JP3057701U - 筆記具 - Google Patents

筆記具

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JP3057701U
JP3057701U JP1998007582U JP758298U JP3057701U JP 3057701 U JP3057701 U JP 3057701U JP 1998007582 U JP1998007582 U JP 1998007582U JP 758298 U JP758298 U JP 758298U JP 3057701 U JP3057701 U JP 3057701U
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JP
Japan
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writing
barrel body
ink
slit window
grip member
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JP1998007582U
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保通 岩瀬
和彦 高梨
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクの残量を連続して視認できるようにし
た筆記具を提供する。 【解決手段】 筒状に構成された透明または有色透明な
軸筒本体12と、前記軸筒本体の一端側に装着された筆
記部21と、前記筆記部に連設され、筆記部へインクを
供給するリフィール32と、前記軸筒本体12に装着さ
れるグリップ部材13とを備え、前記クリップ部材13
には、内部のインクの残量が視認できるように軸筒本体
12の軸線方向に連続する少なくとも1つのスリット窓
14が形成され、前記スリット窓14に軸筒本体12が
臨むように形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、筆記具に関し、特に、ボールペン、万年筆等の筆記具において軸筒 内部のインク量を確認することができる筆記具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からボールペン等が事務用途向き筆記具として一般的に利用されている。 その理由は、透明な軸筒でインクの減り具合がよく判り、シャ−ペンシル等と違 って筆跡が汚れたり消えたりせず、強く書いても折れもしないからである。 しかしながら、ボールペンにも幾つかの問題点があり、その1つとして、長時 間筆記を強い筆圧で続けると、手、指、肩、腕などに疲労が溜まることが挙げら れる。 この疲労を解消するため、従来から軸筒のグリップ部分に改良が提案されてい る。
【0003】 例えば、特公平7−20752号公報には、筆記具の軸心に装着された状態で の外径が10.5mm〜14.3mmであり、ショア−A硬度が40〜60度で 、指に対する接触面積の拡大に有効な弾性変形を行う厚みをもつゴムまたは合成 樹脂からなる軟質弾性物質でできた筆記具の被覆体が提案されている。 この被覆体がグリップ部分に装着されることにより、グリップ機能が向上し、 疲労が抑制されるという効果を発揮している。
【0004】 しかし、前記したような筆記具の被覆体は不透明体であり、前記被覆体がボ− ルペンの軸筒に設けられると、軸筒が透明であってもインクの減り具合を軸筒の 外側から認識することができなかった。 そのため、使用者はボールペンがあとどの位筆記に供せられるか、すなわちイ ンクの残量がどの位あるか、判断することができなかった。
【0005】 そこで、インクの残量がどの位あるかが外側から視認できるように、軸筒の軸 方向へ複数の透視窓をグリップ部材の部分に点在させて設けたものが、特許第2 681750号として提案されている。 このように構成された筆記具の軸筒にあっては、グリップ部材に点在する透視 窓を通して軸筒内部のインク量を認識することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したように複数の透視窓をグリップ部材の部分に設けた筆 記具の軸筒は、複数の透視窓が点在しているため、インクが透視窓間にある場合 には正確にインク残量を視認することができないという技術的課題があった。 すなわち、インクの残量が少なくなった時期において、インクの後端部分が透 視窓の間に位置すると、インクの後端部分が透視窓から視認できず、インクの残 量が正確に視認できないという不都合があった。
