JP2009202453A - 筆記具の軸筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、安定した成形性及びグリップ部材の装着性が得られるグリップ部材を装着した筆記具の軸筒を提供することである。
【解決手段】本発明は、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒において、前記把持部の肉厚の異なる部分に貫通孔を形成し、前記グリップ部材の貫通孔に対向する位置に内方に突出する突部を形成し、前記グリップ部材の突部が前記貫通孔を塞ぐように装着するとともに、前記貫通孔の壁面が、前記貫通孔の開口面積が、把持部の内壁側から外方に向かって徐々に拡大する傾斜状に、且つ前記貫通孔の全周に亘って略均一の長さに形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒に関する。
従来から、筆記具の軸筒において、把持感触の向上や長時間の筆記の疲れを抑制するため、軸筒本体の把持部にグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒もよく知られている。
こうした筆記具の軸筒において、グリップ部材の回転防止等のために、把持部に貫通孔や凸部を形成した筆記具の軸筒もよく知られている。
特開平11−139070号公報「筆記具の軸」では、軟らかいフィット感を出す機能の向上を得るために、軸筒本体の把持部に、内部への貫通孔を形成し、この貫通孔を塞ぐようにグリップ部材を装着することで、貫通孔内部への変形を可能とした筆記具の軸筒が開示されている。
また、実公平5−45509号公報「筆記具の軸筒」や特開平11−139070号公報「筆記具軸の装飾方法」では、軸筒の把持部に、凸部を形成し、グリップ部材の凸部に対向する位置に貫通孔を形成し、前記把持部の凸部が、前記グリップ部材の貫通孔内に位置するように装着する構造が開示されている。
特開平11−139070号公報 実公平5−45509号公報 特開平11−208176号公報
特許文献1から3は、樹脂製の軸筒と、軟質材からなるグリップ部材を装着してあるが、筆記時における把持した時の筆圧等、グリップ部材に外力が加わった時に、グリップ部材が、チップ先端部側に移動してしまうため、安定した把持感触が得られなくなるだけでなく、グリップ部材の貫通孔又は把持部の貫通孔のチップ先端側または反対方向に隙間が発生する恐れがある。このグリップ部材と貫通孔又は把持部の貫通孔の隙間量が大きくなると、把持力によってグリップ部材が貫通孔から離間しやすくなるため、グリップ部材が脱落する恐れがあるため、二色成形によりグリップ部材と軸筒の把持部を融着することが一般的であった。
ところで、軸筒の把持部は、軸筒の先端に向かって縮径する構造等、その肉厚は必ずしも均一であるわけではない。特に昨今は、他製品との差別化を行うため、外観視認性を重視する傾向にあり、その外形形状は様々である。
しかし、均一でない肉厚の軸筒の把持部に凸部又は貫通孔を形成すると、凸部又は貫通孔の壁面の長さが変化してしまうため、成形性及びグリップ部材の融着性が不安定であり、繰り返しの把持することによるグリップ部材の変形によって、凸部又は貫通孔において融着していたグリップ部材が剥離してしまう問題があった。
本発明の目的は、安定した成形性及びグリップ部材の融着性が得られるグリップ部材を装着した筆記具の軸筒を提供することである。
本発明は、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒において、前記把持部の肉厚の異なる部分に貫通孔を形成し、前記グリップ部材の貫通孔に対向する位置に内方に突出する突部を形成し、前記グリップ部材の突部が前記貫通孔を塞ぐように装着するとともに、前記貫通孔の壁面が、前記貫通孔の開口面積が、把持部の内壁側から外方に向かって徐々に拡大する傾斜状に、且つ前記貫通孔の全周に亘って略均一の長さに形成したことを特徴とする。
また、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒において、前記把持部に、軸心方向及び/又は周方向で高さの異なる、外方に向かって延びる凸部を形成し、前記凸部に対向する位置のグリップ部材に貫通孔を形成し、前記把持部の凸部が、前記グリップ部材の貫通孔内に位置するように装着するとともに、前記凸部の側壁面が、前記軸筒の内壁側から凸部の表面に向かって徐々に縮小する傾斜状に、且つ前記凸部の全周に亘って略均一の長さに形成したことを特徴とする。
さらにまた、前記貫通孔又は凸部が、周方向に略等間隔に、3個以上の奇数個、形成したことを特徴とする。
さらにまた、前記貫通孔又は凸部の外形線が、曲線又は連続曲線からなることを特徴とする。
尚、本発明における、壁面の長さとは、横断面での壁面の実際の長さを示すものであり、把持部の肉厚とは、軸筒の軸心から把持部の外接円方向に向かって延びる直線で、軸筒の内壁面と把持部の外接円までの距離を言うものである。また、凸部の高さとは、軸筒の軸心から凸部を通過し、凸部の表面方向に向かって延びる直線で、軸筒の内壁面と凸部表面までの距離を言うものである。
