JP2005168407A - 釣用浮き - Google Patents

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Kiichi Higashiyama
貴一 東山
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Abstract

【課題】深いタナを設定することができると共に、魚の取り込み作業を容易に行うことができる浮きの提供。
【解決手段】この浮き20は、浮き本体21と糸保持具22とを有する。浮き本体21は糸挿通孔24を備えた中通しタイプである。糸保持具22は、釣糸を一定の保持力で保持する。糸保持具22は、糸挿通孔24の開口部30の近傍に設けられている。糸保持具22は、略V字状に形成された保持部27を備える。保持部27は、糸挿通孔24の長手方向に対して角度θで交差するように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、釣りの際に使用される浮きの構造に関するものである。
釣りのジャンルに「浮き釣り」というものがある。浮き釣りは、文字通り「浮き」と称されるアイテムを用いて魚を釣ろうとするものである。図5は、一般的な浮き釣りの仕掛けによる釣りの様子を示す模式図である。
同図が示すように浮き釣りでは、仕掛け1は、道糸2と、連結具7(通常「サルカン」と称される。)を介して道糸2に連結されたハリス3と、ハリス3の先端に設けられた釣針4と、道糸2に装着された浮き5とを有する。浮き5はいわゆる中通しタイプのものであって、道糸2が浮き5の内部に挿通されている(例えば、非特許文献1参照)。これにより、浮き5は、道糸2に沿って自在にスライドすることができるようになっている。ただし、一般に道糸2には浮止具8が設けられ、したがって浮き5は、サルカン7と浮止具8との間でスライドする。
このように構成された仕掛け1が海中に投入されると、釣針4、ハリス3、サルカン7等に作用する重力によって釣針4等が海中に沈んでいき、道糸2が海面6に浮かんだ浮き5に対して相対的に矢印10の方向に沿ってスライドする。そして、図6が示すように、道糸2に設けられた浮止具8が浮き5に当接した時点で、当該仕掛け1が海中で安定する。この状態において、浮き5から釣針4までの距離は、特に「タナ」と称される。このタナは、釣人が予想する魚のヒットポイントであり、このタナの調整(すなわち、浮止具8の位置調整)が釣果の善し悪しに大きく影響する。なお、仕掛け1が海中で安定的に配置されるために、ハリス3には、錘9(通常「ガン玉」と称される。)が適宜装着されることもある。
ところで、海上の状況は刻々と変化し、場合によっては潮流が速くなり、また風が強くなることもある。特に風が強くなった場合には、道糸2は、釣人が持つ釣用リールから長く引き出されていることから、当該道糸2が風によって引っ張れてしまい、その結果、仕掛け1が海中で安定しない(つまり、釣針4が釣人の所望の水深位置まで沈まない)という不都合がある。かかる不都合を解決するために、浮き5を道糸2に固定するという手段がある。すなわち、浮き5が浮止具8の位置に固定されれば、浮き5から下側の部分は、風の影響を受けずに海中に沈むので、釣針4は、釣人の所望の水深位置まで沈むことができる。
株式会社シマノ 2003年 ウキ釣りガイドブック
しかしながら、浮き5が道糸2に固定されると、魚がヒットしたときの取り込み作業が困難となり、場合によっては取り込み作業が不可能となる。なぜなら、道糸2は、浮き5が釣竿の先端に達するまでしか巻き取れないからである。詳述すると、釣人が例えば5mの釣竿を使用し、タナを5mに設定したとすると、浮き5が道糸2に固定されていることから、道糸2は最大限浮き5が釣竿の先端に達するまで巻き取られるが、その状態で浮き5から魚までの距離が5mとなる。しかも、このとき当該釣竿は大きく湾曲されるから、当該魚を取り込むことは困難である。さらに、仮にタナが10mに設定された場合は、取り込み作業はきわめて困難であり、ほぼ不可能に近い。
