JP2009017682A - グロメット - Google Patents

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Masayoshi Kamenoue
正義 亀ノ上
Hiroyuki Katayama
裕幸 片山
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Abstract

【課題】シールリップの働きによって、確実にシールの信頼性を高めることのできるグロメットを提供する。
【解決手段】貫通させたワイヤーハーネスWを保持する小径筒部21と、該小径筒部と一体に形成されて外周に装着対象のパネルPの貫通孔Paの内周縁に嵌合する凹溝18が形成された大径筒部11とを有し、凹溝の底面に、パネルの貫通孔の内周面に密着することでパネルとの隙間をシールする突条のシールリップ16が突設されたグロメット10において、前記シールリップ16の肉厚tを、パネルの貫通孔の内周面と接触した際の圧力によって該貫通孔の内周面に沿って柔軟に倒れ変形することのできる厚さに設定し、且つ、シールリップ16の突出高さhを、通常の使用時において貫通孔と凹溝の底面との間の隙間が最大に開いた際にも常に貫通孔の内周面にシールリップが当接することのできる高さに設定した。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車用ワイヤハーネスに取り付けて車体パネル(特に、エンジンルームと車室内とを仕切るダッシュパネル)の貫通孔に装着するグロメットに関する。
従来、自動車のエンジンルームと車室を仕切るダッシュパネルの貫通孔を通してエンジンルーム側と車室側との間でワイヤーハーネスを配索する場合、ワイヤーハーネスとダッシュパネルの貫通孔との間にグロメットを配設することで、ワイヤーハーネスと貫通孔の隙間を通しての水や埃の侵入や騒音の侵入の防止を図っている。
この種のグロメットの中に、パネルの貫通孔の内周縁に嵌合する凹溝の底面に、貫通孔のバーリング部の内周面に接触するシールリップを突設したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
その種のグロメットの例を図5を用いて説明する。
このグロメット110は、全体がゴムやエラストマー等の弾力性を有する材料により構成されたものであり、貫通させたワイヤーハーネスWを保持する小径筒部121と、該小径筒部121と一体に形成されて外周に装着対象のパネルPの貫通孔Paのバーリング部Pbに嵌合する凹溝118が形成された大径筒部111とを有している。凹溝118は、大径筒部111の外周に形成された山形の隆起部115と、その山形の隆起部115から間隔をおいて大径筒部111の外周に形成された垂直壁部112との間に設けられており、その凹溝118の底面に、パネルPの貫通孔Paのバーリング部Pbの内周面に密着することでパネルPとの隙間をシールする突条のシールリップ116が突設されている。また、垂直壁部112のパネルPに対面する側壁面にも、パネルPの板面に接触することでパネルPとの隙間をシールする環状のシールリップ113、114が形成されている。
グロメット110をパネルPの貫通孔Paに取り付けた状態においては、貫通孔Paのバーリング部Pbに大径筒部111の凹溝118が嵌まることで、グロメット110がパネルPの貫通孔Paに保持され、その状態でシールリップ116、113、114がパネルPに接触することで、シール性が確保されている。
特開2001−177955号公報
ところで、エンジンルーム側から車室側へ引き延ばすワイヤーハーネスWは重量が大きいものが多いので、その重さでグロメット110が貫通孔Paに対して下側に位置ずれしてしまうことがある。そうなると、図6に拡大して示すように、シールリップ116と貫通孔Paのバーリング部Pbの内周面との間に隙間Sが開いてしまい、止水性を損なうおそれがでてくる。また、グロメット110は、熱収縮等の影響によって、設計寸法通りの状態でなくなることがあり、それによってバーリング部Pbの内周面とシールリップ116との間に隙間Sが開いてしまうこともある。