本発明は、安定した成形性及びグリップ部材の装着性が得られるグリップ部材を装着した筆記具の軸筒を提供することができた。
次に図面を参照しながら、本発明の筆記具の軸筒の実施例を説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1
図1から図5に示す、筆記具の軸筒1は、前軸2と後軸3を螺着して軸筒本体を構成し、後軸3内に配設した摺動体8の隆起部及び摺動体6に連接したクリップ7を外部に露出して配設してある。各摺動体には、インキ色の異なるボールペン体9を3本及びシャープペンシル体10をコイルスプリング13により後方に付勢させて摺動可能に連接してある、従来から知られている出没機構のスライド式の複合筆記具の軸筒であり、後軸3の後端部には、消しゴム11及び消しゴムキャップ12を配設してある。
前軸2の把持部には、中央部に周方向の幅Kが小さい小形部5bと、両端部に、略円形の周方向の幅Jが大きい棒出部5aを有する、外形形状が連続曲線からなる貫通孔5を、適宜間隔を空けて、周方向の異なる3箇所(60度毎)に形成してあり、この貫通孔5を覆うようにグリップ部材4を装着してある。グリップ部材4は、貫通孔5に対向する位置に内方に突出する突部4aを形成し、グリップ部材4の突部4aが貫通孔5を塞ぐように、前軸2の貫通孔5に、オレフィン系の熱可塑性エラストマー(硬度、Hs50)を二色成形により融着してある。
貫通孔5の壁面5cは、貫通孔5の開口面積が、把持部の内壁面2b側から外方に向かって徐々に拡大する傾斜状に形成してある。貫通孔5の壁面5cを傾斜状にすることによって、貫通孔5の壁面5cと、グリップ部材4の突部4aとの接触面積が向上するために、貫通孔5とグリップ部材4との融着力を高めることができる効果を奏する。さらに、貫通孔5においてグリップ部材4が繰り返し前軸2内部へ変形しても、軸心方向への把持力に対し、傾斜した壁面5cで受けるため、把持力が分散されて軽減するので、グリップ部材4の突部4aが貫通孔の壁面5cからの剥離を抑制することができる。
また、横断面における貫通孔5の傾斜した壁面5cの長さF、Gは、把持部の肉厚に比例した貫通孔5の深さ(把持部の肉厚)S、T(S<T)に対応して、壁面5cの傾斜角度α、β(α>β)を変化させ、壁面の長さF、Gを略均一としてあるので、安定した成形性及びグリップ部材の融着性を得ることができる。尚、貫通孔5の深さは、横断面における把持部の外接円Rから軸心を通る直線の内壁2bまでの距離にて求めることができる。
また、軸心方向での両端部に、中央部5bに対し、周方向の幅が大きい膨出部5aを有する貫通孔5を形成することで、筆記時等、グリップ部材4を把持した時に生じる、チップ先端部9a方向への力やスライド操作時等、チップ先端部9a方向と反対方向に力が加わっても、膨出部5aと小形部5bとの段差によってグリップ部材4が、チップ先端部9a側やその反対側に移動することを抑制することができるため、長方形、円形や長円形等の貫通孔に比べ安定した把持感触が得られるとともに、貫通孔5とグリップ部材4の剥離を抑制することができる。
実施例1では便宜上、貫通孔を周方向の異なる3箇所に形成してあるが、貫通孔の数は、特に限定されるものではない。但し、筆記時に、親指、人差し指、中指の3本が当接することを考慮して、貫通孔を周方向で3箇所以上形成することが最も好ましい。貫通孔を3箇所以上、且つ奇数個を等間隔で形成する場合には、軸筒を、割り型を用いて成形する時の抜き勾配を形成しつつ、貫通孔の壁面の長さを略同一とする、傾斜角度を定めることが重要となる。
また、貫通孔の大きさも特に限定されるものではないが、貫通孔が大きい程、貫通孔内への変形量も多く、把持感触が向上するとともに、把持した時の軸心方向における指の位置は、使用者によって異なるため、具体的には、グリップ部材の全長の1/2以上の長さを有する貫通孔とすることが好ましい。また、大きさや形状の異なる貫通孔を複数個形成してもよい。
実施例2
図6から図9に示す、筆記具の軸筒21は、前軸22の把持部に、中央部に周方向の幅kが小さい小形部25bと、両端部に、略円形であって、小径部25bの幅kに対し、周方向の幅jが大きい棒出部25aを有する、外形形状が連続曲線からなる凸部25を、適宜間隔を空けて、周方向の異なる3箇所(60度毎)に形成してあり、凸部25に対向する位置のグリップ部材24に貫通孔24aを形成し、凸部25が、グリップ部材の貫通孔24a内に位置するように二色成形にてグリップ部材24を融着した以外は、実施例1と同様にして筆記具の軸筒を得ている。
凸部25の壁面25cは、前軸の内壁22b側から凸部25の表面に向かって徐々に縮小する傾斜状に形成してある。凸部25の壁面25cを傾斜状にすることによって、凸部の壁面25cと、グリップ部材24の貫通孔24aとの接触面積が向上するために、凸部25とグリップ部材24との融着力を高めることができる効果を奏する。さらに、軸心J方向への把持力に対し、傾斜した壁面25cで受けるため、把持力が分散されて軽減するので、凸部25とグリップ部材4の剥離を抑制することができる。
また、凸部25の傾斜した壁面25cの長さf、gは、把持部の肉厚に比例した凸部25の高さs、t(s<t)に対応して、壁面25cの傾斜角度γ、δ(γ>δ)を変化させ、壁面25cの長さf、gを略均一としてあるので、安定した成形性及びグリップ部材の融着性を得ることができる。
実施例2では便宜上、凸部の表面をグリップ部材の表面と面一に図示しているが、凸部が、前記グリップ部材の貫通孔内に位置するように装着してあれば、凸部の表面はグリップ部材の外表面から突出または没入していてもよい。
本実施例では便宜上、前軸の先端部に口先部を一体に形成してあるが、前軸の先端部に口先部材を螺着した構造であってもよい。また、前軸と後軸を着脱自在に連結して軸筒本体を得ているが、前軸と後軸を一体に形成してあってもよい。更にまた、グリップ部材を2色成形によって、前軸と一体に形成することが製造上、最も好ましいが、前軸を形成後、グリップ部材を着脱自在に装着する構造であってもよい。
また、グリップ部材には、筆記具のグリップとして、一般的に知られている熱可塑性エラストマーのなかから適宜選定すればよいが、透明又は半透明のグリップ部材とすることで、軸筒内のボールペンレフィルのインキ色やインキ残量を外部から視認することができるため好ましい。
貫通孔又は凸部の形状は、特に限定されるものではないが、貫通孔又は凸部の外形形状を連続曲線で形成することによって、成形時の樹脂の流れが良好となるため、ヒケ等の成形不良の発生を抑制するとともに、外周距離が長くなるため、貫通孔とグリップ部材又は凸部とグリップとの接触面積が向上でき、二色成形においてグリップ部材を融着する場合には最も好適である。
また、貫通孔又は凸部の外形形状を連続曲線で形成してあるため把持した時の感触も良好となるとともに、把持力によって加わる応力が分散されるために、グリップ部材の剥離を効果的に抑制する効果も奏する。
更にまた、グリップ部材と軸筒の把持部を二色成形にて一体に形成する場合には、割り型を用いるが、貫通孔又は凸部が、実施例のように、周方向に3個以上の奇数個、形成するとともに、貫通孔又は凸部の周方向の距離が略均一である場合には、割り型の割り方向に影響するため、割り型の抜き勾配を考慮するとともに、前述した貫通孔又は凸部の壁面の幅を考慮した傾斜角度とすることが重要である。
本発明の筆記具の軸筒は、インキやペン先の種類、出没機構に限定されるものではないので、複合筆記具、ノック式筆記具、キャップ式筆記具の軸筒として広く利用可能である。
実施例1の筆記具の軸筒を用いたスライド式の多芯筆記具を示す、縦断面図である。 図1における筆記具の軸筒の拡大縦断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 図2におけるB−B断面図である。 図1におけるクリップ方向から見た外観図である。 実施例2の筆記具の軸筒の一部省略した拡大縦断面図である。 図6におけるC−C断面図である。 図6におけるD−D断面図である。 図6におけるクリップ方向から見た外観図である。
符号の説明
1 筆記具の軸筒
2 前軸
3 後軸
4 グリップ部材
4a 突部
5 貫通孔
5a 小形部
5b 膨出部
5c 壁面
6 摺動体
7 クリップ
8 摺動体
9 ボールペン体
10 シャープペンシル体
13 コイルスプリング
21 筆記具の軸筒
22 前軸
24 グリップ部材
24a 貫通孔
25 凸部
25a 小形部
25b 膨出部
25c 壁面
α、β 貫通孔の壁面の角度
F、G 貫通孔の壁面の長さ
γ、δ 凸部の壁面の角度
f、g 凸部の壁面の長さ

Claims (4)

  1. 軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒において、前記把持部の肉厚の異なる部分に貫通孔を形成し、前記グリップ部材の貫通孔に対向する位置に内方に突出する突部を形成し、前記グリップ部材の突部が前記貫通孔を塞ぐように装着するとともに、前記貫通孔の壁面が、前記貫通孔の開口面積が、把持部の内壁側から外方に向かって徐々に拡大する傾斜状に、且つ前記貫通孔の全周に亘って略均一の長さに形成したことを特徴とする筆記具の軸筒。
  2. 軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップ部材を装着してなる筆記具の軸筒において、前記把持部に、軸心方向及び/又は周方向で高さの異なる、外方に向かって延びる凸部を形成し、前記凸部に対向する位置のグリップ部材に貫通孔を形成し、前記把持部の凸部が、前記グリップ部材の貫通孔内に位置するように装着するとともに、前記凸部の側壁面が、前記軸筒の内壁側から凸部の表面に向かって徐々に縮小する傾斜状に、且つ前記凸部の全周に亘って略均一の長さに形成したことを特徴とする筆記具の軸筒。
  3. 前記貫通孔又は凸部が、周方向に略等間隔に、3個以上の奇数個、形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の筆記具の軸筒。
  4. 前記貫通孔又は凸部の外形線が、曲線又は連続曲線からなることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の筆記具。
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