JP2009026446A - 不揮発性メモリ装置及びそれのプログラム方法 - Google Patents
不揮発性メモリ装置及びそれのプログラム方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009026446A JP2009026446A JP2008188666A JP2008188666A JP2009026446A JP 2009026446 A JP2009026446 A JP 2009026446A JP 2008188666 A JP2008188666 A JP 2008188666A JP 2008188666 A JP2008188666 A JP 2008188666A JP 2009026446 A JP2009026446 A JP 2009026446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- pass
- voltage
- data
- verification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 100
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 48
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 2
- 229910016077 MP3P Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000002507 cathodic stripping potentiometry Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N lufenuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(C(F)(F)F)F)=CC(Cl)=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920001690 polydopamine Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/24—Bit-line control circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/34—Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/34—Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
- G11C16/3436—Arrangements for verifying correct programming or erasure
- G11C16/3454—Arrangements for verifying correct programming or for detecting overprogrammed cells
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明による不揮発性メモリ装置のプログラム方法は、プログラム動作を遂行するステップと、プログラム検証読み出し動作を遂行するステップと、前記フロッグラム検証読み出し動作直後に検証リカバリ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行するステップと、を含む。
【選択図】図5
Description
フラッシュメモリはセルとビット線との連結状態によってNORフラッシュメモリとNANDフラッシュメモリとに分類される。一般的に、NORフラッシュメモリは電流の消費が激しいため、高集積化には不利であるが、高速化には容易に対処できる長所を有する。そして、NANDフラッシュメモリはNORフラッシュメモリに比べて少ないセル電流を消費するため、高集積化に有利な長所を有する。
周知のように、プログラム検証動作は読み出されたデータが外部に出力されないことを除けば、読み出し動作と同一である。メモリセルが所望のしきい値電圧までプログラムされたかどうかを判別するために多様な検証方式が提案されている。そのような検証方式のうち一つはワイヤードオア方式(Wired−OR type)である。
本発明によるプログラム方法は、ビット線セットアップ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行する。
本発明による不揮発性メモリ装置のプログラム方法は、プログラム動作を遂行するステップと、プログラム検証読み出し動作を遂行するステップと、前記プログラム検証読み出しの直後に検証リカバリ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行するステップと、を含む。
本発明の実施の形態によれば、前記パス/フェイル判別動作は、前記検証読み出し動作時に複数のビット線を介してデータセンスが完了した直後に遂行される。
本発明の実施の形態によれば、前記データセンスが完了した後、前記ビット線は、前記ビット線と対応するページバッファのラッチから電気的に遮断される。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を行う間に、プログラム電圧はプログラムループによって段階的に増加されるプログラム電圧が提供される。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を遂行するステップは、プログラムされるメモリセルに連結されるビット線にはプログラム電圧として接地電圧を提供し、プログラムが禁止されるメモリセルに連結されるビット線にはプログラム禁止電圧として電源電圧を提供するビット線セットアップステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を遂行するステップは、前記読み出されたデータをプログラムするために選択されたワード線にプログラム電圧を提供し、選択されなかったワード線にパス電圧を提供するプログラム実行ステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記パス/フェイル判別動作を遂行した結果としてプログラムパスが発生すれば、高電圧発生回路を非活性化させてプログラム動作を終了するステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記パス/フェイル判別動作を遂行した結果としてプログラムフェイルが発生すれば、プログラムループカウンタ値が増加され、増加されたプログラム電圧でプログラム動作がもう一度遂行される。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム検証読み出し動作を遂行した後、検証リカバリ動作を遂行するステップをさらに含む。
