JP2009116042A - レーザ走査光学装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】折返しミラーを固定するのにコスト的にあるいは省スペース的に有利である接着方式を採用するも耐衝撃性を向上させたレーザ走査光学装置を得る。
【解決手段】レーザビームを反射して所定の光学経路を形成するための折返しミラー34,35,36をハウジング27に収容したレーザ走査光学装置。折返しミラー34,35,36はハウジング27の取付け台座又は該ハウジングに固定した保持部材の平面部分に光硬化型の接着剤にて固定されており、該平面部分の法線ベクトルAtはハウジング27の底面部27aの法線ベクトルBtに対して傾いている。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザ走査光学装置、特に、プリンタや複写機などの電子写真法による画像形成装置に画像書込みヘッドとして搭載されるレーザ走査光学装置に関する。
一般に、この種のレーザ走査光学装置において、光源から放射され、ポリゴンミラーで偏向されたレーザビームを反射して所定の光学経路を形成するための折返しミラーの保持に関しては様々な構造が採用されている。例えば、折返しミラーをハウジングの取付け台座又は該ハウジングに固定した保持部材の平面部分に板ばねやねじを用いて固定している。板ばねやねじによる固定は、レーザ走査光学装置が落下などで衝撃を受けた場合、ミラーの脱落や位置ずれといった不具合は発生しにくい。しかし、板ばねやねじなどの部品を必要としてコストがかかることや、スペース的に不利である。
コストや省スペースを考慮すると、折返しミラーをハウジングの取付け台座や保持部材に接着剤にて直接接着することが考えられる。例えば、特許文献1には、ガルバノミラーを可動板に接着固定することが記載されている。しかし、接着では固定強度が弱く、耐衝撃性に問題を生じる。
特開平11−149057号公報
そこで、本発明の目的は、折返しミラーを固定するのにコスト的にあるいは省スペース的に有利である接着方式を採用するも耐衝撃性を向上させたレーザ走査光学装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、
レーザビームを反射して所定の光学経路を形成するための折返しミラーをハウジングに収容したレーザ走査光学装置において、
前記折返しミラーは前記ハウジングの取付け台座又は該ハウジングに固定した保持部材の平面部分に接着剤にて固定されており、
前記平面部分の法線ベクトルは前記ハウジングの底面部の法線ベクトルに対して傾いていること、
を特徴とする。
本発明に係るレーザ走査光学装置において、折返しミラーはハウジングの取付け台座又は該ハウジングに固定した保持部材の平面部分に接着剤にて固定されているため、板ばねやねじなどの部品を必要とすることなくコストが低減され、スペース的にも有利である。また、レーザ走査光学装置が落下などで衝撃を受けた場合、最も大きな衝撃力は底面部の法線ベクトルの方向に作用する。接着面である平面部分はその法線ベクトルがハウジングの底面部の法線ベクトルに対して傾いているため、衝撃力は接着面では分散されて減衰することになり、折返しミラーの脱落、剥離、位置ずれなどが防止される。
本発明に係るレーザ走査光学装置において、折返しミラーは取付け台座又は保持部材の平面部分に光硬化型の接着剤にて固定されていてもよい。光硬化型の接着剤を使用することにより、折返しミラーを作業性よく固定することができる。
以下、本発明に係るレーザ走査光学装置の実施例について添付図面を参照して説明する。なお、各実施例において、同じ部品、部分には共通する符号を付し、重複する説明は省略する。
(レーザ走査光学装置の概略構成、図1及び図2参照)
本発明に係るレーザ走査光学装置の一実施例を、図1に断面図として、図2に平面図として示す。このレーザ走査光学装置は、タンデム方式のプリンタや複写機に搭載されるものであり、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の画像データに基づいて放射されるレーザビームBy,Bm,Bc,Bkによって図示しない各感光体ドラム上に画像(静電潜像)を形成する。この静電潜像はトナーにて可視像化され、最終的に用紙上に転写される。このような電子写真プロセスは周知であり、その説明は省略する。
