JP2005016259A - 樹脂製ストッパ - Google Patents

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Akira Nishioka
明 西岡
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Abstract

【課題】可撓管への取付作業を軽減しながら、シャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドがシャワホルダから出すぎるのを制限できる樹脂製ストッパを提供すること。
【解決手段】シャワヘッド3を引出し可能に支持するシャワホルダ3aに下流端部4aが挿入された状態で、水栓本体2内で混合される湯水混合水をシャワヘッド3の側に供給する混合水供給管2aの下流端Nとシャワヘッド3の上流端Mとに接続された可撓管4に取付けられ、シャワヘッド3の引出し時においてシャワヘッド3がシャワホルダ3aから出すぎるのを制限する筒状の樹脂製ストッパ20であって、このストッパ20が二つの半割り体21,22で形成されるとともに、可撓管4の外周面Aに形成された螺旋溝23に嵌まり込む突条24,25が、それぞれ前記半割り体21,22の内周面21a,22aに設けられ、更に、一方の半割り体21には係止部33、他方の半割り体22には被係止部35が設けられている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、樹脂製ストッパに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2002−106006号公報
本出願人は、水栓本体に、シャワヘッドを引出し可能に支持するシャワホルダを設け、このシャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドがシャワホルダから出すぎるのを制限する鉛よりなる重りを、混合水供給管の下流端とシャワヘッドの上流端に接続された可撓管に取付けてある浄水機能付湯水混合栓(図4参照)を提案している(前記特許文献1参照)。
【0003】
すなわち、図4において、例えば台所用の浄水機能付湯水混合栓100は、給湯管Hおよび給水管Cから流入する湯および水を適宜混合して混合水を混合水供給管102aに供給する混合栓本体102と、混合栓本体102から供給される混合水、あるいは、水よりなる原水や、その浄水を吐水するシャワヘッド103と、このシャワヘッド103と混合水供給管102aとを接続する可撓管104と、給湯管Hに連通連結されるサプライ管102bと、給水管Cに連通連結されるサプライ管102cと、混合水供給管102aに供給される湯水の混合比と止水を含む吐水量の調整を行う操作レバー102dとを有し、シャワヘッド103は内部に可撓管104を挿通できるシャワホルダ103aに支持されており、シャワホルダ103aの先端部103bから引出し可能となっている。そして、シャワホルダ103aの下端部から引き出された可撓管104はガイド105内を通った状態で前記混合水供給管102aに連通するように接続されており、鉛よりなる重り106が可撓管4の途中に設けられている。シャワヘッド103は、円筒状の浄水カートリッジ110が取替自在に内蔵されている合成樹脂製のグリップ部111と、このグリップ部111の下流端にねじ止めにより接続される合成樹脂製の吐水口本体112とより構成されている。そして、シャワヘッド103の引出し時において可撓管4と友に移動する重り106がガイド105に当たることでシャワヘッド103がシャワホルダ103aから出すぎるのを制限している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、重り106は二つ割りとなっており、可撓管104を挟む形で二本のねじで締付けられており、重たい重り106の取付作業や、重り106が当たるガイド105をシンク120直下に設けた取付板121に取付ける作業に手間がかかっていた。
【0005】
