JP2007087961A - フラットケーブルと配線回路体との接続部及びフラットケーブルと配線回路体との接続方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】フラットケーブルからフラット導体を露出せずに、また半田を使用せずに接続を確実に行うことができるフラットケーブルと配線回路体との接続部を得る。
【解決手段】板部1の両側にクリンプ片2を有して各クリンプ片2の先端部がプレスフット部16となっている接続子3と、フラット導体4をフラット絶縁被覆5で被覆したフラットケーブル6と、絶縁基板7と該絶縁基板に設けられた配線導体8とを貫通してスルーホール9が形成されて該スルーホール9の内面に配線導体8に電気的につながる導電層10が設けられた配線回路体11とを用いる。各クリンプ片2をフラット導体4の箇所でフラットケーブル6に突き刺してフラット導体4と接続子3とを導通接続するとともに、接続子3の板部1側を配線回路体11のスルーホール9に圧入して各接続子を導電層10に加圧接触させる。
【選択図】 図4
【解決手段】板部1の両側にクリンプ片2を有して各クリンプ片2の先端部がプレスフット部16となっている接続子3と、フラット導体4をフラット絶縁被覆5で被覆したフラットケーブル6と、絶縁基板7と該絶縁基板に設けられた配線導体8とを貫通してスルーホール9が形成されて該スルーホール9の内面に配線導体8に電気的につながる導電層10が設けられた配線回路体11とを用いる。各クリンプ片2をフラット導体4の箇所でフラットケーブル6に突き刺してフラット導体4と接続子3とを導通接続するとともに、接続子3の板部1側を配線回路体11のスルーホール9に圧入して各接続子を導電層10に加圧接触させる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、電気機器や自動車に使用される電子機器でフラットケーブルと配線回路体とを接続しているフラットケーブルと配線回路体との接続部及びフラットケーブルと配線回路体との接続方法に関するものである。
周知のように、一般の電子機器の配線回路体としては、実装基板やプリント配線基板が使われている。これらの配線回路体と外部のセンサーや補機とをハーネスを介して接続する方法としては、配線回路体に取り付けられたコネクタとハーネスに取り付けられたコネクタとを嵌合して接続する接続方法が一般的である。
しかし、最近、配線の高密度化に伴って、ハーネスとしてフレキシブルフラットケーブル(FFC)の如きフラットケーブルが用いられるようになってきている。この場合の配線回路体とフラットケーブルとの接続方法として、特許文献1や特許文献2に示されている接続方法がある。
特許文献1に示されている接続方法においては、絶縁基板に複数の配線導体が平行に配置された箇所で、これらの配線導体に対応して該絶縁基板にスルーホールをそれぞれ形成し、相互に平行する複数のフラット導体を一括してフラット絶縁被覆層で覆ったフラットケーブルの端部から各フラット導体を露出させ、露出した各フラット導体を対応するスルーホールにそれぞれ挿入して、これらフラット導体を対応する配線導体に半田付け接続していた。
特許文献2に示されている接続方法においては、絶縁基板に各配線導体が平行に配置された箇所で、フラットケーブルの端部から露出させた各フラット導体を対応する配線導体に重ねて半田付け接続していた。
実開昭59−3432号公報
特開2001−6441号公報
しかしながら、従来のこの種の接続方法では、フラットケーブルの端部からフラット導体を露出させなければならないため、接続作業に多くの手間がかかるという問題があった。また、従来の接続方法は半田を使用した接続方法であるため、半田付け後の半田のクラックによる導通不良を防止するため、半田付け工程の厳しい作業管理や材料管理が要求されるという問題があった。
本発明の目的は、フラットケーブルからフラット導体を露出させずに、また半田を使用せずにフラットケーブルと配線回路体との接続を行うことができるフラットケーブルと配線回路体との接続部及びフラットケーブルと配線回路体との接続方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、配線回路体とフラットケーブルとの接続を、コネクタを使用せずに、コンパクトに行うことができるフラットケーブルと配線回路体との接続部及びフラットケーブルと配線回路体との接続方法を提供することにある。
