JP2009082057A - 糸通し具 - Google Patents

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Naoyuki Ezuka
尚之 江塚
Masanori Watanabe
正憲 渡邊
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Abstract

【課題】釣竿の釣糸導入部への導入時における先端側の屈曲性を損なうことなく、重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる糸通し具の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る糸通し具20は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、釣糸を係止する糸係止部22を具備する屈曲可能な本体21を備え、本体21には、その軸方向に沿って移動可能な少なくとも1つの重心移動部材25が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、中通し釣竿に用いられ、竿管内に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具に関する。
従来、中通し釣竿に釣糸を挿通させる糸通し具として、例えば、特許文献1に開示されている構成が知られている。この糸通し具は、軸方向に延在するコイル状の部材の端部に釣糸を係止する糸係止部が設けられており、糸係止部にリールからの釣糸を係止した状態で、竿管の側面に形成された釣糸導入部に挿入させるようになっている。
そして、釣糸導入部から竿管内に挿入された糸通し具は、釣竿全体を下方に向けることにより、或いは釣竿を振り出すことにより、穂先竿の先端部に形成された釣糸導出部(トップガイド)から導出され、これによりリールからの釣糸を釣竿内に挿通させることが可能になる。
特開平11−18650号公報
上記したような糸通し具は、その外径が、釣竿の糸通し経路の最小内口径以下、具体的には、穂先竿の先端部に設けられた釣糸導出部の内径よりも小径に形成されており、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出した際、引っ掛かることなく、釣糸導出部から突出できるように構成されている。
しかしながら、このような糸通し具は、細径であることから一般的に全体として軽量であり、また、全長にわたって重量分布が略均一であることから、重力や遠心力で糸通し具を穂先竿の先端部の釣糸導出部へと誘導して突出させる場合には、釣竿全体を下方に向けてタイミング良く激しく振り出さなくては、糸通し具をうまく釣糸導出部へと誘導して突出させることが難しい場合がある。
このような不具合を解決する1つの手段として、糸通し具全体の重心位置を本体の先端寄りに設定することも考えられる。このようにすれば、釣竿全体を下方に向けて軽く振り出すだけで、重力や遠心力により糸通し具を穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる。
しかしながら、糸通し具全体の重心位置を先端寄りに設定する場合、一般に糸通し具の先端側の径が太くなってしまい、それにより糸通し具の先端側を柔軟に保つことが難しくなり、糸通し具を釣糸導入部へと導入する際に糸通し具の屈曲性が阻害される虞がある。すなわち、糸通し具の先端側の屈曲性能が低いと、釣糸導入部から直線状の竿管内へと至る屈曲経路に糸通し具をスムーズに導入することが困難になる。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、釣竿の釣糸導入部への導入時における先端側の屈曲性を損なうことなく、重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる糸通し具を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、釣糸を係止する糸係止部を具備する屈曲可能な本体を備え、前記本体には、その軸方向に沿って移動可能な少なくとも1つの重心移動部材が設けられていることを特徴とする。
