JP2003278201A - 吐水ヘッドの支持装置 - Google Patents
吐水ヘッドの支持装置Info
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Abstract
し自在に支持する吐水ヘッドの支持装置において、吐水
ヘッドのがたつきの防止と安全性の向上を図る。 【解決手段】 ホース10が挿通される開口部13に、
合成樹脂製でセレーション部65が刻設された第1支持
部材61が固定されるホルダー12と、前記ホース10
が接続される開口部18に、合成樹脂製でセレーション
部83が刻設された第2支持部材81が固定される吐水
ヘッド17とからなり、前記セレーション部65,83
の一方はホルダー12又は吐水ヘッド17から露出さ
せ、両セレーション部65,83の嵌合で吐水ヘッド1
7をホルダー12に着脱自在に支持する吐水ヘッドの支
持装置において、前記ホルダー12の第1支持部材61
に金属製の第1ガイド部材51を結合し、前記吐水ヘッ
ド17の第2支持部材81に金属製の第2ガイド部材7
1を結合し、両セレーション部65,83の嵌合と、両
ガイド部材51,71の嵌合により、吐水ヘッド17を
ホルダー12に着脱自在に支持するものである。
Description
等で使用され、ホースと共にホルダーに引き出し自在に
支持される吐水ヘッドの支持装置に関するものである。
水ヘッドをホースと共にホルダーから引き出して広い範
囲に吐水できるようにした水栓として公知のものに、図
4及び図5のものがある。この図4及び図5について説
明すると、水栓1は本体2の下部に形成された雄ねじ部
5を、洗面台や流し台等のカウンターAに穿設された取
付孔Bに挿通し、カウンターAの下部からナット6を雄
ねじ部5に螺着することでカウンターAに固定されてい
る。前記雄ねじ部5には給水源と連通する給水管7と、
給湯源と連通する給湯管8と、本体2に収容されている
混合部3で混合された湯水が供給される供給管9とがそ
れぞれ接続されている。また、水栓1は、前記混合部3
と連繋したレバー4を上下又は左右に回転操作すること
により、吐水される湯水の流量又は温度を調節するもの
である。
るホルダー12が回転自在に装着されており、該ホルダ
ー12の内部には、一方を前記供給管9と接続し、他方
を湯水が吐水される吐水ヘッド17と接続したホース1
0が挿通されている。前記混合部3で混合された湯水は
ホース10を通過し、吐水ヘッド17の吐水口21から
吐水される。また、吐水ヘッド21の先端にはボタン2
0が設けられており、該ボタン20を操作することで、
吐水ヘッド21から吐水される湯水の吐水形態を変更す
るものである。
7の基端には、吐水ヘッド17をホルダー12の先端に
着脱自在に支持するための支持装置Dが固定されてい
る。該支持装置Dは第1支持部材31と第2支持部材4
1とから構成され、ホルダー12先端の開口部13には
第1支持部材31が、吐水ヘッド17基端の開口部18
には第2支持部材41が固定されている。
径部34とからなる合成樹脂製の略円筒形で、小径部3
2の外周面には雄セレーション部33が刻設されてい
る。大径部34の内周には、ホース10の摺動性を良く
し、ホルダー12内部に水滴が入らないようにするため
のスリーブ35が設けられている。第1支持部材31を
ホルダー12先端の開口部13に挿入した状態では、小
径部32、即ち雄セレーション部33がホルダー12か
ら露出した状態となっている。またこの時、ホルダー1
2に形成されたねじ孔16と、第1支持部材31の大径
部34に形成されたねじ孔36とが同一軸線上になり、
ねじ22により第1支持部材31をホルダー12に固定
している。
筒形で、略中央付近には内側に突出した環状の突起47
が形成されており、該突起47の一方には、前記第1支
持部材31の雄セレーション部33と嵌合する雌セレー
ション部46が刻設され、他方にはホース10先端に接
続された金具11を収容する環状の収容部45が形成さ
れている。該収容部45の外周面には、吐水ヘッド17
に形成された雌ねじ部19と螺合する雄ねじ部42が形
成されており、雄ねじ部42の端部には環状の溝43が
形成され、該溝43にはOリング等のシール部材44が
装着されている。
の雌セレーション部46をホルダー12に固定された第
1支持部材31の雄セレーション部33に嵌合させるこ
とで、ホルダー12に着脱自在に支持されている。
ダーに支持した状態で、ボタンを操作したり、吐水ヘッ
ドに外力が加わると、吐水ヘッドをホルダーに支持して
いる各支持部材にも外力が伝達するが、合成樹脂製の各
支持部材は変形してしまい、吐水ヘッドとホルダーの間
に隙間が生じてがたつきが発生したり、通常では図5の
ように破線の位置にある吐水ヘッドが、実線で示す位置
に支持角度が変わってしまう恐れがあった。
製とすれば、磨耗,変形がなく、嵌合時のがたつきを防
止することができるが、第1支持部材の雄セレーション
部は、吐水ヘッドをホルダーから引き出すと外部に露出
