JP3078605U - 管体接続具および蛇口取付型シャワー装置 - Google Patents

管体接続具および蛇口取付型シャワー装置

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 管体を簡易に接続・分離できる接続具を提供
する。また蛇口に容易に取り付け・取り外しのできるシ
ャワー装置を提供する。 【解決手段】 接続すべき管体の一方の管体2の端部に
装着する第1接続部材11と、もう一方の管体の端部に
装着する第2接続部材12とからなり、第1接続部材1
1および第2接続部材12のそれぞれに流通孔113,
123を形成し、この流通孔の周部に接続面側の極性が
双方で異なる磁石M,Mを設け、これらの磁石の引
力により流通孔が連接するように第1接続部材11と第
2接続部材12とが連結する構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は管体の接続具およびシャワー装置に関し、より詳しくは水道の蛇口を 含む管体の取り付け・取り外しが容易な管体接続具およびシャワー装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでの管体の接続具としては例えば図4および図5に示すような、一方の 接続部材13の内周にゴムなどの弾性体15を取付け、もう一方の接続部材14 の接続筒部141に弾性体15の内径よりもやや大きい外径の周状突部142を 設け、接続筒部141を弾性体15に差し入れ、主に周状突部142を弾性体1 5で挟み込むことにより接続部材同士13,14を連結していた。このような突 部142と弾性体15の弾力を用いて接続する場合、管体2,2’を取り外すと きに弾性体15の弾力に反するだけの力が必要となり、管体2,2’を頻繁に接 続・分離することは困難であった。
【0003】 また他の接続具としては図6および図7に示すような、雄・雌ネジ161,1 71が螺刻された接続部材16,17を管体2,2’の端部にそれぞれ装着し、 それらの接合部材16,17を螺合することにより管体2,2’を接続するもの があった。このようなネジなどを物理的に締めつけて接続する場合、管体2,2 ’を取外すときに締めつけるときと同じだけ、反対方向へネジを回すといった労 力が必要であり、管体2,2’を頻繁に接続・分離することは困難であった。
【0004】 ところで、近年建築された家の浴室にはシャワー装置が一般に設けられている ものの、旧来の家の中には浴室にシャワー装置が設けられていない家も少なから ず存在する。また台所の流し場には高級なものを除き一般にはシャワー装置は設 けられていない。
【0005】 シャワー装置の利便性は周知のとおりであり、浴室や流し場にシャワー装置を 取り付けたいという願望は従来からあったが、水道の蛇口と別にシャワー装置を 設けるには相当の工事と費用がかかるためシャワー装置を後から取り付けること はほとんどなされていない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような従来の問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とす るところは管体を簡易に接続・分離できる接続具を提供することにある。また本 考案の他の目的は、蛇口に容易に取り付け・取り外しのできるシャワー装置を提 供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案の管体接続具は、接続すべき管体の一方の 管体の端部に装着する第1接続部材と、もう一方の管体の端部に装着する第2接 続部材とからなり、第1接続部材および第2接続部材のそれぞれに流通孔が形成 され、この流通孔の周部に接続面側の極性が双方で異なる磁石が設けられ、これ らの磁石の引力により前記流通孔が連接するように第1接続部材と第2接続部材 とが連結する構成とした。
【0008】 ここで管体の一方が水道の蛇口であると、ホースなど種々の管体を蛇口に着脱 容易に取り付けることができる。
【0009】 また前記目的を達成するために、本考案のシャワー装置は、シャワーホースと 、このシャワーホースの端部に設けられるシャワーヘッドと、前記シャワーホー スのもう一方の端部に装着される第1接続部材と、蛇口に装着される第2接続部 材とを備え、第1接続部材および第2接続部材のそれぞれに流通孔が形成され、 この流通孔の周部に接続面側の極性が双方で異なる磁石が設けられ、これらの磁 石の引力により前記流通孔が連接するように第1接続部材と第2接続部材とが連 結する構成とした。
【0010】 ここで、シャワーホースの鋭角的な屈曲や外圧による流路の閉塞を防止する観点 から、シャワーホースは内壁に1又は2以上の突条をホース軸線方向に形成した ものが好ましい。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案の管体接続具について図面を参照して説明する。なお、本考案はこれら の実施形態に限定されるものではない。
