JP2009054793A - 配線回路基板の接続構造 - Google Patents
配線回路基板の接続構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009054793A JP2009054793A JP2007219994A JP2007219994A JP2009054793A JP 2009054793 A JP2009054793 A JP 2009054793A JP 2007219994 A JP2007219994 A JP 2007219994A JP 2007219994 A JP2007219994 A JP 2007219994A JP 2009054793 A JP2009054793 A JP 2009054793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal portion
- circuit board
- insulating layer
- external
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
- H05K1/056—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate the metal substrate being covered by an organic insulating layer
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/05—Flexible printed circuits [FPCs]
- H05K2201/055—Folded back on itself
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/09—Shape and layout
- H05K2201/09209—Shape and layout details of conductors
- H05K2201/09654—Shape and layout details of conductors covering at least two types of conductors provided for in H05K2201/09218 - H05K2201/095
- H05K2201/09663—Divided layout, i.e. conductors divided in two or more parts
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/04—Soldering or other types of metallurgic bonding
- H05K2203/041—Solder preforms in the shape of solder balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
【解決手段】外部側端子部6を湾曲状に180度折り返し、各外部側端子部6を各接続端子部25の後端部に当接させて、はんだボール31を、各外部側端子部6の表面と、各接続端子部25の後端部の上面との両方に接触するように設けることにより、回路付サスペンション基板1の外部側接続端子部6と外部配線回路基板21の接続端子部25とを電気的に接続させる。
【選択図】図1
Description
近年、このような端子部として、電子・電気機器の高密度化および小型化、より具体的には、ファインピッチ化された外部端子に対応すべく、導体パターンの片面だけではなく、その導体パターンの両面に形成される、いわゆるフライングリードが普及しつつある。
さらに、端子部と外部端子とを、溶融金属、例えば、はんだボールなどを用いて接続する場合においては、端子部と外部端子とが重なり合って視認性が低下し、そのため、これらの接続部の位置合わせが困難となる結果、接続信頼性が低下する場合がある。
また、この配線回路基板の接続構造は、第1導体パターンが第1絶縁層に支持されているので、第1導体パターンの機械強度を補強することができる。
また、第1端子部は、金属支持層に支持されないので、第1端子部の湾曲形状を確実に確保することができる。
その結果、本発明の配線回路基板の接続構造は、第1端子部と第2端子部との接続信頼性を向上させることができる。
そして、本発明の配線回路基板の接続構造は、接続信頼性が高いため、回路付サスペンション基板として好適に用いることができる。
回路付サスペンション基板1は、ハードディスクドライブの磁気ヘッド(図示せず)が実装される金属支持層2に、磁気ヘッドと外部配線回路基板21とを接続するための第1導体パターン4が一体的に形成されている。
第1導体パターン4は、回路付サスペンション基板1の前端部(長手方向一端部)に配置され、外部配線回路基板21(図1参照)と接続される第1端子部としての外部側端子部6と、回路付サスペンション基板1の後端部(長手方向他端部)に配置され、磁気ヘッドと接続される図示しない磁気ヘッド側端子部と、外部側端子部6および磁気ヘッド側端子部の間において、それらを互いに接続するための複数(11本)の第1配線7とを一体的に備えている。
図示しない磁気ヘッド側端子部は、回路付サスペンション基板1の後端部において、複数(11本)の第1配線7に対応して、互いに幅方向において間隔を隔てて複数(11本)並列配置されている。
そして、この回路付サスペンション基板1は、金属支持層2と、金属支持層2の上に形成される第1絶縁層としての第1ベース絶縁層3と、第1ベース絶縁層3の上に形成される第1導体パターン4と、第1ベース絶縁層3の上に、第1導体パターン4を被覆するように形成される第1カバー絶縁層5とを備えている。
また、金属支持層2には、外部側端子部6と厚み方向において対向しないように、配置されている。つまり、金属支持層2には、金属支持層2を厚み方向に開口することにより形成される支持側スリット8が形成されており、この支持側スリット8は、外部側端子部6と厚み方向において対向している。
支持側スリット8の幅(長手方向長さ)L1は、例えば、0.5〜5mm、好ましくは、1〜3mmであり、前支持部11の幅(長手方向長さ)L2は、例えば、100〜500μm、好ましくは、200〜400μmである。また、前支持部11の長さ(幅方向長さ)L3は、例えば、0.1〜3.0mm、好ましくは、0.2〜2.6mmである。