上記した構成の糸通し具によれば、釣糸挿通操作時において、釣糸を糸係止部に係止した状態で、釣糸導入部に挿入する。このとき、重心移動部材を本体の基端側に移動させておけば、糸通し具の先端側を柔軟(屈曲可能)に保つことが可能になり、糸通し具の先端側の良好な屈曲性を確保しつつ、釣糸導入部から直線状の竿管内へと至る屈曲経路に糸通し具をスムーズに導入することができる。その後、更に糸通し具を先端側へ移動させると、糸通し具の基端が糸導入孔に到達し、重心移動部材が竿管内に完全に導入された状態で、糸通し具の先端側の屈曲が開放されて、重心移動部材を含めた糸通し具全体が直線状になる。そして、その状態で、更に、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿を振り出すと、糸通し具は釣糸導出部から突出する。この場合、釣竿の穂先側を下方に向けたり釣竿を振り出すことで、重力または遠心力により重心移動部材が本体の先端側に移動するため、重量が本体の先端側に集中し、糸通し具全体の重心位置が本体の先端寄りとなる。そのため、釣竿全体を下方に向けて軽く振り出すだけで、重力や遠心力により糸通し具を穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる。つまり、上記構成によれば、釣竿に対する糸通し具の挿通性能が従来に比べて格段に向上される。
本発明の糸通し具によれば、釣竿の釣糸導入部への導入時における先端側の屈曲性を損なうことなく、重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる。
以下、本発明に係る糸通し具の実施形態について、添付図面を参照して具体的に説明する。最初に、図1及び図2を参照して、糸通し具が用いられる中通し釣竿の構成例について説明する。
中通し釣竿1は、例えば、図1に示すように、複数の竿杆(元竿管1A,中竿管1B,穂先竿管1C)を備えており、これらは振出式又は並継式(図に示す構成は振出式)に構成されている。
元竿管1Aには、リール50が装着されるリールシート3と、リール50から繰り出される釣糸を釣竿の内部に導入する釣糸導入部5が設けられている。釣糸導入部5は、公知のように、元竿管1Aの側面から膨出する糸導入ガイド5Aと、元竿管1Aの側面に形成される糸導入孔5Bとを備えている(図2参照)。
図2に示されるように、糸導入ガイド5Aには、糸導入ガイドリング5Cが設けられており、糸導入孔5Bには、ガイドリング5Dが設けられている。これらの糸導入ガイドリング5C及びガイドリング5Dは、釣糸を円滑に摺動させるためのものであり、例えば、セラミックや金属によって形成され、所定の位置に取着される。
中竿管1Bには、その後端部に尻栓6が取着されており、その尻栓6には、釣糸導入部5から導入された釣糸を案内するガイドリング6Aが取着されている。このガイドリング6Aについても、例えば、セラミックやアルミ、SUS等の金属によって形成される。
穂先竿管1Cには、その先端部に釣糸導出部を構成するトップガイド7が取着されている。トップガイド7は、例えば、樹脂や金属によって円筒状に一体形成されており、穂先竿管1Cの先端部に嵌入することで取着されている。また、トップガイド7の先端側には、例えば、セラミックや金属によって形成され、釣糸を摺接させるリング部材(図示せず)が取着されている。なお、図示しないが、中竿管1B及び穂先竿管1Cの内面には、釣糸を案内するスパイラル状の挿通ガイドが形成されている。
次に、上記したように構成される中通し釣竿に対して、釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具の実施形態について説明する。
図3は、糸通し具の第1の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具20は、金属素材(例えば、SUS材、ばね鋼、超弾性金属、複合金属など)や合成樹脂などにより棒状(線状)に形成された屈曲可能な本体21を備えている。本体21は、軸長方向に所定の長さ(100〜300mm)を有しており、その構成素材及び形状により、全体として柔軟性を備えていても良い。また、本体21の外径D1については、前記リング部材の内径よりも小さく設定されており、本体21は、前記リング部材に対して自由に挿通できるようになっている。
また、本体21の一端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具20の導入時に手元側に位置する本体21の基端には、釣糸を係止する糸係止部22が設けられている。この糸係止部22は、金属や樹脂等の線材によってループ状に構成されており、本体21の基端面に設けられている。この場合、糸係止部22は、上記した本体21の構成素材と共に一体形成しても良いし、別の素材をループ状にしておき、本体21の端面領域に対して接着材によって取着する構成であっても良い。或いは、糸係止部22を有する円柱状の部材を、本体21の開口に嵌入して固定する構成であっても良い。更に、糸係止部22は、ループ状以外の形状であっても良く、端部が先細りになっていて釣糸を挟み込む細溝を有していても良い。
