JP2009054038A - 情報編集装置、情報編集方法、および、情報編集プログラム - Google Patents

情報編集装置、情報編集方法、および、情報編集プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】データファイルと属性ファイルの対応関係を簡易に維持することができる情報編集装置を提供する。
【解決手段】編集の対象となるファイルを選択する選択手段(操作情報入力部65)と、選択手段によって選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得する取得手段(通信処理部61)と、取得手段によって取得された属性ファイルに含まれている属性情報を抽出する抽出手段(中央処理部62)と、抽出手段によって抽出された属性情報を対応するデータファイルに付加することで、データファイルを所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする付加手段(中央処理部62)と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報編集装置、情報編集方法、および、情報編集プログラムに関する。
Macintosh(登録商標)をオペレーティングシステムとするコンピュータによって生成されたファイルには、対応するアプリケーションプログラムを示す情報や、アイコンを表示するための情報が属性情報として格納されている。
このような属性情報を含むファイルを、例えば、Windows(登録商標)をオペレーティングシステムとするコンピュータによって管理される記憶装置に記憶させた場合、Windowsでは、ファイルは属性情報を含まないことから、これらを同一のファイルとして格納することができない。そのため、例えば、特許文献1に示す方法によって、属性情報を含むファイルを、データのみのファイル(データファイル)と、属性情報のみのファイル(属性ファイル)に分割して管理する方法が提案されている。
特表平07−503084号公報
特許文献1に開示される技術では、データファイルと属性ファイルの2種類のファイルが存在するため、これらのファイルを、例えば、光ディスク等の情報記録媒体に記録する場合には、ファイルの対応関係をユーザが管理する必要が生じることから、ユーザの負担が増大するという問題点がある。
また、情報記録媒体にファイルを記録する際に、ファイル名を変更したり、ファイルの格納場所を変更したりする場合があるが、そのような場合には、これらのファイルの対応関係が維持できなくなるという問題点がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、データファイルと属性ファイルの対応関係を簡易に維持することができる情報編集装置、情報編集方法、および、情報編集プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、編集の対象となるファイルを選択する選択手段と、前記選択手段によって選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された属性ファイルに含まれている前記属性情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出された前記属性情報を対応する前記データファイルに付加することで、前記データファイルを前記所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする付加手段と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、データファイルに対応する属性ファイルが取得され、属性情報が抽出されてデータファイルに付加される。このため、データファイルと属性ファイルの対応関係を簡易に維持することが可能になる。
また、本発明は、上記発明において、前記選択手段によって選択されたファイルに、前記属性ファイルが含まれている場合には、当該属性ファイルを編集対象から除外する除外手段と、前記除外手段によって除外されたファイル以外のファイルを編集する編集手段と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、属性ファイルは編集対象から除外されることになる。このため、ユーザが属性ファイルを誤って編集してしまい、属性ファイルとデータファイルの対応関係が維持できなくなることを防止できる。
また、本発明は、上記発明において、前記取得手段は、前記データファイルのファイル名の先頭に所定の文字列が付加されたファイル名を有するファイルが存在する場合には、当該ファイルを前記データファイルに対応する属性ファイルとして取得し、前記除外手段は、先頭に所定の文字列が付加されたファイル名を有するファイルが存在する場合には、当該ファイルを属性ファイルとして編集対象から除外する、ことを特徴とする。