第1ベース絶縁層3は、金属支持層2の表面において、回路付サスペンション基板1の外形形状に対応するように、長手方向に延びる平面視略矩形状に形成されている。
第1導体パターン4は、第1ベース絶縁層3の表面に形成されており、上記したように、複数の第1配線7と、各第1配線7に接続される外部側端子部6(および図示しない磁気ヘッド側端子部)とを一体的に備える配線回路パターンとして形成されている。
各第1配線7および外部側端子部6の幅(幅方向長さ)は、例えば、5〜100μm、好ましくは、10〜80μmである。各第1配線7間の間隔(幅方向間隔)および各第1端子部7の間隔は、例えば、例えば、5〜150μm、好ましくは、10〜140μmである。
第1カバー絶縁層5は、第1ベース絶縁層3で例示した樹脂材料から形成され、好ましくは、ポリイミドから形成されている。また、第1カバー絶縁層5の厚みは、例えば、2〜20μm、好ましくは、4〜17μmである。
この方法では、まず、図3(a)に示すように、金属支持層2を用意する。
次いで、図3(b)に示すように、その金属支持層2の表面に、第1ベース絶縁層3を、上記したパターンで形成する。
樹脂溶液は、上記した樹脂を、有機溶媒などに溶解して調製する。樹脂溶液としては、例えば、ポリイミドの前駆体であるポリアミック酸樹脂溶液(ワニス)などが用いられる。
なお、樹脂溶液に感光剤を配合して、樹脂溶液の塗布後に、露光および現像することにより、上記したパターンとして、第1ベース絶縁層3を形成することができる。
次いで、この方法では、図3(c)に示すように、第1ベース絶縁層3の表面に、第1導体パターン4を上記した配線回路パターンで形成する。第1導体パターン4は、例えば、サブトラクティブ法、アディティブ法などの公知のパターンニング法によって形成する。これらのパターンニング法のうちでは、第1導体パターン4をファインピッチで形成できる観点から、好ましくは、アディティブ法が用いられる。
この方法では、次いで、図3(d)に示すように、第1カバー絶縁層5を、各第1配線7を被覆し、かつ、外部側端子部6(および図示しない磁気ヘッド側端子部)を露出するように、形成する。
第1カバー絶縁層5を形成するには、第1ベース絶縁層3の形成と同様に、例えば、樹脂溶液、好ましくは、ポリアミック酸樹脂溶液を第1ベース絶縁層3の表面に塗布し、乾燥後に加熱硬化させる。その後、エッチングやレーザ加工などにより開口して、カバー側スリット9を形成する。
また、第1カバー絶縁層5は、予め上記したパターンに形成した樹脂フィルムを、必要より接着剤を介して第1ベース絶縁層3の表面に貼着することにより、形成することもできる。
その後、この方法では、図3(e)に示すように、支持側スリット8を形成する。
支持側スリット8を形成するには、例えば、エッチング(例えば、ウエットエッチング)、レーザ加工など、好ましくは、ウエットエッチングにより開口する。
その後、図示しないが、第1カバー絶縁層5から露出する外部側端子部6および図示しない磁気ヘッド側端子部に、必要により、金属めっき層を形成することにより、回路付サスペンション基板1を得る。金属めっき層は、例えば、電解めっき(例えば、電解金めっき、電解ニッケルめっき)により形成する。
第2導体パターン23は、第2ベース絶縁層22の表面に形成され、複数(11本)の第2配線26と、各第2配線26に対応する第2端子部としての接続端子部25とを備えている。なお、第2導体パターン23は、図示しないが、各接続端子部25の長手方向反対側に、各種電子部品や各種配線回路基板と接続するための端子部を備えている。
各接続端子部25は、第2ベース絶縁層22の後端部において、幅方向に沿って互いに間隔を隔てて設けられ、各第2配線26から連続して後方に延びている。また、各接続端子部25の後端縁は、第2ベース絶縁層22の後端部の表面が露出するように、長手方向において第2ベース絶縁層22の後端縁の前方に配置されている。これにより、接続端子部25の後端縁と第2ベース絶縁層22との後端縁との間の領域が、第1カバー絶縁層5の前カバー部13が載置される載置領域30とされている。
第2導体パターン23は、第1導体パターン4で例示した金属材料から形成され、好ましくは、銅から形成されている。また、第2導体パターン23の厚みは、例えば、3〜40μm、好ましくは、6〜30μmである。
すなわち、各第2配線26および各接続端子部25の幅は、例えば、20〜200μm、好ましくは、30〜150μmである。各第2配線26間の間隔(幅方向間隔)および各接続端子部25間の間隔は、例えば、20〜150μm、好ましくは、30〜100μmである。
第2カバー絶縁層24は、第2ベース絶縁層22の表面に、各第2配線26を被覆し、接続端子部25を露出するように、形成されている。第2カバー絶縁層24は、その後端縁が、各接続端子部25および搭載領域30が露出するように、各接続端子部25よりも前方に配置されており、幅方向に沿って第2導体パターン23を横切る直線状に形成されている。
なお、外部配線回路基板21は、上記した回路付サスペンション基板1に準拠して、あるいは、公知の方法に準拠して形成されている。
その後、溶融金属としてのはんだボール31を、各外部側端子部6の表面と、各接続端子部25の後端部の上面との両方に接触するように、加熱により溶融することにより、設ける。
これによって、この配線回路基板の接続構造では、回路付サスペンション基板1の各外部側端子部6と、外部配線回路基板21の各接続端子部25とが、はんだボール31を介して電気的に接続されている。
また、この接続構造は、第1導体パターン4が第1ベース絶縁層3に支持されているので、第1導体パターン4の機械強度を補強することができる。
さらに、この接続構造では、たとえ、湾曲状に形成されている外部側端子部6に復元力が作用した場合でも、かかる復元力は、外部側端子部6が接続端子部25を圧接する方向、すなわち、前方に移動するように作用する。そのため、そのような場合でも、外部側端子部6と接続端子部25との接続信頼性を向上させることができる。
上記した説明では、回路付サスペンション基板1と外部配線回路基板21との接続において、回路付サスペンション基板1の前カバー部13を載置領域30に載置したが、これに限定されず、例えば、図5に示すように、湾曲状に形成した回路付サスペンション基板1を上下反転させて、本体カバー部12の前端部分を載置領域30に載置することもできる。
