JP2008291537A - ホース収納水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ホース収納水栓において、ホースをキャビネット内部の狭い範囲で収容できるようにし、ホースがキャビネット内部で収納箱等に干渉しないようにする。
【解決手段】
カウンター1に固定される水栓本体3aと、この水栓本体3aの外周面に装着されるホルダー9と、このホルダー9に引出し自在に支持されるシャワーヘッド8とを備え、前記水栓本体3aの下部にはカウンター1の下部に形成されたキャビネットAの内部に延設し湯水を供給する供給管5が垂設され、前記ホルダー9にはシャワーヘッド8と接続するホース10が引出し自在に収納され、ホース10の基端と前記供給管5とは継手部材13により接続され、ホース10はキャビネットAの内部で略U字状に垂れ下がるようにしたホース収納水栓3において、前記ホース10が挿通する挿通孔22,23が穿設されたホースガイド20を継手部材13の下部でホース10に装着した。
【選択図】図1

Description

本発明は、流し台又は洗面化粧台等に固定されて使用されるホース収納水栓に関する。
従来、流し台又は洗面化粧台等のカウンターに固定される水栓が、シャワーヘッドをホースと共にホルダーから引出して使用するホース収納水栓の場合、水栓本体とシャワーヘッドとを接続するホースは、カウンターの下部に形成されたキャビネット内部の空間に落とし込まれ、略U字状に垂れ下がるようにした状態としているが、キャビネット内部の空間には流し台又は洗面化粧台等で使用するための様々な物品が収容されているため狭く、しかもシャワーヘッドの使用時の作業性を良好とするためホースの全長を長くするほど、ホースは暴れてキャビネット内部で他の物品に接触してしまい、ホースのホルダーへの収納及びホルダーからの引出しをスムーズに行なうことができないという問題があった。
そこで特許文献1は、カウンターに固定される本体部から突設された吐水管内には、先端にシャワーヘッド部を有するホースが引出し自在に内装され、このホースは前記本体部内を通り本体部から垂下され、ホースの他端が、本体部から垂設された混合湯を吐出する混合吐水管の下端にソケット部を介し連結されてなるホース収納水栓において、前記ソケット部には、前記ホースが挿通する垂直方向のホース挿通孔を有するホースガイドを設けていた。従って、ホースはホースガイドの下側で略U字状に垂れ下がり、キャビネットの内部での収納空間を狭くすることができるものである。
特許第2813954号公報
特許文献1のホース収納水栓においては、ホースガイドはソケット部に設けられているため、カウンターの下部でホースガイドによりホースを支持する位置は、キャビネットの内部空間において比較的高い位置となり、ホースガイドよりも低い位置でのホースの全長が長くなる。このため、ホースガイドの下部でホースは大きく撓んだ状態で収容される。また、ホースガイドはホースが挿通するホース挿通孔がソケット部の正面側に位置しているため、ホースはキャビネットの内部で正面側への出代が大きく、例えば、流し台の正面側からキャビネッット内部の奥側に向けて、物品を収容するための収納箱が収納されていると、キャビネット内部で収納箱より奥で垂れ下がっているホースがこの収納箱に対し干渉してしまう恐れがあり、その改善が望まれていた。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、キャビネット内部でホースが略U字状に垂れ下がるようにしたホース収納水栓において、ホースをキャビネット内部の狭い範囲で収容できるようにし、ホースがキャビネット内部で収納箱等に干渉しないようにすることで、シャワーヘッドのホルダーへの収納及びホルダーからの引出しを円滑に行なえるようにすることにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明によるホース収納水栓は、カウンターに固定される水栓本体と、この水栓本体の外周面に装着されるホルダーと、このホルダーに引出し自在に支持されるシャワーヘッドとを備え、前記水栓本体の下部にはカウンターの下部に形成されたキャビネットの内部に延設し湯水を供給する供給管が垂設され、前記ホルダーにはシャワーヘッドと接続するホースが引出し自在に収納され、ホースの基端と前記供給管とは継手部材により接続され、ホースはキャビネットの内部で略U字状に垂れ下がるようにしたホース収納水栓において、前記ホースが挿通する挿通孔が穿設されたホースガイドを継手部材の下部でホースに装着したものである。
請求項2では請求項1記載の発明によるホース収納水栓において、前記ホースガイドはホースの基端に装着したものである。
請求項3では請求項1又は請求項2記載の発明によるホース収納水栓において、前記ホースガイドはその基端部と先端部とを結ぶ軸線が、キャビネットの正面部と側面部との間を向くように位置決めした状態で装着したものである。
本発明の請求項1のホース収納水栓は、キャビネット内部でのホースが占有する空間が狭くなり、ホースがキャビネット内部で収納箱等に干渉するのを防止することができ、シャワーヘッドのホルダーへの収納及びホルダーからの引出しを円滑に行なうことができる。
請求項2のホース収納水栓は、ホースガイドはホースに対して安定した状態で装着され、シャワーヘッドのホルダーへの収納及びホルダーからの引出し時のホースの揺れがなく、ホースがキャビネット内部で収納箱等に干渉するのを防止することができる。
請求項3のホース収納水栓は、ホースガイドのホースに対する装着位置を位置決めすることで、ホースは収納箱等から遠ざかり、ホースの収納箱等への干渉を防止することにより、シャワーヘッドのホルダーへの収納及びホルダーからの引出しを円滑に行なうことができる。
以下、本発明を具体化した実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明のホース収納水栓3は図1及び図2に示すように、水栓本体3aの下部に固定軸4が突出して形成され、この固定軸4を流し台又は洗面化粧台のカウンター1に穿設された取付孔2に上部から挿通し、カウンター1の下部に形成されたキャビネットAの内部からスペーサー4aを固定軸4に挿通した後に供給管5を螺着することで、カウンター1に起立した状態で固定される。
前記水栓本体3aの内部には円盤型の固定板及び可動板を上下に重ね合わせた弁機構6が収容されており、この弁機構6と連繋したレバー7を上下又は左右に操作することで、シャワーヘッド8から吐水される湯水の吐水流量又は温度が調節される。
前記ホース収納水栓3の固定軸4と弁機構6との間で水栓本体3aの外周面には、ホルダー9が回転自在に装着されており、このホルダー9はホース10の先端に結合されたシャワーヘッド8を引出し自在に支持し、シャワーヘッド8はホルダー9に支持された状態、又はホース10と共にホルダー9から引出して使用され、前記レバー7を吐水方向へ操作すれば、弁機構6により湯水の吐水流量及び吐水温度が調節され、調節された湯水はシャワーヘッド8から吐水されるようにしている。
前記水栓本体3aの下部には固定軸4と併設して、弁機構6に対し湯側止水栓Cを介して湯を供給する湯管11、及び水側止水栓Dを介して水を供給する水管12が延設され、さらに前記弁機構6により吐水流量及び吐水温度が調節された湯水を、ホース10を介してシャワーヘッド8へ供給する供給管5が延設され、この供給管5の下端には継手部材13により前記ホース10が接続されている。
前記ホース10はホルダー9の内部からカウンター1の取付孔2を挿通してカウンター1の下部でキャビネットAの内部に略U字状に垂れ下がった状態で収容され、このホース10はシャワーヘッド8をホルダー9から引出して、カウンター1に設けられているシンク1a内及びその周囲の広い範囲に対し湯水を吐水できる長さとし、その基端は前記継手部材13により供給管5に接続されている。
前記ホース10は自在に屈曲できる材質からなる金属製又は合成樹脂製であり、その外周面全体にわたって凹凸部10aが形成され、この凹凸部10aを利用してホースガイド20が装着される。ホースガイド20はホース10のキャビネットA内部での占有空間を制限するためのものであり、本実施例ではホース10の基端で継手部材13との接続部の下部に装着されている。なお、ホースガイド20のホース10に対する装着位置は、ホース10の基端だけでなく、継手部材13より低い位置であればよいが、継手部材13は供給管5の下部に接続されており、シャワーヘッド8をホルダー9から引出したりホルダー9へ収納する場合にホース10は揺れるが、継手部材13はカウンター1に固定された水栓本体3aの下部に設けられているため揺れることがなく、継手部材13の下部であるホース10の基端へ装着すればホースガイド20がホース10と共に揺れることがない。ホース10にはホースガイド20より下部にストッパー30が装着されており、このストッパー30はシャワーヘッド8のホルダー9からの引出し時において、ホース10のホルダー9からの引出し長さを制限するものであり、ホース10に対しキャビネットAの内部で装着されている。
前記ホースガイド20は合成樹脂製であり、図4乃至図6に示すように、略長方形状で両端に丸みを持たせた形状の本体21には一対の挿通孔22、23が併設され、互いの挿通孔22、23は垂直方向に穿設されている。この第1挿通孔22にはホース10の基端側を挿通し、第2挿通孔23にはホース10の先端側を挿通するものであり、本体21の一方の側面から第1挿通孔22に貫通するように横孔24が設けられ、この横孔24には抜止リング25が装着される。
前記抜止リング25は弾性力を備えた合成樹脂材で形成され、図4に示すように基部25aの両端から略直角方向に延びる支持部25b,25bと、この支持部25b,25bの内側に設けられた平面略半円形状の把持部25cとを備えた平面略コ字形に形成されている。抜止リング25の把持部25cはその先端部が拡径,縮径方向に弾性変形可能で、図6に示すように、ホース10の凹凸部10aに対して弾力的に係合するように形成されている。この抜止リング25をホースガイド20の横孔24に挿入し、ホース10の外周面に形成された凹凸部10aに対し弾力的に係合することで、ホースガイド20はホース10に対し強固に装着される。
前記ホースガイド20をホース10に装着する場合、ホースガイド20の第1挿通孔22にホース10を挿通させた後に、ホースガイド20を左右に回転させて位置決めを行なうことで、ホースガイド20はホース10に対し、その基端部20aから先端部20bがどの方向を向く向きであっても装着することができるが、図1及び図3に示すように、キャビネットAの内部で物品を収容するための収納箱Bが正面側から比較的奥側まで収納されていると、キャビネットAの内部で広い面積を占有している収納箱Bに対しホース10が干渉する恐れがある。そこで、ホースガイド20は継手部材13及び供給管5と比較して低い位置である、ホース10の基端部に装着することで、その下部に形成されるホース10の垂れ下がり部の面積は比較的狭く、ホース10のホースガイド20から前方への出代が小さくなり、キャビネットAの前部に収納箱Bが収納されていても、ホース10が収納箱Bに対し干渉するのを防止することができ、シャワーヘッド8のホルダー9からの引出し及び収納を円滑に行なうことができる。
さらに、ホース10がキャビネットAの内部で収納箱B、湯側止水栓C、水側止水栓Dの何れにも接近しないようにするため、ホースガイド20の基端部20aと先端部20bとを結ぶ軸線が収納箱Bの裏側及び両止水栓C、Dの何れに対してもその正面方向に向かないようにホースガイド20をホース10へ装着する。即ち、ホースガイド20のホース10に対する装着位置を、その基端部20aと先端部20bとを結ぶ軸線が収納箱BとキャビネットAの側面との間で、好ましくは図3に示すように両方向の中間位置とすることで、ホース10は収納箱B及びキャビネットAの側面から遠ざかり、ホース10の収納箱B又は各止水栓C、Dへの干渉を防止することができる。
以上のように、ホース収納水栓3はホースガイド20が継手部材13の下部でホース10に対し装着されており、詳しくは、継手部材13とシャワーヘッド8との間に接続されるホース10において、その基端側で継手部材13との接続部の下部にホースガイド20が装着されている。従って、ホース10のキャビネットA内部でのホース10が占有する空間が狭くなり、キャビネットA内部でホース10が収納箱B等に干渉するのを防止することができ、シャワーヘッド8のホルダー9への収納及びホルダー9からの引出しを円滑に行なうことができる。
本発明のホース収納水栓が装着された流し台の説明図である。 本発明のホース収納水栓の正面図である。 図1の要部平面図である。 ホースガイドの側断面図である。 ホースガイドの側面図である。 ホースガイドをホースに装着した状態の説明図である。
符号の説明
1 :カウンター
3 :ホース収納水栓
3a :水栓本体
5 :供給管
8 :シャワーヘッド
9 :ホルダー
10 :ホース
13 :継手部材
20 :ホースガイド
20a :基端部
20b :先端部
22 :第1挿通孔
23 :第2挿通孔
A :キャビネット

Claims (3)

  1. カウンターに固定される水栓本体と、この水栓本体の外周面に装着されるホルダーと、このホルダーに引出し自在に支持されるシャワーヘッドとを備え、前記水栓本体の下部にはカウンターの下部に形成されたキャビネットの内部に延設し湯水を供給する供給管が垂設され、前記ホルダーにはシャワーヘッドと接続するホースが引出し自在に収納され、ホースの基端と前記供給管とは継手部材により接続され、ホースはキャビネットの内部で略U字状に垂れ下がるようにしたホース収納水栓において、前記ホースが挿通する挿通孔が穿設されたホースガイドを継手部材の下部でホースに装着したことを特徴とするホース収納水栓。
  2. 前記ホースガイドはホースの基端に装着したことを特徴とする請求項1記載のホース収納水栓。
  3. 前記ホースガイドはその基端部と先端部とを結ぶ軸線が、キャビネットの正面部と側面部との間を向くように位置決めした状態で装着したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のホース収納水栓。
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