【0007】 本考案は、上記したような従来の技術的課題を解消するためになされたもので 、インクの残量を連続して視認できるようにした筆記具を提供することを目的と するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかる筆記具は、筒状に構成された透明または有色透明な軸筒本体と 、前記軸筒本体の一端側に装着された筆記部と、前記筆記部に連設され、筆記部 へインクを供給するリフィールと、前記軸筒本体に装着されるグリップ部材とを 備え、前記グリップ部材には、内部のインクの残量が視認できるように軸筒本体 の軸線方向に連続する少なくとも1つのスリット窓が形成され、前記スリット窓 に軸筒本体が臨むように形成されていることを特徴としている。 このように、グリップ部材に軸筒本体の軸線方向に連続する少なくとも1つの スリット窓が形成されているため、インクの残量を連続して視認できる。
【0009】 また、本考案にかかる筆記具は、筒状に構成された透明または有色透明であっ て、外周面側に開放した軸方向に延びた断面C字状の凹部と、前記凹部端面間の 突出部とを有する軸筒本体と、前記軸筒本体の一端側に装着された筆記部と、前 記筆記部に連設され、筆記部へインクを供給するリフィールと、前記凹部を埋め るように前記軸筒本体と一体的に2色成形された有色軟質材からなるグリップ部 材とを備え、前記突出部がグリップ部材の外周面の一部として、軸筒本体の軸線 方向に連続して形成されることによって、スリット窓が形成され、前記スリット 窓を通して内部のインクの残量が視認できるようにしたことを特徴としている。 このように、グリップ部材に軸筒本体の軸線方向に連続するスリット窓が形成 されているため、インクの残量を連続して視認できる。また、グリップ部材は、 軸筒本体と一体的に2色成形によって形成されるため、製造上容易であるばかり でなく、製造コストも安価である。
【0010】 ここで、万年筆等の筆記具を把持する位置が定められている筆記具、あるいは キャップ等に設けられたクリップによって、筆記具を把持する位置がある程度定 められている筆記具にあっては、前記筆記具の使用状態において、前記スリット 窓が親指と人指し指の間に位置するように、前記スリット窓が形成されているこ とが望ましい。 このように、筆記具の使用状態において、前記スリット窓が親指と人指し指の 間に位置するように、前記スリット窓が形成されているため、使用者は、使用中 常時、インクの残量を容易に視認できる。
【0011】 また、万年筆等の筆記具を把持する位置が定められている筆記具、あるいはキ ャップ等に設けられたクリップによって、筆記具を把持する位置がある程度定め られている筆記具にあっては、前記スリット窓は、ペン先の軸線に沿って、ある いはキャップ等に設けられたクリップの軸線に沿って設けられていることが望ま しい。 このように、スリット窓は、ペン先の軸線に沿って、あるいはキャップ等に設 けられたクリップの軸線に沿って設けられているため、使用状態において、前記 スリット窓は親指と人指し指の間に位置し、使用者は、使用中常時、インクの残 量を容易に視認できる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施形態を適用したボールペンの一部を破断した正面図、図 2は、図1のA−A線による拡大断面図である。 これらの図において、Bはボールペンを示し、一端が開放した筒状に構成され た軸筒11と、この軸筒11の一端側に装着された筆記部21と、この筆記部2 1に連設され、筆記部21へインクを供給するボールペンリフィール31と、軸 筒11の一端側に装着されるキャップ41とで構成されている。また、前記キャ ップ41にはクリップ41bが設けられている。 前記軸筒11は、後述するように軸筒本体12と、前記軸筒本体12に装着さ れるグリップ部材13及び尾栓15とから構成されている。
【0013】 上記した軸筒本体12は、透明または有色透明なプラスチック、例えばアクリ ロニトリル・スチレン樹脂(AS)、高耐衝撃性ポリスチレン樹脂(HIS)、 アクリル等の樹脂を用いて筒状に成形されている。 この軸筒本体12のグリップ部分が形成される外周面には、軸線方向に延びる 断面C字状の凹部12aが形成されている。また、前記断面C字状の凹部12a が形成されていない部分、すなわち凹部12aの端面間12e、12eには、凹 部12aの底面から突出した突出部12dが形成されている。なお、前記突出部 12dの上面(外周面)と軸筒本体12の外周面と一致する高さに形成されてい る。 また、軸筒本体12には、キャップ41の開口端41aが衝合する鍔12bが 形成され、前記鍔12bの外側に位置してキャップ嵌合部12cが形成されてい る。