また、上記の説明では、第1配線回路基板を、回路付サスペンション基板1として説明したが、第1配線回路基板は、これに限定されず、例えば、フレキシブル配線回路基板、リジッド配線回路基板など種々の配線回路基板が含まれる。
好ましくは、外部側端子部6を容易に折り返す観点から、支持側スリット8を、金属支持層2を分断するように幅方向すべてにわたって形成する。
実施例1
(回路付サスペンション基板の形成)
幅2.1mm、厚さ20μmのステンレス箔からなる金属支持層を用意し(図3(a)参照)、次いで、その金属支持層の表面に、感光性ポリアミック酸樹脂溶液(ワニス)を塗布し、乾燥した。これを、フォトマスクを介して露光し、露光後加熱、アルカリ現像液によって現像した後、加熱硬化させて、厚さ10μmのポリイミドからなる第1ベース絶縁層を形成した(図3(b)参照)。
その後、金属薄膜の上に、第1導体パターンの逆パターンで、めっきレジストを形成した後、めっきレジストから露出する金属薄膜の上に、電解銅めっきにより厚み10μmの第1導体パターンを、第1配線と外部側端子部および磁気ヘッド側端子部とを備える配線回路パターンとして形成した(図3(c)参照)。その後、めっきレジストをウェットエッチングにより除去した後、そのめっきレジストが形成されていた部分の金属薄膜を剥離により除去した。
その後、第1ベース絶縁層の上に、感光性ポリアミック酸樹脂溶液(ワニス)を塗布し、乾燥した。これを、フォトマスクを介して露光し、アルカリ現像液によって現像した後、加熱硬化させて、厚さ5μmのポリイミドからなる第1カバー絶縁層を形成した(図3(d)参照)。
次いで、金属支持層を、塩化第二鉄溶液を用いるウェットエッチングによって開口することにより、支持側スリットを、カバー側スリットと同一の寸法で形成した。
(回路付サスペンション基板と外部回路基板との接続)
厚み25μmのポリイミドからなる第2ベース絶縁層(幅2.5mm)と、第2ベース絶縁層の上に形成される、厚み18μmの銅箔からなる第2導体パターン(各接続端子部の長さ1mm、幅100μm、間隔80μm)と、第2ベース絶縁層の上に、第2導体パターンを被覆し、各接続端子部を露出するように形成される、厚み5μmのポリイミドからなる第2カバー絶縁層とを備える外部配線回路基板を用意した。なお、接続端子部の後端縁を、第2ベース絶縁層の後端部の表面が露出するように、第2ベース絶縁層の後端縁の前方に配置することにより、第2ベース絶縁層において、長手方向長さが2mmの載置領域を確保した。
実施例2
実施例1の回路付サスペンション基板を上下反転させて、第1カバー絶縁層の本体カバー部の前端部分を、第2ベース絶縁層の載置領域に載置した以外は、実施例1と同様にして、回路付サスペンション基板と外部配線回路基板とを電気的に接続させた(図5参照)。
2 金属支持層
3 第1ベース絶縁層
4 第1導体パターン
6 外部側端子部
21 外部配線回路基板
22 第2ベース絶縁層
23 第2導体パターン
25 接続端子部
31 はんだボール
Claims (3)
- 第1配線回路基板と第2配線回路基板とが接続される配線回路基板の接続構造において、
前記第1配線回路基板は、
金属支持層と、前記金属支持層の上に形成される第1絶縁層と、前記第1絶縁層の上に形成され、第1端子部を有する第1導体パターンとを備え、
前記金属支持層は、前記第1端子部と厚み方向において対向しないように、配置され、
前記第1端子部および前記第1端子部と厚み方向において対向する前記第1絶縁層は、湾曲状に折り返されており、
前記第2配線回路基板は、
第2絶縁層と、前記第2絶縁層の上に形成され、第2端子部を有する第2導体パターンとを備え、
前記第1端子部と前記第2端子部とが電気的に接続されていることを特徴とする、配線回路基板の接続構造。 - 前記第1端子部と前記第2端子部とが溶融金属を介して接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の配線回路基板の接続構造。
- 前記第1配線回路基板が回路付サスペンション基板であることを特徴とする、請求項1または2に記載の配線回路基板の接続構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007219994A JP4866812B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | 配線回路基板の接続構造 |
US12/230,037 US7649144B2 (en) | 2007-08-27 | 2008-08-22 | Connection structure between wired circuit boards |
CN2008102137107A CN101378621B (zh) | 2007-08-27 | 2008-08-26 | 布线电路基板的连接结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007219994A JP4866812B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | 配線回路基板の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009054793A true JP2009054793A (ja) | 2009-03-12 |
JP4866812B2 JP4866812B2 (ja) | 2012-02-01 |
Family
ID=40408168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007219994A Expired - Fee Related JP4866812B2 (ja) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | 配線回路基板の接続構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7649144B2 (ja) |
JP (1) | JP4866812B2 (ja) |
