JP2009214667A - シフトロック装置 - Google Patents

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孝二 内田
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Abstract

【課題】リンク部材の慣性モーメントを低減することのできるシフトロック装置を提供する。
【解決手段】シフトロック装置30は、進退移動するプランジャーを有するソレノイド32と、プランジャーの進退移動により回動されることでシフトレバー20の操作の規制及びその規制を解除するリンク部材34とを備える。リンク部材34の重心が回転中心に近接する位置に設定される。リンク部材34に、重心を回転中心に近接させるための重錘部47が設けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動変速機を搭載した車両のシフトレバー装置におけるシフトロック装置に関する。
シフトロック装置は、自動変速機を搭載した車両のシフトレバー装置におけるシフトレバーのパーキングレンジからの誤操作を防止するために設けられている。このようなシフトロック装置の従来例を説明する。なお、図8はシフトロック装置を示す側面図である。
図8に示すように、シフトロック装置130は、軸方向に進退移動するプランジャー136を有するソレノイド132と、プランジャー136の進退移動により回動されることでシフトレバーの操作の規制及びその規制を解除するリンク部材134とを備えている。
前記ソレノイド132は、本体132aが固定側部材112に設置されており、本体132a内に設けられたコイルに対する通電制御によりプランジャー136が軸方向に進退移動する。本体132aとプランジャー136との間には、プランジャー136を突出方向(図8において右方)へ付勢するリターンスプリング137が介装されている。また、プランジャー136の先端部には縦長状のピン孔138が形成されている。一方、前記リンク部材134は、下端部に前記固定側部材に回動可能に支持された回転軸140を有し、また、他端部(図8において上端部)にシフトレバーの操作を規制するストッパー部145を有している。また、リンク部材134には、回転軸140の上方に隣接する連結ピン141が設けられている。連結ピン141は、プランジャー136のピン孔138内に係合されている。
前記シフトロック装置130において、シフトレバーがパーキングレンジ(「Pレンジ」という。)に位置した状態で、ソレノイド132が非通電状態にあり、プランジャー136が進出位置にあるとき、リンク部材134のストッパー部145がPレンジからのシフトレバーの操作を規制(シフトロック)する(図8中、実線134参照)。また、ソレノイド132が通電されたときには、プランジャー136がリターンスプリング137の付勢力に抗して本体132a内へ吸引(すなわち後退)されることで、リンク部材134が回転軸140を支点として回動される(図8中、二点鎖線134参照)。これにより、ストッパー部145による規制が解除(アンロック)されるため、シフトレバーをPレンジから他のレンジへ操作することができる。なお、このようなシフトロック装置130は、例えば特許文献1に記載されている。
特開2004−314699号公報
従来例のシフトロック装置130にあっては、リンク部材134の重心Gが、回転中心Cとストッパー部145との間の中央付近にあって、回転中心Cから離れた位置にある。このため、リンク部材134の慣性モーメントが大きいという問題があった。慣性モーメントが大きいと、ソレノイド132の大型化を招くだけでなく、コスト高、リターンスプリング137のスプリング力の増大、部材同士の衝突による打音いわゆる作動音の発生等の不具合を招くことにもなるため、その改善が望まれている。
本発明が解決しようとする課題は、リンク部材の慣性モーメントを低減することのできるシフトロック装置を提供することにある。
前記課題は、特許請求の範囲の欄に記載された構成を要旨とするシフトロック装置により解決することができる。
すなわち、特許請求の範囲の請求項1に記載されたシフトロック装置によると、リンク部材の重心が回転中心に近接する位置に設定されている。これにより、リンク部材の慣性モーメントを低減することができる。なお、リンク部材の重心が回転中心に近接する位置には、その重心が回転中心と合致する位置を含むものとする。
また、特許請求の範囲の請求項2に記載されたシフトロック装置によると、リンク部材に、重心を回転中心に近接させるための重錘部が設けられている。これにより、リンク部材の回転中心からストッパー部に至る主体部分に変更をほとんど加えることなく、リンク部材の重心を回転中心に近接する位置に設定することができる。
以下に本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて説明する。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例では、自動変速機を搭載した車両のゲート式のシフトレバー装置に適用したシフトロック装置を例示する。説明の都合上、シフトレバー装置の概要を説明した後で、シフトロック装置を説明する。なお、図1はシフトレバー装置を示す正断面図、図2は同じく側断面図である。
