JP2005281984A - 湯水混合水栓 - Google Patents

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明 西岡
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Abstract

【課題】 筒状ホルダに見合った外形形状を持つコンパクトなシャワヘッドを備えたスプレー式の湯水混合水栓を提供すること。
【解決手段】 給湯管Hおよび給水管Cからそれぞれ流入する湯および水を適宜混合して湯水混合水を供給管2aに供給する水栓本体2と、この水栓本体2から供給される湯水混合水や水の吐水状態を切替えて吐水するシャワヘッド3と、このシャワヘッド3の上流側と前記供給管2aの下流側とを接続する可撓管4と、シャワヘッド3を引出し可能に支持するよう水栓本体に設けられた筒状ホルダ5とを有し、更に、この筒状ホルダ5は、先端部8の開口6が下方側に向けて設けられている湯水混合水栓1において、シャワヘッド3の上流端の外径rが前記筒状ホルダ5の外径Rとほぼ同一に設定されるとともに、シャワヘッド3の外周面の少なくとも一部は、下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、湯水混合水栓に関するものである。
本出願人は、図4に示すように、給湯管および給水管からそれぞれ流入する湯および水を適宜混合して湯水混合水を供給管50に供給する水栓本体51と、この水栓本体51から供給される湯水混合水や水の吐水状態を切替えて吐水するシャワヘッド52と、このシャワヘッド52の上流側と供給管50の下流側とを接続する可撓管53と、シャワヘッド52を引出し可能に支持するよう水栓本体51に設けられた筒状ホルダ54とを有する、流し台設置用のスプレー式の湯水混合水栓55を提案している(特願2002−316626号、ただし、いわゆる公知公用ではない。)。前記シャワヘッド52は、グリップ部52aと、このグリップ部52aの下流側に設けた吐水口本体56とよりなり、吐水口本体56は縦断面略釣鐘状のカバー体57で覆われており、回転操作により散水と直放水の二つの吐水状態に切替える回転式切替操作具58を有する。前記シャワヘッド52は、筒状ホルダ54に接続されたシャワ受け59から引出されるとともに、筒状ホルダ54の先端部の開口aは、図5に示した流し台設置用のスプレー式の湯水混合水栓55に備わっている筒状ホルダ54の先端部の開口bのように水平よりやや上に向いているのではなく、水平よりやや下に向いている。なお、図5において、図4に示した符号と同一のものは、同一または相当物である。
しかし、図4に示した湯水混合水栓55のシャワヘッド52の外形は大型であり、筒状ホルダ54の形状とは必ずしもマッチしているとは言い難い。また、図6に示すような前面にシーソー式の切替操作具(ボタン)60を持つ大型のシャワヘッド52を備えた流し台設置用のスプレー式の湯水混合水栓55でも同様の問題があり、筒状ホルダ54に見合った外形形状を持つコンパクトなシャワヘッドが望まれる。なお、図6において、図4に示した符号と同一のものは、同一または相当物であり、61は、流し台のシンクである。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、筒状ホルダに見合った外形形状を持つコンパクトなシャワヘッドを備えたスプレー式の湯水混合水栓を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の湯水混合水栓は、給湯管および給水管からそれぞれ流入する湯および水を適宜混合して湯水混合水を供給管に供給する水栓本体と、この水栓本体から供給される湯水混合水や水の吐水状態を切替えて吐水するシャワヘッドと、このシャワヘッドの上流側と前記供給管の下流側とを接続する可撓管と、シャワヘッドを引出し可能に支持するよう水栓本体に設けられた筒状ホルダとを有し、更に、この筒状ホルダは、先端部の開口が下方側に向けて設けられている湯水混合水栓において、シャワヘッドの上流端の外径が前記筒状ホルダの外径とほぼ同一に設定されるとともに、シャワヘッドの外周面の少なくとも一部は、下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有する。
この発明では、シャワヘッドの上流端の外径が前記筒状ホルダの外径とほぼ同一に設定されるとともに、シャワヘッドの外周面の少なくとも一部は、下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有することから、筒状ホルダに見合った外形形状を持つコンパクトなシャワヘッドを備えたスプレー式の湯水混合水栓を提供することができる。