本発明に係わるフラットケーブルと配線回路体との接続部は、板部の両側に立設したクリンプ片を有する接続子と、フラット導体をフラット絶縁被覆で被覆したフラットケーブルと、絶縁基板に配線導体が支持され、該配線導体の箇所で前記絶縁基板と前記配線導体とにスルーホールが形成され、スルーホールの内面に配線導体に電気的につながった導電層が設けられている配線回路体とを備え、接続子の各クリンプ片がフラット導体の箇所でフラットケーブルに突き刺されてフラット導体と接続子とが導通接続され、接続子の板部側が配線回路体のスルーホールに挿入された状態で前記導電層に接触されて導通接続されている。
上記のようにフラットケーブルと配線回路体との接続部を構成すると、フラットケーブルからフラット導体を露出させずに、フラットケーブルと配線回路体との接続作業を行うことができるため、接続作業を簡単にすることができる。またフラットケーブルと配線回路体とを半田を使用せずに接続を行うことができるため、半田付け工程の厳しい作業管理や材料管理を不要とすることができる。更に上記のように接続部を構成すると、フラットケーブルと配線回路体とをコネクタを使用せずに接続することができるため、フラットケーブルと配線回路体との接続簿をコンパクトに構成することができる。また、上記のように接続部を構成すると、フラットケーブルのフラット導体と配線回路体の配線導体との接続を、共通の接続子で行うことができるため、フラットケーブルと配線回路体との接続部の接触抵抗を低減することができる。
また、本発明のフラットケーブルと配線回路体との接続方法では、板部の両側に立設したクリンプ片を有する接続子と、フラット導体をフラット絶縁被覆で被覆したフラットケーブルと、絶縁基板に配線導体が支持され、該配線導体の箇所で前記絶縁基板と配線導体とにスルーホールが形成され、スルーホールの内面に配線導体に電気的につながった導電層が設けられている配線回路体とを用い、接続子の各クリンプ片をフラット導体の箇所でフラットケーブルに突き刺してフラット導体と接続子とを導通接続し、記接続子の一部である前記板部側を配線回路体のスルーホールに挿入した状態で導電層に接触させて導通接続する。
このようなフラットケーブルと配線回路体との接続方法によると、フラットケーブルからフラット導体を露出させずに、フラットケーブルと配線回路体との接続作業を行うことができるため、接続作業を簡単にすることができる。またフラットケーブルと配線回路体とを半田を使用せずに接続することができるため、半田付け工程の厳しい作業管理や材料管理を不要とすることができる。更に、上記の方法によると、コネクタを使用せずにフラットケーブルと配線回路体とを接続することができるため、フラットケーブルと配線回路体との接続部をコンパクトに構成することができる。また、上記の接続部方法によると、フラットケーブルのフラット導体と配線回路体の配線導体との接続を、共通の接続子で行うことができるため、フラットケーブルと配線回路体との接続部の接触抵抗を低減することができる。
以上のように、本発明によれば、フラットケーブルからフラット導体を露出させずに、フラットケーブルと配線回路体との接続作業を行うことができるため、接続作業を簡単にすることができる。また本発明によれば、フラットケーブルと配線回路体とを半田を使用せずに接続することができるため、半田付け工程の厳しい作業管理や材料管理を不要として製造コストの低減を図ることができる。更に本発明によれば、フラットケーブルと配線回路体との接続を、コネクタを使用せずに行うことができるため、フラットケーブルと配線回路体との接続部をコンパクトに構成することができる。また本発明によれば、フラットケーブルのフラット導体と配線回路体の配線導体との接続を共通の接続子で行うことができるため、フラットケーブルと配線回路体との接続部の接触抵抗を低減して、両者の接続を安定に行うことができる。
