JP2009021016A - プレスフィット端子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プレスフィット端子9のプレスフィット部は、その非接触用くびれ部9dによって、埋設樹脂部8内に位置するスルーホール7の部分の内周面と非接触となるようにスルーホール7内に位置決めされる。また、このようにプレスフィット部がスルーホール7内に位置決めされたとき、第1圧接部9bがメタルコア2の上の主面上のプリプレグ3内に位置するスルーホール7の部分の内周面と接し、そして第2圧接部9cがメタルコア2の下の主面上のプリプレグ3内に位置するスルーホール7の部分の内周面と接する。
【選択図】図1
Description
(1) 貫通孔が両主面を貫通するように板厚方向に形成されたメタルコアと、該メタルコアの両主面のうち一方上に前記板厚方向に積層された第1プリプレグと、前記メタルコアの両主面のうち他方上に前記板厚方向に積層された第2プリプレグと、前記メタルコアの貫通孔および前記第1プリプレグおよび前記第2プリプレグを貫通する導電金属製のスルーホールと、前記メタルコアの貫通孔内に該貫通孔を画成する前記メタルコアの内周面と前記スルーホールの外周面との間を埋めるように配置され、且つ前記第1プリプレグおよび前記第2プリプレグそれぞれと接合された埋設樹脂部と、を備えるメタルコア基板の前記スルーホールにプレスフィット可能な導電金属製のプレスフィット端子であって、
前記スルーホールにプレスフィット可能なプレスフィット部を備え、
前記プレスフィット部が、前記スルーホールにプレスフィットされたとき該スルーホールとの電気接続を維持するために当該スルーホールの内周面に拡径する方向の圧接力を持って接触し、そして
前記プレスフィット部が、前記第1プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面、および前記第2プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面に接するように前記スルーホール内に位置決めされること。
(2) 上記(1)の構成のプレスフィット端子において、
前記プレスフィット部が、前記スルーホールにプレスフィットされたとき該スルーホールとの電気接続を維持するために当該スルーホールの内周面に拡径する方向の圧接力を持って接触する第1圧接部および第2圧接部と、該第1圧接部と該第2圧接部との間に形成された非接触用くびれ部と、を有し、そして
前記プレスフィット部が、前記非接触用くびれ部によって前記埋設樹脂部内の前記スルーホールの部分の内周面と非接触となるように前記スルーホール内に位置決めされること。
(3) 上記(2)の構成のプレスフィット端子において、
前記プレスフィット部が、前記非接触用くびれ部によって前記埋設樹脂部内の前記スルーホール部分の内周面と非接触となるように前記スルーホール内に位置決めされたとき、前記第1圧接部が前記第1プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面と接し、そして前記第2圧接部が前記第2プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面と接すること。
(4) 上記(1)の構成のプレスフィット端子において、
前記プレスフィット部が、前記第1プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面、前記埋設樹脂部内の前記スルーホールの部分の内周面、および前記第2プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面に、前記スルーホールへの挿入方向に亘って、該スルーホールを拡径する方向の圧接力を持って面接触する圧接面を有すること。
(5) 上記(4)の構成のプレスフィット端子において、
前記プレスフィット部が、前記挿入方向の前方側に位置する該プレスフィット部の先端部分に接続された基部と、該基部から前記挿入方向の後方に延長するように前記基部に片持ち状に一体に形成された、内方へ弾性変形可能な、複数の弾性接触片と、を有しており、そして
前記複数の弾性接触片の外面に前記圧接面が形成されていること。
上記(2)の構成のプレスフィット端子によれば、プレスフィット部が、その非接触用くびれ部によって埋設樹脂部内のスルーホールの部分の内周面と非接触となるようにスルーホール内に位置決めされるので、プレスフィット部の第1圧接部および第2圧接部の弾性復元力によってスルーホールと共に埋設樹脂部がクリープ変形することが防止される(即ち、拡径する方向に凹んだままとなってしまうことが防止される)。
上記(3)の構成のプレスフィット端子によれば、プレスフィット部の第1圧接部が強度の高い第1プリプレグ内のスルーホールの部分の内周面と接し、そしてプレスフィット部の第2圧接部が強度の高い第2プリプレグ内のスルーホールの部分の内周面と接するので、プレスフィット部のスルーホールの内周面への十分な接圧が得られ、信頼性の高いプレスフィットを実現できる。
上記(4)の構成のプレスフィット端子によれば、プレスフィット部が、第1プリプレグ内のスルーホールの部分の内周面、埋設樹脂部内のスルーホールの部分の内周面、および第2プリプレグ内のスルーホールの部分の内周面に、スルーホールへの挿入方向に亘って、該スルーホールを拡径する方向の圧接力を持って面接触する圧接面を有するので、プレスフィット部の接圧を受けるスルーホールの内周面の範囲が広がり、プレスフィット部の弾性復元力によってスルーホールと共に埋設樹脂部がクリープ変形することが防止される(即ち、拡径する方向に凹んだままとなってしまうことが防止される)。