以下、この発明の実施形態を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。
図1、図2は、この発明の一実施形態を示す。
図1、図2において、流し台設置用のスプレー式の湯水混合水栓1は、給湯管Hおよび給水管Cから流入する湯および水を適宜混合して湯水混合水を混合水供給管2aに供給する水栓本体2と、水栓本体2から供給される混合水、あるいは、水を吐水するシャワヘッド3と、このシャワヘッド3の上流側と供給管2aの下流側を接続する可撓管4と、シャワヘッド3を先端部8から引出し可能に支持するよう水栓本体2に設けられ可撓管4が挿通可能な筒状ホルダ5とを有している。
前記筒状ホルダ5は、所定長さの薄肉のパイプのほぼ中央部を湾曲させたもので、前記可撓管4が移動可能に挿通される程度の穴径(内径)を有するとともに、全長にわたり同一外径Rに形成されており、水栓本体2の上面に設けた取付け穴2cから上方に延びる垂直部7と、円形の開口6が下方側に向けて設けられている前記先端部(下流端部)8と、前記垂直部7と先端部(下流端部)8をつなぐ湾曲部9とからなる。すなわち、筒状ホルダ5の前記開口6の開口平面に対して垂直に横切る垂線A(図1に点線で示す)と、床面に平行な水平線(図1に点線で示す)Bとが任意の傾斜角θを有するよう水平よりやや下に向いている。傾斜角θは鋭角である。
一方、前記シャワヘッド3は、中間部に可撓管4との接続部分が内蔵されているグリップ部10と、このグリップ部10の下流側に設けた吐水口本体11とよりなり、シャワヘッド3の外周面の全部が、下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有している。すなわち、グリップ部10の上流端の外径rが前記筒状ホルダ5の外径Rとほぼ同一に設定されており、グリップ部10は、上流端から下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有する。r’は、グリップ部10の下流端の外径で、r’>rである。
また、吐水口本体11は、グリップ部10の軸心まわりの回転操作により散水と直放水の二つの吐水状態に切替える回転式切替操作具12を備えており、この回転式切替操作具12は、ほぼ筒状で、グリップ部10から外側に露出する大径前部12aと、大径前部12aに連設され切替え操作により前記大径前部12aと共に回転する大径前部12a小径後部とよりなり、小径後部はグリップ部10の下流端で前記接続部分の直下流側に回転自在に取り付けられている。そして、吐水口本体11は、回転式切替操作具12の前記大径前部12aにおける上流端の外径r’’がグリップ部10の下流端の外径r’とほぼ同一に設定されており、前記大径前部12aは、前記上流端から下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有する。回転式切替操作具12の前記大径前部12aの外周面には、すべり難くして回転操作を容易にするよう複数のセレーションSが形成されている。
14は、混合水供給管2aに供給される湯水の混合比と止水を含む吐水量の調整を行う操作部材である。前記水栓本体2は、シンクの取付面部16に設けた一つの貫通穴に嵌込まれた後固定されている筒状の取付部材17を介して取付面部16上に取付けられており、この取付部材17内に給湯管H、給水管Cおよび混合水供給管2aが挿通されている。取付部材17は外周に雄ねじPを有する一方、取付部材17は、取付面部16の下面で貫通穴の周面に当接するパッキンを介して取付面部16の下面側から雄ねじPに螺合する座金19によって取付面部16に固定されている。17aは、取付部材17の下方開口部である。
20は、筒状の樹脂製ストッパである。この樹脂製ストッパ20は、可撓管4の所定位置に取付けられている。この所定位置とは、シャワヘッド3の引出し時においてシャワヘッド3が筒状ホルダ5から出すぎるのを制限できる位置である。更に、前記樹脂製ストッパ20は、二つの半割り体21,22で形成され、かつ、二つの半割り体21,22は薄肉の上下一対のヒンジ部26,27で連結されている。そして、可撓管4の外周面4aに当接しながら可撓管4を覆うための半円状切欠29および30が、それぞれ半割り体21および22の各対称位置に設けられている。