本発明による不揮発性メモリ装置のまた他のプログラム方法は、プログラム動作を遂行するステップと、プログラム検証読み出し動作を遂行するステップと、前記プログラム検証読み出しの直後にビット線セットアップ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行する。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を行う間に、プログラム電圧はプログラムループによって段階的に増加されるプログラム電圧が提供される。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を遂行するステップは、プログラムに必要なワード線電圧とビット線電圧とを発生する高電圧活性化ステップ、及びプログラムされるデータを読み出すステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を遂行するステップは、前記読み出されたデータをプログラムするために選択されたワード線にプログラム電圧を提供し、選択されなかったワード線にパス電圧を提供するプログラム実行ステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラム動作を遂行し、前記複数のワード線及び前記複数のビット線の電圧レベルを接地電圧に放電させるコアリカバリステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記検証読み出し動作を遂行した直後に前記ビット線セットアップ動作及び前記パス/フェイル判別動作が同時に遂行される。
本発明の実施の形態によれば、前記パス/フェイル判別動作を遂行した結果としてプログラムパスが発生すれば、高電圧発生回路を非活性化させてプログラム動作を終了するステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記パス/フェイル判別動作を遂行した結果としてプログラムフェイルが発生すれば、プログラムループカウンタ値が増加され、増加されたプログラム電圧でプログラム動作がもう一度遂行される。
本発明の実施の形態によれば、前記プログラムループカウンタ値が基準値を超えると、前記プログラム動作を終了するステップをさらに含む。
本発明の実施の形態によれば、前記パス/フェイル検出回路は、プリチャージイネーブル信号に応じて検出ノードを電源電圧レベルにプリチャージさせるプリチャージ部と、ディベロップイネーブル信号に応じて前記ページバッファのラッチされたデータを前記検出ノードに展開するデータ展開部と、ラッチイネーブル信号に応じて前記検出ノードの電圧レベルをラッチするラッチ部と、を含み、前記パス/フェイル判別動作時に前記プリチャージイネーブル信号、前記ディベロップイネーブル信号及び前記ラッチイネーブル信号は前記制御ロジック回路から生成される。
本発明による不揮発性メモリ装置は、プログラム動作時に検証読み出し動作を行った直後にリカバリ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行する。又は本発明の不揮発性メモリ装置はプログラム動作時にビット線セットアップ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行する。これによって、不揮発性メモリ装置のプログラム動作時間が短縮される。
図1に示す不揮発性メモリ装置10は、例えば、NANDフラッシュメモリである。
しかし、本発明が他のメモリ装置(MROM、PROM、FRAM、NOR Flash Memoryなど)にも適用できることはこの分野の通常の知識を有する者には自明である。
図2に示すように、パス/フェイル検出回路400はプリチャージ部420、データ展開部440、及びラッチ部460を含む。プログラム動作時にパス/フェイル検出回路400は制御ロジック500から受信した信号PREEN、DVLEN、LATENに応じてプログラムパス/フェイルを判別する信号P/Fを生成する。
20 メモリ制御機
100 メモリセルアレイ
200 ローデコーダ
300 ページバッファ
400 パス/フェイル検出回路
420 プリチャージ部
440 データ展開部
460 ラッチ部
500 制御ロジック
LAT0〜LATm−1 ラッチ
Claims (20)
- 不揮発性メモリ装置のプログラム方法であって、
プログラム動作を遂行するステップと、
プログラム検証読み出し動作を遂行するステップと、
前記プログラム検証読み出しの直後に検証リカバリ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行するステップと、を含むことを特徴とするプログラム方法。 - 前記パス/フェイル判別動作ではワイヤードオア(Wired−OR)スキームが用いられることを特徴とする請求項1に記載のプログラム方法。
- 前記パス/フェイル判別動作は、前記検証読み出し動作時に複数のビット線を介してデータセンスが完了した直後に遂行されることを特徴とする請求項2に記載のプログラム方法。
- 前記データセンスが完了した後、前記ビット線は、前記ビット線と対応するページバッファのラッチから電気的に遮断されることを特徴とする請求項3に記載のプログラム方法。
- 前記プログラム動作を行う間に、プログラム電圧はプログラムループによって段階的に増加されるプログラム電圧が提供されることを特徴とする請求項1に記載のプログラム方法。
- 前記プログラム動作を遂行するステップは、
プログラムに必要なワード線電圧とビット線電圧とを発生する高電圧活性化ステップと、
プログラムされるデータを読み出すステップとをさらに含むことを特徴とする請求項5に記載のプログラム方法。 - 前記プログラム動作を遂行するステップは、
プログラムされるメモリセルに連結されるビット線にはプログラム電圧として接地電圧を提供し、プログラムが禁止されるメモリセルに連結されるビット線にはプログラム禁止電圧として電源電圧を提供するビット線セットアップステップをさらに含むことを特徴とする請求項6に記載のプログラム方法。 - 前記プログラム動作を遂行するステップは、
