JP2009083715A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】気柱管共鳴音のレベルを上昇させることなく、操縦安定性が向上された空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤ周方向に延びる主溝がトレッドに刻まれた空気入りタイヤにおいて、分岐点21からトレッド表面側にある1本の主溝深さ方向に延びる上部細溝11aと、分岐点21から溝底側にある複数本の主溝深さ方向に延びる下部細溝11bとで構成された細溝11が、タイヤ周方向Rに沿って間隔をおいて前記主溝の側壁に刻まれ、主溝1の溝底から分岐点21までの距離Bは、主溝1の深さDの30%〜60%である空気入りタイヤとする。
【選択図】図2

Description

本発明は、気柱管共鳴音のレベルを上昇させることなく、操縦安定性が向上された空気入りタイヤに関する。
タイヤが接地した状態では、タイヤ周方向に延びる主溝と路面とにより管状空間を形成する。タイヤが回転すると、管状空間に圧縮された空気が外に放出され、その結果、気柱管共鳴音が発生する。気柱管共鳴音は、周波数が1kHz前後の耳障りなノイズであり、従来から気柱管共鳴音を低減することが求められている。例えば、特許文献1に記載の空気入りタイヤでは、主溝深さ方向に延びる、多数の長穴を主溝の側壁に設けている。当該長穴によって主溝内の空気の流れに対する摩擦抵抗が大きくなり、その結果、気柱管共鳴音が低減される。
特開平10−315711号公報(図1)
特許文献1の空気入りタイヤでは、効果的に気柱管共鳴音を減少させるため、数多くの長穴を主溝の側壁に設け、主溝内の空気の流れに対する摩擦抵抗が大きくする必要がある。しかし、長穴は主溝の深さ方向に直線状に延びているため、長穴の間隔が狭くなってしまい、陸部(ブロックやリブ)の剛性が低下する。その結果、特に摩耗初期におけるドライ操縦安定性が損なわれることがあった。
逆に、ドライ操縦安定性を確保するために長穴の間隔を広くすると、効果的に気柱管共鳴音を減少させることができない上、長穴による排水効果が低下する。その結果、ウェット操縦安定性が損なわれることがあった。
本発明の目的は、気柱管共鳴音のレベルを上昇させることなく、操縦安定性が向上された空気入りタイヤを提供することにある。
本願発明の空気入りタイヤは、タイヤ周方向に延びる主溝がトレッドに刻まれた空気入りタイヤにおいて、
分岐点からトレッド表面側にある1本の主溝深さ方向に延びる上部細溝と、分岐点から溝底側にある複数本の主溝深さ方向に延びる下部細溝とで構成された細溝が、タイヤ周方向に沿って間隔をおいて前記主溝の側壁に刻まれ、
前記主溝の溝底から前記分岐点までの距離Bは、前記主溝の深さDの30%〜60%であることを特徴とする。
主溝の側壁に刻まれた細溝により主溝内の空気の流れに対する摩擦抵抗が大きくなり、気柱管共鳴音が低減される。しかも、分岐点を境にして、トレッド表面側の上部細溝の本数が、溝底側の下部細溝の本数より少ない構成となっている。その結果、摩耗初期では、陸部の剛性が過度に低下することがなく、ドライ操縦安定性が向上する。摩耗中期以降では、下部細溝が多く設けられているので、排水性能が向上し、ウェット操縦安定性が向上する。また、摩耗が進行し陸部の剛性が高くなっているため、下部細溝が多く設けられていても陸部の剛性が過度に低下することがなく、操縦安定性が確保される。
以下、図面を用いて、本発明に係る空気入りタイヤの実施の形態を説明する。図1、2は、本発明に係る空気入りタイヤの主溝の側壁を示す図である。主溝1はタイヤ周方向Rに延び、横溝(図示しない)と共にブロック2を形成している。主溝1の側壁3には、細溝11が設けられている。主溝1の対向する側壁(図示しない)においても、同様に、細溝11が設けられている。なお、トレッドにブロックが形成されたタイヤの例を示すが、リブを形成する主溝の側壁に細溝11を設けても以下に述べる同様の効果が得られる。
細溝11は、分岐点21よりトレッド表面側では1本の上部細溝11a、分岐点21より溝底側では複数本(図では2本)の下部細溝11bで構成されている。細溝11aと細溝11bとは分岐点21で連結されている。細溝11はタイヤ周方向に沿って間隔をおいて刻まれている。細溝11により、主溝1内の空気の流れに対して摩擦抵抗を与えるため、気柱管共鳴音が低減される。なお、上部細溝11aのトレッド側の端部はドレッド表面に開口せず側壁3内で終端しているので、空気の流れに対してより大きな摩擦抵抗を与えることができ、気柱管共鳴音が効果的に低減される。
分岐点21を境にして、トレッド表面側の細溝11aの本数が、溝底側の下部細溝11bの本数より少ない構成となっている。その結果、摩耗初期では、ブロック2の剛性が過度に低下することがなく、ドライ操縦安定性が向上する。
分岐点21を越えてトレッドが摩耗すると(摩耗中期以降)、ブロック2の高さが減少しているので、ブロック2の剛性が高くなっている。そのため、細溝11bが多く設けられていてもブロック2の剛性が過度に低くなることがなく、操縦安定性が確保される。逆に、下部細溝11bが多く設けられているので、下部細溝11bがトレッド面に出現し排水性能が向上し、ウェット操縦安定性が向上する。
排水性を向上させるため、上部細溝11aと下部細溝11bとが連結されている。したがって、上部細溝11aと下部細溝11bとが分岐点21で連結されていないと、排水性が低下する。
なお、主溝1の溝底から分岐点21までの距離Bは、主溝1の深さDの30%〜60%にあることが好ましい。距離Bが主溝1の深さDの30%未満であると、細溝11bの出現が遅くなり、摩耗中期以降のウェット操縦安定性が十分に向上しない。逆に、距離Bが主溝1の深さDの60%を超えると、摩耗初期でのブロック2の剛性が低くなりすぎて、ドライ操縦安定性が損なわれる。
細溝11の主溝1の深さ方向の高さLは、主溝1の深さDの50〜80%であることが好ましい。高さLが主溝1の深さDの50%未満であると、気柱管共鳴音を低減する効果が小さくなる。逆に、高さLが深さDの80%を超えると、摩耗の初期段階から上部細溝11aがトレッド面に出現し、ブロック2の剛性が低下しすぎ、操縦安定性を確保することができない。
分岐点21が溝底から主溝1の深さDの約50%の位置にあるように、上部細溝11a長さL1は、前記主溝の深さDの25〜40%であることが好ましい。この範囲を逸脱すると、ブロック2の摩耗初期でのブロック2の剛性が低くなりすぎて、操縦安定性が損なわれることがある。
細溝11の深さdは、0.5〜1.0mmが好ましく、細溝11の幅wは、0.3〜1.0mmが好ましい。細溝11の幅が狭かったり、溝11の深さがで浅いと、気柱管共鳴音を低減する効果が小さいことがある。細溝11の幅が広かったり、溝11の深さが深いと、ブロック2の剛性が低下しすぎて、操縦安定性が低下することがある。
上部細溝11aの間隔P1は、1.5〜2.0mmが好ましく、異なる細溝11の下部細溝11bの間隔P2は、0.5〜1.5mmが好ましい。間隔P1、P2が狭いと、細溝11a、11bに挟まれた部分が千切れるなどの損傷を受けやすくなる。逆に、間隔P1、P2が広い、細溝11の数が少なくなり、気柱管共鳴音を低減する効果が小さくなることがある。同様の理由から、同じ細溝11の下部細溝11bの間隔P3は、0.5〜1.5mmが好ましい。したがって、下部細溝11bは3本あるいはそれ以上で構成されてもよいが、上記の間隔P3の範囲にあることが好ましい。
したがって、細溝11は、図3〜5に示す形態であってもよい。図3は下部細溝11bを3本とした例である。図4、5は、下部細溝11bは2本又は3本で構成されているが、両側の下部細溝11bが主溝1の深さ方向に対して斜めに延びている。いずれの例においても下部細溝11の各寸法は上述した範囲にあることが好ましい。
本発明に係る実施例タイヤと比較例タイヤを製作して、それぞれを評価した。トレッドパターンは、幅10mmの主溝及び横溝で形成された1辺が30mmの正方形ブロックの列を5つ備えたパターンで、タイヤサイズは195/65R15であり、リムサイズ15×6Jのリムに装着して評価した。
実施例は、図1、2に示した細溝を備えたタイヤであった。比較例1は主溝1の深さ方向に延び分岐のない細溝(幅w0.5mm、深さd0.5mm、長さL6.0mm、間隔1.1mm)を備えたタイヤであった。比較例2は、実施例と同寸法の上部及び下部細溝を備えるが、上部細溝と下部細溝とが連結されていないタイヤであった。細溝の寸法は表1に示したとおりであった。
評価結果は、表1に示すとおりである。ドライ操縦安定性、ウェット操縦安定性は、1500cc前輪駆動車に装着して、新品時及び摩耗時(主溝深さの50%摩耗したとき)において、乾燥路、湿潤路を走行したときの操縦安定性を官能評価した値で、比較例1を100とした指数であり、数字が大きいほど操縦安定性が優れていることを示す。
ノイズレベルは、JASO−C606に準拠した台上試験(速度は50km/h)で、1/3オクターブバンドの1kHzの気柱管共鳴音レベルを測定したもので、比較例1を基準としたデシベル値で表し、数字が大きいほどノイズレベルが低減されていることを示す。
Figure 2009083715

