JP2010247708A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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【課題】陸部ブロックにサイプを形成した場合にもブロック剛性を維持することにより、乾燥した路面を走行する際の操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】本発明による空気入りタイヤは、側方側周方向溝5と該側方側周方向溝5に交差する横溝11とによってトレッド部に陸部ブロック13を形成した空気入りタイヤであって、前記陸部ブロック13には、タイヤ幅方向に延びる細横溝17と、タイヤ周方向に延びて細横溝17に交差すると共に、周方向の両端が陸部ブロック13内で閉端している細縦溝19,21と、が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は空気入りタイヤに関し、特に、乾燥した路面を走行する際の操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる空気入りタイヤに関する。
従来から、トレッド部にタイヤ幅方向に延びるサイプ(細溝)を複数形成して雪上性能を向上させる技術が開発されている(例えば、特許文献1参照)。このサイプは、タイヤ幅方向に延びてかつタイヤ周方向に所定間隔をおいて複数配置されている。また、一つの陸部ブロックに設けられた複数のサイプのうち、タイヤ周方向の中央部に配置されたものの深さを他のサイプよりも深く設定することにより、陸部ブロックの剛性を向上させている。
特開平9−76711号公報
しかしながら、上述した従来の空気入りタイヤでは、サイプの配置数を多くすると、サイプ同士の間隔が小さくなってブロック剛性が低下するという問題があった。
本発明の目的は、陸部ブロックにサイプを形成した場合にもブロック剛性を維持することにより、乾燥した路面を走行する際の操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる空気入りタイヤを提供することにある。
本発明の第1の特徴は、周方向溝(側方側周方向溝5)と該周方向溝に交差する横溝(横溝11)とによってトレッド部に陸部ブロック(陸部ブロック13)を形成した空気入りタイヤであって、前記陸部ブロックには、タイヤ幅方向に延びる細横溝(細横溝17)と、タイヤ周方向に延びて細横溝に交差すると共に、周方向の両端が陸部ブロック内で閉端している細縦溝(細縦溝19,21,53,55)と、が形成されていることを要旨とする。
このように、細縦溝は、周方向の両端が陸部ブロック内で閉端しており、周方向に延びているため、陸部ブロックの剛性低下を抑制することができ、操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる。
その他の特徴では、前記細縦溝(細縦溝19,21,53,55)の周方向両端部における溝深さは、周方向中央部の溝深さよりも浅く形成されていることを要旨とする。
その他の特徴では、前記所定の陸部ブロック(陸部ブロック13)内における細縦溝(細縦溝19,21,53,55)は、周方向に沿って複数に分断されていることを要旨とする。
本発明に係る空気入りタイヤによれば、陸部ブロックの剛性低下を抑制することができ、雪上性能を向上させることができる。
本発明の第1実施形態による空気入りタイヤのトレッドパターンである。 図1のA−A線による断面図である。 第1実施形態の変形例による細縦溝の断面図である。 第1実施形態の別の変形例による細縦溝の断面図である。 第1実施形態のさらに別の変形例による細縦溝の断面図である。 本発明の第2実施形態による空気入りタイヤのトレッドパターンである。 実施例中における従来例のトレッドパターンである。
以下、本発明の実施の形態に係る空気入りタイヤの詳細を図面に基づいて説明する。但し、図面は模式的なものであり、各材料層の厚みやその比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態による空気入りタイヤのトレッドパターンである。
この空気入りタイヤに係るトレッドパターン1の周方向溝は、タイヤ中心近傍に配置されてタイヤ周方向(以下、単に「周方向」という)に延びる中央側周方向溝3,3と、タイヤ幅方向(以下、単に「幅方向」という)の両側に配置された側方側周方向溝5,5と、から構成されている。これら左右一対の側方側周方向溝同士5,5の間は、中央側陸部7に形成されており、側方側周方向溝5よりも幅方向外側の陸部は、ショルダー陸部9に形成されている。
このショルダー陸部9には、幅方向に延びる横溝11が延設されており、これらの側方側周方向溝5と横溝11とによって陸部ブロック13が画成されている。該陸部ブロック13は、周方向に沿って複数配列されており、これら複数の陸部ブロック13によってショルダー陸部9に陸部ブロック列が形成されている。
また、陸部ブロック13のトレッド面Trには、タイヤ幅方向に延びる細横溝17と、タイヤ周方向に延びて細横溝17に交差すると共に、周方向の両端が陸部ブロック13内で閉端している細縦溝19,21と、が形成されている。本実施形態では、一つの陸部ブロック13内に細縦溝19,21が左右一対に設けられている。
図2は、図1のA−A線による断面図である。
図2に示すように、細縦溝19の底面23は、トレッド面Trからタイヤ径方向内側に向けて一定距離隔てた位置に配置されており、周方向に沿った溝深さは略一定に構成されている。この細縦溝19は、例えば幅寸法が1.5mm、深さが2mmが好ましい。
このように、細縦溝19の溝深さは、1〜4mmの範囲が好ましい。これは、図1に示す中央側周方向溝3および側方側周方向溝5の溝深さが、例えば9mmであり、細横溝17の溝深さが7mmであるため、細横溝17の溝深さに対して細縦溝19,21の溝深さが15〜50%の範囲になる。細縦溝19,21の溝深さが50%よりも深くなると、陸部ブロック13にねじれ方向の荷重が入力された場合に、細横溝17と細縦溝19,21との交差部分に応力が集中し、この交差部分を起点として陸部ブロック13が損傷を受けることがあるためである。
図3は、本実施形態の変形例による細縦溝の断面図である。
細縦溝25の周方向両端部における溝深さは、周方向中央部の溝深さよりも浅く形成されている。即ち、細縦溝25の周方向両端部には、トレッド面Trよりも一段下がった段部27が形成されており、底面29は段部27よりもさらに一段下がった位置に形成されている。