本体21の外周上(外側)には、本体21の軸方向に沿って移動可能な1つの重心移動部材25が設けられている。この重心移動部材25は、金属、SUS、ばね鋼、タングステン、複合金属などにより円筒状に形成され、本体21の外周に摺動自在に被嵌されている。また、重心移動部材25は、本体21の長さよりも短く、本体21の基端側と先端側との間で所定の長さにわたって移動することができ、特に、本体21の最も基端側に位置された状態で本体21の先端側の屈曲性(釣糸導入部5から直線状の竿管内へと至る屈曲経路に糸通し具20をスムーズに導入できる十分な屈曲性)を十分に確保できる長さ(例えば、重心移動部材25の長さは、糸導入孔5Bの基端と尻栓6の基端との間の距離L以下の長さ)に設定されている。
また、本体21の先端にはキャップ27が取り付けられている。キャップ27は、樹脂や金属などから成り、接触抵抗を低くして挿入性・挿通性を向上させるために先端が丸みを帯びた形状を成している。また、糸通し具20の先端に配置されるこのキャップ27は、挿入性・挿通性の向上のみならず、重心移動部材25の先端側への飛び出しを防止するとともに、糸通し具20の先端を保護するという機能も果たす。
なお、本実施形態において、キャップ27の外周面は重心移動部材25の外周面と略面一になっているが、キャップ27を含めた重心移動部材25の外径D2については、トップガイド7の先端側に設けられた前記リング部材の内径よりも小さく設定されており、キャップ27および重心移動部材25も含めた糸通し具20全体を前記リング部材に対して自由に挿通できるようになっている。
上記した構成の糸通し具20によれば、釣糸挿通操作時において、釣糸Lを基端側に設けられた糸係止部22に係止しておき、先端側から釣糸導入部5(糸導入ガイド5A、及び糸導入孔5B)を介して竿管内に挿入する(図2の(a)の状態)。このとき、重心移動部材25を本体21の基端側に移動させておけば(図2および図3の(a)参照)、糸通し具20の先端側を柔軟(屈曲可能)に保つことが可能になり、糸通し具20の先端側の良好な屈曲性を確保しつつ(図2の(a)に示されるように本体21の先端側を屈曲させつつ)、釣糸導入部5から直線状の竿管1B内へと至る屈曲経路に糸通し具20をスムーズに導入することができる(図2の(b)参照)。その後、更に糸通し具20を先端側へ移動させると、糸通し具20の基端が糸導入孔に到達し、重心移動部材25が竿管内に完全に導入された状態(図2の(b)の状態)で、糸通し具20の先端側の屈曲が開放されて、重心移動部材25を含めた糸通し具20全体が直線状になる。そして、その状態で、更に、釣竿の穂先側を下方に向けたり、釣竿1を振り出すと、糸通し具20は釣糸導出部5から突出する(糸通し具20全体がトップガイド7から引き出され、釣糸Lを釣竿1内に挿通することができる)。この場合、釣竿の穂先側を下方に向けたり釣竿1を振り出すことで、重力または遠心力により重心移動部材25が本体21の先端側に移動する(図3の(b)参照)ため、重量が本体21の先端側に集中し、糸通し具全体の重心位置が本体21の先端寄りとなる。そのため、釣竿全体を下方に向けて軽く振り出すだけで、重力や遠心力により糸通し具20を穂先竿1Cの先端部のトップガイド(釣糸導出部)7へと迅速且つスムーズに誘導することができる。つまり、上記構成によれば、釣竿1に対する糸通し具20の挿通性能が従来に比べて格段に向上される。
図4は、糸通し具の第2の実施形態を示す図である。
図示のように、本実施形態に係る糸通し具30は、SUS材、バネ鋼、複合金属、タングステン等の金属素材によって形成される線材を、断面が円形となるように密に巻回してスプリング状に構成した中空管状の本体31を備えている。本体31は、軸長方向に所定の長さ(100〜300mm)を有しており、その構成素材及び形状により、全体として柔軟性を備えている。また、第1の実施形態と同様、本体31の外径D1については、前記リング部材の内径よりも小さく設定されており、本体31は、前記リング部材に対して自由に挿通できるようになっている。
また、本体31の一端、すなわち、釣糸導入部5への糸通し具30の導入時に手元側に位置する本体31の基端には、第1の実施形態と同様、釣糸を係止する糸係止部22が設けられている。
