JP2008300591A - 光源装置、露光装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体レーザ130と、半導体レーザ130からのレーザ光を光束に変換するカップリングレンズ140と、半導体レーザ130を保持するレーザホルダ110と、カップリングレンズ140を保持し、レーザホルダ110に対し離間した状態で光硬化性樹脂119により位置決め固定されたレンズホルダ120とを有する光源装置である。レンズホルダ120は、カップリングレンズ140のレーザ光の出射側の面を支持している。
【選択図】図3
Description
このような走査を行う露光装置においては、光源として半導体レーザを使用するのが一般的である。半導体レーザから出射される光は拡散光であるため、半導体レーザの前方(本明細書において、光軸方向における下流側をいう)には、拡散光を平行な光束に変換するためのカップリングレンズ(コリメートレンズ)が設けられている。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
参照する図面において、図1は、本発明の実施形態に係るレーザプリンタの側断面図であり、図2は、スキャナ部の平面図である。
図1に示すように、レーザプリンタ1は、本体ケーシング2内に用紙3を給紙するためのフィーダ部4や、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5などを備えている。
フィーダ部4は、本体ケーシング2内の底部に着脱可能に装着される給紙トレイ6と、給紙トレイ6内に設けられた用紙押圧板7を備えている。また、フィーダ部4は、給紙トレイ6の一端側端部の上方に設けられる給紙ローラ8および給紙パット9と、給紙ローラ8に対し用紙3の搬送方向の下流側に設けられる紙粉取りローラ10,11を備えている。さらに、フィーダ部4は、紙粉取りローラ10,11に対して下流側に設けられるレジストローラ12を備えている。
画像形成部5は、スキャナ部16、プロセスカートリッジ17、定着部18などを備えている。
スキャナ部16は、本体ケーシング2内の上部に設けられ、図2に示すように、光源装置100、シリンドリカルレンズ25、ポリゴンミラー19、fθレンズ20、反射鏡22を備えている。シリンドリカルレンズ25は、ポリゴンミラー19の面倒れを補正するために、光源装置100からのレーザ光を副走査方向に絞って、ポリゴンミラー19に入射させる。ポリゴンミラー19は、六角形の各辺の部分に鏡が形成されたもので、それ自身回転されつつ、シリンドリカルレンズ25を通過したレーザ光を反射することで、主走査方向にレーザ光を偏向および走査する。fθレンズ20は、ポリゴンミラー19により等角速度で走査されたレーザ光を、等速度で走査するように変換しつつ、感光ドラム27の表面にレーザ光を結像させる。
光源装置100の構成の詳細については、後述する。
プロセスカートリッジ17は、スキャナ部16の下方に配設され、本体ケーシング2に対して着脱自在に装着される構造となっている。そして、このプロセスカートリッジ17の外枠を構成する中空の筐体51内には、現像カートリッジ28、感光ドラム27、スコロトロン型帯電器29および転写ローラ30が主に設けられている。
定着部18は、プロセスカートリッジ17の下流側に配設され、加熱ローラ41、加熱ローラ41と対向して配置され加熱ローラ41を押圧する加圧ローラ42、および、これら加熱ローラ41および加圧ローラ42の下流側に設けられる1対の搬送ローラ43を備えている。そして、このように構成される定着部18では、用紙3上に転写されたトナーを、用紙3が加熱ローラ41と加圧ローラ42との間を通過する間に熱定着させ、その後、その用紙3を搬送ローラ43によって、排紙パス44に搬送するようにしている。なお、排紙パス44に送られた用紙3は、排紙ローラ45によって排紙トレイ46上に排紙されるか、あるいは、排紙ローラ45の逆回転およびフラッパ49の切替によって装置内に戻されて、複数の反転搬送ローラ50で画像形成部5の上流側に反転状態で再供給されて両面印刷がなされるようになっている。
図3は、光源装置の分解斜視図であり、図4は、光源装置の外観斜視図である。また、図5は、レンズホルダを入射面側から見た図であり、図6は、レンズホルダとカップリングレンズを分解した状態の断面図(a)と、組み立てた状態の断面図(b)と、カップリングレンズをその入射面側でレンズホルダに固定した参考図(c)である。
凹部123は、図6(a)に示すように、レーザ光の入射面側に近い浅い段部として形成された取付面部123aと、底部123bとを有する。
取付面部123aは、図6(b)に示すように、カップリングレンズ140の平面部142と当接して、カップリングレンズ140をその光軸方向において位置決めする部分となる。
底部123bには、中央に、レーザ光の幅(レーザ光の光軸に直交する断面の大きさで、ここでは、特に図5の上下方向の幅)を絞る略長方形の絞り(アパーチャ)122が形成されている。すなわち、絞り122は、レンズホルダ120に一体に形成されている。絞り122は、図5における左右方向に長手方向が向いている。この長手方向は、本実施形態の場合、レーザ光の走査方向に沿っており主走査方向という。そして、この主走査方向に直交する方向、つまり、図5における上下方向は、副走査方向という。
そして、レーザホルダ110の取付溝115に光硬化性樹脂119を塗布する。次に、レンズホルダ120を、図示しないロボットハンドで挟持し、半導体レーザ130を発光させ、カップリングレンズ140を通過したレーザ光の焦点を確認しながら、取付溝115内でカップリングレンズ140(レンズホルダ120)の位置調整をする。
位置調整が終了した後、レーザホルダ110を静止させたまま、紫外線を光硬化性樹脂119に照射することで光硬化性樹脂119を硬化させる。光硬化性樹脂119がほぼ完全に硬化すれば、光源装置100の組立が完了する。
図7(a)から(c)は、絞りの縁部の形状を変えた変形例に係る図である。