この細縦溝25は、例えば幅寸法が1.5mm、両端部の段部27の深さは2mm、および底面29の深さは4mmが好ましい。
図4は、本実施形態の別の変形例による細縦溝の断面図である。
細縦溝31における周方向両端部には、トレッド面Trから底面33にかけて斜めに延びる傾斜面35が形成されている。このように、細縦溝31における周方向両端部は、底面33よりも径方向外側に配置された傾斜面35に形成されている。この細縦溝31は、例えば幅寸法が1.5mm、溝深さは2〜4mmが好ましい。
図5は、本実施形態のさらに別の変形例による細縦溝の断面図である。
細縦溝37における周方向両端部には、周方向中央部の底面39よりも一段下がった底面41が形成されている。この細縦溝37は、例えば幅寸法が1.5mm、両端部の底面41の深さは4mm、および中央部の底面39の深さは2mmが好ましい。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
<作用効果>
(1)本実施形態による空気入りタイヤは、側方側周方向溝5と該周方向溝5に交差する横溝11とによってトレッド部に陸部ブロック13を形成した空気入りタイヤであって、陸部ブロック13には、タイヤ幅方向に延びる細横溝17と、タイヤ周方向に延びて細横溝17に交差すると共に、周方向の両端が陸部ブロック13内で閉端している細縦溝19,21と、が形成されている。
このように、細縦溝19,21は、周方向の両端が陸部ブロック13内で閉端しており、周方向に延びているため、陸部ブロック13の剛性低下を抑制することができ、操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる。
(2)また、細縦溝19,21の周方向両端部における溝深さは、周方向中央部の溝深さよりも浅く形成されているため、細縦溝19,21の周方向両端部の陸部剛性が向上し、操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる。
[第2実施形態]
次いで、本発明の第2実施形態について説明するが、前述した第1実施形態と同一構造の部位には同一符号を付してその説明を省略する。
図6は、本発明の第2実施形態による空気入りタイヤのトレッドパターン51である。
図6に示すように、所定の陸部ブロック13内における細縦溝は、周方向に沿って複数に分断されている。本実施形態では、幅方向中央側に配置された細縦溝53,55は、一つの陸部ブロック13内に一つ配置されており、幅方向外側に配置された細縦溝55は、一つの陸部ブロック13内に周方向に2つずつ分断されて配置されている。これらの分断されたそれぞれの細縦溝53,55においても、周方向両端部と周方向中央部の溝深さを異なったものとすることが好ましい。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
<作用効果>
(1)所定の陸部ブロック13内における細縦溝53,55は、周方向に沿って複数に分断されているため、陸部ブロック13の剛性低下を抑制することができ、操縦安定性を維持しつつ雪上性能を向上させることができる。
なお、前述した実施の形態の開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
例えば、第2実施形態では、細縦溝53,55を周方向に沿って2つに分断したが、分断数は3以上でも良い。また、細横溝19,21,53,55は、片側の端部が閉じたサイプでも、両端が閉じたサイプでも、両端が開いたサイプでも良いが、両端が閉じたサイプの方が陸部ブロック13の剛性を確保する上でも好ましい。さらに、細縦溝19,21,53,55は周方向に対して多少の傾斜角度をもって延設しても良く、細横溝17は幅方向に対して多少の傾斜角度をもって延設しても良い。
次いで、本発明を実施例を通してさらに具体的に説明する。
サイズが225/50R17のタイヤを従来例および本発明例1,2による供試タイヤとした。本発明例1の供試タイヤは、図1に示したトレッドパターンを有する空気入りタイヤであり、本発明例2の供試タイヤは、図6に示したトレッドパターン101を有する空気入りタイヤであり、従来例の供試タイヤは、図7に示したトレッドパターンを有する空気入りタイヤである。
なお、本発明例1の供試タイヤにおいては、図1に示すように、ショルダー陸部に周方向に沿って延びる平行な左右一対の細縦溝を形成した。これらの細縦溝の幅寸法は1.5mmであり、深さは2mmとした。
これらの供試タイヤを車両に装着して、実車の操縦安定性、雪路における実車の操縦安定性、乾燥路面におけるブレーキ性能、および湿潤路面におけるブレーキ性能を検証した。
具体的には、雪路における実車の操縦安定性については、一周が3kmのコースを走行して要した時間を計測し、その計測値の逆数を指数表示した。ブレーキ性能は、100km/hの速度で走行している状態において、ブレーキを踏み込んだときから停止するまでの距離を計測し、その逆数を指数表示したものである。なお、湿潤路面におけるブレーキ性能では、路面に深さが約2mmの水膜を張って走行試験を行ったものであり、また、表1の指数は、従来例を基準の100として、数値が大きいほど良い。
Figure 2010247708
表1から明らかなように、従来例よりも本発明例1,2の方がそれぞれの性能が良好であることが判明した。
5 側方側周方向溝
11 横溝
13 陸部ブロック
17 細横溝
19,21,53,55 細縦溝

Claims (3)

  1. 周方向溝と該周方向溝に交差する横溝とによってトレッド部に陸部ブロックを形成した空気入りタイヤであって、
    前記陸部ブロックには、
    タイヤ幅方向に延びる細横溝と、
    タイヤ周方向に延びて細横溝に交差すると共に、周方向の両端が陸部ブロック内で閉端している細縦溝と
    が形成されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記細縦溝の周方向両端部における溝深さは、周方向中央部の溝深さよりも浅く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記所定の陸部ブロック内における細縦溝は、周方向に沿って複数に分断されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気入りタイヤ。
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