するので、使用者が誤って雄セレーション部の鋭い歯に
触れた場合に、怪我をする恐れがあるという問題があっ
た。
する課題は、吐水ヘッドをホースと共にホルダーに引き
出し自在に支持する吐水ヘッドの支持装置において、吐
水ヘッドのがたつきの防止と安全性の向上を図ることで
ある。
ホースが挿通される開口部に、合成樹脂製でセレーショ
ン部が刻設された第1支持部材が固定されるホルダー
と、前記ホースが接続される開口部に、合成樹脂製でセ
レーション部が刻設された第2支持部材が固定される吐
水ヘッドとからなり、前記セレーション部の一方はホル
ダー又は吐水ヘッドから露出させ、両セレーション部の
嵌合で吐水ヘッドをホルダーに着脱自在に支持する吐水
ヘッドの支持装置において、前記ホルダーの第1支持部
材に金属製の第1ガイド部材を結合し、前記吐水ヘッド
の第2支持部材に金属製の第2ガイド部材を結合し、両
セレーション部の嵌合と、両ガイド部材の嵌合により、
吐水ヘッドをホルダーに着脱自在に支持するものであ
る。
方に、弾性体を装着したものである。
基づいて詳細に説明する。本発明は従来例と比較して支
持装置を変更したものであるので、従来例に示した構成
と同一の構成については同一の符号を用い、詳細な説明
を省略する。
ダー12が装着された水栓1は、洗面台又は流し台等の
カウンターAに取り付けられ、ホルダー12先端及び吐
水ヘッド17基端には、吐水ヘッド17をホルダー12
に着脱自在に支持するための支持装置Cが取り付けられ
ている。該支持装置Cは、第1ガイド部材51と第1支
持部材61と第2ガイド部材71と第2支持部材81と
より構成されており、本実施例では、ホルダー12先端
の開口部13には、第1ガイド部材51と第1支持部材
61とが、吐水ヘッド17基端の開口部18には、第2
ガイド部材71と第2支持部材81とがそれぞれ固定さ
れている。
形で、図2及び図3に示すように小径部53と大径部5
5とが鍔部52を挟んで両側に形成され、ホルダー12
先端の開口部13に挿入される。この場合、鍔部52は
ホルダー12先端の開口部13に形成された段部15
に、大径部55の端部はホルダー12の内部に突出して
形成された凸部14にそれぞれ当接しており、小径部5
3はホルダー12より突出した状態となる。該小径部5
3の先端には、一部を切り欠いた凹部54が形成されて
いる。また、大径部55の鍔部52近傍には、第1ガイ
ド部材51をホルダー12先端の開口部13に挿入した
状態で、固定用のねじ22が螺着されるねじ孔56が形
成されている。大径部55基端の内周には、ホース10
の摺動性を良くし、ホース10に付着した水滴がホルダ
ー12内部に入らないようにするためのスリーブ58が
設けられている。該スリーブ58と前記ねじ孔56の間
には、水滴を外部へ排出するための水抜き孔57が形成
されている。
ド部材51の内径と略同径で、かつホース10が容易に
摺動可能な内径を有する合成樹脂製の略円筒形で、中央
付近に前記第1ガイド部材51の小径部53の外径と同
径の鍔部62が、外周側に突出して形成されている。該
鍔部62の一方の外周面には雄セレーション部65が刻
設され、他方には外側に僅かに突出した略線状のリブ6
4(本実施例では8個)を有する筒部66が形成されて
いる。また、鍔部62には筒部66側に突出した凸部6
3が形成されており、該凸部63を前記第1ガイド部材
51の凹部54に嵌合させることで、第1支持部材61
を第1ガイド部材51に挿入する際の方向を常に一定に
するものである。また、筒部66には第1支持部材61
を第1ガイド部材51に挿入した際に、第1ガイド部材
51のねじ孔56と同一軸線上になる位置にねじ孔67
が形成されている。
ッド17基端の開口部18の内径と略同径で、内径が前
記第1ガイド部材51の小径部53の外径と略同径の金
属製の円筒形で、一端には第2支持部材81に螺着する
ための雌ねじ部72が形成されている。また、内周の略
中央部には環状の溝73が形成されており、該溝73に
はゴム等の弾性体74が装着されている。
1よりやや小径の合成樹脂製の略円筒形で、内周の中央
付近には内側に突出した環状の突起82が形成されてお
り、一方の内周面には第1支持部材61の雄セレーショ
ン部65と嵌合する雌セレーション部83が刻設され、
他方にはホース10先端に接続された金具11を収容す
る収容部84が形成されている。該雌セレーション部8
3の外周には、前記第2ガイド部材71の雌ねじ部72
に螺着して結合させるための第1雄ねじ部85、及び第
2ガイド部材71の先端と当接する鍔部86が外側に突
出して形成されている。また、収容部84の外周には、
吐水ヘッド17の開口部18に形成された雌ねじ部19
と螺合する第2雄ねじ部87が形成されている。鍔部8
6と第2雄ねじ部87の間には環状の溝88が形成され
ており、該溝88にはOリング等のシール部材89が装
着されている。
ッド17に固定するには、第1ガイド部材51をホルダ
ー12先端の開口部13に挿入すると、第1ガイド部材
51の鍔部52はホルダー12先端に形成された段部1
5に、また、大径部55の端部はホルダー12内に形成
された凸部14にそれぞれ当接し、小径部53はホルダ
ー12先端より突出した状態となる。
ガイド部材51の凹部54に嵌合するようにして、第1
支持部材61の鍔部62が第1ガイド部材51の小径部
53の先端に当接するまで挿入する。この時、第1支持
部材61の雄セレーション部65はホルダー12から露
出する。また、ホルダー12,第1支持部材61,第1
ガイド部材51に形成されている各ねじ孔16,67,
56は同一軸線上となり、外部からねじ22を螺着する
ことで、第1ガイド部材51と第1支持部材61とが結
合され、ホルダー12に固定することができる。
1を第2支持部材81の収容部84に収容して、ホース
10を第2ガイド部材71に挿通しておく。そして、該
第2支持部材81の第2雄ねじ部87を、吐水ヘッド1
7の開口部18に形成された雌ねじ部19に螺着した
後、第2ガイド部材71の雌ねじ部72を第2支持部材
81の第1雄ねじ部85に螺着することで、第2ガイド
部材71,第2支持部材81を吐水ヘッド17に固定す
る。そして、ホース10を第1ガイド部材51、第1支
持部材61が接続されたホルダー12に挿入し、供給管
9とホース10を接続することで、吐水ヘッド17と水
栓1とが接続される。
には、まず、ホルダー12から露出している第1支持部
材61の雄セレーション部65と、吐水ヘッド17に接
続している第2支持部材81の雌セレーション部83と
を嵌合することで位置決めがなされる。
第2ガイド部材71の内周面が第1ガイド部材51の小
径部53に嵌合する。この両ガイド部材71,51は寸
法精度の良い金属製なのでほとんど隙間のない状態で嵌
合されており、吐水ヘッド17はがたつくことなくホル
ダー12に支持される。また、第2ガイド部材71に装
着している弾性体74が第1ガイド部材51を押圧する
ことで、吐水ヘッド17ががたつくことなくホルダー1
2に支持される。なお、本実施例では吐水ヘッドを支持
するホルダーは水栓に装着されていたが、水栓とは別体
に形成されていても良い。
持する際には、合成樹脂製の両セレーション部だけでな
く、金属製のガイド部材も嵌合されるので、吐水ヘッド
はがたつくことなく、ホルダーに安定した状態で支持さ
れる。
ルダーへの支持を、合成樹脂製の支持部材によるセレー
ション部での嵌合と、金属製のガイド部材の嵌合により
行なうので、吐水ヘッドはがたつくことなく安定した状
態でホルダーに支持することができるうえ、吐水ヘッド
の引き出し時に外部に露出するセレーション部は、合成
樹脂製であるので、セレーション部の歯に手が触れて傷
がつくようなことがなく、安心して使用することができ
る。
方に、弾性体を装着したので、弾性体が装着されている
ガイド部材が、他方のガイド部材を押圧することで、吐
水ヘッドががたつくことなくホルダーに支持されるもの
である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ホースが挿通される開口部に、合成樹脂
製でセレーション部が刻設された第1支持部材が固定さ
れるホルダーと、前記ホースが接続される開口部に、合
成樹脂製でセレーション部が刻設された第2支持部材が
固定される吐水ヘッドとからなり、前記セレーション部
の一方はホルダー又は吐水ヘッドから露出させ、両セレ
ーション部の嵌合で吐水ヘッドをホルダーに着脱自在に
支持する吐水ヘッドの支持装置において、前記ホルダー
の第1支持部材に金属製の第1ガイド部材を結合し、前
記吐水ヘッドの第2支持部材に金属製の第2ガイド部材
を結合し、両セレーション部の嵌合と、両ガイド部材の
嵌合により、吐水ヘッドをホルダーに着脱自在に支持す
ることを特徴とする吐水ヘッドの支持装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部材の何れか一方に、弾性体
を装着したことを特徴とする請求項1記載の吐水ヘッド
の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002087410A JP3984848B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 吐水ヘッドの支持装置 |
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JP3984848B2 JP3984848B2 (ja) | 2007-10-03 |
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2002
- 2002-03-27 JP JP2002087410A patent/JP3984848B2/ja not_active Expired - Fee Related
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