上記(5)の構成のプレスフィット端子によれば、プレスフィット部が、スルーホールへの挿入方向の前方側に位置する該プレスフィット部の先端部分に接続された基部と、該基部からプレスフィット部のスルーホールへの挿入方向の後方に延長するように基部に片持ち状に一体に形成された、内方へ弾性変形可能な、複数の弾性接触片と、を有しており、これらの弾性接触片の外面に上記(4)の圧接面が形成されているので、プレスフィット部の接圧を受けるスルーホールの内周面の範囲を確実に広くすることができる。
図1は、本発明に係るプレスフィット端子の第1実施形態の要部を示す図であって、メタルコア基板のスルーホールにプレスフィット端子を圧入した状態を示す断面図である。
次に、本発明に係るプレスフィット端子の第2実施形態を図3に基づいて説明するが、図1等も参照することとする。図3は、本発明の第2実施形態であるプレスフィット端子9Aの全体を示す斜視図である。
次に、本発明に係るプレスフィット端子の第3実施形態を図4に基づいて説明するが、図1等も参照することとする。図4は、本発明の第3実施形態であるプレスフィット端子9Bの全体を示す斜視図である。
次に、本発明に係るプレスフィット端子の第4実施形態を図5に基づいて説明するが、図1等も参照することとする。図5は、本発明の第4実施形態であるプレスフィット端子9Cの全体を示す斜視図である。
2:メタルコア
3:プリプレグ(第1,第2プリプレグ)
3a:ガラス繊維織物
3b:絶縁樹脂
4:銅箔(導電金属箔)
6:小径の貫通孔
7:スルーホール
9:プレスフィット端子
9b:第1圧接部
9c:第2圧接部
9c:非接触用くびれ部
50:メタルコア基板
Claims (5)
- 貫通孔が両主面を貫通するように板厚方向に形成されたメタルコアと、該メタルコアの両主面のうち一方上に前記板厚方向に積層された第1プリプレグと、前記メタルコアの両主面のうち他方上に前記板厚方向に積層された第2プリプレグと、前記メタルコアの貫通孔および前記第1プリプレグおよび前記第2プリプレグを貫通する導電金属製のスルーホールと、前記メタルコアの貫通孔内に該貫通孔を画成する前記メタルコアの内周面と前記スルーホールの外周面との間を埋めるように配置され、且つ前記第1プリプレグおよび前記第2プリプレグそれぞれと接合された埋設樹脂部と、を備えるメタルコア基板の前記スルーホールにプレスフィット可能な導電金属製のプレスフィット端子であって、
前記スルーホールにプレスフィット可能なプレスフィット部を備え、
前記プレスフィット部が、前記スルーホールにプレスフィットされたとき該スルーホールとの電気接続を維持するために当該スルーホールの内周面に拡径する方向の圧接力を持って接触し、そして
前記プレスフィット部が、前記第1プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面、および前記第2プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面に接するように前記スルーホール内に位置決めされることを特徴とするプレスフィット端子。 - 前記プレスフィット部が、前記スルーホールにプレスフィットされたとき該スルーホールとの電気接続を維持するために当該スルーホールの内周面に拡径する方向の圧接力を持って接触する第1圧接部および第2圧接部と、該第1圧接部と該第2圧接部との間に形成された非接触用くびれ部と、を有し、そして
前記プレスフィット部が、前記非接触用くびれ部によって前記埋設樹脂部内の前記スルーホールの部分の内周面と非接触となるように前記スルーホール内に位置決めされることを特徴とする請求項1に記載したプレスフィット端子。 - 前記プレスフィット部が、前記非接触用くびれ部によって前記埋設樹脂部内の前記スルーホール部分の内周面と非接触となるように前記スルーホール内に位置決めされたとき、前記第1圧接部が前記第1プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面と接し、そして前記第2圧接部が前記第2プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面と接することを特徴とする請求項2に記載したプレスフィット端子。
- 前記プレスフィット部が、前記第1プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面、前記埋設樹脂部内の前記スルーホールの部分の内周面、および前記第2プリプレグ内の前記スルーホールの部分の内周面に、前記スルーホールへの挿入方向に亘って、該スルーホールを拡径する方向の圧接力を持って面接触する圧接面を有することを特徴とする請求項1に記載したプレスフィット端子。
- 前記プレスフィット部が、前記挿入方向の前方側に位置する該プレスフィット部の先端部分に接続された基部と、該基部から前記挿入方向の後方に延長するように前記基部に片持ち状に一体に形成された、内方へ弾性変形可能な、複数の弾性接触片と、を有しており、そして
前記複数の弾性接触片の外面に前記圧接面が形成されていることを特徴とする請求項4に記載したプレスフィット端子。
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