JP2002138537A - ホース収納水栓 - Google Patents

ホース収納水栓

Info

Publication number
JP2002138537A
JP2002138537A JP2000333396A JP2000333396A JP2002138537A JP 2002138537 A JP2002138537 A JP 2002138537A JP 2000333396 A JP2000333396 A JP 2000333396A JP 2000333396 A JP2000333396 A JP 2000333396A JP 2002138537 A JP2002138537 A JP 2002138537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
faucet
water discharge
longitudinal direction
discharge head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000333396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nagata
雅昭 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP2000333396A priority Critical patent/JP2002138537A/ja
Publication of JP2002138537A publication Critical patent/JP2002138537A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】吐水ヘッドに接続された可撓性のホースが吐水
ヘッドとともに引出可能な形態のホース収納水栓におい
て、引き出したホースを収納する際に円滑にこれを行え
るようにする。 【解決手段】吐水ヘッド14Bに接続された可撓性のホ
ース24を収納部に収納し、ホース24を吐水ヘッド1
4Bとともに収納部から引出可能となしたホース収納水
栓10において、ホース24の長手方向に沿ってスプリ
ング30を配設し、長手方向に所定の距離を隔てて一端
側をホース24に、他端側をホース24に対してその長
手方向に不動のホースガイド26に固定し、スプリング
30によってホース24を引込方向に付勢するようにな
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は吐水ヘッドに接続
された可撓性のホースが、吐水ヘッドの引出時にその吐
水ヘッドとともに収納部から引出可能な形態のホース収
納水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】この種形式のホース収納水栓は、キッチ
ンの流し台の水栓或いは洗面化粧台に備えられる洗髪用
の水栓等として従来広く用いられている。
【0003】図5はその一例を示している。図において
200はカウンターなどから起立する状態で取り付けら
れた水栓本体で、202はカウンター下側に配管されて
水栓本体200に対し水,湯をそれぞれ供給するサプラ
イ管である。
【0004】水栓本体200の上部にはシングルレバー
式の操作部204が設けられており、更に水栓本体20
0の側面から吐水管206が斜め上向きに延び出してい
る。吐水管206は、水栓本体200と一体に構成され
た軸方向に位置固定の本体管206Aと、先端の吐水ヘ
ッド206Bとを有しており、その吐水ヘッド206B
が、これに接続された可撓性のホース208とともに引
出可能とされている。
【0005】水栓本体200からは、カウンター下側に
おいて流出管210が下向きに延び出しており、その流
出管210に、上記可撓性のホース208がカウンター
の下側において、通例はキャビネット内部において垂れ
下り状態で接続されている。ここでホース208は、図
に示しているように吐水ヘッド206Bとは反対側の端
部が流出管210に対し、ホース引出方向即ちホースの
長手方向に固定状態で接続されている。
【0006】212は位置固定に、即ちホース208に
対してホース長手方向に不動状態に設けられたホースガ
イドであり、214はホース208の引出量を規定する
ストッパである。ストッパ214はホース208に固定
的に取り付けてあり、ストッパ214がホースガイド2
12に当接することによって、ホース208の引出量が
規定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この種ホース収納式水
栓において、従来、図5中2点鎖線で示しているように
吐水ヘッド206Bとともに引き出したホース208を
収納する際、そのホース208の自重を利用してホース
収納を行っていた。詳しくは、従来ホース208は一般
に可撓金属管から成る外管とその内部に挿通された可撓
性のチューブとの二重管構造を成していて、専らその外
管の重みを利用して引出位置からのホース収納を行うよ
うにしていた。
【0008】或いはまた、ストッパ214を鉛等の重い
金属で構成してそのストッパ214に錘としての機能を
持たせ、そのストッパ214の重みによりホース208
に対し引込力を発生させ、ホース収納を行うようにして
いた。
【0009】しかしながらホース208として重量の軽
いものを用いた場合、例えば樹脂製のホースを用いた場
合、ホース208自体の自重による引込力が弱くなるた
め、ホース収納を円滑に行えなくなるといった問題が生
ずる。
【0010】また上記例示した水栓の場合、吐水管20
6が斜め上向きに延び出しているため、ホース208或
いは錘214の重みを利用してホースの引込み、即ちホ
ース収納を行うことができるものの、吐水管206が例
えば水平に延び出していたりするなど、水栓の形態によ
ってはホース208や錘214の重みを利用してホース
の引込みを行うことが難しい場合がある。
【0011】更にはまた上例ではホース208の大部分
がカウンター下側に垂れ下がった状態にあるため、その
重みを利用したホースの引込みを行うことができるが、
このようにホース208がカウンター下等で垂れ下がっ
ておらず、カウンター上の収納空間に収納される形式の
水栓等にあっては、ホース208や錘214の重みを利
用したホースの引込み、即ちホース収納を行えなくなっ
てしまうといた問題が生ずる。即ちホース208や錘2
14の重量を利用してホースの引込みを行おうとする
と、自ずから水栓のデザインや形態が制限されてしまう
といった問題が生ずる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のホース収納水栓
はこのような課題を解決するために案出されたものであ
る。而して請求項1のものは、吐水ヘッドに接続された
可撓性のホースを収納部に収納し、該ホースを該吐水ヘ
ッドとともに該収納部から引出可能となしたホース収納
水栓において、前記ホースの長手方向に沿って弾性部材
を配設し、長手方向に所定の距離を隔てて一端側を該ホ
ースに、他端側を該ホースに対して該ホースの長手方向
に不動の固定部材にそれぞれ固定し、該ホースの引出し
に伴って該弾性部材により該ホースを引込方向に付勢す
るようになしたことを特徴とする。
【0013】請求項2のものは、請求項1において、前
記ホースは前記吐水ヘッドと反対側の端部が該ホースの
長手方向において固定状態となしてあることを特徴とす
る。
【0014】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明は、ホース
の長手方向に沿って弾性部材を配設し、長手方向に距離
を隔てて一端側をホースに、他端側を固定部材に固定
し、その弾性部材によってホースを引込方向に付勢する
ようになしたもので、本発明によれば、吐水ヘッドとと
もに引き出したホースを収納する際、その弾性部材によ
る引込力によって円滑にホースを収納部に引込収納させ
ることができる。
【0015】本発明によれば、ホース自身が軽量のもの
である場合においても、更にはまたホースがカウンター
下に垂れ下がっておらず、カウンター上にホース収納部
が設けてある場合においても、弾性部材の引込力を利用
して良好にホースを引込収納することができ、これによ
りホースの材質が制約されたり、或いはまた水栓の形態
やデザインの自由度が制約されることがなく、理想的な
デザインで水栓を構成できる利点が得られる。
【0016】また本発明では、弾性部材をホースの長手
方向に沿って配置し、そして長手方向に距離を隔てて一
端側をホースに、他端側を固定部材に固定しているた
め、弾性部材の弾性力(付勢力)をホースの引込力とし
て効率的に働かせることができ、従ってまた弾性部材の
ばね力を弱く設定でき、ホースを引き出す際の弾性部材
による抵抗を小さく抑えることができる利点も得られ
る。
【0017】本発明は、ホースにおける吐水ヘッドと反
対側の端部がホースの引込方向に固定状態である水栓に
対して好適に適用可能である(請求項2)。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1及び図2においては、10はカウンター
11上に起立する状態で取り付けられた水栓本体で、上
部にシングルレバー式の操作部12が左右および上下に
回動可能に設けられている。
【0019】水栓本体10の側面から吐水管14が斜め
上向きに延び出している。この吐水管14は、水栓本体
10と一体に構成された円筒形状の本体管14Aと、そ
の先端部の吐水ヘッド14Bとから成っており、その吐
水ヘッド14Bが本体管14Aから引出可能とされてい
る。
【0020】16は水栓本体10の下端部を構成する円
筒部材であってカウンター11の上面に着座し、この円
筒部材16とカウンター11の下側に配置されたホルダ
18とでカウンター11を上下に挟み込む状態で、水栓
本体10がカウンター11上に取り付けられるようにな
っている。
【0021】20はカウンター11の下側に配管された
水,湯のサプライ管であって、上端部が水栓10に接続
されており、これらサプライ管20を通じて水栓本体1
0に水と湯とが供給される。
【0022】水栓本体10に供給された水と湯とはその
内部で混合された上、カウンター11の下側に且つ下向
きに延び出す状態で設けられた流出管22を通じて水栓
本体10の外部に流出する。
【0023】24はカウンター11の下側に垂れ下がっ
た状態に配管された可撓性のホースであって、一端側が
流出管22の下端部に接続固定され、他端側が水栓本体
10及び吐水管14の本体管14Aを挿通して上記吐水
ヘッド14Bに接続固定されている。即ちホース24
が、吐水ヘッド14Bとともに吐水管14の本体管14
Aの外部に引出可能とされている。
【0024】ここでホース24は、流出管22の下端部
に対しその長手方向に固定状態に接続されている。ホー
ス24は、図2に示しているようにこの例では可撓性且
つ金属製の外管24Aの内部にチューブ24Bを挿通し
た二重管構造のもので、ホースガイド26の下側位置に
おいて、その外管24Aにストッパ28が固設されてい
る。ホース24は、このストッパ28がホースガイド2
6に当ることによって引出量が規定される。
【0025】尚この例ではホース24が可撓性且つ金属
製の外管24Aと、その内部に挿通された可撓性のチュ
ーブ24Bとの二重管構造のものとして説明したが、ホ
ース24は、これを軽量の樹脂の単管とする等各種形態
で構成することが可能である。
【0026】本例においては、ホースガイド26とスト
ッパ28との間の部分においてホース24に圧縮コイル
スプリング30が外嵌状態に嵌装されている。このスプ
リング30は、その一端がホース24に対してホース長
手方向に不動のホースガイド26に当接させられ、また
他端がホース24とともに位置移動するストッパ28に
当接させられている。
【0027】この例の水栓の場合、図3に示しているよ
うにホース24を吐水ヘッド14Bとともに引き出す
と、これに伴ってホース24に嵌装されたスプリング3
0が圧縮弾性変形させられ、ホース24に対して引込方
向の付勢力を及ぼす。
【0028】尚、スプリング30は予め僅かに圧縮させ
た状態でホース24に嵌装しておいても良いし、或いは
またそのような予圧縮を与えないでフリーの状態でホー
ス24に嵌装しておくこともできる。
【0029】上記のようにホース24を吐水ヘッド14
Bとともに引き出したとき、スプリング30によってホ
ース24に対しホース24が引込方向に付勢されるた
め、後においてホース24を引込状態に収納する際、同
作業をスムーズに行うことができる。
【0030】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、この例の水栓の場合、カウンター11の上側にカバ
ー32を有しており、そのカバー32の内部に水栓本体
とホース24とが収納されている。即ちこの例ではホー
ス24を含む水栓全体がカウンター11の上側に設置さ
れている。
【0031】この例ではまた、吐水管14がカバー32
にから上向きに立ち上った後、その大部分がほぼ水平に
延び出しており、その先端の吐水ヘッド14Bが、本体
管14Aからホース24とともに引出可能とされてい
る。
【0032】吐水ヘッド14Bには、本体管14A内部
に差し込まれる円筒形状の差込部(固定部材)34が設
けてあり、また一方吐水管14の外部且つカバー32内
部には、ホース24の引出量を規定するストッパ28が
取り付けてあり、そしてそれらストッパ28と差込部3
4との間に圧縮コイルスプリング30がホース24に外
嵌状態に嵌装され、その一端側がそのストッパ28に、
他端側が差込部34に当接させられている。ここで差込
部34は、ホース24に対してホース長手方向に不動状
態に設けられている。
【0033】本例の水栓にあっても、吐水ヘッド14B
とともにホース24を引き出すとスプリング30が圧縮
弾性変形し、これに伴ってホース24に対し引込方向の
力が働く。従って吐水ヘッド14Bとともに引き出した
ホース24を再び元に収納する際、その引込方向の付勢
力によってこれを円滑に吐水管14における本体管14
A及びカバー32内部に収納することができる。
【0034】以上のように本例では吐水ヘッド14Bと
ともに引き出したホース24を収納する際、スプリング
30による引込力によって円滑にホース30を引込収納
させることができる。
【0035】またホース24自身が軽量のものである場
合においても、更にはまたカウンター11上にホース収
納部が設けてある場合においても、スプリング30の引
込力を利用して良好にホース24を引込収納することが
でき、これによりホース24の材質が制約されたり、或
いはまた水栓の形態やデザインの自由度が制約されるこ
とがなく、理想的なデザインで水栓を構成できるように
なる。
【0036】また本例ではスプリング30の弾性力をホ
ース24の引込力として効率的に働かせることができ、
従ってスプリング30のばね力を弱く設定でき、ホース
24を引き出す際のスプリング30による抵抗を小さく
抑えることができる。
【0037】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上記実施例ではホース24
の引出しとともにスプリング30を圧縮させ、その圧縮
弾性変形に基いてホース24に対し引込方向の力を及ぼ
すようにしているが、弾性部材として引張りコイルスプ
リング等を用いて、ホース24の引出時にこれを引張り
方向に弾性変形させ、その弾性変形に基いてホース24
に対し引込方向の力を及ぼすようになすことも可能であ
る。
【0038】或いはまたその他各種形態の弾性部材を用
いてホース24に対し引込方向の力を及ぼすようにする
ことが可能であり、更には本発明は上例以外の各種形態
のホース収納水栓に適用することが可能である等、本発
明はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加え
た形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるホース収納式水栓を示
す斜視図である。
【図2】同じ実施例のホース収納式水栓の側面図であ
る。
【図3】同じ実施例のホース収納式水栓の作用説明図で
ある。
【図4】本発明の他の実施例のホース収納式水栓を示す
図である。
【図5】従来のホース収納式水栓の例を示す図である。
【符号の説明】
10 水栓本体 14 吐水管 14B 吐水ヘッド 24 ホース 26 ホースガイド(固定部材) 28 ストッパ 30 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐水ヘッドに接続された可撓性のホース
    を収納部に収納し、該ホースを該吐水ヘッドとともに該
    収納部から引出可能となしたホース収納水栓において、 前記ホースの長手方向に沿って弾性部材を配設し、長手
    方向に所定の距離を隔てて一端側を該ホースに、他端側
    を該ホースに対して該ホースの長手方向に不動の固定部
    材にそれぞれ固定し、該ホースの引出しに伴って該弾性
    部材により該ホースを引込方向に付勢するようになした
    ことを特徴とするホース収納水栓。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ホースは前記吐
    水ヘッドと反対側の端部が該ホースの長手方向において
    固定状態となしてあることを特徴とするホース収納水
    栓。
JP2000333396A 2000-10-31 2000-10-31 ホース収納水栓 Pending JP2002138537A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000333396A JP2002138537A (ja) 2000-10-31 2000-10-31 ホース収納水栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000333396A JP2002138537A (ja) 2000-10-31 2000-10-31 ホース収納水栓

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002138537A true JP2002138537A (ja) 2002-05-14

Family

ID=18809486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000333396A Pending JP2002138537A (ja) 2000-10-31 2000-10-31 ホース収納水栓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002138537A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005016259A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 樹脂製ストッパ
JP2005016260A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 樹脂製ストッパ
JP2005281984A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 湯水混合水栓
JP2007289234A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流し台組込み型水切り乾燥装置
JP2008291537A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Kvk Corp ホース収納水栓
JP2018531333A (ja) * 2015-10-01 2018-10-25 エーエス アイピー ホルコ, エルエルシーAs Ip Holdco, Llc プルアウト水栓ホースの格納システムおよび方法
KR102230092B1 (ko) * 2020-08-14 2021-03-18 김미진 싱크대의 인출식 핸드 스프레이 인출 복귀 간섭방지구
KR102265812B1 (ko) * 2020-11-23 2021-06-16 연중희 싱크대용 샤워기 위치 변경이 가능한 수전장치

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355001U (ja) * 1989-10-05 1991-05-28
JPH07286345A (ja) * 1994-04-19 1995-10-31 Inax Corp ホース収納水栓
JPH08128088A (ja) * 1994-11-01 1996-05-21 Inax Corp ホース付き水栓
JPH09177151A (ja) * 1995-12-27 1997-07-08 Toto Ltd ホースの収納構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355001U (ja) * 1989-10-05 1991-05-28
JPH07286345A (ja) * 1994-04-19 1995-10-31 Inax Corp ホース収納水栓
JPH08128088A (ja) * 1994-11-01 1996-05-21 Inax Corp ホース付き水栓
JPH09177151A (ja) * 1995-12-27 1997-07-08 Toto Ltd ホースの収納構造

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005016259A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 樹脂製ストッパ
JP2005016260A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 樹脂製ストッパ
JP2005281984A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 湯水混合水栓
JP2007289234A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流し台組込み型水切り乾燥装置
JP2008291537A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Kvk Corp ホース収納水栓
JP2018531333A (ja) * 2015-10-01 2018-10-25 エーエス アイピー ホルコ, エルエルシーAs Ip Holdco, Llc プルアウト水栓ホースの格納システムおよび方法
KR102230092B1 (ko) * 2020-08-14 2021-03-18 김미진 싱크대의 인출식 핸드 스프레이 인출 복귀 간섭방지구
KR102265812B1 (ko) * 2020-11-23 2021-06-16 연중희 싱크대용 샤워기 위치 변경이 가능한 수전장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10695786B2 (en) Hand-held shower head system
JP6783854B2 (ja) プルアウト水栓ホースの格納システムおよび方法
JP2018531333A6 (ja) プルアウト水栓ホースの格納システムおよび方法
JP2002138537A (ja) ホース収納水栓
JP5593764B2 (ja) 壁付き水栓
JP2007252491A (ja) キッチンキャビネット
JP2009079362A (ja) 吐水装置
JP2006026207A (ja) バックル
JP2011117261A (ja) 水栓
US20070245487A1 (en) Automatic expansion shower head for kitchen sink
JP5172210B2 (ja) ホース収納水栓
JP4701548B2 (ja) シャワーホース収納構造
JP2003239339A (ja) シャワーホース収納装置
JP4308418B2 (ja) ホース収納水栓
JP3358050B2 (ja) ホース付水栓
WO2017038874A1 (ja) 自動水栓
JP4230653B2 (ja) ホース収納水栓
JPH10234608A (ja) シャワーホースの収納構造
JP2004229842A (ja) シャワーホース収納装置
JP4381395B2 (ja) 物品吊下げ具
KR20090010061U (ko) 깔때기가 내장된 주입구
CN209733521U (zh) 液体加热容器
KR200269954Y1 (ko) 급수 호스 위치 고정홀더
JP2001311187A (ja) ホース収納式水栓
KR20100041281A (ko) 샤워기 고정구가 구비된 대야

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060615

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080926

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100429

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100907