JP2009168730A - 自動分析装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動分析装置に、将来の一定期間に対するキャリブレーション及び精度管理検体の測定実施予定日時1−5を含む分析スケジュール表を表示する画面を設ける。例えば、検査項目1−6毎に、キャリブレーション実施時刻と実施時間間隔とから次回以降のキャリブ実施の日時、有効期限による新試薬切替え日時、試薬残量と分析依頼予定数から新試薬切替え日時等を特定・推定し、過去の検量線データや精度管理データのトレンドから再キャリブレーションや再精度管理実施を推奨する、など複数の論理(実施理由1−8)を装置内に保持する。組合せで選択された論理に従って将来の実施スケジュール表が作成される。
【選択図】図1
Description
(1)試薬ボトルの切り替えによるもの。
各項目を分析するための試薬には有効期限がある。試薬が期限切れになると、新しい試薬ボトルに切り替える必要が生じる。また、あるボトルの試薬の残量と分析依頼予定数から当該ボトルの試薬を使いきり、新しい試薬ボトルへの切り替え時期が予測できる。試薬ボトルが切り替わると新しい試薬ボトルに対するキャリブレーション及び精度管理が必要になる。即ち、試薬の切り替え時期からキャリブレーション及び精度管理の実施が必要な時期が予測できるので、これをスケジュール表に書き込む。
(2)測定間隔パラメータによるもの。
自動分析装置には、キャリブレーション及び精度管理を自動的且つ周期的に行わせるための、測定間隔をパラメータとして保持している。これを利用することにより前回のキャリブレーション及び精度管理の実施時刻と測定間隔から、次回以降の実施時刻を特定できるので、その時刻をスケジュールする。
(3)過去の精度管理データのトレンドから実施を推奨するもの。
自動分析装置の機能として、精度管理が失敗した場合、再キャリブレーションと再精度管理を指示するものがある。精度管理の失敗とは、精度が測定できなかった、あるいは測定された精度が所定の精度を保っていない状態をいう。この場合、過去の精度管理データのログを調べると失敗にまでは至らなかったデータでも、結果の値が徐々にドリフトしている傾向を示す場合がある。このことから、項目毎にある閾値を設けておき、例えば過去N回のデータのうちM回のデータが閾値を超えた場合、キャリブレーションの実施を推奨する機能を設け、これをスケジュール表に書き込む。
(4)キャリブレーション実施後の再精度管理実施によるもの。
キャリブレーションを行った直後に必ず再精度管理を実施するか否かを項目毎に装置にパラメータとして記憶することができる。このパラメータを利用し、既に予定されているキャリブレーション実施に連続して精度管理の予定をスケジュール表に書き込む。
ユーザは以上(1)〜(4)の実施推定方法のうち一つ又は複数を選択でき、選択した方法に従ってスケジュール表を作成することができる。
更に、本発明による自動分析装置では、スケジュール表をユーザが編集可能とし、ユーザ独自の判断でキャリブレーションや精度管理の実施の予定を追加したり変更したりすることができるようにする。
2−3 保温層 2−4 反応ディスク回転機構
2−5 サンプルディスク 2−6 バーコードラベル付き検体
2−7 検体ピペッティング機構 2−8 検体ピペッティング機構ノズル
2−9 試薬ディスク 2−10 試薬ピペッティング機構
2−11 攪拌機構 2−12 多波長光度計
2−13 光源 2−14 洗浄機構
2−15 マイクロコンピュータ 2−16 インターフェイス
2−17 Log変換器 2−18 A/D変換器
2−19 試薬分注機構 2−20 洗浄水ポンプ
2−21 サンプル分注機構 2−22 プリンタ
2−23 CRT 2−24 ハードディスク
2−25 操作パネル 2−26 検体バーコード読み取り装置
2−27 試薬バーコード読み取り装置 2−28 検体ピペッティングノズル
2−29 公衆回線網 2−30 リモートコンピュータ
Claims (8)
- 検体を自動的に分析する装置と、装置を操作するための操作画面を備え、且つ分析項目毎にキャリブレーション又は精度管理を行う必要が発生したことをオペレータに知らせる機能を有する自動分析装置において、将来の一定期間に対するキャリブレーション及び精度管理の実施スケジュール表を自動的に作成・表示する機能を有することを特徴とする自動分析装置。
- 請求項1記載の自動分析装置において、
前記キャリブレーション又は前記精度管理の実施予定を立てるための実施予測論理を装置内に複数保持するとともに、そのうちのオペレータが選択した単独もしくは複数の論理に基づいてスケジュール表を作成し、且つ前記オペレータが選択した前記論理をリアルタイムに更新・保持する機能を有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2記載の自動分析装置において、
前記キャリブレーション又は前記精度管理の実施予定を立てるための実施予測の一手段として、試薬の残量又は有効期限をもとに、現在使用している試薬から新しい試薬に切り替わる時期を予測し、試薬切り替わり時に前記キャリブレーション又は前記精度管理を行うことをスケジュール表に入れる機能を有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2記載の自動分析装置において、
前記キャリブレーション又は前記精度管理の実施予定を立てるための実施予測の一手段として、前回のキャリブレーション実施時刻と当該キャリブレーション実施間隔とから次回以降のキャリブレーション実施時刻を特定することにより、前記キャリブレーション及びそれに同期して実施する前記精度管理をスケジュール表に入れる機能を有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2記載の自動分析装置において、
前記精度管理の実施予定を立てるための実施予測の一手段として、前回の精度管理実施時刻と精度管理実施間隔とから次回以降の精度管理実施時刻を特定し、当該精度管理実施時刻をスケジュール表に入れる機能を有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2記載の自動分析装置において、
前記キャリブレーション又は前記精度管理の実施をスケジュール表に記載するための実施予測論理の一つとして、過去N回の累積精度管理の結果のトレンドと、装置がパラメータとして保持する一定の閾値との比較から、再キャリブレーション又は再精度管理を自動的に推奨することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2記載の自動分析装置において、
前記精度管理の実施をスケジュール表に記載するための実施予測論理の一つとして、装置がパラメータとして保持するキャリブレーション後の自動精度管理実施要否の設定パラメータを利用してキャリブレーション直後の精度管理の実施をスケジュール表に入れる機能を有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1記載の自動分析装置において、
前記キャリブレーション又は前記精度管理の実施必要時期をオペレータが独自に判断し、手動で前記スケジュール表の内容を追加・削除・編集することを可能としたことを特徴とする自動分析装置。
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