レーザ走査光学装置20は、四つの光源を備えた図示しない光源ユニットと、ポリゴンミラー25と、第1及び第2結像レンズ31,32と、各レーザビームBy,Bm,Bc,Bkの光路を形成する折り返しミラー34(Y,M,C,K),35(Y,M,C),36(C)と、第3結像レンズ33(Y,M,C,K)と、これらの光学素子を収容するハウジング27とで構成されている。
光源ユニットから放射されたレーザビームは、ポリゴンミラー25の回転に基づいて主走査方向Y(図2参照)に等角速度で偏向され、第1及び第2結像レンズ31,32を透過した後、ビームBkは第3結像レンズ33Kを透過して折返しミラー34Kで反射されブラック用の感光体ドラム上を走査・露光する。ビームBcは折返しミラー34C,35Cで反射され、第3結像レンズ33Cを透過し、さらに折返しミラー36Cで反射され、シアン用の感光体ドラム上を走査・露光する。ビームBmは折返しミラー34Mで反射されて第3結像レンズ33Mを透過し、さらに折返しミラー35Mで反射され、マゼンタ用の感光体ドラム上を走査・露光する。ビームByは折返しミラー34Yで反射されて第3結像レンズ33Yを透過し、さらに折返しミラー35Yで反射され、イエロー用の感光体ドラム上を走査・露光する。
以上の各折返しミラー34,35,36は、樹脂又はガラスにて形成されており、ハウジング27の取付け台座(以下に詳述する)又はハウジング27に固定した保持部材(以下に詳述する)の平面部分に接着剤にて固定されている。図1に示すように、これらの平面部分の法線ベクトルAtは、ハウジング27の底面部27aの法線ベクトルBtに対して所定の角度(ミラーごとに異なる)を有して傾いている。
(接着構造の第1例、図3及び図4参照)
ここで、折返しミラー34,35,36の接着構造の第1例について、図3及び図4を参照して説明する。なお、この第1例は折り返しミラー34Yについて説明するが、他の折返しミラーに関しても同様の構造で接着固定することができる。
ハウジング27は樹脂製であり、その底面部27aには取付け台座28が底面部27aと一体的に形成されている。取付け台座28は、折返しミラー34Yの両端部分に対応する2箇所に形成されており、位置決め面である平面部分28a,28bを有している。断面矩形形状の折返しミラー34Yはその背面部34aが平面部分28aに対向し、側面部34bが平面部分28bに対向して配置され、各平面部分28a,28bに形成した小突起(図示せず)にて位置決めされている。なお、折返しミラー34Yなどを小突起に当接させて高精度で位置決めすることは、この種の光学部材の位置決め方法としてよく知られた手法である。
台座28の平面部分28aには、光硬化型の接着剤40(紫外線硬化型が取扱いや接着強度の点で好ましい)が予めスポット的に塗布されており、該接着剤40を硬化させることにより、折返しミラー34Yがその両端部分で台座28に固定される。接着剤40の厚みは数100μm〜数mmである。また、折返しミラー34Yの側部は台座28に形成した段差部28cにて位置決めされる。
以上のごとく、折返しミラー34Yはハウジング27の取付け台座28の平面部分28aに接着剤40にて固定されているため、板ばねやねじなどの部品を必要とすることなくコストが低減され、スペース的にも有利である。また、レーザ走査光学装置20が落下などで衝撃を受けた場合、最も大きな衝撃力は底面部27aの法線ベクトルBtの方向に作用する。接着面である平面部分28aはその法線ベクトルAtが底面部27aの法線ベクトルBtに対して傾いているため、衝撃力は接着面では分散されて減衰することになり、折返しミラー34Yが脱落、剥離、位置ずれなどを生じることが防止される。
(接着構造の第2例、図5及び図6参照)
次に、折返しミラー34,35,36の接着構造の第2例について、図5及び図6を参照して説明する。なお、この第2例は折り返しミラー35Cについて説明するが、他の折返しミラーに関しても同様の構造で接着固定することができる。
本第2例は、折り返しミラー35Cをハウジング27の台座29に保持部材41を介して固定したものである。保持部材41は、樹脂製であり、ミラー35Cを保持するための凹部42と固定用の突片部43とを有している。折返しミラー35Cはその背面部35aを凹部42の平面部分42aに形成した小突起(図示せず)にて位置決めされ、側面部35bを凹部42の平面部分42bに形成した小突起42cにて位置決めされている。