そこで、本発明の目的は、釣人が所望の深いタナを設定することができると共に、魚がヒットしたときの取り込み作業を容易に行うことができる釣用浮きを提供することである。
(1) 上記目的が達成されるため、本発明に係る釣用浮きは、釣糸が挿通される糸挿通孔が設けられた浮き本体と、糸挿通孔に挿通された釣糸を一定の保持力で仮保持する糸保持部とを備えたことを特徴とするものである。
この構成によれば、糸挿通孔に挿通された釣糸が糸保持部によって保持されるので、当該釣用浮きは、釣糸に一定の保持力で位置決めされる。すなわち、釣用浮きは、釣糸に対して釣人が所望する位置に固定され、この状態で仕掛けと共に海中に投入される。一方、釣人がヒットした魚を取り込むときに、又は仕掛けを回収するときには、釣糸は強く引っ張られるので、当該釣糸が上記糸保持部から外れる。これにより、釣用浮きは、釣糸に沿って仕掛けの下方(釣針が設けられた側)に移動することができるので、釣用浮きから釣針までの距離が小さくなる。したがって、魚の取り込み作業及び仕掛けの回収作業が容易になる。
(2) 上記糸保持部は、上記糸挿通孔の開口部に隣接して設けられているのが好ましい。この構成では、釣糸は糸挿通孔を挿通するものであるところ、当該糸挿通孔を挿通した釣糸がそのまま簡単迅速に糸保持部によって保持される。つまり、釣人にとって、釣糸を糸保持部に係合させる作業が簡単である。
(3) 上記糸保持部は、上記浮き本体に突設された略V字状部材から構成され得る。糸保持部がかかる形状に形成されることによって、釣人は、釣糸を糸保持部に簡単に引っ掛けることができ、釣糸を糸保持部に係合させる作業が一層簡単になる。しかも、糸保持部がきわめて簡単な構造となるので、釣用浮きがコスト安価に製造されるという利点もある。
(4) 上記糸保持部は、上記糸挿通孔の長手方向に対して角度θ(0°≦θ≦90°)で交差するように設けられているのが好ましい。この構成では、糸保持部が浮き本体から径方向外方に突出することになるので、釣人にとって、釣糸を糸保持部に係合させる作業がより一層簡単になる。
以上のように本発明によれば、釣糸が糸保持部に保持されることによって釣用浮きが釣糸に対して固定されるので、実釣において釣人は、いわゆる固定浮き仕様で仕掛けを投入することができる。したがって、釣人は、例えば強風時においても所望の深いタナを設定することができる。また、仕掛けの投入時に深いタナが設定されていたとしても、魚の取り込み作業時及び仕掛けの回収作業時においては、釣糸が引っ張られて糸保持部から離脱するので、釣人は、取り込み作業及び回収作業を容易に行うことができる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態にかかる釣用浮き(以下、単に「浮き」と称される。)の断面図である。
この浮き20は、浮き本体21と糸保持具22とを備えた中通しタイプのものであって、主として浮きフカセ釣りに使用される。
浮き本体21は、例えば木材や樹脂等により構成されている。浮き本体21の外形形状は、本実施形態では同図が示すような略卵形に形成されているが、かかる形状に限定されるものではなく、紡錘形、円錐形等さまざまな形状が採用され得る。浮き本体21には、その長手方向中心軸に沿って貫通孔が形成されており、この貫通孔にスリーブ23が嵌め込まれている。
スリーブ23は、樹脂、金属等により構成されており、円筒状に形成されている。スリーブ23の外径寸法は上記貫通孔の内径寸法に対応されており、スリーブ23は、浮き本体21に隙間無くぴったりと嵌め込まれている。このスリーブ23は、釣糸が挿通される糸挿通孔24を構成しており、釣糸は、滑らかに浮き本体21内をスライドすることができるようになっている。
なお、浮き本体21の下部には、浮力調整用錘25が嵌め込まれている。浮力調整用錘25は、真鍮、鉛、タングステン合金等の比較的比重が大きい金属からなり、円筒状に形成されている。本実施形態では、浮力調整用錘25の内径寸法は、上記スリーブ23の外径寸法に対応されており、浮力調整用錘25は、スリーブ23の外側に嵌め込まれた状態で浮き本体21に埋設されている。
図2は、糸保持具22の斜視図である。