図1乃至図4は本発明に係るフラットケーブルと配線回路体との接続部の実施形態を示したもので、図1は本実施形態に係わるフラットケーブルと配線回路体との接続部で用いている接続子の要部斜視図、図2は本実施形態に係わるフラットケーブルと配線回路体との接続部の正面図、図3は本実施形態のフラットケーブルと配線回路体との接続部において、配線回路体のスルーホールにフラットケーブルを接続した接続端子の板部側の部分を圧入する前の状態を示した縦断面図、図4は本実施形態に係わるフラットケーブルと配線回路体との接続部において、配線回路体のスルーホールにフラットケーブルを接続した接続端子の一部を圧入した状態を示した縦断面図である。
本実施形態に係わるフラットケーブルと配線回路体との接続部は、接続子3と、フラットケーブル6と、配線回路体11とを備えている。
本実施形態で用いる接続子3は、図1及び図2に示したように、板部1の両側に千鳥配置でクリンプ片2を立設した構造になっている。この接続子3は、図2に示すように、正面からみて両側のクリンプ片2の基部の相互間隔W0 より先端の相互間隔W1 が広くなるように、両側のクリンプ片2の間隔が先端に向かって広げられている。
配線回路体11には、図3に示すように、その配線導体8の箇所に接続子3の板部1側を挿入できる幅と長さをもったスルーホール9が形成され、その内面には配線導体8につながるメッキ層からなる導電層10が設けられている。
接続子3の各クリンプ片2は、図3に示すように、フラット導体4の箇所で先端側のみがフラットケーブル6に突き刺されてフラット導体4と接続子3とが導通接続される。フラットケーブル6を突き抜けた各クリンプ片2の先端部はフラットケーブル側に曲成され、各クリンプ片2の曲成された部分によりフラットケーブル6が押さえられて、フラットケーブル6がクリンプ片から抜けないように支えられている。この状態では、接続子3の板部1とフラットケーブル6との間に隙間が開けられている。接続子3は、図2に示すように、正面からみて両側のクリンプ片2の基部の相互間隔W0 より先端の相互間隔W1 が広くなっているので、図3の状態でも板部1側の幅よりフラットケーブル6に突き刺されている部分の幅が広くなっている。
接続子3の一部である板部1側は、配線回路体11のスルーホール9に挿入された状態で導電層10に加圧接触されて導通接続されている。
フラットケーブルと配線回路体との接続部を上記のように構成すると、フラットケーブル6からフラット導体4を露出させずに、フラットケーブルと配線回路体とを接続することができる。また半田を使用せずにフラットケーブルと配線回路体とを接続することができる。このように半田を使用せずにフラットケーブルと配線回路体とを接続することができると、半田付け工程の厳しい作業管理や材料管理が不要となるため、製造コストを低減することができる。また、配線回路体11とフラットケーブル6との接続を、コネクタを使用せずに行うことができるため、配線回路体11とフラットケーブル6との接続部をコンパクトに構成することができる。更に、上記のように接続部を構成すると、フラットケーブル6のフラット導体4と配線回路体11の配線導体8との接続を、共通の接続子3で行うことができるため、フラットケーブル6と配線回路体11との接続部の接触抵抗を低減することができる。
上記のフラットケーブルと配線回路体との接続部は、次のようにして製造する。
先ず接続子3の各クリンプ片2の先端側をフラット導体4の箇所でフラットケーブル6に突き刺してフラット導体4と接続子3とを導通接続する。
また、接続子3の板部1側を配線回路体11のスルーホール9に挿入して接続子3を導電層10に加圧接触させる。
各クリンプ片2の先端側をフラット導体4の箇所でフラットケーブル6に突き刺してフラット導体4と接続子3とを導通接続する作業を行う際には、図5に示すように、フラットケーブル6のフラット導体4が受け金具12の加締め凹部13の上に存在するように位置決めして受け金具12の上にフラットケーブル6を置き、フラットケーブル6のフラット導体4の上に各クリンプ片2が向かい合うようにして接続子3を載せる。そして、接続子3の両側面をガイド部材14でガイドしつつ、接続子3の板部1をアンビル15で加圧して、接続子3の各クリンプ片2の先端部をフラット導体4の箇所でフラットケーブル6に突き刺し、各クリンプ片2と導電層10とを導通させる。また、フラットケーブル6を突き抜けた各クリンプ片2の先端部を加締め凹部13で曲成してフラットケーブル6を押さえるようにする。この状態で、接続子3の板部1とフラットケーブル6との間には隙間が開けられている。このようにすると、接続子3とフラットケーブル6とを能率よく接続することができる。
