JP2009082059A - 糸通し具 - Google Patents

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尚之 江塚
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正憲 渡邊
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Abstract

【課題】釣糸挿通操作時に先端部を変形させたり損傷させることのない糸通し具の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る糸通し具20は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であり、釣糸を係止する糸係止部22を具備する本体21を備え、本体21の先端には、衝撃を吸収するための衝撃吸収部24が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、中通し釣竿に用いられ、竿管内に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具に関する。
従来、中通し釣竿に釣糸を挿通させる糸通し具として、例えば、特許文献1に開示されている構成が知られている。この糸通し具は、軸方向に延在するコイル状の部材の端部に釣糸を係止する糸係止部が設けられており、糸係止部にリールからの釣糸を係止した状態で、竿管の側面に形成された釣糸導入部に挿入させるようになっている。
そして、釣糸導入部から竿管内に挿入された糸通し具は、釣竿全体を下方に向けることにより、或いは釣竿を振り出すことにより、穂先竿の先端部に形成された釣糸導出部(トップガイド)から導出され、これによりリールからの釣糸を釣竿内に挿通させることが可能になる。
特開平11−18650号公報
上記したような糸通し具は、その外径が、釣竿の糸通し経路の最小内口径以下、具体的には、穂先竿の先端部に設けられた釣糸導出部の内径よりも小径に形成されており、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出した際、引っ掛かることなく、釣糸導出部から突出できるように構成されている。
ところが、糸通し具が釣糸導出部から容易に突出できるため、釣竿を下に向けたり振り出したりする際に、地面や岩場等、他物に接触して先端部が変形、損傷することがある。この場合、糸通し具の先端部が変形、損傷すると、挿通性が悪くなるばかりか、次の釣糸挿通操作時において、撥水処理された釣竿の竿管内面や、竿管内面にスパイラル状に形成された挿通ガイドを傷付けてしまうことがあり、これにより、釣糸への抵抗が増し、糸表面に傷を発生させたり、糸の放出性能に悪影響を及ぼすことがある。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、釣糸挿通操作時に先端部を変形させたり損傷させることのない糸通し具を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、釣糸を係止する糸係止部を具備する本体を備え、前記本体の先端には、衝撃を吸収するための衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする。
上記した構成の糸通し具によれば、釣糸挿通操作時において、釣糸を糸係止部に係止した状態で、釣糸導入部に挿入する。この状態で、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出すと、糸通し具が釣糸導出部から突出する。その際、糸通し具の本体の先端が地面や岩場等、他物に衝突、接触する場合があるが、そのような場合でも、本体の先端に設けられた衝撃吸収部が衝突時の衝撃を吸収するため、糸通し具の本体の先端が変形したり損傷したりすることがない。
本発明によれば、中通し釣竿の釣糸挿通操作時において、糸通し具の先端部を変形、損傷させることがなくなる。
以下、本発明に係る糸通し具の実施形態について、添付図面を参照して具体的に説明する。最初に、図1及び図2を参照して、糸通し具が用いられる中通し釣竿の構成例について説明する。
中通し釣竿1は、例えば、図1に示すように、複数の竿杆(元竿管1A,中竿管1B,穂先竿管1C)を備えており、これらは振出式又は並継式(図に示す構成は振出式)に構成されている。
元竿管1Aには、リール50が装着されるリールシート3と、リール50から繰り出される釣糸を釣竿の内部に導入する釣糸導入部5が設けられている。釣糸導入部5は、公知のように、元竿管1Aの側面から膨出する糸導入ガイド5Aと、元竿管1Aの側面に形成される糸導入孔5Bとを備えている(図2参照)。
図2に示されるように、糸導入ガイド5Aには、糸導入ガイドリング5Cが設けられており、糸導入孔5Bの長手方向の両端部には、ガイドリング5Dが設けられている。これらの糸導入ガイドリング5C及びガイドリング5Dは、釣糸を円滑に摺動させるためのものであり、例えば、セラミックや金属によって形成され、所定の位置に取着される。
中竿管1Bには、その後端部に尻栓6が取着されており、その尻栓6には、釣糸導入部5から導入された釣糸を案内するガイドリング6Aが取着されている。このガイドリング6Aについても、例えば、セラミックやアルミ、SUS等の金属によって形成される。