前記読み出されたデータをプログラムするために選択されたワード線にプログラム電圧を提供し、選択されなかったワード線にパス電圧を提供するプログラム実行ステップをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載のプログラム方法。 - 前記プログラム動作を遂行し、前記複数のワード線及び前記複数のビット線の電圧レベルを接地電圧に放電させるコアリカバリステップをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載のプログラム方法。
- 前記パス/フェイル判別動作を遂行した結果としてプログラムパスが発生すれば、高電圧発生回路を非活性化させてプログラム動作を終了するステップをさらに含むことを特徴とする請求項9に記載のプログラム方法。
- 前記パス/フェイル判別動作を遂行した結果としてプログラムフェイルが発生すれば、プログラムループカウンタ値が増加され、増加されたプログラム電圧でプログラム動作がもう一度遂行されることを特徴とする請求項10に記載のプログラム方法。
- 前記プログラムループカウンタ値が基準値を超えると、前記プログラム動作を終了するステップをさらに含むことを特徴とする請求項11に記載のプログラム方法。
- 前記プログラム検証読み出し動作を遂行した後、検証リカバリ動作を遂行するステップをさらに含むことを特徴とする請求項10に記載のプログラム方法。
- 前記コアリカバリ動作を遂行した直後に前記検証読み出し動作が遂行されることを特徴とする請求項9に記載のプログラム方法。
- 前記検証読み出し動作を遂行した直後に前記ビット線セットアップ動作及び前記パス/フェイル判別動作が同時に遂行されることを特徴とする請求項14に記載のプログラム方法。
- 不揮発性メモリ装置のプログラム方法であって、
プログラム動作を遂行するステップと、
プログラム検証読み出し動作を遂行するステップと、
前記プログラム検証読み出しの直後にビット線セットアップ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行するステップと、を含むことを特徴とするプログラム方法。 - 複数のワード線と複数のビット線とが交差する領域に配列されるメモリセルを有するメモリセルアレイと、
アドレスを受信して前記複数のワード線のうち何れか一つのワード線を選択するローデコーダと、
前記メモリセルアレイにプログラムされるデータビットを一時的に保存するか、又は前記メモリセルアレイから前記複数のビット線を介して感知したデータビットを一時的に保存するページバッファと、
プログラム検証動作時に前記ページバッファにラッチされたデータ値がパスデータと同一であるか否かを判別するパス/フェイル検出回路と、
プログラム動作時に検証読み出し動作を遂行した直後に検証リカバリ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行するように前記ローデコーダ、前記ページバッファ、及び前記パス/フェイル検出回路を制御する制御ロジックと、を含むことを特徴とする不揮発性メモリ装置。 - 前記パス/フェイル検出回路としてはワイヤードオアスキームが用いられることを特徴とする請求項17に記載の不揮発性メモリ装置。
- 前記パス/フェイル検出回路は、
プリチャージイネーブル信号に応じて検出ノードを電源電圧レベルにプリチャージさせるプリチャージ部と、
ディベロップイネーブル信号に応じて前記ページバッファのラッチされたデータを前記検出ノードに展開するデータ展開部と、
ラッチイネーブル信号に応じて前記検出ノードの電圧レベルをラッチするラッチ部と、を含み、
前記パス/フェイル判別動作時に前記プリチャージイネーブル信号、前記ディベロップイネーブル信号及び前記ラッチイネーブル信号は、前記制御ロジック回路から生成されることを特徴とする請求項18に記載の不揮発性メモリ装置。 - 複数のワード線と複数のビット線とが交差する領域に配列されるメモリセルを有するメモリセルアレイと、
アドレスを受信して前記複数のワード線のうち何れか一つのワード線を選択するローデコーダと、
前記メモリセルアレイにプログラムされる前記データビットを一時的に保存するか、又は前記メモリセルアレイから前記複数のビット線を介して感知したデータビットを一時的に保存するページバッファと、
プログラム検証動作時に前記ページバッファにラッチされたデータ値がパスデータと同一であるか否かを判別するパス/フェイル検出回路と、
プログラム動作時に検証読み出し動作を遂行した直後にビット線セットアップ動作とパス/フェイル判別動作とを同時に遂行するように前記ローデコーダ、前記ページバッファ及び前記パス/フェイル検出回路を制御する制御ロジックと、を含むことを特徴とする不揮発性メモリ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020070073614A KR101321472B1 (ko) | 2007-07-23 | 2007-07-23 | 비휘발성 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 |
KR10-2007-0073614 | 2007-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009026446A true JP2009026446A (ja) | 2009-02-05 |
JP5275709B2 JP5275709B2 (ja) | 2013-08-28 |
Family
ID=40296371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008188666A Active JP5275709B2 (ja) | 2007-07-23 | 2008-07-22 | 不揮発性メモリ装置及びそれのプログラム方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7889592B2 (ja) |
JP (1) | JP5275709B2 (ja) |
KR (1) | KR101321472B1 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101634363B1 (ko) * | 2009-10-05 | 2016-06-29 | 삼성전자주식회사 | 불휘발성 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 |
US8526238B2 (en) * | 2010-10-01 | 2013-09-03 | Micron Technology, Inc. | Memory arrays and methods of operating memory |
US8792285B2 (en) * | 2011-12-02 | 2014-07-29 | Macronix International Co., Ltd. | Page buffer circuit |