この構成によれば、取得手段および除外手段はファイル名の先頭に付加されている文字列によって、属性ファイルか否かを判定する。これにより、属性ファイルか否かを簡易に判定することができる。
また、本発明は、上記発明において、前記取得手段は、前記データファイルが格納されている記憶装置内の同一のディレクトリから対応する前記属性ファイルを検索して取得することを特徴とする。
この構成によれば、取得手段はデータファイルが格納されている記憶装置内の同一のフォルダから属性ファイルを検索して取得する。これにより、属性ファイルを迅速に見つけることが可能になる。また、他のフォルダに格納されている同一名の属性ファイルを誤って読み込んでしまうことがない。
また、本発明は、編集の対象となるファイルを選択し、選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得し、取得された属性ファイルに含まれている属性情報を抽出し、抽出された前記属性情報を対応する前記データファイルに付加することで、前記データファイルを前記所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする、ことを特徴とする。
この構成によれば、データファイルに対応する属性ファイルが取得され、属性情報が抽出されてデータファイルに付加される。このため、データファイルと属性ファイルの対応関係を簡易に維持することが可能になる。
また、本発明は、編集の対象となるファイルを選択する選択手段、前記選択手段によって選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得する取得手段、前記取得手段によって取得された属性ファイルに含まれている前記属性情報を抽出する抽出手段、前記抽出手段によって抽出された前記属性情報を対応する前記データファイルに付加することで、前記データファイルを前記所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする付加手段、としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
この構成によれば、データファイルに対応する属性ファイルが取得され、属性情報が抽出されてデータファイルに付加される。このため、データファイルと属性ファイルの対応関係を簡易に維持することが可能になる。
本発明によれば、データファイルと属性ファイルの対応関係を簡易に維持することができる情報編集装置、情報編集方法、および、情報編集プログラムを提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下では、本発明の情報編集方法および情報編集プログラムを、情報編集装置の動作および情報編集装置を制御するプログラムとして説明する。
(A)実施の形態の構成の説明
図1は、本発明の実施形態に係る情報編集装置の概略構成を示す図である。図1に示すように、情報編集装置10は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、HDD(Hard Disk Drive)14、画像処理部15、I/F(Interface)16、バス17、表示装置18、および、入力デバイス19を主要な構成要素としている。また、この例では、情報編集装置10のI/F16には、CD(Compact Disk)/DVD(Digital Versatile Disk)パブリッシャ30およびネットワーク35が接続されており、ネットワーク35には、サーバ装置40およびクライアント装置45が接続されている。なお、情報編集装置10は、Windowsをオペレーティングシステムとして動作するパーソナルコンピュータ等によって構成される。
ここで、CPU11は、HDD14およびROM12に格納されているプログラムに応じて各種演算処理を実行するとともに、装置の各部を制御する。ROM12は、CPU11が実行するプログラムおよびその他のデータを格納している半導体メモリである。RAM13は、CPU11が実行対象とするプログラムやデータを一時的に格納する半導体メモリである。HDD14は、CPU11が実行するプログラム14aを格納している。なお、このプログラム14aが実行されることにより、後述する処理が実行される。画像処理部15は、CPU11から供給された描画命令に基づいて描画処理を実行し、得られた画像を映像信号に変換して表示装置18に供給して表示させる。I/F16は、CD/DVDパブリッシャ30、入力デバイス19、および、ネットワーク35との間で情報を授受する際に、データの表現形式を適宜変換する装置である。バス17は、CPU11、ROM12、RAM13、HDD14、画像処理部15、および、I/F16を相互に接続し、これらの間で情報の授受を可能とするための信号線群である。表示装置18は、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)モニタまたはLCD(Liquid Crystal Display)等によって構成され、画像処理部15から供給された映像信号を表示部に表示する。入力デバイス19は、例えば、キーボードおよびマウス等によって構成され、ユーザの操作に応じた情報を生成して出力する。
