JP5201553B2 - エレベータのかご内照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータの乗りかご内部を照明するかご内照明装置に関する。
エレベータの乗りかごは、通常、天板に取り付けられた照明装置でその内部を照明している。近年では、乗りかご内部の美観向上などの観点から、乗りかごの側壁に照明装置を取り付けて、乗りかごの側壁から内部を照明することも行われている(例えば、特許文献1参照。)。この種のかご内照明装置としては、乗りかご側壁に蛍光ランプなどの光源を内蔵する照明ボックスを設置し、照明ボックス内部の光源の光を照光板を介して乗りかご内部に導いて乗りかご内部を照明する構造のものが一般的である。
特開2004−203611号公報
しかしながら、乗りかごの側壁に取り付けられる従来のかご内照明装置では、照明ボックス内部の光源を交換する必要が生じたときに、照明ボックス自体を乗りかご側壁から取り外して光源の交換を行う必要があり、作業が煩雑になるという問題があった。特に、乗りかごの外側から側壁に照明ボックスが設置されている場合には、このような作業を昇降路側から行う必要があり、作業スペースが狭く、また足場も不安定なことから、光源の交換作業が極めて困難になるという問題があった。
本発明は、以上のような従来技術の問題点を解消すべく創案されたものであって、光源の交換作業を極めて簡便に行うことが可能なエレベータのかご内照明装置を提供することを目的としている。
本発明に係るエレベータのかご内照明装置は、エレベータの乗りかご側壁に対して乗りかご外側から設置された照明ボックス本体と、この照明ボックス本体と乗りかご内部との間に配置され、乗りかご側壁の一部をなす照光板と、照明ボックス本体に対して回動可能に取り付けられ、照明ボックス本体の開口部を開閉する蓋体と、この蓋体の内面側に取り付けられ、照光板を介して乗りかご内部を照明する光源とを備えて構成され、蓋体を照明ボックス本体の開口部を開放する方向に回動することで、光源が照明ボックス本体の外部に引き出し可能とされており、光源は、蓋体の内面側に設けられたスライドレールに装着され、蓋体を照明ボックス本体の開口部を開放する方向に回動した状態で、光源をスライドレールに沿ってスライドさせることで、当該光源が前記照明ボックス本体の外部に引き出されることを特徴とする。
本発明に係るエレベータのかご内照明装置によれば、蓋体を回動することで光源が照明ボックス本体の外部に引き出し可能とされているので、例えば、乗りかごの天井上から蓋体を回動して光源を照明ボックス本体の外部に引き出し、新しい光源に交換することができ、光源の交換作業を極めて簡便に行うことができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、エレベータの昇降路S内部を鉛直方向に透視して見た様子を示す模式図である。この図1に示すエレベータは、乗りかご1とつり合い重り2とを主索により連結して駆動綱車を支点につるべ式に架け渡し、モータで駆動綱車を回転させたときの摩擦力で主索を送り動作することで、乗りかご1をつり合い重り2とバランスさせながらガイドレール3に沿って昇降路S内を昇降させる構造である。乗りかご1の出入口にはかご扉装置4、各階の乗場には乗場扉装置5がそれぞれ設けられており、乗りかご1が各階に着床したときにかご扉装置4と乗場扉装置5が連動して開放されることで、乗りかご1への乗客の乗り降りが可能とされている。
本実施形態のかご内照明装置10は、昇降路S内を昇降する乗りかご1の内部を照明するものであり、例えば図1に示すように、乗りかご1の四隅に乗りかご1の外側からそれぞれ取り付けられている。このかご内照明装置10は、例えば、乗りかご1の高さ寸法と略等しい長さを有する細型の蛍光管照明器具を光源として備えており、乗りかご1の内部をその四隅から高さ方向の全域に亘り均一に照明する構成とされている。
図2は、図1におけるA部を拡大して示す図であり、本実施形態のかご内照明装置10の内部を鉛直方向に透視して見た様子を示す模式図である。