シフトレバー装置の概要を説明する。図1及び図2に示すように、シフトレバー装置10は、ベースブラケット12を備えている。ベースブラケット12は、上面を開口する四角筒形状に形成されており、図示しない車両のフロア上に設置可能になっている。また、ベースブラケット12の上面には、その上面開口を閉鎖するゲートプレート13が設けられている。ゲートプレート13には、Pポジション、Rポジション、Nポジション、Dポジション、3ポジション、2ポジション、Lポジションをジグザグ状に配置したゲート溝14が形成されている。なお、図3はゲート溝を示す平面図である。
図1に示すように、前記ベースブラケット12の左側壁(符号、12aを付す)と右側壁(符号、12bを付す)の下部相互間には、シフトシャフト16が横架されていいる。シフトシャフト16には、コントロールレバー17の軸筒部17aが回動可能に支持されている。コントロールレバー17には、図示しない自動変速機のコントロールケーブルが接続される。また、軸筒部17aの中央部には、シフトシャフト16と直交するセレクトシャフト18が設けられている。セレクトシャフト18には、レバーブラケット21の下端部が回動可能に支持されている。このレバーブラケット21の前面の左上隅角部には、前方(図1において紙面裏方)へ突出する係合突起21aが設けられている(図2参照)。また、レバーブラケット21上には、シフトレバー20が立設されている。シフトレバー20は、前記ゲートプレート13のゲート溝14内を通って上方へ延びている。シフトレバー20の上端部には、操作部としてのノブ22が取付けられる。
前記シフトレバー20は、前記ゲートプレート13のゲート溝14(図3参照)に沿って所定の方向に操作される。なお、シフトシャフト16を支点とするシフトレバー20の車両前後方向(シフト方向(図2において左右方向))の操作をシフト操作といい、セレクトシャフト18を支点とするシフトレバー20の車両左右方向(セレクト方向(図1において左右方向))の操作をセレクト操作という。
次に、シフトレバー20のパーキングレンジからの誤操作を防止するためのシフトロック装置について説明する。図2に示すように、シフトロック装置30は、前記ベースブラケット12の前壁(符号、12cを付す)に設置されたソレノイド32と、ベースブラケット12の左側壁12aに回動可能に支持されたリンク部材34とを備えている。なお、図4はシフトロック装置を示す斜視図、図5は同じく正面図、図6は同じく側面図、図7は図6のVII−VII線矢視断面図である。
図6に示すように、前記ソレノイド32は、前記ベースブラケット12の前壁12cに設置された本体32aと、本体32a内に設けられたコイルに対する通電制御により軸方向に進退移動するプランジャー36を有している。プランジャー36は、後方(図6において右方)に向けて指向されている。プランジャー36の先端部には、外径を大きくする頭部36aが形成されている。頭部36aと本体32aとの対向面間には、付勢部材としてのコイルスプリングからなるリターンスプリング37がプランジャー36に外嵌した状態で介在されている。リターンスプリング37は、常にプランジャー36を進出方向(図6において右方)へ付勢している。また、プランジャー36の頭部36aには、先方(後方)へ突出する縦壁状の連結片36bが形成されている。連結片36bには、縦長状のピン孔38が形成されている。
前記リンク部材34は、縦方向に延びる帯板状に形成された主体部分34aを主体としている。主体部分34aの下端部の左側面には、回転軸40が突出されているとともに、その回転軸40に上方に隣接する連結ピン41が突出されている(図7参照)。回転軸40は、前記ベースブラケット12の左側壁12aに設けられた軸受部43に対して回転可能に支持されている(図1参照)。また、連結ピン41は、前記ソレノイド32のプランジャー36における連結片36bのピン孔38内に係合されている(図7参照)。なお、主体部分34aは、前記従来例のシフトロック装置に係るリンク部材134(図8参照)に相当している。
前記主体部分34aの上端部の前側(図6において右側)には、幅広状のストッパー部45が形成されている(図4及び図5参照)。ストッパー部45は、前記Pレンジに位置したシフトレバー20のレバーブラケット21の係合突起21aの左側面に対して当接又は近接する(図1及び図2参照)。このストッパー部45の位置を「進出位置」という。なお、前記ベースブラケット12の左側壁12aの上部には、ストッパー部45の左側面に近接又は当接する受止壁部12dが形成されている(図1参照)。受止壁部12dは、シフトレバー20の図1において左方への傾倒によって左方へ移動されようとするストッパー部45を受止めることで該ストッパー部45の左方への移動を制限する。
前記ストッパー部45は、リンク部材34の回転軸40を中心とする回動(図2において右回り方向の回動)にともない、前記Pレンジに位置したシフトレバー20のレバーブラケット21の係合突起21aの前方(図2において左方)に離れた位置に退避する(図2中、二点鎖線34,45参照)。これにより、シフトレバー20のセレクト方向の移動すなわち左方への傾倒が許容されるようになっている。このストッパー部45の位置を「退避位置」という。
図6に示すように、前記リンク部材34には、前記主体部分34aの下端部から下方に延出された重錘部47が設けられている。重錘部47は、主体部分34aの下端部から連続的に下方へ延出されたアーム部47aと、そのアーム部47aの下端部において四角形ブロック状に膨大化されたマス部47bとにより構成されている(図4〜図7参照)。このように、リンク部材34に重錘部47を設けることにより、リンク部材34の重心Gが回転中心Cに近接する位置(好ましくは、合致する位置)に設定されている(図6及び図7参照)。