【0014】 そして、前記グリップ部材13が、前記凹部12aを埋めるように軸筒本体1 2と一体的に2色成形されている。その結果、グリップ部材13は、軸筒本体1 2に対して、軸方向に延びる断面C字状に形成される。 すなわち、前記凹部12の端面12e、12e間の突出部12dが、グリップ 部材の13の外周面の一部として、軸筒本体の軸線方向に連続して形成されるこ とによって、スリット窓14が形成される。 このように、前記スリット窓14に軸筒本体12の突出部12dが臨むように 形成されているため、このスリット窓14を通して、インクの残量を視認するこ とができる。 なお、この突出部12dの外周面は、前記グリップ部13の外周面と一致し、 使用者に対して違和感を与えないように構成されている。なお、前記グリップ部 材13の外周面には、図示しないが、必要に応じて凹凸を形成してもよい。この ように凹凸を形成することにより、使用者は、より滑り止め効果を得ることがで きる。
【0015】 次に、グリップ部材13の材料は、熱可塑性エラストマー(スチレン系、オレ フィン系、エステル系、ニトリル系、ウレタン系、塩化ビニール系など)、ニト リルゴム(NBR)、天然ゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴムなどから選択し 、硬度Hs(JIS A)を30度から90度の範囲に選定するのが好ましい。 なお、硬度Hsが30度よりも小さいと、べとつく感触がでるようになり、硬 度Hsが90度よりも大きいと、ソフト感に欠けようになるからである。 また、ボールペンリフィール31は、透明なインク収容管32と、このインク 収容管32内に収容されたインク33とで構成されている。
【0016】 上述したように、本考案の一実施形態によれば、内部のインク33の残量が視 認できるように、グリップ部材13に軸筒本体12の軸方向に連続してスリット 窓14が形成され、前記スリット窓14に軸筒本体12の透明な突出部12dが 臨むように形成されている。 したがって、ボールペンリフィール31内のインク33が、例えグリップ部材 13の部分に位置していたとしても、前記スリット窓14に臨む軸筒本体12の 突出部12dを介して、ボールペンリフィール31内のインク量を視認すること ができる。特に、スリット窓14が連続して形成されているため、インクの残量 を最後まで連続して視認することができる。
【0017】 そして、透明または有色透明なプラスチック製の軸筒本体12の凹部12aを 埋めるように軸筒本体12と一体的に2色成形されたグリップ部材13によって 、使用者は長時間筆記を継続しても、手、指、肩、腕などの疲労を抑制すること ができる。
【0018】 次に他の実施形態について、図3に基づいて説明する。 上記した第1の実施形態では、スリット窓14は軸筒本体12の軸方向に連続 して形成されたものであった。 しかし、図3に示すように、万年筆のように筆記具を把持する位置が定められ ているもの、あるいはキャップ等に設けられたクリップによって、筆記具を把持 する位置がある程度定められものがある。 このような筆記具を使用状態において、前記スリット窓14が軸筒本体12の 下に位置すると、使用者は前記スリット窓14を見ることができず、前記スリッ ト窓14を介してインク残量を認識することができなかった。
【0019】 この実施形態にあっては、万年筆のように筆記具を把持する位置が定められて いる筆記具、あるいはキャップ等に設けられたクリップ41bによって、筆記具 を把持する位置がある程度定められる筆記具において、図3に示すように、筆記 具の使用状態において、親指Cと人指し指Dの間に、前記スリット窓14が位置 するように形成されている。すなわち、前記スリット窓14が上方に位置するこ とになるように形成されている。 このように形成することにより、使用者は使用状態において、親指Cと人指し 指Dの間に、前記スリット窓14が位置し、使用しながらインク残量を認識する ことができる。
【0020】 特に、万年筆のように筆記具を把持する位置が定められているもの、あるいは キャップ41等に設けられたクリップ41bによって、筆記具を把持する位置が ある程度定められものにおいて、キャップ41等に設けられたクリップ41bの 軸線上に、スリット窓14を形成することが望ましい。 このように構成することにより、使用状態において、図3に示すように親指C と人指し指Dの間に、前記スリット窓14が位置するため、使用者は使用中にお いてインク残量を常に視認することができる。