本発明は、上記事情を考慮し、シールリップの働きによって、確実にシールの信頼性を高めることのできるグロメットを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、全体がゴムやエラストマー等の弾力性を有する材料により構成されたグロメットであって、貫通させたワイヤーハーネスを保持する小径筒部と、該小径筒部と一体に形成されて外周に装着対象のパネルの貫通孔の内周縁に嵌合する凹溝が形成された大径筒部とを有し、前記凹溝の底面に、前記パネルの貫通孔の内周面に密着することでパネルとの隙間をシールする突条のシールリップが突設されたグロメットにおいて、前記シールリップの肉厚を、前記パネルの貫通孔の内周面と接触した際の圧力によって該貫通孔の内周面に沿って柔軟に倒れ変形することのできる厚さに設定し、且つ、前記シールリップの前記凹溝の底面からの突出高さを、通常の使用時において前記貫通孔と前記凹溝の底面との間の隙間が最大に開いた際にも常に貫通孔の内周面にシールリップが当接することのできる高さに設定したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のグロメットであって、前記凹溝が、前記大径筒部の外周に形成された山形の隆起部と、その山形の隆起部から間隔をおいて前記大径筒部の外周に形成された垂直壁部との間に設けられており、前記山形の隆起部は、前記大径筒部の圧縮変形により前記パネルの貫通孔を潜り抜け、且つ、潜り抜けた後の前記大径筒部の圧縮変形の解放により前記貫通孔より大きく復元する大きさの外径に形成され、前記垂直壁部は、前記パネルの板面に側壁面が対面し得るよう前記山形の隆起部より大きな外径に形成され、且つ前記パネルの板面に対面する側壁面に、パネルの板面に接触することでパネルとの隙間をシールする環状のシールリップを有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、パネルの貫通孔の内周面に接触するシールリップの肉厚を、貫通孔の内周面に沿って柔軟に倒れ変形することのできる厚さに設定しており、しかも、そのシールリップの突出高さを、通常の使用時において貫通孔と凹溝の底面との間の隙間が最大に開いた際にも常に貫通孔の内周面にシールリップが当接することのできる高さに設定しているので、どのような状態にあっても、シールリップによって貫通孔とグロメットの隙間を封止することができ、シールの信頼性の向上を図ることができる。また、シールリップが、貫通孔の内周面に沿って柔軟に倒れ変形できるようにしてあるので、パネルの貫通孔にグロメットを装着するときの反力を小さくすることができ、グロメットの装着性の向上が図れる。
請求項2の発明によれば、大径筒部を変形させながら山形の隆起部をパネルの貫通孔に潜らせることで、グロメットをパネルの貫通孔に簡単に装着することができる。しかも、その状態で垂直壁部に設けたシールリップがパネルの板面に当接するようになっているので、凹溝の底面のシールリップの働きとの相乗作用により、シール性能の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態のグロメットのパネルへの装着前の状態を示す断面図、図2は同グロメットをパネルの貫通孔に装着した状態を示す断面図で、図中の上半分と下半分で本発明のポイントであるシールリップの倒れる方向が違う場合の状態をそれぞれ示した図、図3はシールリップが図2の上半分のように倒れたときの状態を示す要部拡大断面図、図4はシールリップが図2の下半分のように倒れたときの状態を示す要部拡大断面図である。
図1、図2に示すように、このグロメット10は、全体がゴムやエラストマー等の弾力性を有する材料により構成されたものであり、貫通させたワイヤーハーネスWを保持する小径筒部21と、小径筒部21と一体に形成されて外周に装着対象のパネルPの貫通孔Paのバーリング部Pbに嵌合する凹溝18が形成された大径筒部11と、大径筒部11の小径筒部21と反対側に連設された中径筒部22と、を有している。
凹溝18は、大径筒部11の外周に形成された山形の隆起部15と、その山形の隆起部15から間隔をおいて大径筒部11の外周に形成された垂直壁部12との間に設けられている。ここで、山形の隆起部15は、大径筒部11の圧縮変形によりパネルPの貫通孔Paを潜り抜け、且つ、潜り抜けた後の大径筒部11の圧縮変形の解放により、貫通孔Paより大きく復元する大きさの外径に形成されている。また、垂直壁部12は、パネルPの板面に側壁面が対面し得るよう山形の隆起部15より大きな外径に形成されている。
そして、凹溝18の底面に、パネルPの貫通孔Paのバーリング部Pbの内周面に密着することでパネルPとの隙間をシールする突条のシールリップ16が突設されている。また、垂直壁部12のパネルPに対面する側壁面に、パネルPの板面に接触することでパネルPとの隙間をシールする環状のシールリップ13、14が形成されている。
バーリング部Pbの内周面に押圧するシールリップ16の肉厚tは、パネルPの貫通孔Paのバーリング部Pbの内周面と接触した際の圧力によって、バーリング部Pbの内周面に沿って柔軟に倒れ変形することのできる厚さに設定されている。また、シールリップ16の凹溝18の底面からの突出高さhは、通常の使用時においてバーリング部Pbと凹溝18の底面との間の隙間が最大に開いた際にも常にバーリング部Pbの内周面にシールリップ16の先端が当接することのできる高さに設定されている。