糸保持具22は、アルミニウム合金やステンレススチール等の金属や樹脂等により構成されており、基部26と、略V字状に形成された保持部27(糸保持部)とを備えている。これら基部26及び保持部27は、断面が円形の棒状部材からなり、同図が示すように一体的に形成されている。基部26は、真直な棒状に形成され、その長さ寸法aは、0.5mm〜1.0mmに設定されている。また、保持部27は、一対の真直な棒状部材28、29からなり、両者の基端部同士が連結されている。これら棒状部材28、29の長さ寸法bは、0.5mm〜1.0mmに設定され、互いの先端部同士は、寸法cだけ離反している。この寸法cは、0.5mm〜2.5mmに設定されている。
そして、上記基部26が上記浮き本体21に嵌め込まれて固定されており、保持部27が浮き本体21の周面から外方に突出している。この場合、浮き本体21に基部26が嵌め込まれる凹部が形成され、当該凹部に基部26が接着剤等を介して固着されるのが好ましい。なお、本実施形態では、糸保持具22が確実に浮き本体21に固定されるために、上記基部26が設けられているが、基部26が省略され、保持部27のみが強力な接着剤により浮き本体21の周面に接着されていてもよい。
また、保持部27は、上記糸挿通孔24の長手方向に対して所定の角度で交差するように配置されている。具体的には、図1が示すように、保持部27は、糸挿通孔24の長手方向Nに対して角度θをなすように斜め下方に突出している。この角度θは、0°(degree)〜90°の範囲で適宜設定され得る。
さらに、本実施形態では、糸保持具22は、浮き本体21の下端部に配置されている。具体的には、保持部27は、上記糸挿通孔24の下側開口部30に隣接して配置されており、糸挿通孔24の中心から寸法dの位置に設けられている。この寸法dは、0.5mm〜5.0mmに設定される。
図3は、本実施形態に係る浮き20が採用されたフカセ釣りの仕掛けの態様を示す模式図である。
釣糸31は、釣竿32に取り付けられたリール33から繰り出されており、釣竿32に案内されている。釣糸31は、浮き20の内部に挿通し、サルカン34を介してハリス35と連結されている。なお、ハリス35の先端には釣針36が取り付けられている。
釣糸31の所定位置には浮止具37が取り付けられている。したがって、浮き20は、釣糸31に対して浮止具37とサルカン34との間で自在にスライド移動することができる。ここで、浮止具37の位置は、いわゆるタナが釣竿31の長さよりも深くなるように設定されており、釣糸31の所定部38は、浮き20の糸保持具22によって保持されている。
図4は、図3における要部拡大図であり、浮き20が配置された部分の構成が詳細に図示されている。
同図が示すように、浮き20に挿通され、糸挿通孔24の下側開口部30から外部に導き出された釣糸31は、糸保持具22の保持部27に掛け回される。保持部27は、略V字状に形成されているから、釣糸31は、保持部27に挟み込まれて一定の保持力で保持される。ただし、この保持力は非常に弱いものであるから、釣糸31が保持部27によって保持されることによって、浮き20は一応釣糸31に対して仮止めされる。
本実施形態では、釣糸31への浮き20の仮止めを確実なものとするために、釣糸313には係止片39が取り付けられている。この係止片39は、ナイロン糸等から構成される。具体的には、例えば2本のナイロン糸が釣糸31にダブルV字ノットにより結び付けられることにより、係止片39が構成される。このように、ダブルV字ノットにより結び付けられた係止片39は、2本のヒゲ40、41が突出するが、このヒゲ40、41が上記保持部27に引っ掛かり、これにより、浮き20の仮止めが確実なものとなる。なお、ナイロン糸からなる係止片39に代えて小さなゴム管が釣糸31に取り付けられていてもよい。要するに、釣糸31が確実に保持部27によって保持されればよい。もっとも、このようなゴム管や上記係止片39は省略されてもよい。