CD/DVDパブリッシャ30は、情報編集装置10において編集処理が施された画像をCDまたはDVD等の光ディスクの印刷面(データ記録面の裏側の面)に印刷するとともに、データ記録面に所定のデータ(例えば、音声データ、映像データ、または、コンピュータデータ)を記録する装置である。ネットワーク35は、例えば、LAN(Local Area Network)によって構成され、情報編集装置10、サーバ装置40、および、クライアント装置45の間で情報を伝送する。サーバ装置40は、Windowsをオペレーティングシステムとして動作し、情報編集装置10によって編集する対象となるファイルが格納されている。クライアント装置45は、Macintoshをオペレーティングシステムとするパーソナルコンピュータによって構成され、情報編集装置10によって光ディスクに記録しようとするファイルを生成する。
つぎに、図2を参照して、図1に示すHDD14に格納されているプログラム14aが実行されることにより、ソフトウエアとしてのプログラム14aと、ハードウエアとしてのCPU11その他が協働することにより実現される機能ブロック群について説明する。図2に示すように、プログラム14aが実行されることにより実現される機能ブロック群60としては、通信処理部61(請求項中「取得手段」に対応)、中央処理部62(請求項中「抽出手段」、「付加手段」、「除外手段」に対応)、表示処理部63、出力処理部64、操作情報入力部65(請求項中「選択手段」に対応)、イメージ作成処理部66、ファイル判定処理部67、および、編集処理部68(請求項中「編集手段」に対応)が主に存在する。
ここで、通信処理部61は、ネットワーク35を介して、サーバ装置40およびクライアント装置45との間で情報を授受する。中央処理部62は、機能ブロック群60の処理の中核となるブロックであり、一連の処理が適切に実行されるように他のブロックを制御する。表示処理部63は、中央処理部62から供給された情報を表示装置18に表示する処理を実行する。出力処理部64は、編集処理が施され、イメージ作成処理部66によってイメージファイルに変換されたファイルをI/F16を介してCD/DVDパブリッシャ30に出力し、光ディスクの記録面に記録させる。操作情報入力部65は、入力デバイス19から出力される情報をI/F16を介して取得する。イメージ作成処理部66は、編集が終了したファイルを光ディスクに書き込むためのイメージファイルに変換する。ファイル判定処理部67は、ファイルが属性ファイルか、データファイルかを判定する。編集処理部68は、ファイルの属性を変更したり、格納されているフォルダを変更したりする等の編集処理を実行する。
(B)実施の形態の動作の説明
つぎに、本実施の形態の動作について説明する。本実施の形態では、ユーザが入力デバイス19を操作し、HDD14に格納されているプログラム14aを起動する操作を行った場合に、図2に示す機能ブロック群60が形成されるとともに、図3に示すフローチャートの処理が実行される。この図のフローチャートの処理が開始されると、以下のステップが実行される。なお、以下では、Macintoshをオペレーティングシステムとして動作するクライアント装置45によって生成され、Windowsをオペレーティングシステムとして動作するサーバ装置40の図示せぬ記憶装置に形成されている所定のフォルダに格納されているファイルを情報編集装置10によって取得して編集した後、CD/DVDパブリッシャ30に出力して光ディスクに記録する場合を例に挙げて説明する。
まず、中央処理部62は、表示処理部63に対してディスク編集画面を表示させる(ステップS10)。より詳細には、中央処理部62は、ディスク編集画面を表示するための情報を表示処理部63に供給する。その結果、表示処理部63は、供給された情報に基づいて描画処理を実行し、得られた情報を表示装置18に供給して表示する。図4は、このとき、表示装置18に表示されるディスク編集画面80の一例を示す図である。図4の表示例では、ディスク編集画面80の最上部左側には、ボタン81〜83が表示され、その下にはテキストボックス84およびボタン85が表示されている。また、その下には、テキストボックス86が表示され、その下には、表示部87〜90が表示されている。
