JP2007182268A - エレベータの停電灯 - Google Patents

エレベータの停電灯 Download PDF

Info

Publication number
JP2007182268A
JP2007182268A JP2006000085A JP2006000085A JP2007182268A JP 2007182268 A JP2007182268 A JP 2007182268A JP 2006000085 A JP2006000085 A JP 2006000085A JP 2006000085 A JP2006000085 A JP 2006000085A JP 2007182268 A JP2007182268 A JP 2007182268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
light source
lighting device
car
elevator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006000085A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Uchibori
勝義 内堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2006000085A priority Critical patent/JP2007182268A/ja
Publication of JP2007182268A publication Critical patent/JP2007182268A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

【課題】 規定の照度を十分に確保することができると共に意匠性の向上を図ったエレベータの停電灯を提供する。
【解決手段】 乗りかご1の天井に設置された照明装置2内に停電灯6が取り付けられている。この停電灯は、照明装置内に収納された収納位置及び照明装置から突出した突出位置のいずれかを選択的にとることができるように回動自在の支持部材9を有している。この支持部材の先端側の下方にはソレノイド14が設けられている。照明装置に供給される電力が遮断された際にはソレノイドの軸が突出して支持部材が収納位置から突出位置に移動すると共に、制御盤18がバッテリー17の電力を停電灯に供給せしめて光源13が点灯する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、エレベータの乗りかご内に設けられ、停電時に乗りかご内を照明する停電灯に関する。
図1〜図2は従来のこの種の停電灯を備えたエレベータの一例を示しており、図1は乗りかごの縦断面図、図2は図1のA−A線断面図である。
これらの図において、101は乗りかごであり、その天井には照明装置102が取り付けられている。照明装置102のケース103は箱形に形成されると共にその底面には周囲に向けて張り出した底壁104が設けられている。
この底壁104における張り出し部分の上面には、ケース103の各側面に対向するように断面コの字形に折曲された設置板105が溶接やねじ止め等より取り付けられており、各設置板105の上面にはそれぞれ蛍光灯等から成る光源106がソケット107を介して取り付けられている。
また、底壁104の各端部はそれぞれ上向きに直角に折曲されており、この折曲部分の一端側の外側面にはそれぞれ停電灯108が溶接やネジ止め等により取り付けられている。この停電灯108は、L字形のブラケット109と、このブラケット109の上端下面に下向きに支持された光源110とからなっている。
従来、この種の停電灯108に使用される光源110としては、電球タイプのものが多く使用されている。この光源は、例えば床面の照度等、法規で規定された照度を確保するために、ほとんどの場合、乗りかご101内に露出した状態で設置される。
これは、エレベータの乗りかごの意匠性の観点から評価すると、乗客Pの目につきやすい状態となり、好ましいとはいえない。
しかしながら、図3、図4に示すように、光源110が乗客Pの目につきにくいように停電灯108を設置すると、規定の照度を確保しづらくなる。
そこで、法規を守り、常時の照度を確保するためには、光源を致し方なく見える位置に配置することになる。
また、照明装置の内部に収納された停電灯が、モータの回転により外側に突出するような構造も提案されているが、この場合、エレベータの動力電源が遮断されたとき等にはモータが回転せず、停電灯が現れないため、現実には採用できない。
また、この構造では、光源を支持している回転部分が周囲の部分との間に分割線を生じているため、意匠的にも問題が有った。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、規定の照度を十分に確保することができると共に意匠性の向上を図ったエレベータの停電灯を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のエレベータの停電灯は、乗りかごの天井に設置された照明装置内に収納された収納位置及び前記照明装置から突出した突出位置のいずれかを選択的にとることができるように前記照明装置に取り付けられた支持部材と、この支持部材が前記収納位置にあるときには前記乗りかご内の乗客から視認不可能であると共に前記支持部材が前記突出位置にあるときには前記乗りかご内の乗客から視認可能であるように前記支持部材上に取り付けられた光源と、前記照明装置に供給される電力が遮断された際には前記支持部材を前記収納位置から前記突出位置に移動させる移動力付与手段と、前記光源に電力を供給するためのバッテリーと、前記照明装置に供給される電力が遮断された際には前記バッテリーの電力を前記光源に供給せしめる制御手段と、を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、通常時は光源が照明装置内部に収納され、停電時にのみ光源が照明装置外部に突出するようにしたことで、規定の照度を十分に確保することができると共に意匠性の向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図5は第1の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図、図6は図5のC−C線断面図、図7は図5の要部拡大図である。
図5、図6において、1は乗りかごであり、その天井には照明装置2がネジ止め等により取り付けられている。照明装置2のケース3は箱形に形成されると共にその底面には周囲に向けて張り出した底壁4が設けられている。また、底壁4の各端部はそれぞれ上向きに直角に折曲されている。
この底壁4における張り出し部分の上面には、ケース3の左右二つの側面に対向するように、照明装置2の一部を兼ねた停電灯6が取り付けられている。この停電灯6は、断面L字形に折曲されケース3の底壁4に溶接やネジ止め等で取り付けられたブラケット7を有しており、このブラケット7の上端にはヒンジ8を介して断面コの字形の支持部材9が垂直面内で回動自在に取り付けられている。
この支持部材9の上面の中間部にはソケット10を介して蛍光灯等から成る照明装置用の光源11が取り付けられ、支持部材9の上面の先端部にはソケット12を介して電球等からなる停電灯用の光源13が取り付けられている。また、ケース3の前後の二つの側面に対向するように支持部材33が底壁4に溶接やネジ止め等により固定され、その上面にはソケット10を介して蛍光灯等から成る照明装置用の光源11が取り付けられている。
支持部材9の下面の先端側にはソレノイド14が配置され、底壁4にネジ止め等により取り付けられている。支持部材9は、図7に実線で示すように、底壁4の端部の内側に収納された収納位置と、図7に仮想線で示すように、底壁4の端部から外側に突出した突出位置との間を回動するようになっている。
ソレノイド14は、その軸15の先端部が支持部材9の下面に接するように底壁4に垂直に固定されており、軸15はバネ16により突出方向に付勢されている。常時はソレノイド14は通電されており、軸15が電磁力により図に示す位置に保持されている。
また、光源13には専用のバッテリー17が接続され、このバッテリー17はエレベータ全体の制御を司る制御盤18に接続されている。
次に、本実施形態の作用及び効果を説明する。
常時は照明装置2の光源11及びソレノイド14に通電されており、光源11が点灯すると共に軸15が電磁力により図7に示す位置に保持されている。また、停電灯6の光源13には通電されておらず、消灯した状態となっている。この状態において、停電灯6はケース3の底壁4内に収納された状態となっているため、乗客Pからは見えない。
停電すると、光源11が消灯すると共にソレノイド14の軸15が突出し、支持部材9が図7の時計回り方向に回動する。これにより、支持部材9はケース3の底壁4の外側に突出した状態となり、光源13は乗客Pから見えるようになる。また、制御盤18がバッテリー17の電力を光源13に供給せしめるので、光源13が点灯する。
光源13は底壁4の外側に突出すると共に斜め下方に向いた状態となっており、乗りかご1内を十分な照度で照らすことができる。また、常時には停電灯6はケース3の底壁4内に収納された状態となっているため、乗客からは見えない。したがって、停電時の規定の照度を十分に確保しつつ意匠性の向上を図ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図8は第2の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図、図9は図8のD−D線断面図、図10は図8の要部拡大図である。なお、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を用いており、重複する説明は省略してある。
本実施形態では、停電灯6の光源11として、バッテリー内蔵タイプの蛍光灯が用いられている。本実施形態のその他の構成は第1の実施形態と同様である。
これにより、大きなサイズの乗りかごであっても、停電灯の光源に電力を供給するバッテリーを別途設置しなくてもよいので、省スペース化を図ることができると共に、配線作業が不要となるため、設置作業が容易となる。
次に、本発明の第3の実施形態を説明する。図11は第3の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図、図12は図11のE−E線断面図、図13は図11の要部拡大図である。なお、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を用いており、重複する説明は省略してある。
本実施形態では、第1の実施形態のソレノイド14に代えて前後に配置された一対のコイル状のスプリング19を設けた構成となっている。このスプリング19は垂直に配置され、一端がケース3の底壁4に形成された円筒状の収容部20に収容され、他端が支持部材9の裏面に接触している。
また、支持部材9におけるヒンジ8と反対側の端部と対向するように底壁4上にマグネットキャッチ(電磁石)21が固着されている。常時はこのマグネットキャッチ21に通電されており、支持部材9の端部が吸着固定されている。この状態においてスプリング19は圧縮されており、支持部材9を上向きに付勢している。本実施形態のその他の構成は第1の実施形態と同様である。
本実施形態では、停電するとマグネットキャッチ21の吸着力が無くなるためコイルバネ19の弾発力によって支持部材9が回動し、ケース3の底壁4から外側に突出した状態になる。
本実施形態によれば、ソレノイドを用いた場合と比べてより簡素な構造で同様の効果を奏することができるため、製造コストを低減することができる。
次に、本発明の第4の実施形態を説明する。図14は第4の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図、図15は図14のF方向矢視図、図16は図14の要部拡大図である。なお、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を用いており、重複する説明は省略してある。
図14、図15に示すように、本実施形態では、支持部材9が照明装置2のケース3の側面に配置されている。すなわち、図16に示すように、ケース3の側面に開口部22が設けられ、支持部材9は垂直かつその外側面が開口部22の開口面と面一となるように配置されており、下端部を支点として垂直面内で回動する。
また、ケース3の側壁における開口部22の下側の部位が内方へ水平に延長され、さらにその先端部が上方に直角に折曲されて断面L字形の延長部23を形成している。そして、断面L字形のブラケット24が底壁4に溶接やねじ止め等により固定され、その外側面は延長部23の先端面に溶接やねじ止め等により固定されている。
さらに、ブラケット24の上端の外側面にソレノイド14が水平に取り付けられ、そのロッド15の先端が支持部材9の上端の内側面に接している。
本実施形態では、停電するとソレノイド14のロッド15が突出し、支持部材9が外側に回動してその先端部が底壁4の外側に突出する。そして、バッテリー17から光源13に電力が供給されて光源13が点灯する。
本実施形態によれば、支持部材9が収納位置にある場合に幅方向の寸法を削減することができるため、照明装置用の光源11の数を増やすことができ、乗りかご1内を明るく照明することができる。
次に、本発明の第5の実施形態を説明する。図17は第5の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図、図18は図17のG方向矢視図、図19は図17の要部拡大図である。なお、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を用いており、重複する説明は省略してある。
本実施形態では、支持部材9が左右方向にスライド自在にケース3に支持されており、ケース3内に収納された収納位置と、ケース3の側面に形成された開口部25から突出した突出位置とのいずれかを選択的にとることができるようになっている。
そして、この支持部材9の外側の端部の下面にソケット12を介して光源13が取り付けられている。また、支持部材9の中間部の下面には断面L字形の金具26が取り付けられている。ケース3の底壁上には断面L字形のブラケット27が取り付けられ、その上端部の外側面にはマグネットキャッチ28が取り付けられている。支持部材9が収納位置にある状態においては金具26がマグネットキャッチ28に接して吸着されている。
また、底壁4上には断面L字形で三角形の補強材を有するブラケット29が取り付けられ、その上端の外側面には円筒状の収容部30が側方に突出するように設けられている。この収容部30にはコイル状のスプリング31の一端が収容され、このスプリング31の他端は支持部材9の内側の端部に接しており、支持部材9を外側に向けて付勢している。
本実施形態では、停電するとマグネットキャッチ28への通電が遮断され、金具26を固定している吸着力が無くなるため、スプリング31の弾発力によって支持部材9がケース3から突出して光源13が底壁4よりも外側に位置した状態となる。また、バッテリー17から光源13に電力が供給されて光源13が点灯する。
本実施形態によれば、高さ方向の寸法を小さくすることができ、省スペース化を図ることができるという効果が得られるものである。
次に、本発明の第6の実施形態を説明する。図20は第6の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図、図21は図20のH−H線断面図、図22は図20の要部拡大図である。なお、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を用いており、重複する説明は省略してある。
本実施形態は、第1の実施形態に把手32を設けた構成となっている。この把手32は、支持部材9の先端側の前後両端に設けられ、可撓性を有する線材を折り曲げることによって形成された断面L字形のもので、上方に延びると共に上部が外側に向けて水平に突出するように形成され、上部の先端に前後に延びるバー33を有している。
支持部材9が収納位置にある状態で、メンテナンス員がバー33を手で掴んで外側に引っ張ると、支持部材9がヒンジ8を支点として外側に回動して突出位置に移動する。このようにすることで、メンテナンス時に支持部材9を容易に突出位置に移動させることができるので、作業性が向上する。
以上、具体例を挙げて本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施形態に種々の改変を施すことができる。
従来の乗りかごの縦断面図。 図1のA−A線断面図。 従来の乗りかごの縦断面図。 図3のB−B線断面図。 本発明の第1の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図。 図5のC−C線断面図。 図5の要部拡大図。 本発明の第2の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図。 図8のD−D線断面図。 図8の要部拡大図。 本発明の第3の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図。 図11のE−E線断面図。 図11の要部拡大図。 本発明の第4の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図。 図14のF方向矢視図。 図14の要部拡大図。 本発明の第5の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図。 図17のG方向矢視図。 図17の要部拡大図。 本発明の第6の実施形態の停電灯を備えた乗りかごの縦断面図。 図20のH−H線断面図。 図20の要部拡大図。
符号の説明
1 乗りかご
2 照明装置
6 停電灯
9 支持部材
13 光源
14 ソレノイド(移動力付与手段)
17 バッテリー
18 制御盤(光源駆動手段)
19 スプリング(移動力付与手段)
21 マグネットキャッチ(移動力付与手段)
28 マグネットキャッチ(移動力付与手段)
31 スプリング(移動力付与手段)
32 把手