このグロメット10をパネルPの貫通孔Paに装着する場合は、大径筒部11を変形させながら山形の隆起部15を、パネルPの貫通孔Paに潜らせる。そうすることで、凹溝18をバーリング部Pbに嵌合させることができ、グロメット10をパネルの貫通孔に簡単に装着することができる。
図2に示すように、このグロメット10をパネルPの貫通孔Paに取り付けた状態においては、貫通孔Paのバーリング部Pbに大径筒部11の凹溝18が嵌まることで、グロメット10がパネルPの貫通孔Paに保持される。そしてその状態で、凹溝18の底面に突設したシールリップ16がバーリング部Pbの内周面に接触し、垂直壁部12の側壁面に突設したシールリップ13、14がパネルPの板面に接触することで、グロメット10のシール性が確保される。
この場合、シールリップ16の形態は、図3、図4のいずれかの状態となる。つまり、図3に示すように、垂直壁部12側に倒れながらバーリング部Pbに接触した状態となったり、図4に示すように、山形の隆起部15側に倒れながらバーリング部Pbに接触した状態となったりする。このため、自重によりグロメット10の取り付け位置が下にずれても、シール性を損なうことがなくなる。また、グロメット10が熱収縮した時も、シールリップ16が柔軟に撓むことで、図3あるいは図4に示すように、パネルPに沿うことになるため、隙間が生じることがない。
従って、どのような状態にあっても、シールリップ16によって貫通孔Paとグロメット10の隙間を封止することができ、シールの信頼性の向上を図ることができる。また、シールリップ16が、貫通孔Paの内周面に沿って柔軟に倒れ変形できるようになっているので、パネルPの貫通孔Paにグロメット10を装着するときの反力を小さくすることができ、グロメット10の装着性の向上も図れる。
また、パネルPへの装着状態において、垂直壁部12に設けたシールリップ13、14がパネルPの板面に当接するようになっているので、凹溝18の底面のシールリップ16の働きとの相乗作用により、シール性能が向上する。
本発明の実施形態のグロメットのパネルへの装着前の状態を示す断面図である。 同グロメットをパネルの貫通孔に装着した状態を示す断面図で、図中の上半分と下半分で本発明のポイントであるシールリップの倒れる方向が違う場合の状態をそれぞれ示した図である。 シールリップが図2の上半分のように倒れたときの状態を示す要部拡大断面図である。 シールリップが図2の下半分のように倒れたときの状態を示す要部拡大断面図である。 従来のグロメットのパネルの貫通孔への装着状態を示す断面図である。 その問題となる部分の拡大断面図である。
符号の説明
10 グロメット
11 大径筒部
12 垂直壁部
13,14 シールリップ
15 山形の隆起部
16 シールリップ
18 凹溝
21 小径筒部
P パネル
Pa 貫通孔
Pb バーリング部
W ワイヤーハーネス
t シールリップの肉厚
h シールリップの突出高さ

Claims (2)

  1. 全体がゴムやエラストマー等の弾力性を有する材料により構成されたグロメットであって、貫通させたワイヤーハーネスを保持する小径筒部と、該小径筒部と一体に形成されて外周に装着対象のパネルの貫通孔の内周縁に嵌合する凹溝が形成された大径筒部とを有し、前記凹溝の底面に、前記パネルの貫通孔の内周面に密着することでパネルとの隙間をシールする突条のシールリップが突設されたグロメットにおいて、
    前記シールリップの前記凹溝の底面からの突出高さを、通常の使用時において前記貫通孔と前記凹溝の底面との間の隙間が最大に開いた際にも常に貫通孔の内周面にシールリップが当接することのできる高さに設定したことを特徴とするグロメット。
  2. 請求項1に記載のグロメットであって、
    前記凹溝が、前記大径筒部の外周に形成された山形の隆起部と、その山形の隆起部から間隔をおいて前記大径筒部の外周に形成された垂直壁部との間に設けられており、前記山形の隆起部は、前記大径筒部の圧縮変形により前記パネルの貫通孔を潜り抜け、且つ、潜り抜けた後の前記大径筒部の圧縮変形の解放により前記貫通孔より大きく復元する大きさの外径に形成され、前記垂直壁部は、前記パネルの板面に側壁面が対面し得るよう前記山形の隆起部より大きな外径に形成され、且つ前記パネルの板面に対面する側壁面に、パネルの板面に接触することでパネルとの隙間をシールする環状のシールリップを有することを特徴とするグロメット。
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