穂先竿管1Cには、その先端部に釣糸導出部を構成するトップガイド7が取着されている。トップガイド7は、例えば、樹脂や金属によって円筒状に一体形成されており、穂先竿管1Cの先端部に嵌入することで取着されている。また、トップガイド7の先端側には、例えば、セラミックや金属によって形成され、釣糸を摺接させるリング部材(図示せず)が取着されている。なお、図示しないが、中竿管1B及び穂先竿管1Cの内面には、釣糸を案内するスパイラル状の挿通ガイドが形成されている。
次に、上記したように構成される中通し釣竿に対して、釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具の実施形態について説明する。
図3は、糸通し具の第1の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具20は、SUS材、バネ鋼、複合金属、タングステン等の金属素材によって形成される線材を、断面が円形となるように密に巻回してスプリング状に構成した本体21を備えている。本体21は、軸長方向に所定の長さ(100〜300mm)を有しており、その構成素材及び形状により、全体として柔軟性を備えている。また、本体21の外径D1については、前記リング部材の内径よりも小さく設定されており、本体21は、前記リング部材に対して自由に挿通できるようになっている。
また、本体21の一端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具20の導入時に手元側位置する本体21の基端には、釣糸を係止する糸係止部22が設けられている。この糸係止部22は、金属や樹脂等の線材によってループ状に構成されており、本体21の基端面に設けられている。この場合、糸係止部22は、上記した本体21の構成素材と共に一体形成しても良いし、別の素材をループ状にしておき、本体21の端面領域に対して接着材によって取着する構成であっても良い。或いは、糸係止部22を有する円柱状の部材を、本体21の開口に嵌入して固定する構成であっても良い。更に、糸係止部22は、ループ状以外の形状であっても良く、端部が先細りになっていて釣糸を挟み込む細溝を有していても良い。
また、本体21の他端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具20の導入側の端部である本体21の先端には、衝撃を吸収するための衝撃吸収部24が設けられている。この衝撃吸収部24は、本体21と同一の金属素材または本体21よりも柔軟な金属素材または他の柔軟素材をコイル状(スプリング状)に巻回して構成されている。この場合、衝撃吸収部24は、本体21と一体に形成され或いは本体21と別体に形成されて本体21に対して固着される。また、衝撃吸収部24は、互いに隣り合うその巻回部24a同士の距離が本体21を形成する巻回部21a間の距離よりも大きく設定されている。すなわち、本体21を構成するスプリングの密なる巻回に対し、衝撃吸収部24を構成するスプリングは疎なる巻回状態を成しているものである。つまり、衝撃吸収部24は、衝撃力を受けると軸方向に弾性的に大きく変形し、本体21側に作用する衝撃力を十分に吸収できるようになっている。
上記した構成の糸通し具20によれば、釣糸挿通操作時において、釣糸を基端に設けられた糸係止部22に係止しておき、先端側から釣糸導入部5(糸導入ガイド5A、及び糸導入孔5B)を介して竿管内に挿入する(図2の点線)。この状態で、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出し操作すると、糸通し具20は、トップガイド7から突出し、その全体がトップガイド7から飛び出す。この時、糸通し具20の本体21の先端側が地面や岩場等、他物に衝突、接触する場合があるが、そのような場合でも、本体21の先端側に設けられた衝撃吸収部24が弾性的に軸方向に変形する(図3の(b)参照)ことにより衝突時の衝撃(衝撃力F)を吸収するため、糸通し具20の本体21の先端が変形したり損傷したりすることがない。したがって、挿通性が悪くなるばかりか、次の釣糸挿通操作時において、撥水処理された竿管の内面や、その内面にスパイラル状に形成された挿通ガイド10を傷つけてしまうこともなく、これにより、釣糸への抵抗が増したり、糸表面に傷を発生させたり、あるいは、糸の放出性能に悪影響を及ぼすことがなくなる。
図4は、糸通し具の第2の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具20は、衝撃吸収部24の構成のみが第1の実施形態と異なっている。すなわち、本実施形態の衝撃吸収部24は、金属(例えば、ばね鋼、SUS材、複合金属など)や樹脂等の線材をループ状に形成して成るループ部24bを有しており、本体21の先端面に設けられている。この場合、衝撃吸収部24は、本体21の構成素材と共に一体形成しても良いし、別の素材をループ状にしておき、本体21の端面領域に対して接着材等によって取着する構成であっても良い。或いは、衝撃吸収部24を有する円柱状の部材を、本体21の開口に嵌入して固定する構成であっても良い。また、本実施形態の衝撃吸収部24を構成するループ部24bの線材の線径は、本体21を形成するコイルの線材の線径よりも太く設定されている。このように、ループ部24bの線材の線径を本体21のそれよりも太くすれば、変形を防ぎつつ衝撃を吸収できる。