Claims (4)

  1. 乗りかごの天井に設置された照明装置内に収納された収納位置及び前記照明装置から突出した突出位置のいずれかを選択的にとることができるように前記照明装置に取り付けられた支持部材と、この支持部材が前記収納位置にあるときには前記乗りかご内の乗客から視認不可能であると共に前記支持部材が前記突出位置にあるときには前記乗りかご内の乗客から視認可能であるように前記支持部材上に取り付けられた光源と、前記照明装置に供給される電力が遮断された際には前記支持部材を前記収納位置から前記突出位置に移動させる移動力付与手段と、前記光源に電力を供給するためのバッテリーと、前記照明装置に供給される電力が遮断された際には前記バッテリーの電力を前記光源に供給せしめる制御手段と、を備えたことを特徴とするエレベータの停電灯。
  2. 前記支持部材は前記照明装置に対して垂直面内において回動可能に取り付けられており、前記支持部材が前記収納位置にある状態において前記照明装置の側面の少なくとも一部を成すように構成されたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの停電灯。
  3. 前記支持部材は前記照明装置に対して水平方向に移動可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの停電灯。
  4. 前記支持部材に把手が設けられ、この把手動を人手で操作することにより前記支持部材を前記収納位置と前記突出位置の間で移動させることができるように構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のエレベータの停電灯。
JP2006000085A 2006-01-04 2006-01-04 エレベータの停電灯 Pending JP2007182268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000085A JP2007182268A (ja) 2006-01-04 2006-01-04 エレベータの停電灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000085A JP2007182268A (ja) 2006-01-04 2006-01-04 エレベータの停電灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007182268A true JP2007182268A (ja) 2007-07-19

Family

ID=38338678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006000085A Pending JP2007182268A (ja) 2006-01-04 2006-01-04 エレベータの停電灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007182268A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015013727A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータの停電灯装置
JP2017007818A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 東芝エレベータ株式会社 エレベータ
JP2017039561A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 東芝エレベータ株式会社 エレベータの照明装置
JPWO2016113855A1 (ja) * 2015-01-14 2017-08-10 三菱電機株式会社 エレベータかご室の照明装置
WO2022018788A1 (ja) * 2020-07-20 2022-01-27 株式会社日立製作所 乗りかご及びエレベーター

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015013727A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータの停電灯装置
JPWO2016113855A1 (ja) * 2015-01-14 2017-08-10 三菱電機株式会社 エレベータかご室の照明装置
JP2017007818A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 東芝エレベータ株式会社 エレベータ
JP2017039561A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 東芝エレベータ株式会社 エレベータの照明装置
WO2022018788A1 (ja) * 2020-07-20 2022-01-27 株式会社日立製作所 乗りかご及びエレベーター

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7478933B2 (en) Vehicle lamp
JP2007182268A (ja) エレベータの停電灯
JP6034608B2 (ja) 車輌用前照灯
JP2014072139A (ja) 車輌用前照灯
WO2014115875A1 (ja) 車輌用灯具ユニット、および車輌用前照灯
EP2562046A2 (en) Assembly and method for automatic puddle light switching
JP2009285169A (ja) 便器上面設備
JP2009125092A (ja) 遊技機の可動演出装置
JP2009125093A (ja) 遊技機
KR20110072381A (ko) 헤드램프장치
CN109073210B (zh) 用于照亮控制柜内部的控制柜灯
JP5162267B2 (ja) 収納装置
JP4481099B2 (ja) 車両用室内照明灯
JP5864156B2 (ja) 室内照明灯
JP2009214667A (ja) シフトロック装置
JP2007106303A (ja) 車両用照明装置
JP2007203958A (ja) 車両用照明システム
KR20130080591A (ko) 지시방향의 조절이 자유로운 구동장치
JP5779479B2 (ja) アクチュエーター及び車輌用前照灯
KR101262530B1 (ko) 헤드램프의 에이밍 장치
JP3151359U (ja) ドアースイッチ付き照明ユニット及びドアースイッチ用アダプタ
JP2008183114A (ja) 遊技機の機構盤
JP2008066078A (ja) 照明装置
JP5779480B2 (ja) アクチュエーター及び車輌用前照灯
JP2003249118A (ja) 間接照明付き間仕切装置