この発明は、上記問題に鑑みてなしたもので、可撓管への取付作業を軽減しながら、シャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドがシャワホルダから出すぎるのを制限できる樹脂製ストッパを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明の樹脂製ストッパは、シャワヘッドを引出し可能に支持するシャワホルダに下流端部が挿入された状態で、水栓本体内で混合される湯水混合水をシャワヘッドの側に供給する混合水供給管の下流端とシャワヘッドの上流端とに接続された可撓管に取付けられ、シャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドがシャワホルダから出すぎるのを制限する筒状の樹脂製ストッパであって、このストッパが二つの半割り体で形成されるとともに、可撓管の外周面に形成された螺旋溝に嵌まり込む突条が、それぞれ前記半割り体の内周面に設けられ、更に、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には被係止部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施形態について説明する。なお、それによって、この発明は限定されるものではない。
【0008】
図1〜図3において、台所用の浄水機能付湯水混合栓1は、給湯管Hおよび給水管Cから流入する湯および水を適宜混合して湯水混合水を混合水供給管2aに供給する混合栓本体(水栓本体)2と、混合栓本体2から供給される混合水、あるいは、水よりなる原水や、その浄水を吐水するシャワヘッド3と、このシャワヘッド3と混合水供給管2aとを接続する可撓管4とを有している。可撓管4は、上流端部4bが混合栓本体(水栓本体)2内で混合される湯水混合水をシャワヘッド3の側に供給する混合水供給管2aの下流端Nに継手部材Tを介して接続され、また、下流端部4aの先端がシャワヘッド3の上流端Mに接続されており、原水の給水流路を形成する。
【0009】
2b,2cはそれぞれ給湯管H、給水管Cに連通連結されるサプライ管であり、2dは混合水供給管2aに供給される湯水の混合比と止水を含む吐水量の調整を行う操作レバーである。前記混合栓本体(水栓本体)2は、シンクの取付面部16に設けた一つの貫通穴16aに嵌込まれた後固定されている筒状の取付部材17を介して取付面部16上に取付けられており、この取付部材17内にサプライ管2b,2cおよび混合水供給管2aが挿通されている。取付部材17は外周に雄ねじPを有する一方、取付部材17は、取付面部16の下面で貫通穴16aの周面に当接するパッキン19aを介して取付面部16の下面側から雄ねじPに螺合する座金19によって取付面部16に固定されている。17aは、取付部材17の下方開口部である。
【0010】
シャワヘッド3は内部に可撓管4を挿通できるシャワホルダ3aに支持されており、シャワホルダ3aの先端部3bから引出し可能となっている。そして、シャワヘッド3の引出し時には、シャワホルダ3aの下端部から可撓管4も引き出されるよう構成されている。シャワホルダ3aは、混合栓本体2の下部を覆う筒状の回動蓋Fに取付けられている。
【0011】
前記シャワヘッド3は、円筒状の浄水カートリッジ10が取替自在に内蔵されている合成樹脂製のグリップ部11と、このグリップ部11の下流端にねじ止めにより接続される合成樹脂製の吐水口本体12とよりなる。浄水カートリッジ10は、例えば高性能抗菌繊維活性炭フィルタを有する。14は、浄水カートリッジ10の貫通穴で、浄水カートリッジ10の軸線上に位置する。前記貫通穴14は、前記給水流路に連通する原水流路を形成する。
【0012】
前記吐水口本体12は、上流端おける前記軸線上に前記原水流路に連通する原水用開口20を有するとともに、上流端における原水用開口20の直下に浄水用開口21を有する。この浄水用開口21は、前記浄水カートリッジ10の外側に形成される環状の浄水流路に連通する。すなわち、浄水吐水状態では、シャワヘッド3のグリップ部11から吐水口本体12に至る内周面mおよび前記フィルタ13の外周面n間に形成される環状空間部Sを前記フィルタ13によって濾過された浄水が浄水用開口21へ流出する。
【0013】
以下、この発明の特徴的構成について説明する。
【0014】
20は、筒状の樹脂製ストッパである。この樹脂製ストッパ20は、可撓管4の所定位置に取付けられている。この所定位置とは、シャワヘッド3の引出し時においてシャワヘッド3がシャワホルダ3aから出すぎるのを制限できる位置である。
【0015】
更に、前記樹脂製ストッパ20は、二つの半割り体21,22で形成され、かつ、二つの半割り体21,22は薄肉の上下一対のヒンジ部26,27で連結されている。そして、可撓管4の外周面Aに当接しながら可撓管4を覆うための半円状切欠29および30が、それぞれ半割り体21および22の各対象位置に設けられている。
【0016】
一方の半割り体21および他方の半割り体22には、それぞれ、可撓管4の外周面Aに形成された螺旋溝23に嵌まり込む所定の傾斜角度を有する一本の突条24および25が内周面21aおよび22aに設けられている。一方の半割り体21は、内周面21aを有する半割り体本体と、取付部材17の下方開口部17aの環状の下面17a’に当接する大きさを有し、半割り体本体の上下端面から水平状態で外向きに突出する円弧状の上下フランジ36,37よりなる。また、他方の半割り体22は、内周面22aを有する半割り体本体と、取付部材17の下方開口部17aの環状の下面17a’に当接する大きさを有し、半割り体本体の上下端面から水平状態で外向きに突出する円弧状の上下フランジ38,39よりなる。
【0017】
また、半割り体21および22同士の係止手段が、一方の半割り体21に設けた係止孔(被係止部)32および係止爪(係止部)33と、他方の半割り体22に設けられ、これら係止孔32および係止爪33にそれぞれ係合する係止爪(係止部)34および係止孔(被係止部)35とよりなる。係止孔32および係止爪33は、半割り体21の半割り面部21aの上下位置に形成され、また、係止爪34および係止孔35は、半割り体22の半割り面部22aの上下位置に形成されている。
【0018】
而して、可撓管4の外周面Aに形成された螺旋溝23に一方の半割り体21の突条24および他方の半割り体22の突条25を嵌まり込ませながら、一方の半割り体21の係止孔32に他方の半割り体22の係止爪34を係合させるとともに、他方の半割り体22の係止孔35に一方の半割り体21の係止爪33を係合させるだけの簡単な取付作業で樹脂製ストッパ20を可撓管4の所定位置に取付けできる。すなわち、半割り体21および22同士の係止手段を、従来のように重り106とは別体の二本のねじを用いることなく、半割り体21および22自体に一体的に設けたので、従来のように二本のねじで重たい重り106を締付けるようなことはなく、作業性を向上させることができる。また、樹脂製ストッパ20は、鉛製の重り106に比してコスト安である。
【0019】
そして、シャワヘッド3の引出し時においては、図1に示す状態から、図2に示すように、取付部材17の下方開口部17aの方向(J方向)に可撓管4と共に樹脂製ストッパ20が可撓管4に固定された状態で移動し、その後、一方の半割り体21の上フランジ36と他方の半割り体22の上フランジ38が下方開口部17aの環状の下面17a’に当接するので、シャワヘッド3がシャワホルダ3aから出すぎるのを阻止できる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、取付作業を軽減しながら、シャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドがシャワホルダから出すぎるのを制限できる樹脂製ストッパを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態における使用状態を示す全体構成説明図である。
【図2】上記実施形態における取付動作を説明するための要部構成説明図である。
【図3】上記実施形態を適用した水栓を示す構成説明図である。
【図4】従来例における使用状態を示す全体構成説明図である。
【符号の説明】
2…水栓本体、2a…混合水供給管、3…シャワヘッド、3a…シャワホルダ、4a…下流端部、4…可撓管、20…樹脂製ストッパ、21,22…二つの半割り体、23…螺旋溝、24,25…突条、21a,22a…内周面、33,34…係止部、32,35…被係止部、A…外周面、N…下流端、M…上流端。

Claims (3)

  1. シャワヘッドを引出し可能に支持するシャワホルダに下流端部が挿入された状態で、水栓本体内で混合される湯水混合水をシャワヘッドの側に供給する混合水供給管の下流端とシャワヘッドの上流端とに接続された可撓管に取付けられ、シャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドがシャワホルダから出すぎるのを制限する筒状の樹脂製ストッパであって、このストッパが二つの半割り体で形成されるとともに、可撓管の外周面に形成された螺旋溝に嵌まり込む突条が、それぞれ前記半割り体の内周面に設けられ、更に、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には被係止部が設けられていることを特徴とする樹脂製ストッパ。
  2. 前記二つの半割り体が薄肉のヒンジ部で連結されている請求項1に記載の樹脂製ストッパ。
  3. 前記二つの半割り体は、互いに分離して形成されている請求項1に記載の樹脂製ストッパ。
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