表1によれば、実施例タイヤでは、気柱管共鳴音のレベルを上昇させることなく、操縦安定性が向上されている。一方、比較例2では、上部細溝と下部細溝とが連結されていないので排水性が低下し新品時のウェット操縦安定性が向上できなかった。
本発明に係る空気入りタイヤの主溝の一部を示す図である。 本発明に係る空気入りタイヤの主溝の側壁を示す図である。 細溝の例を示す図である。 細溝の例を示す図である。 細溝の例を示す図である。
符号の説明
1 主溝
2 ブロック
3 主溝の側壁
11 細溝
21 分岐点

Claims (3)

  1. タイヤ周方向に延びる主溝がトレッドに刻まれた空気入りタイヤにおいて、
    分岐点からトレッド表面側にある1本の主溝深さ方向に延びる上部細溝と、分岐点から溝底側にある複数本の主溝深さ方向に延びる下部細溝とで構成された細溝が、タイヤ周方向に沿って間隔をおいて前記主溝の側壁に刻まれ、
    前記主溝の溝底から前記分岐点までの距離Bは、前記主溝の深さDの30%〜60%であることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記細溝の主溝の深さ方向の高さLは、前記主溝の深さDの50〜80%であり、前記上部細溝の長さL1は、前記主溝の深さDの25〜40%である請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記細溝の深さdは、0.5〜1.0mmであって、前記細溝の幅wは、0.3〜1.0mmであり、
    前記上部細溝の間隔P1は、1.5〜3.0mmであって、異なる前記細溝の前記下部細溝の間隔P2は、0.5〜2.0mmである請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
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