【0021】 なお、上記した実施形態では、スリット窓14を1つとしたが、軸筒本体の1 2の円周方向に複数設けてもよいことは言うまでもない。 このように複数のスリット窓14を、軸筒本体12の外径を変えずに設ける場 合、複数の凹部12aを剥離可能な断面形状が歯車状になるように成形した後、 グリップ部材13を成形すればよい。 なお、各グリップ部材13にゲートが形成されるため、グリップ部材13の効 用、金型の製作などを考慮すると、スリット窓14の数は1つまたは2つにする のが妥当である。
【0022】 また、前記したように複数のスリット窓14を設けた場合、そのうちの1つの スリット窓14がキャップ等に設けられたクリップ41bの軸線上に形成されて いれば良い。
【0023】 また、軸筒本体12と尾栓15とを別体としたが、両者を一体化したり、また 、軸筒11と筆記部21とを別体にしたが、両者を一体化してもよい。 さらに、筆記具としてボールペンを例にして説明したが、インクを使用する他 の筆記具、例えば万年筆、サインペンなどの筆記具あってもよいことは言うまで もない。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、内部のインクの残量が視認できるようにグリ ップ部材に連続するスリット窓を設けたので、インクの残量を最後まで連続して 視認することができる。 そして、透明または有色透明なプラスチック製の軸筒本体の凹部を埋めるよう に、軸筒本体と一体的に2色成形された有色軟質材からなるグリップ部材を形成 したので、長時間筆記を継続しても、手、指、肩、腕等の疲労を抑制することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施形態を適用したボール
ペンの一部を破断した正面図である。
【図2】図2は、図1のA−A線による拡大断面図であ
る。
【図3】図3、他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
B ボールペン 11 軸筒 12 軸筒本体 12a 凹部 12b 鍔 12c キャップ嵌合部 12d 突出部 13 グリップ部材 14 スリット窓 15 尾栓 21 筆記部 31 ボールペンリフィール 32 インク収容管 33 インク 41 キャップ 41a 開口端 41b クリップ C 親指 D 人指し指

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に構成された透明または有色透明な
    軸筒本体と、 前記軸筒本体の一端側に装着された筆記部と、 前記筆記部に連設され、筆記部へインクを供給するリフ
    ィールと、 前記軸筒本体に装着されるグリップ部材とを備え、 前記グリップ部材には、内部のインクの残量が視認でき
    るように軸筒本体の軸線方向に連続する少なくとも1つ
    のスリット窓が形成され、前記スリット窓に軸筒本体が
    臨むように形成されていることを特徴とする筆記具。
  2. 【請求項2】 筒状に構成された透明または有色透明で
    あって、外周面側に開放した軸方向に延びた断面C字状
    の凹部と、前記凹部端面間の突出部とを有する軸筒本体
    と、 前記軸筒本体の一端側に装着された筆記部と、 前記筆記部に連設され、筆記部へインクを供給するリフ
    ィールと、 前記凹部を埋めるように前記軸筒本体と一体的に2色成
    形された有色軟質材からなるグリップ部材とを備え、 前記突出部がグリップ部材の外周面の一部として、軸筒
    本体の軸線方向に連続して形成されることによって、ス
    リット窓が形成され、 前記スリット窓を通して内部のインクの残量が視認でき
    るようにしたことを特徴とする筆記具。
  3. 【請求項3】 万年筆等の筆記具を把持する位置が定め
    られている筆記具、あるいはキャップ等に設けられたク
    リップによって、筆記具を把持する位置がある程度定め
    られている筆記具において、 前記筆記具の使用状態において、前記スリット窓が親指
    と人指し指の間に位置するように、前記スリット窓が形
    成されていることを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載された筆記具。
  4. 【請求項4】 万年筆等の筆記具を把持する位置が定め
    られている筆記具、あるいはキャップ等に設けられたク
    リップによって、筆記具を把持する位置がある程度定め
    られている筆記具において、 前記スリット窓は、ペン先の軸線に沿って、あるいはキ
    ャップ等に設けられたクリップの軸線に沿って設けられ
    ていることを特徴する請求項1または請求項2に記載さ
    れた筆記具。
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