JP2008295545A - モップの拭布取付台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 拭布のすべての部分を床の払掃のために使用して、拭布を無駄なく使用すると共に、拭布の交換の手間を省き掃除の効率を促進する。
【解決手段】 モップ1のハンドル2の先端に回動可能に取り付けられ、拭布4を交換可能に装着できる方形のモップの拭布取付台において、
拭布取付台3の対向する二辺に沿って拭布係止部材5を立設し、この拭布係止部材5に拭布4を着脱自在に係止するための止着部51を設け、前記止着部51に拭布4を係止することで、拭布取付台3の底面と拭布係止部材5の表面に拭布4を装着したモップの拭布取付台。
【選択図】図1

Description

本発明はモップの拭布取付台に関するものであり、詳しくは取り付けた拭布を有効に使用できるように、取付台に対し固定あるいは回動可能又は着脱自在とした拭布係止部を構成したモップの拭布取付台である。
従来より、長尺のハンドルの先端に拭布を取り付けたモップが使用されている。このモップの拭布取付台に拭布を固定する際に、容易かつ強固に係止させるための発明が提案されている。
特許文献1に記載のモップの拭布取付台は、拭布(1)を交換可能に装着するための軟質合成樹脂からなる拭布取付台(2)の上面の左右複数箇所に、上方に立ち上がった台状部分(12)を形成し、該台状部分(12)に、装着した拭布(1)を押し込んで係止させるための弾力的に開閉可能な切り込み(13)を穿設するとともに、該切り込み(13)の縁部に、下方に垂下する係止壁部(14)を形設したものである。
特許第3224705号
前記特許文献1記載のモップの拭布取付台は、装着した拭布(1)を切り込み(13)に押し込むことにより容易かつ確実に係止させることができる。しかし、モップで床を清掃する際には、拭布取付台(2)の下面を床に押し付けて滑らしながら拭くものであるから、台状部分(12)の側面と上面に取り付けた拭布は床を清掃するために用いることはできない。
前記の拭布取付台を有するモップでは、拭布(1)を上部に係止すると拭布(1)の略半分が折り返されるため床を払掃できる面も略半分になり、残りの拭布(1)は使用されずに捨てられていた。拭布の素材は不織布がほとんどで材質は均質で裏表の全ての部分で払掃が可能であるため、略半分しか使用しないのは不経済であるという問題点があった。
本発明はこのような従来例の問題点を解決するために発明されたものであり、拭布のすべての部分を床の払掃のために使用して拭布を無駄なく使用すると共に、拭布の交換の手間を減らし掃除の効率を促進するモップの拭布取付台を提供する。
本発明の要旨とするところは、モップのハンドルの先端に回動可能に取り付けられ、拭布を交換可能に装着できるモップの拭布取付台において、前記拭布取付台の端部に沿って1個以上の拭布係止部材を立設し、この拭布係止部材に拭布を着脱自在に係止するための止着部を設け、前記止着部に拭布を係止することで、前記拭布取付台の底面と拭布係止部材の表面に拭布を装着し、モップの使用時には、ハンドルと拭布取付台の角度を変えることにより、拭布を装着した拭布取付台の底面および拭布係止部材の表面を払掃面として使用するモップの拭布取付台である。
また、本発明の要旨とするところは、前記拭布取付台を長方形に形成しその対向する長辺に沿って2個の長方形の拭布係止部材を、前記拭布取付台の内側に向けて傾斜して取り付けたモップの拭布取付台である。
また、本発明の要旨とするところは、前記拭布係止部材を、起伏手段を用いて拭布取付台に対して起伏自在に取り付けたモップの拭布取付台である。
また、本発明の要旨とするところは、前記拭布係止部材を、拭布取付台に対して着脱自在に装着できるモップの拭布取付台である。
モップの拭布取付台の端部に沿って1個以上の拭布係止部材を立設し、この拭布係止部材に拭布を着脱自在に係止することで、拭布取付台の底面と拭布係止部材の表面の両方を使用して拭掃ができるため、拭布の全部の面を床の払掃のために使用して、拭布を無駄なく使用できるため経済的であると共に、拭布の交換の時間と手間を省くことができ掃除の効率が良くなる。
前記拭布取付台を長方形に形成し、この拭布取付台の対向する長辺に沿って2個の長方形の拭布係止部材を拭布取付台の内側に向けて傾斜して取り付けた場合は、拭布係止部材の表面で拭掃を行う際に、拭布取付台が床に対して鋭角に保持されるため拭布取付台が安定した状態で拭掃ができる。
