JP2008280169A - エレベータのかご室照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かご室の巾木部に設ける照明ユニットの構造を改良して、その照明ユニットに乗客の靴先が当ったり照明ユニットが乗客の視界に入ることがないとともに、照明ユニットの光源の交換時にはその作業を容易に能率よく行なうことができるエレベータのかご室照明装置を提供する。
【解決手段】エレベータのかご室の側板3の下方に設けられた巾木部22は、かご室内に直接対向する開放部27aと直接対向しない非開放部27bとを有し、この巾木部22の内側の空間27内に床照明用の照明ユニット32が設けられている。この照明ユニット32は、ヒンジ31を介して巾木部22の内側の開放部27aと非開放部27bとの位置に変位させることが可能となっており、通常時にはその非開放部27bの位置に保持され、照明ユニット32の光源34の交換時に開放部27aの位置に変位される。
【選択図】 図2

Description

この発明は、エレベータのかご室の床部を照明するかご室照明装置に関する。
エレベータのかご室は、かご床と、このかご床の上に取り付けられてかご室の側壁を構成する複数枚の側板と、これら側板の上部に据え付けられた天井部と、かご室の前面の出入口を開閉するかごドアなどを備えて構成されている。そしてかご室の側壁を構成する側板の下端部とかご床との間には、高さが数cm乃至数十cm程度の巾木部が設けられている。
かご室の天井部には照明ユニットが設けられ、この照明ユニットによりかご室内のほぼ全体が照明される。そして、近年では、例えば特開2004−203611公報に見られるように、天井部の照明ユニットに加え、かご室の側壁を構成する側板の下端部とかご床との間の巾木部にもかご床用の照明ユニットを設け、この照明ユニットによりかご室内の床部つまり乗客の足元を照明して趣のある照明効果を得るような手段が採られるようになってきている。
特開2004−203611公報
ところで、かご室の巾木部に照明ユニットを設ける場合、その巾木部のかご室内に面して対向する開放部に照明ユニットを配置させれば、その照明ユニットの光源としてのランプの交換時にその開放部を通してかご室内から容易にその交換作業を行なえる。
しかしながら、巾木部のかご室内に面する開放部は、かご室内に乗り込んだ乗客の靴先が当ることが多々あり、このためその巾木部の開放部に照明ユニットを配置させると、乗客の靴先で照明ユニットが損傷され、あるいは破損されてしまう恐れがある。また、巾木部の開放部に照明ユニットが配置されていると、その照明ユニットがかご室内の乗客の視界に直接入り、意匠性や照明デザインを低下させてしまう。
そこで、巾木部のかご室内と直接対向しない非開放部に照明ユニットを配置させることが考えられる。この場合には、照明ユニットに乗客の靴先が当ったり、照明ユニットが乗客の視界に入るようなことがなく、好都合である。
しかしながら、照明ユニットが巾木部の非開放部に配置されていると、その照明ユニットの光源を交換するときにその交換の作業が面倒となったり、かご室内からでは光源を交換することができなくなることもあり、したがってこの場合には巾木部の背面部に照明ユニットと対向する点検口を形成し、かご室の外側のエレベータ昇降路内からその点検口を通して光源の交換をしなければならなくなる。かご室の外側から光源を交換するとなると、その作業時にエレベータの運行を停止させなければならず、大掛かりな作業となってしまう。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、かご室の巾木部に設ける照明ユニットの構造を改良して、その照明ユニットに乗客の靴先が当ったり照明ユニットが乗客の視界に入ることがないとともに、照明ユニットの光源の交換時にはその作業を容易に能率よく行なうことができるエレベータのかご室照明装置を提供することにある。