TWI497501B (zh) * | 2011-12-30 | 2015-08-21 | Macronix Int Co Ltd | 頁面緩衝器電路 |
US9703945B2 (en) | 2012-09-19 | 2017-07-11 | Winbond Electronics Corporation | Secured computing system with asynchronous authentication |
US9225356B2 (en) * | 2012-11-12 | 2015-12-29 | Freescale Semiconductor, Inc. | Programming a non-volatile memory (NVM) system having error correction code (ECC) |
US9455962B2 (en) | 2013-09-22 | 2016-09-27 | Winbond Electronics Corporation | Protecting memory interface |
US9343162B2 (en) * | 2013-10-11 | 2016-05-17 | Winbond Electronics Corporation | Protection against side-channel attacks on non-volatile memory |
US9318221B2 (en) | 2014-04-03 | 2016-04-19 | Winbound Electronics Corporation | Memory device with secure test mode |
US9349469B2 (en) | 2014-10-02 | 2016-05-24 | Macronix International Co., Ltd. | Program verify with multiple sensing |
IL234956A (en) | 2014-10-02 | 2017-10-31 | Kaluzhny Uri | Data bus protection with enhanced key entropy |
US9887009B2 (en) | 2014-10-14 | 2018-02-06 | Macronix International Co., Ltd. | Memory page buffer with simultaneous multiple bit programming capability |
KR20160095688A (ko) * | 2015-02-03 | 2016-08-12 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 반도체 메모리 장치 및 이의 동작 상태 확인 방법 |
KR102314137B1 (ko) | 2015-11-04 | 2021-10-18 | 삼성전자 주식회사 | 리커버리 동작을 선택적으로 수행하는 불휘발성 메모리 장치 및 그 동작방법 |
KR102449196B1 (ko) | 2016-01-15 | 2022-09-29 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리 장치 및 비휘발성 메모리 장치의 프로그램 방법 |
US10019571B2 (en) | 2016-03-13 | 2018-07-10 | Winbond Electronics Corporation | Protection from side-channel attacks by varying clock delays |
KR102514521B1 (ko) | 2016-03-23 | 2023-03-29 | 삼성전자주식회사 | 페이지 버퍼를 포함하는 불휘발성 메모리 장치 및 그것의 프로그램 검증 방법 |
KR102670996B1 (ko) * | 2016-12-29 | 2024-05-30 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리 장치 및 그 프로그램 방법 |
KR102442216B1 (ko) * | 2018-04-19 | 2022-09-08 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 장치 및 그 동작 방법 |
JP7293060B2 (ja) * | 2019-09-17 | 2023-06-19 | キオクシア株式会社 | 半導体記憶装置 |
CN111797031B (zh) * | 2020-06-17 | 2023-06-23 | 江西洪都航空工业集团有限责任公司 | 一种无电池情况下利用eeprom记录任务机上电累积时间的方法 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10228788A (ja) * | 1991-12-19 | 1998-08-25 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JPH10302487A (ja) * | 1997-02-26 | 1998-11-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2001352796A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | オルタネータの電圧制御装置 |
JP2002149486A (ja) * | 1991-12-19 | 2002-05-24 | Toshiba Corp | メモリシステム |
JP2005063633A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-03-10 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2005063626A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-10 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2006031872A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2006079695A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2006107711A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 不揮発性メモリ装置及びそれのための高速検証方法 |