ここで、ボタン81は、光ディスクに書き込むファイルを編集するための画面(図4に示す画面)を表示する際に操作される。ボタン82は、光ディスクの印刷面(レーベル面)に印刷する画像を編集するための画面(不図示)を表示させる際に操作される。ボタン83は、編集されたファイルおよび画像に基づいて光ディスクを発行する際に操作される。より詳細には、ボタン83が操作されると、ボタン81が操作されて編集されたファイルを光ディスクの記録面に記録するとともに、ボタン82が操作されて編集された画像を印刷面に印刷する処理が実行される。テキストボックス84は、ボタン85が操作されることにより表示されるファイルシステムを選択するためのプルダウンメニューから所望のファイルシステムを選択する。より詳細には、選択可能なファイルシステムとしては、「Windows」、「Macintosh」、および、「ハイブリッド」の中からいずれかを選択することができる。なお、ハイブリッドは、WindowsとMacintoshの双方に対応する光ディスクを発行する際に操作される。テキストボックス86には、光ディスクのボリュームラベルを示す文字列が入力される。
表示部87には、光ディスクに形成されるフォルダの階層構造が表示される。表示部88には、表示部87で指定されたフォルダに格納されるファイルが一覧表示される。この例では、ファイルのファイル名、サイズ、種類、および、更新日時が表示される。表示部89には、光ディスクに書き込むファイルおよびフォルダのデータ容量が、例えば、棒グラフとして表示される。表示部90には、光ディスクに書き込むファイルおよびフォルダのデータ容量が、数値として表示される。
図4に示すようなディスク編集画面80が表示された状態で、ユーザが入力デバイス19を操作し、編集対象となるファイルを選択するためのファイル選択画面を表示する操作を行った場合(ステップS11;Yes)にはステップS12に進み、それ以外の場合(ステップS11;No)には同様の処理を繰り返す。
ファイル選択画面を表示する操作がなされた場合には、中央処理部62は、表示処理部63に対してファイル選択画面を表示するための情報を供給する。この結果、表示装置18の表示部には、図5に示すファイル選択画面100が表示される(ステップS12)。なお、このような表示を行うためには、中央処理部62は、対象となるフォルダに格納されているファイルのファイル名、サイズ、種類、および、更新日時を示す情報を取得して一覧表示する。例えば、対象となるファイルがサーバ装置40の図示せぬ記憶装置の所定のフォルダに記憶されている場合、通信処理部61がサーバ装置40の対象となるフォルダに格納されているファイルのファイル名、サイズ、種類、および、更新日時を示す情報を取得し、中央処理部62が表示処理部63に対して取得した情報を供給し、図5に示すファイル選択画面100を表示させる。
図5に示す例では、第1番目の行にはファイル名「aaa.txt」、サイズ「100KB」、種類「テキスト」、更新日時「20070802」が表示されている。また、第2番目の行にはファイル名「._aaa.txt」、サイズ「1KB」、種類「属性」、更新日時「20070802」が表示されている。ここで、第2番目の行のファイルは、第1番目の行のファイルに対応する属性ファイルである。すなわち、Macintoshをオペレーティングシステムとするコンピュータでは、ファイルには実データの他に、そのファイルが生成されたアプリケーションプログラムを示す情報や、アイコンを示す情報が属性情報として含まれている。しかしながら、Windowsをオペレーティングシステムとして動作するコンピュータでは、ファイルにはこのような属性情報は含まれていない。したがって、Macintoshをオペレーティングシステムとするコンピュータによって生成されたファイルを、Windowsをオペレーティングシステムとして動作するコンピュータに移動させる場合には、データのみのファイルを作成するとともに、Macintoshに特有の属性情報を抽出して属性情報のみのファイルを作成する。そして、前者にはもとのファイルと同一のファイル名が付与され、後者にはもとのファイルのファイル名の先頭に「._」を付加したファイル名が付与される。つまり、図5の例では、「aaa.txt」がデータのみのファイルであり、「._aaa.txt」が「aaa.txt」に対応する属性情報のみのファイルである。なお、図5において「bbb.bmp」と「._bbb.bmp」も同様の関係を有し、また、「ccc.txt」と「._ccc.txt」も同様の関係を有する。なお、「._ddd.bmp」は属性情報のみのファイルであり、対応するデータファイルが存在していない。このようなファイルは、Macintoshにおいて、属性情報のみのファイルが存在することに起因して生成される。
つづいて、中央処理部62は、ファイル選択画面100において、編集の対象とするファイルが選択されたか否かを判定し(ステップS13)、ファイルが選択された場合(ステップS13;Yes)にはステップS14に進み、それ以外の場合(ステップS13;No)には同様の処理を繰り返す。例えば、図5に示すファイル選択画面100において、表示されている全てのファイルが選択されてドラッグされた後、表示部88にドロップされた場合にはステップS14に進む。