CN (1) | CN101378621B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010205361A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Nitto Denko Corp | 回路付サスペンション基板およびその製造方法 |
WO2011074422A1 (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | 大日本印刷株式会社 | サスペンション回路基板、ハードディスク用サスペンションおよびハードディスクドライブ |
JP2011222108A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-11-04 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション用基板、サスペンション用基板の製造方法、サスペンション、素子付サスペンションおよびハードディスクドライブ |
WO2012102091A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | 住友電工プリントサーキット株式会社 | プリント配線板の接続構造、該プリント配線板の接続構造を備えるヘッド・スタック・アセンブリ、該ヘッド・スタック・アセンブリを備える磁気ディスク装置及びプリント配線板の接続構造の製造方法 |
JP2012232457A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Ricoh Co Ltd | アクチュエータユニット |
JP2017028034A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 大日本印刷株式会社 | Led素子用のフレキシブル基板間の接続構造 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5227851B2 (ja) * | 2009-03-06 | 2013-07-03 | 日本発條株式会社 | ディスク装置用フレキシャ |
CN102026475B (zh) * | 2009-09-22 | 2012-03-21 | 群康科技(深圳)有限公司 | 软性印刷电路板及显示器制造方法 |
JP5351830B2 (ja) * | 2010-05-21 | 2013-11-27 | 日東電工株式会社 | 配線回路基板およびその製造方法 |
JP5713426B2 (ja) * | 2010-10-13 | 2015-05-07 | 矢崎総業株式会社 | 複数の配索材を搭載するメタルコア基板 |
JP6466680B2 (ja) * | 2014-10-14 | 2019-02-06 | 日東電工株式会社 | 回路付サスペンション基板 |
US10608359B2 (en) * | 2016-12-16 | 2020-03-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Connection structure between flat cable and electronic circuit board |
CN108777911B (zh) * | 2018-05-25 | 2020-02-07 | 业成科技(成都)有限公司 | 电性连接结构及其形成方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041069A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-04 | Canon Inc | 現像剤薄層形成装置 |
JPH02214191A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | フレキシブルプリント配線板の接続構造 |
JP2005340385A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板および配線回路基板の接続構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001210919A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-08-03 | Sharp Corp | フレキシブル配線板およびそれを用いた電子機器 |
JP2001209918A (ja) | 1999-11-19 | 2001-08-03 | Nitto Denko Corp | 回路付サスペンション基板 |
US6943302B2 (en) * | 2002-01-07 | 2005-09-13 | Achilles Corporation | Flexible printed circuit board |
KR100530749B1 (ko) * | 2003-12-09 | 2005-11-23 | 삼성테크윈 주식회사 | 연성회로기판 |
-
2007
- 2007-08-27 JP JP2007219994A patent/JP4866812B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-08-22 US US12/230,037 patent/US7649144B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2008-08-26 CN CN2008102137107A patent/CN101378621B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041069A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-04 | Canon Inc | 現像剤薄層形成装置 |
JPH02214191A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | フレキシブルプリント配線板の接続構造 |