JP2006196152A (ja) * | 2005-01-10 | 2006-07-27 | Samsung Electronics Co Ltd | ロードフリー型ワイアードオアの構成を有する不揮発性半導体メモリ装置、およびその駆動方法 |
JP2006209949A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 不揮発性半導体メモリ装置のプログラム駆動方法 |
JP2006351178A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Samsung Electronics Co Ltd | プログラムの検証読み取り中に列スキャンを通じてプログラム時間を短縮させうるフラッシュメモリ装置のプログラム方法 |
JP2007035246A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Samsung Electronics Co Ltd | プログラム速度を向上させることができるフラッシュメモリ装置及びそれのプログラム方法 |
JP2007149339A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-06-14 | Toshiba Corp | 電圧バイアス回路 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950000273B1 (ko) * | 1992-02-21 | 1995-01-12 | 삼성전자 주식회사 | 불휘발성 반도체 메모리장치 및 그 최적화 기입방법 |
US5299262A (en) * | 1992-08-13 | 1994-03-29 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method for exponentiating in cryptographic systems |
KR960000616B1 (ko) * | 1993-01-13 | 1996-01-10 | 삼성전자주식회사 | 불휘발성 반도체 메모리 장치 |
KR0142368B1 (ko) * | 1994-09-09 | 1998-07-15 | 김광호 | 불휘발성 반도체 메모리장치의 자동프로그램 회로 |
KR0172441B1 (ko) * | 1995-09-19 | 1999-03-30 | 김광호 | 불휘발성 반도체 메모리의 프로그램 방법 |
KR0169412B1 (ko) * | 1995-10-16 | 1999-02-01 | 김광호 | 불휘발성 반도체 메모리 장치 |
KR100463195B1 (ko) * | 2001-08-28 | 2004-12-23 | 삼성전자주식회사 | 가속 열 스캔닝 스킴을 갖는 불 휘발성 반도체 메모리 장치 |
KR100706816B1 (ko) | 2006-03-10 | 2007-04-12 | 삼성전자주식회사 | 프로그램 속도를 향상시킬 수 있는 불휘발성 메모리 장치및 그것의 프로그램 방법 |
US7355892B2 (en) * | 2006-06-30 | 2008-04-08 | Sandisk Corporation | Partial page fail bit detection in flash memory devices |
KR100773742B1 (ko) * | 2006-09-30 | 2007-11-09 | 삼성전자주식회사 | 저장 소자들 사이의 커플링 효과를 감소시킬 수 있는비휘발성 메모리 장치와 그 방법 |
-
2007
- 2007-07-23 KR KR1020070073614A patent/KR101321472B1/ko active IP Right Grant
-
2008
- 2008-07-21 US US12/219,359 patent/US7889592B2/en active Active
- 2008-07-22 JP JP2008188666A patent/JP5275709B2/ja active Active
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10228788A (ja) * | 1991-12-19 | 1998-08-25 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2002149486A (ja) * | 1991-12-19 | 2002-05-24 | Toshiba Corp | メモリシステム |
JPH10302487A (ja) * | 1997-02-26 | 1998-11-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2001352796A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | オルタネータの電圧制御装置 |
JP2005063633A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-03-10 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2005063626A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-10 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2006031872A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JP2006079695A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2006107711A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 不揮発性メモリ装置及びそれのための高速検証方法 |
JP2006196152A (ja) * | 2005-01-10 | 2006-07-27 | Samsung Electronics Co Ltd | ロードフリー型ワイアードオアの構成を有する不揮発性半導体メモリ装置、およびその駆動方法 |