ステップS14では、中央処理部62は、選択されたファイルを1つ取得し、ファイル判定処理部67に供給する。ファイル判定処理部67は、中央処理部62から供給されたファイルのファイル名を参照し、ファイルが属性ファイルであるか否かを判定し(ステップS15)、属性ファイルである場合(ステップS15;No)にはステップS19に進み、それ以外の場合(ステップS15;Yes)にはステップS16に進む。より詳細には、ファイル判定処理部67は、ファイル名の先頭に「._」が付加されている場合には属性ファイルと判定してステップS19に進み、それ以外の場合にはステップS16に進む。例えば、図5に示す「aaa.txt」が取得された場合には、ファイル名の先頭に「._」が付加されていないのでステップS16に進む。一方、「._aaa.txt」が取得された場合には「._」が付加されているのでステップS19に進む。
ステップS15において属性ファイルでないと判定されたファイルについては、中央処理部62は、ファイル名、サイズ、種類、および、更新日時を示す情報を表示処理部63に供給し、ディスク編集画面80の表示部88に表示させる(ステップS16)。例えば、図5のファイル選択画面100の第1番目の行に表示されている「aaa.txt」については、属性ファイルではないので、表示部88にファイル名その他の情報が表示される。なお、属性ファイルについては表示部88には表示されない。
つづいて、中央処理部62は、データファイルに対応する属性ファイルを、データファイルと同一のフォルダから検索する(ステップS17)。例えば、前述した「aaa.txt」の場合では、これに対応する属性ファイルである「._aaa.txt」が検索される。つづいて、中央処理部62は、データファイル「aaa.txt」と属性ファイル「._aaa.txt」の双方のファイル容量を計算する。図5に示すように、前者のファイル容量は「100KB」であり、後者のファイル容量は「1KB」であるので、これらの合計のファイル容量として「101KB」が算出される。なお、属性ファイルを構成する情報のうち、光ディスクに実際に書き込まれるデータの容量は、後述するように一部である。したがって、属性ファイルのファイル容量をそのまま加算するのではなく、その一部に対応する値(例えば、ヘッダ部分(詳細は後述する)の128バイトを除いた値)を加算するようにしてもよい。
つづいて、中央処理部62は、ステップS13において選択された全てのファイルに対する処理が終了したか否かを判定し(ステップS19)、全てのファイルに対する処理が終了したと判定した場合(ステップS19;Yes)にはステップS20に進み、それ以外の場合(ステップS19;No)にはステップS14に戻って前述の場合と同様の処理を繰り返す。以上の処理の繰り返しにより、ディスク編集画面80の表示部88には、図6に示すように、ファイル選択画面100において選択されたファイルのうち、データファイルのファイル名その他の情報が表示される。この例では、データファイル「aaa.txt」、「bbb.bmp」、および、「ccc.txt」が表示されている。なお、属性ファイルについては、表示部88には表示されていない。また、図6では、ステップS18において計算された全てのデータファイルとそれぞれに対応する属性ファイルの合計の容量が表示部89に棒グラフとして表示され、また、表示部90に数値として表示されている。
つづいて、中央処理部62は、操作情報入力部65から入力される情報を参照し、図6に示す表示部87,88において、ファイルを編集する操作がなされたか否かを判定し(ステップS20)、編集する操作がなされた場合(ステップS20;Yes)にはステップS21に進み、それ以外の場合(ステップS20;No)にはステップS22に進む。例えば、表示部87においてフォルダを生成または削除する処理が実行されたり、表示部88においてファイルの名前を変更したり、あるいは、ファイルが格納されているフォルダを変更する操作がなされた場合にはステップS21に進む。
ステップS21では、編集処理部68は、ステップS20における操作に基づいて、編集処理を実行する。例えば、表示部87においてフォルダを新たに生成する操作を行うとともに、生成されたフォルダにファイルを移動する操作が行われたとすると、編集処理部68は、新たなフォルダを生成するとともに、それぞれのフォルダに対してファイルを移動する処理を実行する。具体的には、例えば、フォルダ「ABC」と「DEF」を新たに生成するとともに、ファイル「aaa.txt」と「ccc.txt」をフォルダ「ABC」に移動し、ファイル「bbb.bmp」をフォルダ「DEF」に移動する処理が実行されたとすると、図7,8に示すように、表示部87には2つのフォルダ「ABC」と「DEF」が表示される。また、図7に示すように、表示部87においてフォルダ「ABC」が選択された場合にはこのフォルダの名前を示す文字列「ABC」が反転表示されるとともに、このフォルダに格納されているファイル「aaa.txt」と「ccc.txt」が表示部88に表示される。また、図8に示すように、表示部87においてフォルダ「DEF」が選択された場合にはこのフォルダの名前を示す文字列「DEF」が反転表示されるとともに、このフォルダに格納されているファイル「bbb.bmp」が表示部88に表示される。