上記したシフトロック装置30において、車両が駐停車して、シフトレバー20がPレンジに位置した状態では、ソレノイド32が通電制御により非通電(オフ)されており、プランジャー36がリターンスプリング37の付勢によって突出される。この状態においては、リンク部材34はロック位置(図2における実線34参照)にあり、ストッパー部45が進出位置にある。このため、ストッパー部45が、Pレンジに位置したシフトレバー20のレバーブラケット21の係合突起21aに対して当接又は近接することにより、シフトレバー20のセレクト操作すなわち図1において左方への傾倒がストッパー部45により規制(シフトロック)されることになる。
また、ソレノイド32が通電制御により通電(オン)されると、プランジャー36がリターンスプリング37の付勢力に抗して本体32a内へ後退される。そのプランジャー36の変位は、連結ピン41及びピン孔38を介してリンク部材34に伝わる。このため、リンク部材34が回転軸40を中心にして図2において右回り方向に回動される。これにより、リンク部材34がアンロック位置(図6中、二点鎖線34参照)に変位され、ストッパー部45が退避位置に位置する。これにより、シフトレバー20のセレクト操作すなわち図1において左方への傾倒が許容される結果、シフトレバー20をPレンジから他の走行レンジに操作することが可能となる。
前記シフトロック装置30によると、リンク部材34の重心Gが回転中心Cに近接する位置に設定されている(図6及び図7参照)。これにより、リンク部材34の慣性モーメントを低減することができる。このように、リンク部材34の慣性モーメントが低減されることによって、ソレノイド32に要する吸引力を低減することができる。このため、ソレノイド32を小型化し、コストを低減することができる。また、リターンスプリング37のスプリング力を低減することができる。これにより、ソレノイド32に要する吸引力を低減することができ、ソレノイド32を小型化し、コストを低減することができる。これとともに、部材同士の衝突による打音いわゆる作動音の発生を低減することができる。
また、リンク部材34に、重心Gを回転中心Cに近接させるための重錘部47が設けられている(図6及び図7参照)。これにより、リンク部材34の回転中心Cからストッパー部45に至る主体部分34a(前記従来例におけるリンク部材134に相当する部分((図8参照))に変更をほとんど加えることなく、リンク部材34の重心Gを回転中心Cに近接する位置に設定することができる。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本発明のシフトロック装置30は、ゲート式のシフトレバー装置10に限らず、その他の方式(例えばストレート式)のシフトレバー装置にも適用することができる。本発明のシフトロック装置30は、前記実施例のフロアシフトタイプのシフトレバー装置に限らず、その他のシフトタイプ(例えば、コラムシフトタイプ、インパネシフトタイプ)のシフトレバー装置にも適用することができる。また、リンク部材34のストッパー部45及び/又は重錘部47は、リンク部材34に一体形成してもよいし、あるいは、リンク部材34に別部材として取付けてもよい。また、前記実施例では、リンク部材34のストッパー部45を、Pレンジに位置したシフトレバー20のレバーブラケット21(詳しくは、係合突起21a)に対して当接又は近接する構成としたが、リンク部材34のストッパー部45を、Pレンジに位置したシフトレバー20自体に対して当接又は近接する構成とすることもできる。また、前記実施例では、リンク部材34に回転軸40を設け、ベースブラケット12に軸受部43を設けたが、リンク部材34に軸受部43を設け、ベースブラケット12に回転軸40を設けることもできる。また、前記実施例では、リンク部材34に連結ピン41を設け、ソレノイド32のプランジャー36にピン孔38を設けたが、リンク部材34にピン孔38を設け、ソレノイド32のプランジャー36に連結ピン41を設けることもできる。また、ソレノイド32は、前記ベースブラケット12の前壁12cに限らず、ベースブラケット12の左側壁12a等、適宜の部位に設置することができる。
本発明の一実施例1に係るシフトロック装置を備えたシフトレバー装置を示す正断面図である。 シフトレバー装置を示す側断面図である。 ゲート溝を示す平面図である。 シフトロック装置を示す斜視図である。 シフトロック装置を示す正面図である。 シフトロック装置を示す側面図である。 図6のVII−VII線矢視断面図である。 従来例に係るシフトロック装置を示す側面図である。
符号の説明
10 シフトレバー装置
20 シフトレバー
30 シフトロック装置
32 ソレノイド
34 リンク部材
36 プランジャー
47 重錘部

Claims (2)

  1. 進退移動するプランジャーを有するソレノイドと、
    前記プランジャーの進退移動により回動されることでシフトレバーの操作の規制及びその規制を解除するリンク部材と
    を備えるシフトロック装置であって、
    前記リンク部材の重心が回転中心に近接する位置に設定されていることを特徴とするシフトロック装置。
  2. 請求項1に記載のシフトロック装置であって、
    前記リンク部材に、重心を回転中心に近接させるための重錘部が設けられていることを特徴とするシフトロック装置。
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