したがって、このような構成の糸通し具20においても、釣糸挿通操作時、釣糸を基端に設けられた糸係止部22に係止しておき、先端側から釣糸導入部5(糸導入ガイド5A、及び糸導入孔5B)を介して竿管内に挿入する。この状態で、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出し操作すると、糸通し具20は、トップガイド7から突出し、その全体がトップガイド7から飛び出す。この時、糸通し具20の本体21の先端側が地面や岩場等、他物に衝突、接触する場合があるが、そのような場合でも、本体21の先端側に設けられた衝撃吸収部24が弾性的に軸方向に変形する(図4の(b)参照)ことにより衝突時の衝撃(衝撃力F)を吸収するため、糸通し具20の本体21の先端が変形したり損傷したりすることがない。したがって、挿通性が悪くなるばかりか、次の釣糸挿通操作時において、撥水処理された竿管の内面や、その内面にスパイラル状に形成された挿通ガイド10を傷つけてしまうこともなく、これにより、釣糸への抵抗が増したり、糸表面に傷を発生させたり、あるいは、糸の放出性能に悪影響を及ぼすことがなくなる。
図5は、糸通し具の第3の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具30の本体31は、屈曲自在であり、金属素材(例えば、SUS材、ばね鋼、超弾性金属、複合金属など)や合成樹脂などにより棒状(線状)に形成されている。
また、本体31の一端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具30の導入時に手元側に位置する本体31の基端には、釣糸を係止する糸係止部22が設けられている。この糸係止部22は、金属や樹脂等の線材によってループ状に構成されており、本体31の基端面に設けられている。この場合、糸係止部22は、本体31の構成素材と共に一体形成しても良いし、別の素材をループ状にしておき、本体31の端面領域に対して接着材によって取着する構成であっても良い。或いは、糸係止部22を有する円柱状の部材を、本体31の開口に嵌入して固定する構成であっても良い。
また、本体31の他端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具30の導入側の端部である本体31の先端には、衝撃を吸収するための衝撃吸収部24が設けられている。この衝撃吸収部24は、本体31の先端に対して着脱自在なキャップ24cから成る。キャップ24cは、樹脂などの柔軟な素材から形成されており、弾性的に変形できるようになっている。具体的には、キャップ24cは、丸みを帯びた先端部(底部)42で閉じられた有底円筒状の部材から成り、その内孔を形成する内面に複数(本実施形態では2つ)の環状の係止突起(調整手段)40,41を有している。係止突起40,41は、先端部42から軸方向に所定距離だけ離間されるとともに、互いに軸方向に一定の距離を隔てて配置されている。一方、本体31の先端部の外周面には、係止突起40,41と係脱可能に係合する環状の係止溝(調整手段)37,39が形成されている。したがって、このような構成では、先端側の係止溝37を基端側の係止突起41に係止させた図5の(b)の状態では、衝撃吸収部24に加わる衝撃力を、先端部42と、先端部42と本体21の先端面との間に形成される空間sとによって(すなわち、空間sのほぼ容積分にわたる先端部42およびその周囲のキャップ素材の弾性変形により)吸収することができる。一方、先端側の係止溝37を先端側の係止突起40に係止させ且つ基端側の係止溝39を基端側の係止突起41に係止させた図5の(c)の状態では、衝撃吸収部24に加わる衝撃力を、ほぼ先端部42のみの弾性変形により吸収することができる。つまり、本実施形態の衝撃吸収部24は、本体21に対して着脱できるとともに、その衝撃吸収性能を段階的に調整することもできる。したがって、状況に応じた対応が可能になる。また、本実施形態では、図5の(b)の状態から大きな衝撃力を受けると、その衝撃によりキャップ24cが軸方向に移動して図5の(c)の状態へと移行することで衝撃を吸収することもできる。
中通し釣竿の一構成例を示す図。 図1に示す中通し釣竿の釣糸導入部領域の断面図。 糸通し具の第1の実施形態であり、(a)は衝撃力を受けていない状態の図、(b)は衝撃力を受けて衝撃吸収部が変形している状態を示す図。 糸通し具の第2の実施形態であり、(a)は衝撃力を受けていない状態の図、(b)は衝撃力を受けて衝撃吸収部が変形している状態を示す図。 糸通し具の第3の実施形態であり、(a)(b)は衝撃吸収部の衝撃吸収性能の第1段階の図、(c)は衝撃吸収部の衝撃吸収性能の第2段階の図。
符号の説明
1 中通し釣竿
5 釣糸導入部
7 トップガイド(釣糸導出部)
20,30 糸通し具
21,31 本体
22 糸係止部
24 衝撃吸収部
37,39 係止溝(調整手段)
40,41 係止突起(調整手段)

Claims (3)

  1. 穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、
    釣糸を係止する糸係止部を具備する本体を備え、前記本体の先端には、衝撃を吸収するための衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする糸通し具。
  2. 前記衝撃吸収部は、衝撃力を受けて弾性的に変形することを特徴とする請求項1に記載の糸通し具。
  3. 前記衝撃吸収部は、その衝撃吸収性能を調整するための調整手段を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の糸通し具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170303521A1 (en) * 2016-04-20 2017-10-26 Jay Arbetter Fishing Rod Line Threading Device

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