【0012】 図1は本考案の管体接続具の一実施形態を示す断面図である。第1接続部材1 1の本体111の中心には軸方向に流通孔113が形成され、接続側の本体端部 の外面には周溝112が形成され、この周溝112にリング状の磁石Mがはめ 込まれる。第1接続部材11のもう一方の本体端部には、接続する管体2の内径 よりやや大きめの外径の管固定部114が形成され、ここに管体2が差し込まれ 固定される。本体111の接続面は、第2接続部材12が当接する中心部を囲む ように周壁115が形成され、これにより第2接続部材12の接続位置が決めら れる。なお、第1接続部材11と管体2との接続は前記の他、バンドによる締め 付け固定など従来公知の手段を用いることができる。
【0013】 第2接続部材12の構造は基本的に第1接続部材11と同じであり、本体12 1の接続面が第1接続部材11の周壁115に嵌まる形状である点と、本体端部 の外面に形成された周溝122にはめ込む磁石Mの接続面側の極性が第1接続 部材11のそれと異なる点が違う。
【0014】 第1接続部材11と第2接続部材12を連結する場合には、第1接続部材11 の周壁115に沿って第2接続部材12を第1接続部材11に近づけるだけで、 双方の接続部材に設けた磁石M,Mの引力で確実に連結できる。一方、接続 部材を分離する場合には、どちらかの接続部材を軸方向に回転させるように引っ 張ると簡単に取り外すことができる。
【0015】 各接続部材の材質としてはゴムや軟質樹脂などが好ましく、これらを従来公知 の成形方法により一体成形すればよい。ここで、前記実施形態では一方の接続部 材の接続面に周壁を形成し、もう一方の接続部材の接続面をこの周壁に嵌まるよ うに形成していたが、他の位置決め手段として、接続部材の一方に凸部を設け、 他方にこれに対応する形状の凹部を設けてもよい。
【0016】 本考案の管体接続具に使用できる磁石としては特に限定はなく、従来公知のも のが使用できるが、装着の容易性からその形状は断面が四角形のリング形状が好 ましい。また磁石の配設位置は流通孔の周部であればよく、接続部材の接続面の 表面に設けられていてもよいが、接続面の密封性を向上させる観点から、磁石は 接続面から0.2ミリ以上の離れた位置に設けるのがよい。また磁石は必ずしも 一体連続している必要はない。例えば複数の磁石が流通孔の周部に所定の間隔で 配設されていてもよい。この場合磁石の接続面側の磁極は異なっていてもよい。 ただし、これに合わせて引力が生じるように対向する接続部材の磁石の磁極を決 定する必要がある。
【0017】 図2は本考案に係る管体接続具の第2の実施形態を示す断面図である。この管 体接続具は、接続すべき管体の一方が水道の蛇口3である場合のものである。ホ ースなどの管体2が接続する第1接続部材11の基本構造は磁石の取付位置以外 は図1のものと同じである。この図の第1接続部材11ではリング状の磁石M が、接続面近傍の流通孔113の内周面に形成された周溝116に、その内側面 が流通孔113の内周面と連続するように嵌め込まれている。
【0018】 一方、蛇口3に取り付ける第2接続部材12の本体121の中心には軸方向に 流通孔123が形成され、接続面近傍の流通孔123の内周面に形成された周溝 124に、リング状の磁石Mがその内側面が流通孔123の内周面と連続する ように嵌め込まれている。第2接続部材12のもう一方の本体端部には、蛇口3 の外径よりやや小さめの内径を有し、蛇口3の先端形状に合った形状に成形され た蛇口固定部125が形成され、ここに蛇口3が差し込まれ固定される。
【0019】 第1接続部材11と第2接続部材12を連結する場合には、第1接続部材11 に形成された周壁115内に第2接続部材12の接続面が位置するように、蛇口 3に固定された第2接続部材12に第1接続部材11を近づける。すると、双方 の接続部材に設けた磁石M,Mの引力で一定距離まで近づくと独力で連結す る。一方、接続部材11,12を分離する場合には、前記と同様にどちらかの接 続部材を軸方向に回転させるように引っ張ると簡単に取り外す。
【0020】 次に本考案の蛇口取付型シャワー装置(以下単に「シャワー装置」と記すこと がある)について説明する。本考案のシャワー装置の大きな特徴は、蛇口にシャ ワーホースを接続するのに前述の接続具を用いた点にある。すなわち、シャワー ホースの一方の端部に第1接続部材を装着し、蛇口に第2接続部材を装着する。 そして、第1接続部材および第2接続部材のそれぞれに形成された流通孔の周部 に設けられた磁石の引力により、流通孔が連接するように第1接続部材と第2接 続部材とを連結させるのである。このような構成によりシャワー装置が蛇口に容 易に取り付け・取り外しができるようになる。