前記拭布係止部材を起伏自在に取り付けた場合は、一方の拭布係止部材で床を拭掃しているときに他方の拭布係止部材を拭布取付台の表面に折り畳むことでハンドルとの干渉を避けることができ、ハンドルの可動範囲が広くとれ拭掃作業の効率が良くなる。
前記拭布係止部材を、拭布取付台に対して着脱自在に装着できる構成とした場合は、拭布係止部材を備えていない既存の拭布取付台にも適用できる。
本発明を実施するための最良の形態は、モップの下部に取り付けた長方形の拭布取付台の対向する長辺に、長方形の拭布係止部材を拭布取付台の内側(モップのハンドル側)に向けて傾斜して立設する。
この拭布係止部材に拭布を着脱自在に係止する止着部を設け、前記止着部に拭布の端部を係止することで、前記拭布取付台の底面と2個の拭布係止部材の表面に拭布を装着するモップの拭布取付台である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は第1実施形態の拭布取付台を装着したモップの全体斜視図、図2及び図3は同使用状態の説明図、図4乃至図6は第2実施形態の使用状態の説明図、図7は第3実施形態の拭布取付台の斜視図、図8及び図9は同使用状態の説明図である。
モップ1は長尺のハンドル2と長方形の拭布取付台3からなる。この拭布取付台3は支持部材21によってハンドル2に対して回動自在に取り付けられている。
前記拭布取付台3の長手方向の両端部すなわち対向する長辺の全長にわたって、長方形の板材からなる拭布係止部材5を、拭布取付台3の内側(ハンドル2側)に向けて傾斜して立設する。そしてこの拭布係止部材5に、不織布よりなる方形の拭布4を着脱自在に係止できる止着部51を2個構成する。
前記止着部51は、拭布4を押し込んで係止させるための弾力的に開閉可能な切り込みが構成された公知の構成である。この止着部51に拭布4の端部を押し込み挟み込んで固定して、前記拭布取付台3の底面と2個の拭布係止部材5の表面に拭布4を装着するのである。
拭布係止部材5の表面には、拭布4の拭掃作業を効率よく行うために、拭布取付台3の底面と同様に、摩擦係数が大きく弾性を有する材質からなる薄膜を構成してある。
前記拭布取付台3の形状は長方形に限らず正方形、三角形等、任意の形状を採用できる。同様に拭布係止部材5の形状や個数も任意である。例えば正方形の拭布取付台3の2辺に拭布係止部材5を2個取り付けることができる。さらに拭布係止部材5の傾斜角度あるいは拭布4の形状や材質等も適宜選択できる。
また止着部51の構造や個数も必要に応じて変更できる。
このように構成したモップ1を使用するときには、拭布4を装着してハンドル2と拭布取付台3の角度を適宜変更することにより、拭布取付台3と2個の拭布係止部材5の両方を清掃に使用することができるのである。
この使用状態を詳細に説明すると、まず図2に示すように拭布取付台3を床10に密着させて前後または左右に滑らしながら清掃する。この場合、拭布4のうち、拭布取付台3の底面に装着された底面部分41のみが床10と接触していて、拭布係止部材5に装着された側面部分42は床10と接触していない。そのため、拭掃時には床10と接触している底面部分41のみが使用されて汚れていく。
このように拭布4の底面部分41が汚れた場合、次に図3に示すように拭布取付台3を回動させて拭布係止部材5を床10に接触させ、この状態で床10を拭掃する。これによって拭布係止部材5の表面に装着した拭布4の側面部分42によって拭掃が行われる。
このように、拭掃に際して拭布取付台3と拭布係止部材5を使い分けることで、それらの表面に装着した拭布4の底面部分41と側面部分42を別々に使用できるため、結果的に拭布4の全部の面を使用して拭掃を行うことができる。
そして拭布4の全部の面を使用した後に、拭布4を止着部51,51・・より取り外して新しい拭布を取り付けるのである。
このように、拭布4の全部の面を使用することで従来品に比べ約2倍の面を使用することができるので、経済的であると同時に拭布4の交換回数も少なくなり、その手間と時間が節約できるのである。
図4乃至図6に示すものは本発明の第2実施形態である。
本実施形態は、拭布係止部材5を起伏手段である蝶番52によって拭布取付台3の内側に傾斜して取り付けている。そのため、拭布係止部材5は拭布取付台3に対して起伏自在であり、かつ蝶番52によって任意の角度で傾斜させて固定することができる。
本実施形態のモップの拭布取付台の使用時に、拭布取付台3を使用して床10を拭掃するときには、図5に示すように2個の拭布係止部材5を拭布取付台3の表面に折り畳んで行う。
拭布取付台3による拭掃が終了したら、図6に示すように一方の拭布係止部材5を起して立設し、拭布の側面部分42で床10を拭掃する。
本実施形態では、一方の拭布係止部材5で床10を拭掃しているときには、他方の拭布係止部材5を拭布取付台3の表面に折り畳んでおく。これによって他方の拭布係止部材5のハンドル2との干渉が避けられ、ハンドル2の可動範囲が広くとれ拭掃作業の効率が良くなる。
なお、本実施形態のその他の構成及び作用は前記第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
図7乃至図9に示すものは本発明の第3実施形態である。
本実施形態は、拭布係止部材を前記実施形態と異なり、拭布取付台に対して着脱自在としたものである。
すなわち、拭布取付台3表面と略同一形状の基板61を構成し、この基板61の長手方向の両端部全長にわたって長方形の拭布係止部材62,62を取り付けて着脱型拭布係止部材6を構成する。
前記拭布係止部材62は基板61の内側(基板の中心側)に向けて一定角度傾斜して取り付けられていて、両端部には拭布4の止着部63,63を設けてある。
また拭布係止部材62の下端は、基板61の端部より下方に位置していて、基板61の底面と拭布係止部材62の下端との間に所定の幅の当接部62aを構成している。この当接部62aは図8に示すように、装着時に拭布取付台3の側面3aに当接して拭布係止部材62を安定させる働きをする。
なお、図中65は、ハンドル2を通すための孔であり、64は基板61を拭布取付台3に固定するための両面テープである。
本実施形態を使用するときには、基板61を拭布取付台3の上に載置し、当接部62a,62aを拭布取付台3の側面3a,3aに接触させ、かつ両面テープ64,64で拭布取付台3の表面に固定する。
その後、前述のようにハンドル2を持って拭布取付台3を床10上を滑らしながら拭掃する。そして、必要に応じて図9のように拭布取付台3を回動させて、拭布係止部材62を使用して拭掃を行う。
このように、本実施形態の拭布係止部材62は拭布取付台3に対して着脱自在であるので、既存のモップに装着して使用できるというメリットがある。
第1実施形態の拭布取付台を装着したモップの全体斜視図 第1実施形態の使用状態の説明図 第1実施形態の使用状態の説明図 第2実施形態の使用状態の説明図 第2実施形態の使用状態の説明図 第2実施形態の使用状態の説明図 第3実施形態の拭布取付台の斜視図 第3実施形態の使用状態の断面説明図 第3実施形態の使用状態の説明図
符号の説明
1 モップ
2 ハンドル
3 モップの拭布取付台
4 拭布
5 拭布係止部材
51 止着部
52 起伏手段(蝶番)
6 着脱型拭布係止部材
61 基板
62 拭布係止部材
63 止着部

Claims (4)

  1. モップのハンドルの先端に回動可能に取り付けられ、拭布を交換可能に装着できるモップの拭布取付台において、
    前記拭布取付台の端部に沿って1個以上の拭布係止部材を立設し、この拭布係止部材に拭布を着脱自在に係止するための止着部を設け、前記止着部に拭布を係止することで、前記拭布取付台の底面と拭布係止部材の表面に拭布を装着し、
    モップの使用時には、ハンドルと拭布取付台の角度を変えることにより、拭布を装着した拭布取付台の底面および拭布係止部材の表面を払掃面として使用することを特徴としたモップの拭布取付台。
  2. 前記拭布取付台を長方形に形成しその対向する長辺に沿って2個の長方形の拭布係止部材を、前記拭布取付台の内側に向けて傾斜して取り付けたことを特徴とする請求項1記載のモップの拭布取付台。
  3. 前記拭布係止部材を、起伏手段を用いて拭布取付台に対して起伏自在に取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のモップの拭布取付台。
  4. 前記拭布係止部材を、拭布取付台に対して着脱自在に装着できることを特徴とする請求項1または請求項2記載のモップの拭布取付台。
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