折返しミラー35Cの背面部35aと保持部材41の平面部分42aとの間には光硬化型の接着剤40(紫外線硬化型が取扱いや接着強度の点で好ましい)が予めスポット的に塗布されており、該接着剤40を硬化させることにより、折返しミラー35Cが台座29に保持部材41を介して固定される。接着剤は、その厚みが数100μm〜数mmであり、折返しミラー35Cの長手方向の複数箇所に塗布されている。また、保持部材41は突片部43に設けた小穴43aから台座29にねじ45(図7(A)参照)を螺着することにより固定される。
以上のごとく、折返しミラー35Cは保持部材41の平面部分42aに接着剤40にて固定されているため、板ばねやねじなどの部品を必要とすることなくコストが低減され、スペース的にも有利である。また、レーザ走査光学装置20が落下などで衝撃を受けた場合、最も大きな衝撃力は底面部27aの法線ベクトルBtの方向に作用する。接着面である平面部分42aはその法線ベクトルAtが底面部27aの法線ベクトルBtに対して傾いているため、衝撃力は接着面では分散されて減衰することになり、折返しミラー35Cの脱落、剥離、位置ずれなどを生じることが防止される。
(保持部材の固定構造、図7参照)
前記保持部材41は、図7(A)に示すように、台座29にねじ45を用いて固定する以外に種々の方法で固定することができる。例えば、図7(B)に示すように、一端を台座29にねじ止めした板ばね46の自由端部を保持部材41の突片部43に圧着させてもよい。また、図7(C)に矢印で示すA点、B点又はC点に接着剤を塗布して保持部材41を台座29に接着固定してもよい。この場合、台座29の平面部分29aの法線ベクトルはハウジング27の底面部27aの法線ベクトルに対して傾いており、保持部材41の耐衝撃性が高められている。
(他の実施例)
なお、本発明に係るレーザ走査光学装置は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
特に、光路を形成する各光学素子(レンズ31〜33、ミラー34,35,36など)の形状、配置関係は任意であり、ハウジング27の詳細な構造なども任意である。また、レーザ走査光学装置はカラー画像対応のみならずモノクロ画像対応のものであってもよい。
レーザ走査光学装置の第1実施例を示す概略断面図である。 レーザ走査光学装置の第1実施例を示す概略平面図である。 折返しミラーを取付け台座に接着した状態を示す斜視図である。 折返しミラーを取付け台座に接着した状態を示す断面図である。 折返しミラーを固定するための保持部材を示す斜視図である。 折返しミラーを保持部材を介して台座に固定した状態を示す断面図である。 (A),(B),(C)はそれぞれ保持部材を台座に固定する形態を示す斜視図である。
符号の説明
20…レーザ走査光学装置
27…ハウジング
27a…底面部
28…取付け台座
28a…平面部分
29…台座
34,35,36…折り返しミラー
40…接着剤
41…保持部材
42a…平面部分
At,Bt…法線ベクトル

Claims (4)

  1. レーザビームを反射して所定の光学経路を形成するための折返しミラーをハウジングに収容したレーザ走査光学装置において、
    前記折返しミラーは前記ハウジングの取付け台座又は該ハウジングに固定した保持部材の平面部分に接着剤にて固定されており、
    前記平面部分の法線ベクトルは前記ハウジングの底面部の法線ベクトルに対して傾いていること、
    を特徴とするレーザ走査光学装置。
  2. 前記折返しミラーは前記取付け台座又は前記保持部材の平面部分に光硬化型の接着剤にて固定されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ走査光学装置。
  3. 前記折返しミラーは樹脂又はガラスにて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレーザ走査光学装置。
  4. 前記保持部材は前記ハウジングにばね部材、ねじ又は接着剤にて固定されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のレーザ走査光学装置。
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