JP2003239339A - シャワーホース収納装置 - Google Patents

シャワーホース収納装置

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JP2003239339A
JP2003239339A JP2002034047A JP2002034047A JP2003239339A JP 2003239339 A JP2003239339 A JP 2003239339A JP 2002034047 A JP2002034047 A JP 2002034047A JP 2002034047 A JP2002034047 A JP 2002034047A JP 2003239339 A JP2003239339 A JP 2003239339A
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joint
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loop
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Kunimasa Nagatomi
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースを引き出して使用し、狭い空間の中に
ホースを収納する際にスムーズに収納でき、かつ十分な
ホース引き出し長さを確保することを目的としたもので
ある。 【解決手段】 吐水具の端部にホースを接続し、ホース
収納部に形成したホース取出口からこのホースを収納お
よび引き出し可能にしたシャワーホース収納装置におい
て、ホース収納部内のホース取出口近傍に二軸方向に回
転自在のジョイントを設け、そのジョイントにホースを
通すことによりホース収納部への収まりをガイドするこ
とを特徴とするシャワーホース収納装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室および洗面所
などに設置するホース引き出しタイプの水栓に用いるシ
ャワーホース収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシャワーホースの収納装置におい
ては、ホースを引き出したあと、そのホースを収納する
のに、ホースの自由落下に頼っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自由落下によりホース
を収納するという従来技術は、ホース収納部(たとえば
カウンター下)の高さが十分得られない場合、ホースを
長くしてしまうと、収納時にホースがすぐに収納部の底
面にあたってしまい、ホースが曲がるのに十分な距離が
得られず、つっぱった状態になってしまうという理由に
より、ホースをスムーズに収納することが困難となって
しまうため、十分なホース引き出し長さがとれないのが
現状であった。そこで、十分なホース引出し長さがとれ
るようにホースを収納しやすくする提案がなされてい
る。たとえば、特開平9−177151号においては、
収納部内壁の形状を丸くするなどしてホースの抵抗を少
なくしている。また、ホースを螺旋状に納めるために旋
回ガイドを設けたり、ばねにより強制的に引っ張ったり
している。また、特開2001−352号においては、
収納時に必ず、小さなループができるようにし、そのル
ープを膨らませながらトレイに収納させている。しかし
ながら、いずれの先行技術においても、狭い収納空管内
にホースを収納する際に、ホースを取り廻すだけの平面
部が必要であったり、狭い空間では、特有のホースのね
じれやあばれを矯正できず、引き出しや収納が容易にで
きるものではなかった。そこで、本発明では上記問題点
を解決し、ホースを引き出して使用し、狭い空間の中に
ホースを収納する際にスムーズに収納でき、かつ十分な
ホース引き出し長さを確保することを目的としたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用・効果】第1の
発明では、吐水具の端部にホースを接続し、ホース収納
部に形成したホース取出口からこのホースを収納および
引き出し可能にしたシャワーホース収納装置において、
ホース収納部内のホース取出口近傍に二軸方向に回転自
在のジョイントを設け、そのジョイントにホースを通す
ことによりホース収納部への収まりをガイドすることを
特徴とするシャワーホース収納装置とした。
【0005】これにより、ホースがホース収納部に収ま
る際にジョイントによりホースを左右に無理なく振り分
けることができる。そのため、ホース引き出し時のつっ
ぱりによる引っ掛かりもジョイントの動きによりスムー
ズに対応できる。
【0006】第2の発明では、前記ホース収納部内で、
ホース収納時にホース長の中間部に二軸方向に回転自在
の第2ジョイントを設け、これにホースを通すことを特
徴とする請求項1に記載のシャワーホース収納装置とし
た。