図6は図1に示した接続子3の変形例を示した斜視図である。この接続子3においては、各クリンプ片2の根元の位置に外向きに突き出す突起19がそれぞれ突設されている。
このような構造の接続子3を用いると、各クリンプ片2の根元の突起19をスルーホール9の導電層10に加圧接触させて、接続子3を導電層20に良好に導通させることができる。
1 板部
2 クリンプ片
3 接続子
4 フラット導体
5 フラット絶縁被覆
6 フラットケーブル
7 絶縁基板
8 配線導体
9 スルーホール
10 導電層
11 配線回路体
12 受け金具
13 加締め凹部
14 ガイド部材
15 アンビル
19 突起
2 クリンプ片
3 接続子
4 フラット導体
5 フラット絶縁被覆
6 フラットケーブル
7 絶縁基板
8 配線導体
9 スルーホール
10 導電層
11 配線回路体
12 受け金具
13 加締め凹部
14 ガイド部材
15 アンビル
19 突起
Claims (2)
- 板部の両側に立設したクリンプ片を有する接続子と、
フラット導体をフラット絶縁被覆で被覆したフラットケーブルと、
絶縁基板に配線導体が支持され、該配線導体の箇所で前記絶縁基板と前記配線導体とにスルーホールが形成され、前記スルーホールの内面に前記配線導体に電気的につながった導電層が設けられている配線回路体とを備え、
前記接続子の前記各クリンプ片が前記フラット導体の箇所で前記フラットケーブルに突き刺されて前記フラット導体と前記接続子とが導通接続され、
前記接続子の前記板部側が前記配線回路体の前記スルーホールに挿入された状態で前記導電層に接触されて導通接続されているフラットケーブルと配線回路体との接続部。 - 板部の両側に立設したクリンプ片を有する接続子と、
フラット導体をフラット絶縁被覆で被覆したフラットケーブルと、
絶縁基板に配線導体が支持され、該配線導体の箇所で前記絶縁基板と前記配線導体とにスルーホールが形成され、前記スルーホールの内面に前記配線導体に電気的につながった導電層が設けられている配線回路体とを用い、
前記接続子の前記各クリンプ片を前記フラット導体の箇所で前記フラットケーブルに突き刺して前記フラット導体と前記接続子とを導通接続し、
前記接続子の一部である前記板部側を前記配線回路体の前記スルーホールに挿入した状態で前記導電層に接触させて導通接続するフラットケーブルと配線回路体との接続方法。
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JP2006313389A JP2007087961A (ja) | 2006-11-20 | 2006-11-20 | フラットケーブルと配線回路体との接続部及びフラットケーブルと配線回路体との接続方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101958470A (zh) * | 2010-07-22 | 2011-01-26 | 西安欧卡姆电气有限公司 | 一种刺穿连接导体及其连接或分接绝缘导线的装置 |
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2006
- 2006-11-20 JP JP2006313389A patent/JP2007087961A/ja active Pending
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CN101958470A (zh) * | 2010-07-22 | 2011-01-26 | 西安欧卡姆电气有限公司 | 一种刺穿连接导体及其连接或分接绝缘导线的装置 |
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