一方の半割り体21および他方の半割り体22には、それぞれ、可撓管4の外周面4aに形成された螺旋溝23に嵌まり込む所定の傾斜角度を有する一本の突条24および25が内周面21aおよび22aに設けられている。一方の半割り体21は、内周面21aを有する半割り体本体と、取付部材17の下方開口部17aの環状の下面17a’に当接する大きさを有し、半割り体本体の上下端面から水平状態で外向きに突出する円弧状の上下フランジ36,37よりなる。また、他方の半割り体22は、内周面22aを有する半割り体本体と、取付部材17の下方開口部17aの環状の下面17a’に当接する大きさを有し、半割り体本体の上下端面から水平状態で外向きに突出する円弧状の上下フランジ38,39よりなる。また、半割り体21および22同士の係止手段が、一方の半割り体21に設けた係止孔(被係止部)32および係止爪(係止部)33と、他方の半割り体22に設けられ、これら係止孔32および係止爪33にそれぞれ係合する係止爪(係止部)34および係止孔(被係止部)35とよりなる。係止孔32および係止爪33は、半割り体21の半割り面部21aの上下位置に形成され、また、係止爪34および係止孔35は、半割り体22の半割り面部22aの上下位置に形成されている。
而して、可撓管4の外周面4aに形成された螺旋溝23に一方の半割り体21の突条24および他方の半割り体22の突条25を嵌まり込ませながら、一方の半割り体21の係止孔32に他方の半割り体22の係止爪34を係合させるとともに、他方の半割り体22の係止孔35に一方の半割り体21の係止爪33を係合させるだけの簡単な取付作業で樹脂製ストッパ20を可撓管4の所定位置に取付けできる。すなわち、半割り体21および22同士の係止手段を、従来のように重り106とは別体の二本のねじを用いることなく、半割り体21および22自体に一体的に設けたので、図4、図5に示した流し台設置用のスプレー式の湯水混合水栓55のようにねじで重たい鉛製の重り106を締付けるようなことはなく、作業性を向上させることができる。また、樹脂製ストッパ20は、鉛製の重り106に比してコスト安である。そして、シャワヘッド3の引出し時においては、図1に示す状態から、図2に示すように、取付部材17の下方開口部17aの方向(J方向)に可撓管4と共に樹脂製ストッパ20が可撓管4に固定された状態で移動し、その後、一方の半割り体21の上フランジ36と他方の半割り体22の上フランジ38が下方開口部17aの環状の下面17a’に当接するので、シャワヘッド3が筒状ホルダ5から出すぎるのを阻止できる。
図3は、シャワヘッド3のグリップ部10の下面の形状を、グリップ部10の上流側から下流側にわたり波型形状にし、それによって、シャワヘッド3を握り易くしたこの発明の他の実施形態を示す。図3において、図1、図2に示した符号と同一のものは同一または相当物である。図3において、40は、シャワヘッド3のグリップ部10の下面に、グリップ部10の上流側から下流側にわたり設けた波型形状の凹凸部分である。
この発明の一実施形態における使用状態を示す全体斜視図である。 上記実施形態で用いた樹脂製ストッパの取付動作を説明するための要部構成説明図である。 この発明の他の実施形態における使用状態を示す全体斜視図である。 従来例を示す全体構成説明図である。 他の従来例を示す全体構成説明図である。 更に他の従来例を示す全体構成説明図である。
符号の説明
1 湯水混合水栓
H 給湯管
C 給水管
2 水栓本体
3 シャワヘッド
2a 供給管
4 可撓管
5 筒状ホルダ
8 先端部
6 開口
r シャワヘッドの上流端の外径
R 筒状ホルダの外径

Claims (2)

  1. 給湯管および給水管からそれぞれ流入する湯および水を適宜混合して湯水混合水を供給管に供給する水栓本体と、この水栓本体から供給される湯水混合水や水の吐水状態を切替えて吐水するシャワヘッドと、このシャワヘッドの上流側と前記供給管の下流側とを接続する可撓管と、シャワヘッドを引出し可能に支持するよう水栓本体に設けられた筒状ホルダとを有し、更に、この筒状ホルダは、先端部の開口が下方側に向けて設けられている湯水混合水栓において、シャワヘッドの上流端の外径が前記筒状ホルダの外径とほぼ同一に設定されるとともに、シャワヘッドの外周面の少なくとも一部は、下流側に行くにつれ緩やかな末広がりのテーパ状の外形を有することを特徴とする湯水混合水栓。
  2. シャワヘッドの引出し時においてシャワヘッドが前記筒状ホルダから出すぎるのを制限する筒状の樹脂製ストッパが可撓管に取付けられ、更に、このストッパが二つの半割り体で形成されるとともに、可撓管の外周面に形成された螺旋溝に嵌まり込む突条が、それぞれ前記半割り体の内周面に設けられ、また、一方の半割り体には係止部、他方の半割り体には被係止部が設けられている請求項1に記載の湯水混合水栓。
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