かご内照明装置10は、図2に示すように、乗りかご1の側壁の主要部をなす側板1aに対して乗りかご1の外側から設置された照明ボックス本体11と、照明ボックス本体11と乗りかご1内部との間に配置され、乗りかご1の側壁の一部をなす照光板12と、照明ボックス本体11に対して回動可能に取り付けられた蓋体13と、蓋体13の内面側(照明ボックス本体11の内部に対向する側)に取り付けられ、照光板12を介して乗りかご1の内部を照明する蛍光管照明器具(光源)14とを備えている。
照明ボックス本体11は、内部に蛍光管照明器具14を収納可能な大きさの空間を有する細長のボックス状に形成されている。照明ボックス本体11の側面部には開口部11aが設けられており、この開口部11aが蓋体13により開閉される構造となっている。
照光板12は、光透過性を有するアクリル樹脂などの板材よりなり、乗りかご1の四隅の側板1a間の隙間を閉塞するように設置され、側板1aとともに乗りかご1の側壁を構成している。この照光板12は、乗りかご1の四隅を外側から囲うように設置された照明ボックス11の内部の空間と乗りかご1内部の空間との間に配置され、照明ボックス11内部で蛍光管照明器具14が点灯すると、その蛍光管照明器具14からの光を乗りかご1内部に透過する。
蓋体13は、第1の部材13aと第2の部材13bとの2つの部材で構成され、第1の部材13aが蝶番15によって照明ボックス本体11に対して水平方向に回動可能に取り付けられ、第2の部材13bが蝶番16によって第1の部材13aに対して水平方向に回動可能に取り付けられている。この蓋体13は、第1の部材13aおよび第2の部材13bを回動させることにより、図2(a)に示すように照明ボックス本体11の開口部11aを閉塞する状態と、図2(b)に示すように照明ボックス本体11の開口部11aを開放する状態との間で変位し、照明ボックス本体11の開口部11aを開閉する。ここで、蓋体13は、照明ボックス本体11の開口部11aを開放する際に第1の部材13aと第2の部材13bとが互いに逆向きに回動する構造となっており、これにより、昇降路S内のスペースが比較的狭い場合でも、蓋体13を昇降路Sの壁部に干渉させることなく照明ボックス本体11の開口部11aを開放できるようにしている。
蛍光管照明器具14は、本実施形態のかご内照明装置10の光源となるものであり、蓋体13の第2の部材13bの内面側に取り付けられている。この蛍光管照明器具14は、詳細を図3に示すように、器具本体14aに蛍光管14bが保持された構成とされ、器具本体14aの裏面側には取り付け金具17が固着されている。また、蓋体13の第2の部材13bの内面側にはL字型の取り付けブラケット18が固着され、この取り付けブラケット18にスライドレール19が設けられている。そして、蛍光管照明器具14は、器具本体14aに固着された取り付け金具17を取り付けブラケット18に設けられたスライドレール19に装着することによって、蓋体13の第2の部材13bの内面側にスライド可能に取り付けられている。
以上のように構成される本実施形態のかご内照明装置10は、蓋体13で照明ボックス本体11の開口部11aを閉塞した状態とすることで、光源となる蛍光管照明器具14が照明ボックス本体11の内部に収納される。この状態で、蛍光管照明器具14が点灯すると、蛍光管照明器具14からの光が照光板12を介して乗りかご1内部に導かれ、乗りかご1内部が照明される。また、蓋体13を回動操作して照明ボックス本体11の開口部11aを開放した状態とすると、光源となる蛍光管照明器具14が照明ボックス本体11の外部に引き出し可能となり、例えば、乗りかご1の天井上から蛍光管照明器具14をスライドレール19に沿って引き上げる方向にスライドさせることで、蛍光管照明器具14を照明ボックス本体11の外部に引き出して交換作業を行うことができる。
なお、照明ボックス本体11の開口部11aを蓋体13で閉塞した状態では、図4に示すように、その上端側に上蓋20が取り付けられ、この上蓋20の上面側から、ネジ部材21が上蓋20を介して蛍光管照明器具14の上端に螺合される。これにより、照明ボックス本体11内部における蛍光管照明器具14の位置が固定され、蓋体13の不用意な回動が規制される。なお、図4は、かご内照明装置10の上端側を図2(a)中の矢印B方向から見た側面図である。