JP2006209949A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 不揮発性半導体メモリ装置のプログラム駆動方法 |
JP2006351178A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Samsung Electronics Co Ltd | プログラムの検証読み取り中に列スキャンを通じてプログラム時間を短縮させうるフラッシュメモリ装置のプログラム方法 |
JP2007035246A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Samsung Electronics Co Ltd | プログラム速度を向上させることができるフラッシュメモリ装置及びそれのプログラム方法 |
JP2007149339A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-06-14 | Toshiba Corp | 電圧バイアス回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20090010487A (ko) | 2009-01-30 |
US7889592B2 (en) | 2011-02-15 |
US20090031075A1 (en) | 2009-01-29 |
JP5275709B2 (ja) | 2013-08-28 |
KR101321472B1 (ko) | 2013-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5275709B2 (ja) | 不揮発性メモリ装置及びそれのプログラム方法 | |
KR100830575B1 (ko) | 플래시 메모리 장치 및 그것의 멀티-블록 소거 방법 | |
KR100890016B1 (ko) | 비휘발성 메모리 장치, 그것을 포함하는 메모리 시스템 및그것의 프로그램 방법 | |
KR100764053B1 (ko) | 플래시 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 | |
KR100721012B1 (ko) | 낸드 플래시 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 | |
KR101626548B1 (ko) | 비휘발성 메모리 장치, 그것을 포함한 메모리 시스템, 및 그것의 프로그램 방법 | |
US9343163B2 (en) | Semiconductor memory device and operating method based upon a comparison of program data and read data thereof | |
US9396800B2 (en) | Memory system and programming method thereof | |
US20150364204A1 (en) | Nonvolatile memory device, memory system having the same, external power controlling method thereof | |
JP4931404B2 (ja) | 不揮発性メモリ装置 | |
KR20090120205A (ko) | 플래시 메모리 장치 및 그것의 동작 방법 | |
KR20110062543A (ko) | 플래시 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 | |
KR20100043935A (ko) | 불휘발성 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 | |
KR20100013187A (ko) | 파라미터를 추출하는 불휘발성 메모리 장치 및 그것을포함하는 불휘발성 메모리 시스템 | |
JP2013125576A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
KR100845530B1 (ko) | 플래시 메모리 장치 및 그것의 동작 방법 | |
KR20090002636A (ko) | 비휘발성 메모리 장치 및 그것의 소거 방법 | |
US7773415B2 (en) | Flash memory device capable of preventing soft-programming during a read operation and reading method thereof | |
JP5085058B2 (ja) | プログラムの検証読み取り中に列スキャンを通じてプログラム時間を短縮させうるフラッシュメモリ装置のプログラム方法 | |
KR100634455B1 (ko) | 프로그램 시간을 줄일 수 있는 플래시 메모리 장치 | |
JP2006107709A (ja) | 読み取り特性を向上させることができる不揮発性メモリ装置の共通ソースライン制御スキーム | |
KR100648277B1 (ko) | 프로그램 시간을 줄일 수 있는 플래시 메모리 장치 | |
US7480182B2 (en) | NOR flash memory devices in which a program verify operation is performed on selected memory cells and program verify methods associated therewith | |
KR100855962B1 (ko) | 불휘발성 메모리 장치 및 불휘발성 메모리 장치의 독출방법 | |
JP2007184083A (ja) | ページバッファ及びその読み出し方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110720 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130326 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130423 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130516 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5275709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |