JP2013169184A - 釣り仕掛け - Google Patents

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【解決手段】ハリスが連結される複数本の腕棒を頭部1に取り付け、腕棒にはハリスが連結される接続金具を有する棒本体11と棒本体11に対し屈曲部12を介して折り曲げられた引掛棒13とを備え、頭部1には引掛棒13が挿入されて保持される筒部3を設けている。ハリスが連結される棒本体11を有する腕棒に予め屈曲部12を形成してその屈曲部12を介して折り曲げられた引掛棒13を頭部1の筒部3に保持したので、頭部1に対する棒本体11の向きは、予め形成された屈曲部12で棒本体11と筒部3とがなす交差角度により決まる。
【効果】腕棒を繰り返し折り曲げて使用する必要はなく、腕棒が金属疲労により折損するおそれはなくなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハリスが連結される一または複数の腕棒を頭部に取り付けた釣り仕掛けに関するものである。
従来、下記の特許文献1のように頭部に複数のハリスが連結された釣り仕掛けと同種のものとして、図3(a)に示す釣り仕掛けが販売されている。販売時にこの釣り仕掛けにおいては、ハリス15が連結された複数本の腕棒10が頭部1に挿着されてまとめられている。図3(b)に示すように使用時には頭部1から真下に延びる一本の腕棒10以外の四本の腕棒10を任意に折り曲げて各ハリス15が適宜間隔をあけて保持される。
特開2002−330680号公報
しかし、各腕棒10を繰り返し折り曲げて使用すると、各腕棒10の折曲部10aが金属疲労により折損するおそれがあった。また、このように各ハリス15が適宜間隔をあけて広がった状態では保管に不便であった。従って、釣り仕掛けの使い勝手が悪くなっていた。
この-発明は、釣り仕掛けの使い勝手を良くすることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜3)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる釣り仕掛けにおいては、ハリス(15)が連結される一本または複数本の腕棒(10)を頭部(1)に取り付け、この腕棒(10)には例えば接続部(14)でハリス(15)が連結される棒本体(11)とこの棒本体(11)に対し屈曲部(12)を介して折り曲げられた引掛棒(13)とを備え、この頭部(1)にはこの引掛棒(13)が挿入されて保持される引掛部(3)を設けている。
請求項1の発明では、ハリス(15)が連結される棒本体(11)を有する腕棒(10)に予め屈曲部(12)を形成してその屈曲部(12)を介して折り曲げられた引掛棒(13)を頭部(1)の引掛部(3)に保持したので、頭部(1)に対する棒本体(11)の向きは、予め形成された屈曲部(12)で棒本体(11)と引掛部(3)とがなす交差角度により決まり、従来技術とは異なり、腕棒(10)を繰り返し折り曲げて使用する必要はなく、腕棒(10)が金属疲労により折損するおそれはなくなる。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明において、前記頭部(1)の引掛部(3)は腕棒(10)を支える支点部(16)を有し、この腕棒(10)の棒本体(11)はこの支点部(16)に支えられて頭部(1)から延設されている。例えば、支点部(16)は、棒本体(11)と引掛棒(13)との間の屈曲部(12)、または、その屈曲部(12)の付近の棒本体(11)または引掛棒(13)を支える。請求項2の発明では、腕棒(10)を支点部(16)で支えて腕棒(10)の棒本体(11)を頭部(1)から安定性良く延設させることができる。
請求項2の発明を前提とする請求項3の発明において、前記頭部(1)の引掛部(3)は腕棒(10)の引掛棒(13)が開口(6)から挿入される引掛孔(4,9)を有し、この引掛孔(4,9)の開口(1)は腕棒(10)を支える支点部(16)を有している。請求項3の発明では、腕棒(10)の引掛棒(13)を開口(6)から引掛孔(4,9)に挿入して保持し易いとともに、開口(6)の支点部(16)で腕棒(10)を支えて腕棒(10)の棒本体(11)を頭部(1)から安定性良く延設させることができる。
請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記引掛部(3)の引掛孔(4,9)は、筒部(3)内に嵌め込んだ軸(7)に設けた支持孔(9)と、筒部(3)に設けた開口(6)とを有し、前記腕棒(10)の引掛棒(13)は、開口(6)の支点部(16)で腕棒(10)を支えた状態で、この軸(7)の支持孔(9)に挿入される。請求項4の発明では、腕棒(10)の引掛棒(13)を筒部(3)の開口(6)から筒部(3)内の軸(7)の支持孔(9)に挿入して保持し易いばかりでなく、軸(7)に支持孔(9)を設け易い。
請求項4の発明を前提とする請求項5の発明において、前記軸(7)は、開口(6)の支点部(16)に対し腕棒(10)を押接するように、筒部(3)内で移動可能に支持されている。請求項5の発明では、筒部(3)内における軸(7)の移動により、開口(6)の支点部(16)と軸(7)との間の保持間隔が変化し、腕棒(10)の引掛棒(13)を筒部(3)の開口(6)から筒部(3)内の軸(7)の支持孔(9)に挿入し易いとともに、開口(6)の支点部(16)に対し腕棒(10)を緩みなく押接することができる。
請求項5の発明を前提とする請求項6の発明において、前記軸(7)は、筒部(3)に螺合されたねじ部材(8)により押されて、開口(6)の支点部(16)に対し腕棒(10)を押接する。請求項6の発明では、ねじ部材(8)により軸(7)の移動位置を調節し易い。
請求項6の発明を前提とする請求項7の発明において、前記ねじ部材(8)を緩めて前記軸(7)による腕棒(10)の押接を解除することにより、腕棒(10)の引掛棒(13)を頭部(1)の引掛孔(4,9)に対し着脱することができる。請求項7の発明では、腕棒(10)を着脱することができるので、釣り仕掛けの保管に嵩張らず便利である。
請求項7の発明を前提とする請求項8の発明においては、前記頭部(1)に連結された支持棒(2)に対し前記軸(7)及びねじ部材(8)を支持棒(2)の軸線(2a)に沿って移動可能に挿通して頭部(1)に対し着脱し得る。請求項8の発明では、軸(7)及びねじ部材(8)の紛失を防止することができる。
本発明は、釣り仕掛けの使い勝手を良くすることができる。
(a)は後記実施形態にかかる釣り仕掛けを示す組付け斜視図であり、(b)は同じく分解斜視図である。 (a)は図1(b)の釣り仕掛けを示す部分拡大断面図であり、(b)は図1(b)の釣り仕掛けを組付ける途中状態を示す部分拡大断面図であり、(c)は図1(a)の釣り仕掛けを示す部分拡大断面図である。 (a)は従来の釣り仕掛けにおいて販売時の状態を示す斜視図であり、(b)は同じく使用時の状態を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる釣り仕掛けについて図1〜2を参照して説明する。
頭部1は支持棒2が上下方向に貫通する内孔4により筒状をなす筒部3(引掛部)を有している。内孔4(引掛孔)は、上部で閉塞されているとともに、下部で底孔5により開放され、筒部3の外周に支持棒2を中心とする90度の等間隔で並設された四個の開口6を有している。底孔5には雌ねじ5aが形成されている。頭部1は支持棒2の上端部に取着されている。支持棒2は頭部1から下方へ延設されている。支持棒2には軸7及び雄ねじ部材8がその軸線2aに沿って移動可能に挿通されている。軸7の上端面には支持棒2を中心とする90度の等間隔で四個の支持孔9(引掛孔)が並設されている。軸7は支持棒2に沿って移動して底孔5から内孔4に嵌め込まれている。雄ねじ部材8は、支持棒2に沿って移動して底孔5の雌ねじ5aに螺合され、軸7を内孔4側へ押えている。
複数の腕棒10は、棒本体11と、棒本体11に対し屈曲部12を介して適宜角度で折り曲げられた引掛棒13とを有している。棒本体11及び支持棒2の下端部にはハリス15が連結される接続金具14(接続部)が連結されている。
このような釣り仕掛けは次のようにして使用する。
例えば、頭部1及び支持棒2に対し各腕棒10を分離した状態で保管する。
各腕棒10において、引掛棒13を筒部3の内孔4で開口6を通して軸7の支持孔9に挿入した後、雄ねじ部材8により軸7を内孔4側へ押さえ付けると、各腕棒10において、屈曲部12が開口6の上端部で支点部16に対し押接され、棒本体11が支点部16に支えられて頭部1から外側へ互いに広がるように斜め下方に延設されて保持される。
このように各腕棒10を頭部1に保持した状態で保管してもよい。
頭部1上で支持棒2にラインを結んで使用する。
雄ねじ部材8を緩めて軸7による腕棒10の押接を解除し、支持棒2に対し軸7及び雄ねじ部材8をその軸線2aに沿って移動させると、腕棒10の引掛棒13を筒部3の引掛孔(内孔4及び支持孔9)に対し着脱することができる。
本実施形態は下記の効果を有する。
(1) ハリス15が連結される棒本体11を有する腕棒10に予め屈曲部12を形成してその屈曲部12を介して折り曲げられた引掛棒13を頭部1の筒部3に保持したので、頭部1に対する棒本体11の向きは、予め形成された屈曲部12で棒本体11と筒部3とがなす交差角度により決まる。従って、腕棒10を繰り返し折り曲げて使用する必要はなく、腕棒10が金属疲労により折損するおそれはなくなる。
(2) 引掛棒13を筒部3に保持する引掛部において、腕棒10の引掛棒13を筒部3の開口6から内孔4を通して筒部3内の軸7の支持孔9に挿入し、腕棒10の屈曲部12を開口6の支点部16で支えて腕棒10の棒本体11を頭部1から安定性良く延設させることができる。
(3) 引掛棒13を筒部3に保持する引掛部において、筒部3で軸7が雄ねじ部材8により押されて、開口6の支点部16に対し腕棒10の屈曲部12を緩みなく押接することができる。
(4) 引掛棒13を筒部3に保持する引掛部において、雄ねじ部材8を緩めて軸7による腕棒10の屈曲部12の押接を解除することにより、腕棒10の引掛棒13を筒部3に対し着脱し得るので、釣り仕掛けの保管に嵩張らず便利である。
(5) 引掛棒13を筒部3に保持する引掛部において、頭部1に連結された支持棒2に対し軸7及び雄ねじ部材8を支持棒2の軸線2aに沿って移動可能に挿通して頭部1に対し着脱し得るので、軸7及び雄ねじ部材8の紛失を防止することができる。
前記実施形態以外にも例えば下記のように構成してもよい。
・ 屈曲部12以外に、屈曲部12の付近の棒本体11または引掛棒13を開口6の上端部で支点部16に対し押接するようにしてもよい。
・ 腕棒10については一本であってもよい。
・ 支持棒2を省略してもよい。
・ 接続金具14を省略し、棒本体11及び支持棒2の下端部に形成された接続環(接続部)にハリス15を直接連結してもよい。
・ 引掛棒13を筒部3に保持する引掛部として、筒部3の外周で周方向へ並設した引掛孔に引掛棒13を挿入し、筒部3の外周に対し着脱可能に挿嵌した止め環により各引掛棒13を保持する。
1…頭部、2…支持棒、2a…軸線、3…筒部(引掛部)、4…筒部の内孔(引掛孔)、6…内孔の開口、7…軸、8…雄ねじ部材、9…軸の支持孔(引掛孔)、10…腕棒、11…腕棒の棒本体、12…腕棒の屈曲部、13…腕棒の引掛棒、14…接続金具(接続部)、15…ハリス、16…開口の支点部。

Claims (8)

  1. ハリスが連結される一または複数の腕棒を頭部に取り付けた釣り仕掛けにおいて、この腕棒にはハリスが連結される棒本体とこの棒本体に対し屈曲部を介して折り曲げられた引掛棒とを備え、この頭部にはこの引掛棒が挿入されて保持される引掛部を設けたことを特徴とする釣り仕掛け。
  2. 前記頭部の引掛部は腕棒を支える支点部を有し、この腕棒の棒本体はこの支点部に支えられて頭部から延設されていることを特徴とする請求項1に記載の釣り仕掛け。
  3. 前記頭部において、引掛部は腕棒の引掛棒が開口から挿入される引掛孔を有し、この引掛孔の開口は腕棒を支える支点部を有していることを特徴とする請求項2に記載の釣り仕掛け。
  4. 前記引掛部の引掛孔は、筒部内に嵌め込んだ軸に設けた支持孔と、筒部に設けた開口とを有し、
    前記腕棒の引掛棒は、開口の支点部で腕棒を支えた状態で、この軸の支持孔に挿入される
    ことを特徴とする請求項3に記載の釣り仕掛け。
  5. 前記軸は、開口の支点部に対し腕棒を押接するように、筒部内で移動可能に支持されていることを特徴とする請求項4に記載の釣り仕掛け。
  6. 前記軸は、筒部に螺合されたねじ部材により押されて、開口の支点部に対し腕棒を押接することを特徴とする請求項5に記載の釣り仕掛け。
  7. 前記ねじ部材を緩めて前記軸による腕棒の押接を解除することにより、腕棒の引掛棒を頭部の引掛孔に対し着脱し得ることを特徴とする請求項6に記載の釣り仕掛け。
  8. 前記頭部に連結された支持棒に対し前記軸及びねじ部材を支持棒の軸線に沿って移動可能に挿通して頭部に対し着脱し得ることを特徴とする請求項7に記載の釣り仕掛け。
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