また、蛍光管照明器具14の取り付け金具17は、照明ボックス本体11の開口部11aの縦方向(鉛直方向)における長さよりも若干長目に形成されており、取り付け金具17がスライドレール19に沿って所定位置まで装着された状態では、取り付け金具17の下端部が照明ボックス本体11の開口部11a端縁に干渉して、蓋体13の回動が規制される。
次に、以上のように構成される本実施形態のかご内照明装置10において、光源となる蛍光管照明器具14を交換する際の作業手順について、図5を参照して説明する。なお、図5は、蛍光管照明器具14を交換する作業が行われているときのかご内照明装置10内部の様子を側面側から透視して示す模式図である。
光源となる蛍光管照明器具14を交換する際、作業者は、乗りかご1の天井上で作業を行い、まず、図5(a)に示すように、乗りかご1の天井上から照明ボックス本体11の上端側のネジ部材21および上蓋20を取り外し、蛍光管照明器具14を電源部に接続しているコネクタ22を外す。
次に、図5(b)に示すように、ネジ部材21および上蓋20を取り外したことでスライド可能となった蛍光管照明器具14を、取り付け金具17の下端部が照明ボックス本体11の開口部11a端縁に干渉しない位置にまで、スライドレール19に沿って上側に少しスライドさせる。そして、この状態で、蓋体13を照明ボックス本体11の開口部11aを開放する方向に回動させて、蛍光管照明器具14を照明ボックス本体11の外部に引き出し可能な状態にする。
次に、図5(c)に示すように、蛍光管照明器具14を乗りかご1の天井上から引き上げるようにしてスライドレール19に沿って上側にスライドさせ、蓋体13から取り外す。その後、新しい蛍光管照明器具14を準備して、この新しい蛍光管照明器具14を上記と逆の手順でスライドレール19に装着するとともに、照明ボックス本体11の開口部11aを蓋体13で閉塞し、新しい蛍光管照明器具14を照明ボックス本体11の内部に収納する。そして、コネクタ22を接続し、上蓋20を取り付けてネジ部材21で蛍光管照明器具14を固定して、元の状態に復帰する。
以上、具体的な例を挙げながら詳細に説明したように、本実施形態のかご内照明装置10によれば、蓋体13を回動することで光源となる蛍光管照明器具14を照明ボックス本体11の外部に引き出すことが可能となり、足場の安定した乗りかご1の天井上からの作業で蛍光管照明器具14の交換を行うことができるので、蛍光管照明器具14の交換作業を極めて簡便に行うことができる。
また、本実施形態のかご内照明装置10によれば、光源となる蛍光管照明器具14をスライドレール19に沿ってスライドさせることで照明ボックス本体11の外部に引き出す構造となっているので、特殊な工具を用いて蛍光管照明器具14の交換を行う必要がなく、蛍光管照明器具14の交換作業を極めて簡便に行うことができる。
また、本実施形態のかご内照明装置10によれば、蓋体13が第1の部材13aと第2の部材13bとの2つの部材で構成され、照明ボックス本体11の開口部11aを開放する際に、第1の部材13aと第2の部材13bとを互いに逆向きに回動させる構造となっているので、昇降路S内のスペースが比較的小さい場合でも、蓋体13を昇降路Sの壁部に干渉させることなく蛍光管照明器具14の交換を行うことができる。
さらに、本実施形態のかご内照明装置10によれば、蛍光管照明器具14を内蔵する照明ボックス本体11を乗りかご1の外側から設置し、蛍光管照明器具14からの光を照光板12を介して乗りかご1内部に導く構成となっているので、乗りかご1内部のスペースや意匠性に影響を与えることなく、乗りかご1内部を適切に照明することができる。
なお、以上説明したかご内照明装置10は、本発明の一実施形態を例示的に説明したものであり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で様々な変形、変更、代替技術の転用などが可能である。