なお、これ以外にも、例えば、ファイル名を変更したり、ファイルを削除したりすることも可能である。また、フォルダについても同様に、フォルダ名を変更したり、フォルダを削除したりすることも可能である。
さらに、ファイル選択画面100を再度表示させ、新たなファイルを追加することも可能である。その場合には、前述したステップS12以降の処理が前述の場合と同様に実行される。
つぎに、中央処理部62は、操作情報入力部65から入力される情報を参照し、ディスク編集画面80において編集されたファイルを発行するためのボタン83が操作されたか否かを判定し(ステップS22)、操作された場合(ステップS22;Yes)には図9のステップS23に進み、それ以外の場合(ステップS22;No)にはステップS20に戻って同様の処理を繰り返す。例えば、ファイルの編集が完了し、編集したファイルを光ディスクに書き込むためにボタン83が操作された場合にはステップS23に進む。
ステップS23では、中央処理部62は、通信処理部61に対して、図7,8の表示部88に表示されているデータファイルの1つを取得するように要求する。その結果、通信処理部61は、ネットワーク35を介してサーバ装置40の記憶装置(不図示)の所定のフォルダからデータファイルを1つ取得する。より詳細には、例えば、図7の表示部88の第1番目の行に表示されているファイル「aaa.txt」が取得される。なお、ステップS21においてファイル名が変更された場合には、元のファイル名をRAM13等に保持しておき、この情報に基づいて対応するデータファイルを取得するようにしてもよい。
つぎに、中央処理部62は、ステップS23において取得されたファイルと同一のフォルダから、対応する属性ファイルを検索する(ステップS24)。より詳細には、中央処理部62は、通信処理部61に対して、ステップS23において取得したデータファイルのファイル名の先頭に「._」を付加したファイル名の属性ファイルを同一のフォルダから検索する。具体的には、データファイル「aaa.txt」の場合には同一のフォルダ内からファイル名「._aaa.txt」を有するファイルを検索する。なお、ステップS21においてファイル名が変更された場合には、前述したように、元のファイル名をRAM13等に保持しておき、この情報に基づいて対応する属性ファイルを取得するようにしてもよい。
属性ファイルが見つかると、中央処理部62は、通信処理部61を介して、見つかった属性ファイルを取得し、この属性ファイルから属性情報を抽出する。具体的には、図10に示すように、例えば、属性ファイルである「._aaa.txt」は、固定長(例えば、128バイト)のヘッダ情報と、属性情報(アプリケーションプログラムを示す情報、アイコンを表示するための情報等)とによって構成されているので、中央処理部62は、属性情報の部分のみを抽出する。
つづいて、中央処理部62は、ステップS25において抽出した属性情報を、ステップS23で取得したデータファイルの先頭部分に付加する(ステップS26)。より詳細には、中央処理部62は、図10に示すように、属性ファイルから抽出した属性情報を、データファイルの先頭部分に付加する。これにより、データファイル「aaa.txt」の先頭には属性ファイル「._aaa.txt」の属性情報が付加される。そして、このような属性情報が付加されたデータファイルは、イメージ作成処理部66に引き渡され、そこに一旦格納される。
つづいて、中央処理部62は、図7,8の表示部88に表示されている全てのファイルに対する処理が終了したか否かを判定する(ステップS27)。そして、全てのファイルに対する処理が終了した場合(ステップS27;Yes)にはステップS28に進み、それ以外の場合にはステップS23に戻って同様の処理を繰り返す。例えば、全てのファイルに対する処理が終了した場合にはステップS28に進む。
つづいて、中央処理部62は、属性情報が付加されたデータファイルからイメージデータファイルを生成する処理を実行する(ステップS28)。ここで、イメージデータファイルとは、データファイルを光ディスクに書き込んだ際に生成されるセクタおよびフォーマット情報も含めたディスクのイメージ(データ)を示すファイルである。