【0007】これにより、ホースを収納する際にホース
取出口近傍のジョイントと第2ジョイントの間でループ
を形成し、ジョイントの自在な可動によりそのループを
ホース収納部へと導くことができる。また、ホースの出
し入れによるホースのねじれやあばれも両ジョイントの
動きにより吸収および矯正できる。
【0008】第3の発明では、前記の二軸方向に回転自
在のジョイントは、第1軸に対して左右対称に突起部を
有する門状部材と、この軸方向に回転するように設けら
れ、かつ、門状部材の内部に、第1軸と垂直方向に形成
された第2軸に回転するように設けられたリング部とか
ら構成され、このリング部にホースを通すことを特徴と
する請求項1または2のいずれか1つに記載のシャワー
ホース収納装置とした。
【0009】これにより、ホースは第1軸方向だけでな
く、第2軸方向にも自由に動くことができ、さらにはこ
の二軸の組み合わせにより自由自在な動きが可能とな
り、狭い空間でのホースの動きに追従することができ
る。
【0010】第4の発明では、前記第2ジョイントとホ
ース根元との間に収納方向に付勢する付勢手段を取付
け、ループ状に収納することを特徴とする請求項2に記
載のシャワーホース収納装置とした。
【0011】これにより、ホース引き出し長さがさらに
長く必要な際、下のホース収納部ではホースを収納しき
れなくなるとき、もう一つ設けたループにより引き出し
長さを補うことができるものである。ホース収納部収納
分とは別にループを形成するためにホースを包み込むよ
うなおもりをループに下げ、常にループを形成しようと
下向きに力がかかるようにする。ここで、付勢手段と
は、たとえばおもりが考えられる。この場合、ホースは
おもりの内側を通るので常にループの中央部におもりは
存在する。また、付勢手段として、おもりの代わりにリ
ングにホースを通し、リングを下向きにバネで引っ張っ
ても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。本発明は、吐水具の端部にホース
を接続し、ホース収納部に形成したホース取出口からこ
のホースを収納および引き出し可能にしたシャワーホー
ス収納装置において、ホース収納部内のホース取出口近
傍に二軸方向に回転自在のジョイントを設け、そのジョ
イントにホースを通すことによりホース収納部への収ま
りをガイドするシャワーホース収納装置である。なお、
ここで言う吐水具はホースを接続して吐水するものであ
ればよく、例えばシャワーヘッド、プルアウト式の吐水
口部などが挙げられる。また、ここではこの吐水具とし
て浴室で用いるシャワーヘッドを例に挙げて説明する。
また、ホース収納部としては、カウンター1やカウンタ
ー1内に設置したトレイ9などが挙げられるが、これに
限るものではない。
【0013】図1は本発明を使用する一例として浴室シ
ャワー水栓を示したものである。浴室に設けられたカウ
ンター1があり、そこに水栓4および、台座5に納めら
れたシャワーヘッド3が取り付けられている。カウンタ
ー1下部のパネル2の内部に水栓4の本体およびシャワ
ーヘッド3が接続されているホース6が納められてい
る。
【0014】図2にカウンター1下の空間を示す。水栓
4にホース6根元が接続されており、そのホース6がカ
ウンター1に吊られた第2ジョイント8を通り、トレイ
9に納められている。また、ホース取出口を形成してい
る台座5の下方近傍に設けたジョイント7にホース6を
通して、ホース6の引出し時ならびに収納時にガイドす
るようにしている。このジョイント7および第2ジョイ
ント8は、二軸方向に回転自在のジョイントである。す
なわち、二軸方向に回転自在のジョイントとは、一軸に
対して回転自在で、かつ、この一軸に交差(ねじれの位
置も含む)する別の軸に対しても回転自在なジョイント
である。なお、ホース6をガイドする位置が同じ場所と
なるように、一軸とこの一軸に交差する軸とを直交させ
ることが好ましい。このジョイント7,8の好ましい形
態としては、図8に示すように、第1軸15に対して左
右対称に突起部17Aを有する門状部材17と、この軸
方向に回転するように設けられ、かつ、門状部材17の
内部に、第1軸15と垂直方向に形成された第2軸16
に回転するように設けられたリング部18とから構成さ
れている。そして、このリング部18にホース6を通す
ことで、2軸方向に回転自在に動き、ホース6のあばれ
やたわみに追随して、ホース6の収納時や引出し時に余
計な力がかからないようにしている。
【0015】図3にシャワーヘッド3を台座5に形成し
たホース取出口から引き出したときの状態を示す。ホー
ス6を引き出した際、従来ではホース取出口において、
ホース6のねじれ等によってホース6が引出し難くな
り、ホース6が張った状態になり、ホース取出口を形成
している台座5の下部に引っかかりホース引き出しの抵
抗となってしまう。しかし、本発明においては、ホース
取出口を形成している台座5の下近傍に二軸方向に回転
自在のジョイント7を設け、そのジョイントにホースを