例えば、以上説明したかご内照明装置10は、蓋体13が照明ボックス本体11に対して水平方向に回動する構造としているが、図6及び図7に示すように、蓋体13を照明ボックス本体11に対して垂直方向に回動する構造、つまり、下端側を支点として上端側を開閉する構造とすることも可能である。なお、図6は、このような構造のかご内照明装置10の内部を側面側から透視して見た様子を示す模式図、図7は、同かご内照明装置10の内部を鉛直方向に透視して見た様子を示す模式図であり、それぞれ(a)が蓋体13を閉じた状態、(b)が蓋体13を垂直方向に回動させて蛍光管照明器具14を引き出し可能とした状態を示している。
また、上述した例では、蛍光管照明器具14を取り付け金具17とともに照明ボックス11の外部に完全に引き出して、蛍光管照明器具14全体を交換するようにしているが、蛍光管照明器具14の蛍光管14bのみを交換する場合には、蛍光管照明器具14を途中まで引き出すことで、蛍光管14bの交換を行うことも可能である。この場合には、例えば図7に示すように、蛍光管照明器具14の取り付け金具17に立ち上がり片17aを設けておき、蛍光管照明器具14を途中まで引き出した状態で、図8に示すように、この立ち上がり片17aを、例えば乗りかご1を保持するかご外枠23などの構造物に取り付けた固定金具24に固定するようにすれば、蛍光管14bの交換作業を極めて簡便に行うことができる。
エレベータの昇降路内部を鉛直方向に透視して見た様子を示す模式図。 本発明を適用したかご内照明装置の内部を鉛直方向に透視して見た様子を示す模式図。 本発明を適用したかご内照明装置の光源となる蛍光管照明器具の取り付け構造を説明する図。 本発明を適用したかご内照明装置の上端側を拡大して示す側面図。 蛍光管照明器具を交換する作業が行われているときのかご内照明装置内部の様子を側面側から透視して示す模式図。 蓋体を照明ボックス本体に対して垂直方向に回動する構造としたかご内照明装置の内部を側面側から透視して見た様子を示す模式図。 蓋体を照明ボックス本体に対して垂直方向に回動する構造としたかご内照明装置の内部を鉛直方向に透視して見た様子を示す模式図。 蛍光管照明器具の取り付け金具に設けた立ち上がり片を、かご外枠に取り付けた固定金具に固定した状態を示す平面図。
符号の説明
1 乗りかご
10 かご内照明装置
11 照明ボックス本体
11a 開口部
12 照光板
13 蓋体
13a 第1の部材
13b 第2の部材
14 蛍光管照明器具(光源)
19 スライドレール

Claims (4)

  1. エレベータの乗りかご側壁に対して乗りかご外側から設置された照明ボックス本体と、
    前記照明ボックス本体と乗りかご内部との間に配置され、前記乗りかご側壁の一部をなす照光板と、
    前記照明ボックス本体に対して回動可能に取り付けられ、照明ボックス本体の開口部を開閉する蓋体と、
    前記蓋体の内面側に取り付けられ、前記照光板を介して乗りかご内部を照明する光源とを備え、
    前記蓋体を前記照明ボックス本体の開口部を開放する方向に回動することで、前記光源が前記照明ボックス本体の外部に引き出し可能とされており、
    前記光源は、前記蓋体の内面側に設けられたスライドレールに装着され、前記蓋体を前記照明ボックス本体の開口部を開放する方向に回動した状態で、前記光源を前記スライドレールに沿ってスライドさせることで、当該光源が前記照明ボックス本体の外部に引き出されることを特徴とするエレベータのかご内照明装置。
  2. 前記蓋体は、前記照明ボックス本体に対して回動可能に取り付けられた第1の部材と、当該第1の部材に対して回動可能に取り付けられた第2の部材とを有し、
    前記光源は、前記蓋体の第2の部材の内面側に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご内照明装置。
  3. 前記蓋体は、前記照明ボックス本体に対して水平方向に回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータのかご内照明装置。
  4. 前記蓋体は、前記照明ボックス本体に対して垂直方向に回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータのかご内照明装置。
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