このように本実施形態に係る浮き20では、図4が示すように、糸挿通孔24から出た釣糸31が保持部27によって保持されるので、浮き20は、釣糸31に一定の保持力で位置決めされる。すなわち、図1が示すように、浮き20は、予めタナが深く設定された状態で仕掛けと共に海中に投入される。したがって、実釣時において風が強く、釣糸31が風によって引っ張られ易い状況においても、釣人が意図した所望のタナが確実に実現される。一方、魚がヒットし、これを取り込む作業が行われる場合、又は釣人が仕掛けを回収するときには、釣糸31が強く引っ張られるので、釣糸31は保持部27から外れる。これにより、浮き20は、釣糸31に沿ってサルカン34の位置までスライドすることができる。すなわち、浮き20から釣針36までの距離が小さくなり、釣人は、釣糸31をより多くリール33に巻き取ることができるので、魚の取り込み作業及び仕掛けの回収作業も容易に行うことができる。
特に、本実施形態では、上記保持部27が糸挿通孔24の下側開口部30の近傍に設けられているので、糸挿通孔24から出た釣糸31は、そのまま簡単迅速に保持部27によって保持される。したがって、釣人にとって、釣糸31を保持部27に係合させる作業が簡単であるという利点がある。
また、上記保持部27は、略V字状に形成されているから、釣人は、釣糸31を保持部27を構成する棒状部材28、29(図2参照)間に挿通するだけで簡単に引っ掛けることができるという利点もある。しかも、保持部27がきわめて簡単な構造となるので、浮き20の製造コストが大幅に上昇することがないという利点もある。
さらに、上記保持部27は、糸挿通孔24の長手方向に対して上記角度θで交差するように設けられていることから、保持部27が浮き本体21から径方向外方に突出している。したがって、釣人にとって、釣糸31を保持部27に係合させる作業がより一層簡単になるという利点もある。
なお、本実施形態では、簡単且つ安価な製造の観点から釣糸31を保持するために糸保持具22が採用され、保持部27が略V字状に形成されているが、釣糸31を保持するための手段としてはこれに限定されるものではなく、他の種々の手段が採用され得る。要するに、釣糸31が一定の保持力(特に、仕掛けが投入される際に釣糸31が浮き20から外れない程度の保持力)が確保されれば十分である。
本発明は、特にフカセ釣りに採用される浮きに適用され得る。
図1は、本発明の一実施形態にかかる浮きの断面図である。 図2は、本発明の一実施形態にかかる浮きの糸保持具の斜視図である。 図3は、本実施形態に係る浮きが採用されたフカセ釣りの仕掛けの態様を示す模式図である。 図4は、図3における要部拡大図である。 図5は、一般的な浮き釣りの仕掛けによる釣りの様子を示す模式図である。 図6は、浮き釣りの仕掛けが海中で安定した状態を示す模式図である。
符号の説明
20・・・浮き
21・・・浮き本体
22・・・糸保持具
23・・・スリーブ
24・・・糸挿通孔
27・・・保持部
28・・・棒状部材
29・・・棒状部材
30・・・下側開口部
31・・・釣糸
32・・・釣竿
33・・・リール
34・・・サルカン
36・・・釣針
37・・・浮止具
39・・・係止片

Claims (4)

  1. 釣糸が挿通される糸挿通孔が設けられた浮き本体と、
    糸挿通孔に挿通された釣糸を一定の保持力で仮保持する糸保持部とを備えた釣用浮き。
  2. 上記糸保持部は、上記糸挿通孔の開口部に隣接して設けられている請求項1に記載の釣用浮き。
  3. 上記糸保持部は、上記浮き本体に突設された略V字状部材からなる請求項1または2に記載の釣用浮き。
  4. 上記糸保持部は、上記糸挿通孔の長手方向に対して角度θ(0°≦θ≦90°)で交差するように設けられている請求項3に記載の釣用浮き。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007054047A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Kokichi Kim 浮き
JP2013220100A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Taichi Inada 浮き止め

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