通すことにより、ホースが引っ張られた際も図5に示す
ようにジョイント7がジョイント8と台座5の間のホー
スを自在に方向を変えながら調節し、無理なテンション
がかからないようにしてスムーズな引き出しを可能にし
ている。
【0016】図4にホース6を台座5に収納する状態を
示す。ホース6は自由落下により台座5、ジョイント7
を通り、ジョイント8とジョイント7の間に図5に示す
ようにループ12を形成する。そのループ12はジョイ
ント8によりトレイ9に導かれる。トレイ9の端まで納
まったホース6は方向を変えて折り返しトレイ9に納ま
る。その際にジョイント7の可動により台座5を通った
ホース6は図7のように左右に振り分けられる。また、
さらにもう少し長くホースの引き出しが必要な際、この
ままだとトレイ9に納まりきれなくなるとき、ジョイン
ト8とホース根元との間に収納方向に付勢する付勢手段
を設ける。これは、図2のようにジョイント8より根元
側にもう一つループ11を設け、引き出し長さを補うこ
とができる。このループ11には筒状で中空のおもり1
0を通す。
【0017】このおもり10はホース収納部収納分とは
別にループを形成するためにループ11を自由に可動で
きる。ホース6を引き出し、ジョイント7とジョイント
8間のループ12がなくなるとジョイント8を通り、ル
ープ11のホースが引き出される。ループ11は上に上
がるがおもりは常にループ中央部に位置し、常にループ
を形成しようと下向きに力がかかるようにしている。こ
の時ホース6のねじれはジョイント8の回転で矯正す
る。
【0018】ホースを収納する際はまず、ループ11中
央部のおもり10によりループ11を大きくしながらホ
ース6を引き戻し、残りは、上記で述べたようにホース
6は収納される。ここで、付勢手段とは、たとえばおも
りが考えられる。この場合、ホースはおもりの内側を通
るので常にループの中央部におもりは存在する。また、
付勢手段として、おもりの代わりに図6に示すように、
内径をホースが摺動できるリング13をループ11に通
し、リング13をばね14で引っ張るような構造でも可
能である。
【0019】
【発明の効果】本発明の効果としては、浴室をはじめと
していろいろなとこに設置するホース引き出しタイプの
水栓において、使用時にホースを引き出し、使用後に収
納するにあたり、ホースがホース収納部にスムーズに納
まることを可能とした。カウンター下などの収納部の空
間がある程度狭い場合においても対応できる。また、ホ
ース引き出し長さがさらに必要な場合にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の実施場所の一例を示す。
【図2】本件発明における実施の形態を示す。
【図3】本件発明のホース引出し時の状態を示す。
【図4】本件発明のホース収納時の状態を示す。
【図5】本件発明におけるジョイント間のホース状態の
変位を示す。
【図6】本件発明の付勢手段の構造を示す。
【図7】本件発明のジョイントの作動例を示す。
【図8】本件発明のジョイントの構造を示す。
【符号の説明】
1 カウンター 2 パネル 3 シャワーヘッド 4 水栓 5 台座 6 ホース 7 ジョイント 8 第2ジョイント 9 トレイ 10 おもり 11 ループ 12 ループ 13 リング 14 ばね 15 第1軸 16 第2軸 17 門状部材 17A 突起部 18 リング部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐水具の端部にホースを接続し、ホース
    収納部に形成したホース取出口からこのホースを収納お
    よび引き出し可能にしたシャワーホース収納装置におい
    て、 ホース収納部内のホース取出口近傍に二軸方向に回転自
    在のジョイントを設け、 そのジョイントにホースを通すことによりホース収納部
    への収まりをガイドすることを特徴とするシャワーホー
    ス収納装置。
  2. 【請求項2】 前記ホース収納部内で、ホース収納時に
    ホース長の中間部に二軸方向に回転自在の第2ジョイン
    トを設け、これにホースを通すことを特徴とする請求項
    1に記載のシャワーホース収納装置。
  3. 【請求項3】 前記の二軸方向に回転自在のジョイント
    は、第1軸に対して左右対称に突起部を有する門状部材
    と、この軸方向に回転するように設けられ、 かつ、門状部材の内部に、第1軸と垂直方向に形成され
    た第2軸に回転するように設けられたリング部とから構
    成され、このリング部にホースを通すことを特徴とする
    請求項1または2のいずれか1つに記載のシャワーホー
    ス収納装置。
  4. 【請求項4】 前記第2ジョイントとホース根元との間
    に収納方向に付勢する付勢手段を取付け、ループ状に収
    納することを特徴とする請求項2に記載のシャワーホー
    ス収納装置。
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