請求項1の発明は、エレベータのかご室の側板の下方に設けられ、内側の空間が前記かご室内に直接対向する開放部と直接対向しない非開放部を有する巾木部と、前記巾木部の内側の空間内に設けられた照明ユニットと、前記照明ユニットを保持し、かつその照明ユニットを前記巾木部の内側の前記開放部と前記非開放部との位置に変位させることが可能な位置変換手段とを具備することを特徴としている。
請求項2の発明は、前記位置変換手段がヒンジを備え、そのヒンジの回動動作で前記照明ユニットを前記巾木部の内側の開放部と非開放部との位置に変位させることが可能となっていることを特徴としている。
請求項3の発明は、前記位置変換手段がねじ棒を備え、そのねじ棒の回転動作で前記照明ユニットを前記巾木部の内側の開放部と非開放部との位置に変位させることが可能となっていることを特徴としている。
この発明によれば、かご室の巾木部に設けられた照明ユニットに乗客の靴先が当ったりその照明ユニットが乗客の視界に入ることがなく、良好な意匠性を保つことができるとともに、その照明ユニットの光源の交換時にはその作業を容易に能率よく行なうことができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るかご室1の全体の断面図で、図2はそのかご室1の要部を拡大して示す断面図である。図1に示すように、かご室1は、かご床2を備え、このかご床2の上にかご室1の側壁を構成する複数枚の側板3が設けられ、これら側板3の上部に天井部4が据え付けられている。
かご室1の前面には一対の入口柱6が設けられ、これら入口柱6の外側に脇板7が設けられ、また入口柱6の相互間の上部に幕板8が設けられ、この幕板8と一対の入口柱6で囲まれた空間がかご室1に対する乗客の出入口9となっている。そしてこの出入口9にその開閉用のかごドア10が設けられている。
天井部4の下面にはかご室1内のほぼ全体を照明する照明ユニット12が据え付けられ、また一方の脇板7の表面にはかご室操作盤13が取り付けられている。かご室操作盤13には、かごの行先階を登録する行先階ボタン14、かごドア10を手動で開閉するための開閉ボタン15、かごの位置を表示するインジケータ16、スイッチ18が収納されたスイッチボックス17などが設けられている。スイッチボックス17は施錠可能なカバー19で覆われ、このカバー19を開いて前記スイッチ18を操作することができるようになっている。
かご室1の側壁を構成する側板3の下部とかご床2との間には巾木部22が設けられている。この巾木部22は、図1及び図2に示すように、かご床2と側板3の下部裏面との間に断面ほぼL形状の巾木材23を取り付けて構成されている。巾木材23は側板3の裏面側に配置され、その下部が取付片24を介してかご床2に固定され、上部が断面コ字状の取付材25を介して側板3に固定されている。このような構造の巾木部22は、かご室1の下部の両側部から奥行側後部に渡って連続するように設けられている。
各側板3の下端縁は巾木材23の上下のほぼ中間部の位置にまで達しており、したがって巾木材23の内側の空間27のほぼ下半部はかご室1の内部と直接対向する開放部27aで、ほぼ上半部は側板3で覆われてかご室1の内部と対向しない非開放部27bとなっている。
側板3の下端部の裏面には、ヒンジ31を介してブラケット30が取り付けられている。このブラケット30はヒンジ31の枢軸31aを中心に回動することで、巾木材23の内側の非開放部27bの位置と開放部27aの位置とに変位することが可能となっている。そしてこのブラケット30に床用の照明手段としての照明ユニット32が取り付けられている。
この照明ユニット32は、例えばブラケット30に互いに対向して一対のソケット33(一方のみ図示)を取り付け、これらソケット33間に光源として直管形の蛍光ランプ34を脱着可能に取り付けてなる。
ブラケット30は鉄などの磁性材料で形成されている。そして巾木材23の内側の天井部23aには電磁石36が取り付けられている。前記電磁石36及び前記蛍光ランプ34は前記スイッチボックス17内のスイッチ18に接続され、そのスイッチ18を通して常時通電され、その通電により電磁石36が励磁され、その磁力でブラケット30が電磁石36に吸着され、このブラケット30と共に照明ユニット32が巾木材23の内側の非開放部27bの位置に保持され、この状態で蛍光ランプ34が点灯する。