最後に、中央処理部62は、出力処理部64を介して、ステップS28で生成したイメージデータファイルを、CD/DVDパブリッシャ30に出力し、イメージデータファイルを光ディスクの記録面に記録させる。これにより、例えば、図7,8に示すフォルダの階層構造を有するとともに、属性情報が付加されたデータファイルが記録面に記録された光ディスクが生成される。
このようにして生成された光ディスクは、それぞれのデータファイルの先頭に、属性情報を含んでいることから、例えば、Macintoshをオペレーティングシステムとして動作するコンピュータによって読み取ることが可能になる。
以上に説明したように、本発明の実施の形態では、イメージデータを生成する際に、データファイルに対応する属性ファイルを検索し、属性ファイルから属性情報を抽出してデータファイルに自動的に付加するようにした。このため、データファイルに対応する属性ファイルをユーザが管理する必要がなくなるので、ユーザの負担を軽減することができる。
また、本発明の実施の形態では、ディスク編集画面80の表示部88には、データファイルのみが表示されるようにし、属性ファイルについては表示対象から除外するようにした。このため、属性ファイルが対応するデータファイルとは異なるフォルダに移動されたり、属性ファイルのファイル名またはファイル属性が変更されたりしてデータファイルとの対応関係が維持できなくなることを防止できる。
また、本発明の実施の形態では、属性ファイルについては、データファイルと同一のフォルダから検索するようにした。属性ファイルは、データファイルをWindowsをオペレーティングシステムとするコンピュータにコピーする際に生成され、しかも、同一のフォルダに格納されるので、属性ファイルを迅速に検出することが可能になる。
(C)変形実施の態様
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形および応用が可能であることは勿論である。
例えば、以上の実施の形態では、編集されたデータファイルについては、CD/DVDパブリッシャ30によって、光ディスクに記録するようにしたが、これ以外の記録媒体(例えば、FD(Flexible Disk)またはMO(Magneto Optical)ディスク)に記録するようにしてもよい。また、記録媒体に記録することなく、伝送媒体を介してデータファイルを転送するようにしてもよい。
また、以上の実施の形態では、ファイル選択画面100には属性ファイルも含めた全てのファイルを表示し、表示部88にはデータファイルのみを表示するようにしたが、例えば、ファイル選択画面100にデータファイルのみを表示するようにし、属性ファイルについては選択できないようにしてもよい。そのような方法によっても、属性ファイルを編集対象から除外することで、属性ファイルが変更されて、データファイルとの対応関係が維持できなくなることを防止できる。
また、以上の実施の形態では、データファイルおよび属性ファイルは、ネットワーク35によって接続されたサーバ装置40に格納するようにしたが、RAM13またはHDD14に格納するようにしてもよい。
また、以上の実施の形態では、Windowsをオペレーティングシステムとして動作するコンピュータを例に挙げて説明をしたが、これ以外にも、例えば、Linux(登録商標)またはUnix(登録商標)等をオペレーティングシステムとして動作するコンピュータに対して本発明を適用することができる。
また、以上の実施の形態では、Macintoshをオペレーティングシステムとして動作するコンピュータによって生成されたデータファイルを編集する場合を例に挙げて説明したが、これ以外のオペレーティングシステムによって生成されたファイルを同時に編集し、これら異なるオペレーティングシステムによって生成されたファイルを光ディスクに一緒に書き込むことが可能である。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、情報編集装置が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどがある。磁気記録装置には、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープなどがある。光ディスクには、DVD(Digital Versatile Disk)、DVD−RAM、CD−ROM(Compact Disk ROM)、CD−R(Recordable)/RW(ReWritable)などがある。光磁気記録媒体には、MOなどがある。
プログラムを流通させる場合には、たとえば、そのプログラムが記録されたDVD、CD−ROMなどの可搬型記録媒体が販売される。また、プログラムをサーバコンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを介して、サーバコンピュータから他のコンピュータにそのプログラムを転送することもできる。