JP2005340385A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板および配線回路基板の接続構造 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010205361A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Nitto Denko Corp | 回路付サスペンション基板およびその製造方法 |
US8927870B2 (en) | 2009-03-05 | 2015-01-06 | Nitto Denko Corporation | Suspension board with circuit and producing method thereof |
WO2011074422A1 (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | 大日本印刷株式会社 | サスペンション回路基板、ハードディスク用サスペンションおよびハードディスクドライブ |
JP2011146679A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-07-28 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション回路基板、ハードディスク用サスペンションおよびハードディスクドライブ |
US8737020B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-05-27 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Suspension circuit board, suspension for hard disk and hard disk drive having stress dispersion |
JP2011222108A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-11-04 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション用基板、サスペンション用基板の製造方法、サスペンション、素子付サスペンションおよびハードディスクドライブ |
WO2012102091A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | 住友電工プリントサーキット株式会社 | プリント配線板の接続構造、該プリント配線板の接続構造を備えるヘッド・スタック・アセンブリ、該ヘッド・スタック・アセンブリを備える磁気ディスク装置及びプリント配線板の接続構造の製造方法 |
JP2012232457A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Ricoh Co Ltd | アクチュエータユニット |
JP2017028034A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 大日本印刷株式会社 | Led素子用のフレキシブル基板間の接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4866812B2 (ja) | 2012-02-01 |
US20090061660A1 (en) | 2009-03-05 |
US7649144B2 (en) | 2010-01-19 |
CN101378621A (zh) | 2009-03-04 |
CN101378621B (zh) | 2011-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4866812B2 (ja) | 配線回路基板の接続構造 | |
JP4841272B2 (ja) | 配線回路基板および配線回路基板の接続構造 | |
JP4222882B2 (ja) | 配線回路基板 | |
JP4455301B2 (ja) | 配線回路基板およびその接続構造 | |
JP2009129490A (ja) | 配線回路基板 | |
JP4790558B2 (ja) | 配線回路基板の製造方法 | |
JP2004363281A (ja) | 配線回路基板 | |
JP5829100B2 (ja) | 配線回路基板 | |
JP4019068B2 (ja) | 回路付サスペンション基板 | |
JP2007115864A (ja) | 配線回路基板およびその製造方法 | |
JPH11238959A (ja) | 回路板 | |
JP2012174840A (ja) | 配線回路基板およびその製造方法 | |
JP2006040414A (ja) | 配線回路基板 | |
JP2007133929A (ja) | 回路付サスペンション基板 | |
JP4796121B2 (ja) | 配線回路基板の接続構造 | |
JP5174785B2 (ja) | 配線回路基板 | |
JP4128998B2 (ja) | 配線回路基板およびその製造方法 | |
JP2007115321A (ja) | 配線回路基板 | |
JP2010192903A (ja) | 電子機器 | |
JP4358682B2 (ja) | 回路付サスペンション基板の導体パターンの導通検査方法 | |
JP2008010496A (ja) | 実装基板の作製方法 | |
JP5482465B2 (ja) | サスペンション用フレキシャー基板の製造方法 | |
JP2020061202A (ja) | 回路付サスペンション基板 | |
JP4566778B2 (ja) | 配線回路基板 | |
JP2005135981A (ja) | 回路付サスペンション基板の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110816 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110818 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111013 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111114 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |