JP2009082058A - 糸通し具 - Google Patents

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尚之 江塚
Shinya Murakami
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Abstract

【課題】重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導される挿通性の優れた糸通し具の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る糸通し具20は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であり、釣糸を係止する糸係止部22を具備する本体21を備え、本体21の先端には、重量を付加するための加重手段30が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、中通し釣竿に用いられ、竿管内に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具に関する。
従来、中通し釣竿に釣糸を挿通させる糸通し具として、例えば、特許文献1に開示されている構成が知られている。この糸通し具は、軸方向に延在するコイル状の部材の端部に釣糸を係止する糸係止部が設けられており、糸係止部にリールからの釣糸を係止した状態で、竿管の側面に形成された釣糸導入部に挿入させるようになっている。
そして、釣糸導入部から竿管内に挿入された糸通し具は、釣竿全体を下方に向けることにより、或いは釣竿を振り出すことにより、穂先竿の先端部に形成された釣糸導出部(トップガイド)から導出され、これによりリールからの釣糸を釣竿内に挿通させることが可能になる。
特開平11−18650号公報
上記したような糸通し具は、その外径が、釣竿の糸通し経路の最小内口径以下、具体的には、穂先竿の先端部に設けられた釣糸導出部の内径よりも小径に形成されており、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出した際、引っ掛かることなく、釣糸導出部から突出できるように構成されている。
しかしながら、このような糸通し具は、細径であることから一般的に全体として軽量であり、また、全長にわたって重量分布が略均一であることから、長さの異なる釣竿(特に長い釣竿)に対しては、重力や遠心力が不足するとともに、竿先を下方へ向けられる角度にも限界があり(竿が長い場合には、大きな角度で下方に向けると、竿先が地面にぶつかるため)、糸通し具を穂先竿の先端部の釣糸導出部へと誘導して突出させることが難しい場合がある。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導される挿通性の優れた糸通し具を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、釣糸を係止する糸係止部を具備する本体を備え、前記本体の先端には、重量を付加するための加重手段が設けられていることを特徴とする。
上記した構成の糸通し具によれば、釣糸挿通操作時において、釣糸を糸係止部に係止した状態で、釣糸導入部に挿入する。この状態で、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出すと、糸通し具は釣糸導出部から突出する。この場合、釣竿の長さが異なるものであっても(更に長い竿に適用する場合であっても)、加重手段による重量付加により必要重量を本体に配設することで、重量が本体の先端側に集中し、糸通し具全体の重心位置が本体の先端寄りとなるため、釣竿全体を下方に向けて軽く振り出すだけで、重力や遠心力により糸通し具を穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる。したがって、釣竿に対する糸通し具の挿通性能が従来に比べて格段に向上される。
本発明によれば、中通し釣竿の釣糸挿通操作時において、重力や遠心力により糸通し具を穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる。
以下、本発明に係る糸通し具の実施形態について、添付図面を参照して具体的に説明する。最初に、図1及び図2を参照して、糸通し具が用いられる中通し釣竿の構成例について説明する。
中通し釣竿1は、例えば、図1に示すように、複数の竿杆(元竿管1A,中竿管1B,穂先竿管1C)を備えており、これらは振出式又は並継式(図に示す構成は振出式)に構成されている。
元竿管1Aには、リール50が装着されるリールシート3と、リール50から繰り出される釣糸を釣竿の内部に導入する釣糸導入部5が設けられている。釣糸導入部5は、公知のように、元竿管1Aの側面から膨出する糸導入ガイド5Aと、元竿管1Aの側面に形成される糸導入孔5Bとを備えている(図2参照)。
図2に示されるように、糸導入ガイド5Aには、糸導入ガイドリング5Cが設けられており、糸導入孔5Bには、ガイドリング5Dが設けられている。これらの糸導入ガイドリング5C及びガイドリング5Dは、釣糸を円滑に摺動させるためのものであり、例えば、セラミックや金属によって形成され、所定の位置に取着される。