プログラムを実行するコンピュータは、たとえば、可搬型記録媒体に記録されたプログラムもしくはサーバコンピュータから転送されたプログラムを、自己の記憶装置に格納する。そして、コンピュータは、自己の記憶装置からプログラムを読み取り、プログラムに従った処理を実行する。なお、コンピュータは、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み取り、そのプログラムに従った処理を実行することもできる。また、コンピュータは、サーバコンピュータからプログラムが転送される毎に、逐次、受け取ったプログラムに従った処理を実行することもできる。
本発明の実施形態に係る情報編集装置のブロック図である。 プログラムが実行された場合に実現される機能ブロック図である。 図1に示す実施の形態において実行されるフローチャートの一例である。 ディスク編集画面の表示例である。 ディスク編集画面とファイル選択画面の表示例である。 ファイルが選択された場合のディスク編集画面の表示例である。 図6に示す画面において編集がなされた場合の表示例である。 図6に示す画面において編集がなされた場合の表示例である。 図3のフローチャートの続きを示す図である。 属性情報をデータファイルに付加する様子を示す図である。
符号の説明
10…情報編集装置、61…通信処理部(取得手段)、62…中央処理部(抽出手段、付加手段、除外手段)、65…操作情報入力部(選択手段手段)、66…イメージ作成処理部(出力手段)、68…ファイル編集処理部(編集手段)。

Claims (6)

  1. 編集の対象となるファイルを選択する選択手段と、
    前記選択手段によって選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得する取得手段と、
    前記取得手段によって取得された属性ファイルに含まれている前記属性情報を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段によって抽出された前記属性情報を対応する前記データファイルに付加することで、前記データファイルを前記所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする付加手段と、
    を有することを特徴とする情報編集装置。
  2. 請求項1に記載の情報編集装置において、
    前記選択手段によって選択されたファイルに、前記属性ファイルが含まれている場合には、当該属性ファイルを編集対象から除外する除外手段と、
    前記除外手段によって除外されたファイル以外のファイルを編集する編集手段と、
    を有することを特徴とする情報編集装置。
  3. 請求項2に記載の情報編集装置において、
    前記取得手段は、前記データファイルのファイル名の先頭に所定の文字列が付加されたファイル名を有するファイルが存在する場合には、当該ファイルを前記データファイルに対応する属性ファイルとして取得し、
    前記除外手段は、先頭に所定の文字列が付加されたファイル名を有するファイルが存在する場合には、当該ファイルを属性ファイルとして編集対象から除外する、
    ことを特徴とする情報編集装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報編集装置において、
    前記取得手段は、前記データファイルが格納されている記憶装置内の同一のディレクトリから対応する前記属性ファイルを検索して取得する、
    ことを特徴とする情報編集装置。
  5. 編集の対象となるファイルを選択し、
    選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得し、
    取得された属性ファイルに含まれている属性情報を抽出し、
    抽出された前記属性情報を対応する前記データファイルに付加することで、前記データファイルを前記所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする、
    ことを特徴とする情報編集方法。
  6. 編集の対象となるファイルを選択する選択手段、
    前記選択手段によって選択されたファイルが、所定のオペレーティングシステムによって生成されたデータを含むデータファイルである場合には、当該データファイルに対応する属性情報を含む属性ファイルを取得する取得手段、
    前記取得手段によって取得された属性ファイルに含まれている前記属性情報を抽出する抽出手段、
    前記抽出手段によって抽出された前記属性情報を対応する前記データファイルに付加することで、前記データファイルを前記所定のオペレーティングシステムによって取り扱い可能なファイル形式にする付加手段、
    としてコンピュータを機能させることを特徴とする情報編集プログラム。
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