【0021】 図3に、本考案のシャワー装置の一例を示す斜視図を示す。シャワーホース5 の一方の端部にシャワーヘッド4が設けられ、もう一方の端部に第1接続部材1 1が装着されている。そして蛇口3には第2接続部材12が装着される。第1接 続部材11および第2接続部材12のそれぞれに流通孔113,123が形成さ れ、この流通孔113,123の周部に接続面側の極性が双方で異なる磁石M ,Mが設けられている。第2接続部材12に第1接続部材11を近づけること により、磁石M,Mの引力により前記流通孔が113,123連接するよう に第1接続部材11と第2接続部材12とが連結する。
【0022】 本考案で使用できるシャワーホースおよびシャワーヘッドとしては特に限定は なく、従来公知のものが使用 できる。シャワーホースとしては鋭角的な屈曲や外圧による流路の閉塞を防止す る観点から、ホース内壁に1 又は2以上の突条がホース軸線方向に形成されたものが望ましい。
【0023】
【考案の効果】
本考案の管体接続具では、接続すべき管体の一方の管体の端部に装着する第1 接続部材と、もう一方の管体の端部に装着する第2接続部材とからなり、第1接 続部材および第2接続部材のそれぞれに流通孔を形成し、この流通孔の周部に接 続面側の極性が双方で異なる磁石を設け、これらの磁石の引力により前記流通孔 が連接するように第1接続部材と第2接続部材とが連結する構成としたので、管 体を簡易に接続・分離できる。また接続強度を磁力の強弱で調節することができ る。
【0024】 また管体の一方が水道の蛇口であると、ホースなど種々の管体を蛇口に容易に 取り付け・取り外しができるようになる。
【0025】 本考案のシャワー装置では、シャワーホースと、このシャワーホースの端部に 設けられるシャワーヘッドと、前記シャワーホースのもう一方の端部に装着され る第1接続部材と、蛇口に装着される第2接続部材とを備え、第1接続部材およ び第2接続部材のそれぞれに流通孔を形成され、この流通孔の周部に接続面側の 極性が双方で異なる磁石を設け、これらの磁石の引力により前記流通孔が連接す るように第1接続部材と第2接続部材とが連結する構成としたので、蛇口に容易 に取り付け・取り外しができるようになる。また、流し台の蛇口に本考案のシャ ワー装置を取り付けることにより、従来の左右回転のみの固定式の蛇口に比べ格 段に動きの自由度が大きくなり、食器洗いなどの際の使い勝手が飛躍的に向上す る。
【0026】 またシャワーホースの内壁に1又は2以上の突条をホース軸線方向に形成すると 、シャワーホースの鋭角的な屈曲や外圧による流路の閉塞を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の管体接続具の一実施態様を示す断面図
である。
【図2】本考案の管体接続具の他の実施態様を示す断面
図である。
【図3】本考案のシャワー装置の一実施態様を示す斜視
図である。
【図4】従来の管体接続具の一例を示す斜視図である。
【図5】図4の管体接続具の断面図である。
【図6】従来の管体接続具の他の例を示す斜視図であ
る。
【図7】図6の管体接続具の断面図である。
【符号の説明】
1 管体接続具 2、2’ 管体 3 蛇口 4 シャワーヘッド 5 シャワーホース 11 第1接続部材 12 第2接続部材 113,123 流通孔 M,M,M,M 磁石

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続すべき管体の一方の管体の端部に装
    着する第1接続部材と、もう一方の管体の端部に装着す
    る第2接続部材とからなり、第1接続部材および第2接
    続部材のそれぞれに流通孔が形成され、この流通孔の周
    部に接続面側の極性が双方で異なる磁石が設けられ、こ
    れらの磁石の引力により前記流通孔が連接するように第
    1接続部材と第2接続部材とが連結することを特徴とす
    る管体接続具。
  2. 【請求項2】 前記管体の一方が蛇口である請求項1記
    載の管体接続具。
  3. 【請求項3】 シャワーホースと、このシャワーホース
    の端部に設けられるシャワーヘッドと、前記シャワーホ
    ースのもう一方の端部に装着される第1接続部材と、蛇
    口に装着される第2接続部材とを備え、第1接続部材お
    よび第2接続部材のそれぞれに流通孔が形成され、この
    流通孔の周部に接続面側の極性が双方で異なる磁石が設
    けられ、これらの磁石の引力により前記流通孔が連接す
    るように第1接続部材と第2接続部材とが連結すること
    を特徴とする蛇口取付用シャワー装置。
  4. 【請求項4】 前記シャワーホースが内壁に1又は2以
    上の突条がホース軸線方向に形成されたものである請求
    項3記載の蛇口取付用シャワー装置。
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