中竿管1Bには、その後端部に尻栓6が取着されており、その尻栓6には、釣糸導入部5から導入された釣糸を案内するガイドリング6Aが取着されている。このガイドリング6Aについても、例えば、セラミックやアルミ、SUS等の金属によって形成される。
穂先竿管1Cには、その先端部に釣糸導出部を構成するトップガイド7が取着されている。トップガイド7は、例えば、樹脂や金属によって円筒状に一体形成されており、穂先竿管1Cの先端部に嵌入することで取着されている。また、トップガイド7の先端側には、例えば、セラミックや金属によって形成され、釣糸を摺接させるリング部材(図示せず)が取着されている。なお、図示しないが、中竿管1B及び穂先竿管1Cの内面には、釣糸を案内するスパイラル状の挿通ガイドが形成されている。
次に、上記したように構成される中通し釣竿に対して、釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具の実施形態について説明する。
図3は、糸通し具の第1の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具20は、金属素材(例えば、SUS材、ばね鋼、超弾性金属、複合金属など)や合成樹脂などにより棒状(線状)に形成された本体21を備えている。本体21は、軸長方向に所定の長さ(100〜300mm)を有しており、その構成素材及び形状により、全体として柔軟性を備えている。また、本体21の外径D1については、前記リング部材の内径よりも小さく設定されており、本体21は、前記リング部材に対して自由に挿通できるようになっている。
また、本体21の一端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具20の導入時に手元側に位置する本体21の基端には、釣糸を係止する糸係止部22が設けられている。この糸係止部22は、金属や樹脂等の線材によってループ状に構成されており、本体21の基端面に設けられている。この場合、糸係止部22は、上記した本体21の構成素材と共に一体形成しても良いし、別の素材をループ状にしておき、本体21の端面領域に対して接着材によって取着する構成であっても良い。或いは、糸係止部22を有する円柱状の部材を、本体21の開口に嵌入して固定する構成であっても良い。更に、糸係止部22は、ループ状以外の形状であっても良く、端部が先細りになっていて釣糸を挟み込む細溝を有していても良い。
また、本体21の他端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具20の導入側の端部である本体21の先端には、重量を付加するための重量付加部(加重手段)30が設けられている。この重量付加部30は、少なくとも1つ(本実施形態では、2つ)の錘40,42と、これらの錘40,42を本体21に対して着脱するための錘着脱手段とを有している。具体的には、第1の錘42は、その基端側の取付部42aが本体21の先端に取り外し不能に固着されている。また、第1の錘42の先端の凹状の接続孔42bの内周面には雌ネジ42cが形成されており、この雌ネジ42cには、第2の錘40の基端側の取付部40aの外周面に形成された雄ネジ40bが螺合できるようになっている。この場合、雌ネジ42cおよび雄ネジ40bは前記錘着脱手段を構成する。更に、第2の錘40の先端の凹状の接続孔40cの内周面には雌ネジ40dが形成されており、この雌ネジ40dには、キャップ31の基端側の取付部31aの外周面に形成された雄ネジ31bが螺合できるようになっている。キャップ31は、樹脂や金属などから成り、接触抵抗を低くして挿入性・挿通性を向上させるために先端が丸みを帯びた形状を成している。糸通し具20の先端に配置されるこのキャップ31は、単に挿入性・挿通性を向上させる機能のみを備えていても良いが、第3の錘としての機能を兼ね備えていても良い。その場合、雌ネジ40dおよび雄ネジ31bは前記錘着脱手段を構成する。
このように、本実施形態の重量付加部30は本体21に対して錘40,42(重量)を段階的に付加できるが、そのような錘40,42(随意的に、キャップ31も)は、重力や遠心力に伴う竿管内での挿通性を高めるため、SUS、タングステン、チタンなどの比重の高い金属、あるいは、比重の高い金属粉末を含んだ樹脂によって形成されている。なお、本実施形態において、キャップ31の外周面は錘40,42の外周面と略面一になっているが、キャップ31を含めた錘40,41の外径D2については、前記リング部材の内径よりも小さく設定されており、キャップ31および錘40,42も含めた糸通し具20全体を前記リング部材に対して自由に挿通できるようになっている。
上記した構成の糸通し具20によれば、釣糸挿通操作時において、釣糸を基端に設けられた糸係止部22に係止しておき、先端側から釣糸導入部5(糸導入ガイド5A、及び糸導入孔5B)を介して竿管内に挿入する(図2の点線)。この状態で、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出し操作すると、糸通し具20がトップガイド7から突出して引き出され、釣糸を釣竿内に挿通することができる。このとき、重量付加部30による重量付加(錘40,42の付加)により、重量が本体21の先端側に集中し、糸通し具20全体の重心位置が本体21の先端寄りとなるため、釣竿全体を下方に向けて軽く振り出すだけで、重力や遠心力により糸通し具20を穂先竿の先端部のトップガイド7へと迅速且つスムーズに誘導することができる。したがって、釣竿に対する糸通し具20の挿通性能が従来に比べて格段に向上される。
図4は、糸通し具の第2の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具20は、重量付加部30の構成のみが第1の実施形態と異なっている。すなわち、本実施形態の重量付加部30は、本体21の先端の取付部50に対してフック(錘着脱手段)52を介して複数(本実施形態では2つ)の錘(第1の実施形態と同様、高比重材料から成る)60,62を着脱自在に取り付けることができるようになっている。具体的には、第1の錘62がフック52を介して本体21の取付部50に対して着脱自在に取り付けられ、また、第2の錘60がフック52を介して第1の錘62に対して着脱自在に取り付けられている。そして、第2の錘60には、前述した機能を有するキャップ31が取り付けられている。なお、それ以外の構成は第1の実施形態と同一である。
このように、本実施形態の重量付加部30も、錘60,62を本体21に対して着脱自在に且つ段階的に接続して重量を段階的に付加できるようになっているため、第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
図5は、糸通し具の第3の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具20も、重量付加部30の構成のみが第1の実施形態と異なっている。すなわち、図5の(a)に示されるように、本実施形態の重量付加部30は、本体21の先端の取付部50から延出する錘支持用の支軸57(錘着脱手段)を有している。この支軸57には、図5の(b)(c)に示される断面がC字形状の錘70が着脱自在に取り付けられるようになっている。本実施形態において、この錘70は、円形のリングの円弧の一部を切り欠いた形状を成しており、その切り欠き部70aを弾性的に押し広げてその全体が拡径される(錘着脱手段を構成する)ことで支軸57に対して取り付けられる(図5の(d)参照)。そのため、錘70は、高い比重を有しつつ、弾性的に拡径できる素材から成る。無論、錘70が拡径することなく、支軸57が縮径することにより、支軸57に対して錘70が取り付けられるようになっていても良い。また、支軸57の先端には、前述した機能を有するキャップ31が取り付けられている。なお、それ以外の構成は第1の実施形態と同一である。
このように、本実施形態の重量付加部30も、錘70を本体21に対して着脱自在に取り付けることができ、重量を付加できるようになっているため、第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。無論、本実施形態においても、支軸57に対して複数の錘70を着脱自在に且つ段階的に取り付けることができるようになっていても良い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されることはなく、種々変形することが可能である。例えば、前述した実施形態における本体1が密巻きコイルから成っていても良い。また、本体21に対して取り付けられる錘の数は1つや2つに限らず、3つ以上であっても良い。また、本体21に対する錘の着脱形式も、ネジやフック等に限らない。
中通し釣竿の一構成例を示す図。 図1に示す中通し釣竿の釣糸導入部領域の断面図。 (a)は第1の実施形態に係る糸通し具の側面図、(b)は第1の実施形態に係る糸通し具の先端側断面図。 (a)は第2の実施形態に係る糸通し具の側面図、(b)は第2の実施形態に係る糸通し具の先端側拡大図。 (a)は第3の実施形態に係る糸通し具の側面図(錘が取り外された状態)、(b)は錘の側面図、(c)は錘の正面図、(d)は第3の実施形態に係る糸通し具の側面図(錘が装着された状態)。
符号の説明
1 中通し釣竿
5 釣糸導入部
7 トップガイド(釣糸導出部)
20 糸通し具
21 本体
22 糸係止部
30 重量付加部(加重手段)
40b,42c ネジ(錘着脱手段)
52 フック(錘着脱手段)
57 支軸(錘着脱手段)

Claims (3)

  1. 穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、
    釣糸を係止する糸係止部を具備する本体を備え、前記本体の先端には、重量を付加するための加重手段が設けられていることを特徴とする糸通し具。
  2. 前記加重手段は、前記本体に対して錘を着脱するための錘着脱手段を有していることを特徴とする請求項1に記載の糸通し具。
  3. 前記加重手段は、前記本体に対して重量を段階的に付加できることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の糸通し具。
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