このようなかご室照明装置は、かご室1の両側部の巾木部22及び奥行側後部の巾木部22にそれぞれ同様の構造で設置されている。そしてこれらかご室照明装置の蛍光ランプ34の光がかご室1の床部に照射されてその床部が照明される。照明ユニット32の蛍光ランプ34は、通常時、かご室1の内部と直接対向しない巾木部22の非開放部27bに配置されており、このため蛍光ランプ34によるかご床の照明は趣のある間接照明となり、またかご室1内の乗客の視界に蛍光ランプ34が入ることがないから、かご室1内の意匠性も向上する。
さらに、かご室1内の巾木部22には乗客の靴先が当ることがあるが、照明ユニット32は側板3の下端部で覆われた非開放部27bに配置されているため、その乗客の靴先が照明ユニット32に当ることがなく、したがって照明ユニット32の損傷や破損を防止することができる。
一方、照明ユニット32の蛍光ランプ34が寿命に達して交換するときには、まず、かご室操作盤13におけるスイッチボックス17のカバー19を開き、そのスイッチボックス17内のスイッチ18をオフ操作する。この操作で巾木部22の電磁石36及び蛍光ランプ34に対する通電が切れ、電磁石36が消磁し、また蛍光ランプ34が消灯する。そして、電磁石36の消磁に応じて照明ユニット32がブラケット30と共にヒンジ31の枢軸31aを中心に自重で図2に鎖線で示すように下方に回動し、巾木材23の内側の非開放部27bの位置から開放部27aの位置に変位する。
照明ユニット32が開放部27aに変位して配置することにより、かご室1に対して照明ユニット32が露出し、したがってこの状態でかご室1内から巾木材23の内側に作業員が手を差込んで照明ユニット32の蛍光ランプ34を取り外し、新たな蛍光ランプ34と容易に交換することができる。
蛍光ランプ34を交換した後には、スイッチボックス17内のスイッチ18をオン操作する。この操作で電磁石36が励磁され、また蛍光ランプ34が点灯する。この状態で、開放部27aに位置する照明ユニット32を手動で奥側に押し込み、ブラケット30をヒンジ31の枢軸31aを中心に上方に回動させる。この回動で、ブラケット30が電磁石36に近づいて電磁石36に吸着され、このブラケット30と共に照明ユニット32が巾木材23の内側の非開放部27bに保持される。
このように本実施形態によれば、通常時には靴先が当ったり乗客の視界に入らない適切な位置に照明ユニット32を保持することができるとともに、その照明ユニット32の蛍光ランプ34の交換が必要となったときには、その照明ユニット32をかご室1内に露出する位置に変位させてその位置で蛍光ランプ34の交換作業を容易に能率よく行なうことができる。そしてその交換作業はかご室1の外側ではなくかご室1の内部において行なえるから、かごの運行を停止させることなくその運行中であっても、容易に交換作業を実施することができる。
なお、前記実施形態では、電磁石36と蛍光ランプ34とを同じスイッチ18でオンオフするようにしたが、別系統のスイッチで別々にオンオフするようにしても何ら差し支えない。
図3には、照明ユニット32の位置を変位させる位置変換手段の変形例を示してある。この例では照明ユニット32が断面コ字状のブラケット40を備え、このブラケット40の内側にソケット41を介して光源としての直管形の蛍光ランプ42が脱着可能に取り付けられている。
照明ユニット32は巾木材23の内側に配置され、この照明ユニット32のブラケット40にはその下部から上部に渡ってねじ棒43が貫挿されている。巾木材23の天井部23aには透孔44が形成されているとともに、この透孔44と同心的に天井部23aの上面にナット45が溶接などの手段で固着されている。前記ねじ棒43は巾木材23の内側から前記透孔44を通して前記ナット45にねじ込まれ、その上端側が天井部23aの上方側に突出している。ねじ棒43の下端部には摘み47が取り付けられ、この摘み47を介してブラケット40がねじ棒43に支持され、このねじ棒43を摘み47を介して回すことによりブラケット40と一体的に照明ユニット32を上下に変位させることができるようになっている。