また、本体31の内孔31a(内側)には、本体31の軸方向に沿って移動可能な1つの重心移動部材25が設けられている。この重心移動部材25も、第1の実施形態と同様、金属、SUS、ばね鋼、タングステン、複合金属などにより円筒状に形成され、本体31内に摺動自在に嵌挿されている。また、重心移動部材25は、本体31の長さよりも短く、本体31の基端側と先端側との間で所定の長さにわたって移動することができ、特に、本体31の最も基端側に位置された状態で本体31の先端側の屈曲性(釣糸導入部5から直線状の竿管内へと至る屈曲経路に糸通し具30をスムーズに導入できる十分な屈曲性)を十分に確保できる長さ(例えば、重心移動部材25の長さは、糸導入孔5Bの基端と尻栓6の基端との間の距離L以下の長さ)に設定されている。
また、本体31の先端には、本体31の先端開口を閉塞して重心移動部材25の先端側への飛び出しを防止する第1の実施形態と同様のキャップ27が取り付けられている。
このように、本実施形態では、糸通し具30の内側に重心移動部材25が設けられているが、このような構成であっても、釣糸導入部5への挿入時に重心移動部材25を本体31の基端側に移動させておけば(図4の(a)参照)、糸通し具30の先端側を柔軟(屈曲可能)に保つことが可能になり、糸通し具20の先端側の良好な屈曲性を確保しつつ釣糸導入部5から直線状の竿管内へと至る屈曲経路に糸通し具30をスムーズに導入することができ、また、釣竿の穂先側を下方に向けたり釣竿を振り出すことで、重力または遠心力により重心移動部材25を容易に本体31の先端側に移動させることができる(図4の(b)参照)ため、糸通し具30を穂先竿1Cの先端部のトップガイド(釣糸導出部)7へと迅速且つスムーズに誘導することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されることはなく、種々変形することが可能である。例えば、前述した実施形態では、重心移動部材25が1つしか設けられていないが、重心移動部材25の数は複数であっても良い。すなわち、重心移動部材25を本体31の内側に設ける場合には図5に示されるように2つの重心移動部材25,25を本体31の内孔31aに移動可能に配設しても良く、また、重心移動部材25を本体21の外側に設ける場合には図6に示されるように2つの重心移動部材25,25を本体21の外周に移動可能に配設しても良い。このように、重心移動部材を複数に分割して1つの重心移動部材の長さを短くすれば、糸通し具全体の屈曲角を大きく確保でき、挿通性を向上させることができる。
中通し釣竿の一構成例を示す図。 図1に示す中通し釣竿の釣糸導入部領域の断面図であり、(a)は糸通し具を釣糸導入部に導入する状態を示す図、(b)は糸通し具が釣竿内に完全に挿入された状態を示す図。 第1の実施形態に係る糸通し具の側面図であり、(a)は重心移動部材が基端側に位置された状態の図、(b)は重心移動部材が先端側に位置された状態の図。 第2の実施形態に係る糸通し具の一部断面を有する側面図であり、(a)は重心移動部材が基端側に位置された状態の図、(b)は重心移動部材が先端側に位置された状態の図。 図4に示される糸通し具の変形例を示す一部断面を有する側面図。 図3に示される糸通し具の変形例を示す側面図。
符号の説明
1 中通し釣竿
5 釣糸導入部
7 トップガイド(釣糸導出部)
20,30 糸通し具
21,31 本体
22 糸係止部
25 重心移動部材

Claims (3)

  1. 穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、
    釣糸を係止する糸係止部を具備する屈曲可能な本体を備え、前記本体には、その軸方向に沿って移動可能な少なくとも1つの重心移動部材が設けられていることを特徴とする糸通し具。
  2. 前記重心移動部材が前記本体の内側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の糸通し具。
  3. 前記重心移動部材が前記本体の外側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の糸通し具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170303521A1 (en) * 2016-04-20 2017-10-26 Jay Arbetter Fishing Rod Line Threading Device

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