図7(a)に示すように、第1変形例に係る光源装置300は、レンズホルダ320の絞り322の周辺部が、全体として出射面側に突出していて、カップリングレンズ140に対向する対向面323が漏斗状となっている。すなわち、絞り322の少なくともレーザ光に当たる縁部はレーザ光の光軸に垂直な面に対して傾斜している。そのため、この対向面323に当たったレーザ光は、半導体レーザ130の発光部131に向かっては反射せず、発光部131から大きくずれた位置へ向かって反射する。
半導体レーザ130は、通常、出力を一定にするためのフィードバック制御を行っており、そのため、発光部131の近傍に、出力のセンサが設けられている。そのため、絞り322の縁部で反射した光が発光部131に戻ると、出力が不安定になるおそれがある。しかし、この第1変形例によれば、絞り322のレーザ光が当たる縁部で反射した光は、発光部131に戻らないので、このような問題が解消される。
図8に示すように、図6(c)のようにカップリングレンズ140の入射側の面をレンズホルダ220に当接させて支持させた場合においても、上述した接着剤保持部125と同様の構成の接着剤保持部225を形成することで、同様の効果を得ることが可能である。
すなわち、カップリングレンズ140が嵌る凹部223の輪郭において、外側に突出した接着剤保持部225を、副走査方向の位置に設けたことで、レーザ光と光硬化性樹脂229が干渉しにくくなり、光源装置200の不良を防止し、また、カップリングレンズ140の小型化を図ることができる。
前記実施形態では、転写手段の一例として転写ローラ30を採用したが、本発明はこれに限定されず、例えば非接触型のものを採用してもよい。
前記実施形態では、記録シートの一例として、厚紙、はがき、薄紙などの用紙3を例示したが、本発明はこれに限定されず、例えばOHPシートであってもよい。
前記各実施形態では、現像剤の一例としてトナー、現像手段の一例として現像カートリッジ28、偏向器の一例としてポリゴンミラー19、走査レンズの一例としてfθレンズ20、露光装置の一例としてスキャナ部16、感光体の一例として感光ドラム27を採用したが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明の趣旨を逸脱しない限り、材料や構造を適宜変更可能であることはいうまでもない。
3 用紙
5 画像形成部
16 スキャナ部
17 プロセスカートリッジ
18 定着部
27 感光ドラム
28 現像カートリッジ
30 転写ローラ
31 現像ローラ
41 加熱ローラ
42 加圧ローラ
100 光源装置
110 レーザホルダ
111 レーザ保持壁
115 取付溝
119 光硬化性樹脂
120 レンズホルダ
123a 取付面部
125 接着剤保持部
129 光硬化性樹脂
130 半導体レーザ
140 カップリングレンズ
141 出射面
142 平面部
145 入射面
Claims (12)
- レーザ光を発光する発光素子と、
前記発光素子からのレーザ光を光束に変換するカップリングレンズと、
前記発光素子を保持する第1のホルダと、
前記カップリングレンズを保持し、前記第1のホルダに対し離間した状態で接着剤により位置決め固定された第2のホルダとを有する光源装置であって、
前記第2のホルダは、前記カップリングレンズの前記レーザ光の出射側の面を支持していることを特徴とする光源装置。 - 前記カップリングレンズの前記出射側の面は凸曲面を有してなることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記カップリングレンズの前記出射側の面は、縁部に、光軸に交差する平面部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
- 前記第2のホルダは、前記カップリングレンズの出射側に、前記カップリングレンズから出射する前記光束の幅を規定する絞りが一体に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記第1のホルダと、前記第2のホルダとは、熱膨張率が等しい材質で構成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記第1のホルダと、前記第2のホルダとは、同種の金属により構成されていることを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
- 前記カップリングレンズは、前記レーザ光の入射側の縁部において接着剤により前記第2のホルダに固定されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記絞りの、少なくとも前記レーザ光が当たる縁部は、前記レーザ光の光軸に垂直な面に対して傾斜していることを特徴とする請求項4に記載の光源装置。
- 前記カップリングレンズは、前記レーザ光の出射側および入射側の双方が凸曲面により構成されていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記接着剤は、光硬化性樹脂であることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の光源装置。
- 感光体上に光を走査させて静電潜像を形成するための露光装置であって、
請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の光源装置と、
前記光源装置から出射されたレーザ光を絞るシリンドリカルレンズと、
前記シリンドリカルレンズを通過したレーザ光を反射して、主走査方向に偏向および走査させる偏向器と、
前記偏向器により偏向および走査されたレーザ光を前記感光体に結像させる走査レンズとを備えたことを特徴とする露光装置。 - 記録シート上に画像を形成する画像形成装置であって、
請求項11に記載の露光装置と、
前記露光装置によりレーザ光が走査されて静電潜像が形成される感光体と、
前記感光体に現像剤を供給する現像手段と、
前記現像剤で形成された像を前記記録シート上に転写する転写手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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