通常時には、ブラケット40及び照明ユニット32は巾木材23の内側の上部つまり非開放部27bの位置に保持され、照明ユニット32の蛍光ランプ42によりかご室1の床部が照明される。したがってこの場合においても、蛍光ランプ42によるかご床の照明は趣のある間接照明となり、またかご室1内の乗客の視界に蛍光ランプ42が入ることもないから、かご室1内の意匠性も向上し、かつ乗客の靴先が照明ユニット32に当ることがないからその損傷や破損を防止することができる。
一方、照明ユニット32の蛍光ランプ42が寿命に達して交換するときには、かご室1内から巾木材23の内側の開放部27a内に作業員が手を差し込み、摘み47を摘んでねじ棒43を一方向に回し、ブラケット40及び照明ユニット32を巾木材23の内側の非開放部27bの位置から開放部27aの位置に変位させる。
これにより、かご室1に対して照明ユニット32が露出し、したがってこの状態でかご室1内から巾木材23の内側に手を差込んで照明ユニット32の蛍光ランプ42を取り外し、新たな蛍光ランプ42と容易に交換することができる。蛍光ランプ34を交換した後には、ねじ棒43を逆方向に回し、ブラケット40及び照明ユニット32を上昇させて非開放部27bの位置に配置させる。
このように本例においても、通常時には靴先が当ったり乗客の視界に入らない適切な位置に照明ユニット32を保持することができるとともに、その照明ユニット32の蛍光ランプ42の交換が必要となったときには、その照明ユニット32をかご室1内に露出する位置に変位させてその位置で蛍光ランプ42の交換作業を容易に能率よく行なうことができる。そしてその交換作業はかご室1の外側ではなくかご室1の内部において行なえるから、かごの運行を停止させることなくその運行中であっても、容易に交換作業を実施することができる。
なお、照明ユニットの光源としては、蛍光ランプを用いる場合のほか、冷陰極管などの放電ランプや白熱式のランプなどを用いることも可能である。
この発明の一実施形態に係るエレベータのかご室の全体の断面図。 そのかご室の要部を拡大して示す断面図。 照明ユニットの位置変換手段の変形例を示す断面図。
符号の説明
1…かご室
2…かご床
3…側板
4…天井部
22…巾木部
23…巾木材
27…巾木材の内側の空間
27a…開放部
27b…非開放部
30…ブラケット
31…ヒンジ
32…照明ユニット
33…ソケット
34…蛍光ランプ
36…電磁石
40…ブラケット
41…ソケット
42…蛍光ランプ
43…ねじ棒
44…透孔
45…ナット

Claims (3)

  1. エレベータのかご室の側板の下方に設けられ、内側の空間が前記かご室内に直接対向する開放部と直接対向しない非開放部を有する巾木部と、
    前記巾木部の内側の空間内に設けられた照明ユニットと、
    前記照明ユニットを保持し、かつその照明ユニットを前記巾木部の内側の前記開放部と前記非開放部との位置に変位させることが可能な位置変換手段と、
    を具備することを特徴とするエレベータのかご室照明装置。
  2. 前記位置変換手段は、ヒンジを備え、そのヒンジの回動動作で前記照明ユニットを前記巾木部の内側の開放部と非開放部との位置に変位させることが可能となっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご室照明装置。
  3. 前記位置変換手段は、ねじ棒を備え、そのねじ棒の回転動作で前記照明ユニットを前記巾木部の内側の開放部と非開放部との位置に変位させることが可能となっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご室照明装置。
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