JP2008050153A - エレベータの停電灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベータのかご室内の意匠性を損なうことなく、停電時の照度を確保する。
【解決手段】エレベータのかご室の天井部には、かご室に面する所定箇所に開口部を有する筐体が形成されている。エレベータの停電灯装置10は、筐体の下面8aに形成された開口部に開閉可能に形成された蓋部13と、筐体内に収容可能な停電灯12と、通電時、磁力によって蓋部を吸引して蓋部を閉状態に保持する電磁石14と、を備える。停電時、蓋部は、電磁石14の磁力の消失によって自重により開状態となり、停電灯12は点灯する。
【選択図】図3
【解決手段】エレベータのかご室の天井部には、かご室に面する所定箇所に開口部を有する筐体が形成されている。エレベータの停電灯装置10は、筐体の下面8aに形成された開口部に開閉可能に形成された蓋部13と、筐体内に収容可能な停電灯12と、通電時、磁力によって蓋部を吸引して蓋部を閉状態に保持する電磁石14と、を備える。停電時、蓋部は、電磁石14の磁力の消失によって自重により開状態となり、停電灯12は点灯する。
【選択図】図3
Description
本発明は、停電時にエレベータのかご室内を照明するエレベータの停電灯装置に関する。
一般にエレベータのかご室内には、停電時にかご室内を照明する停電灯が設けられている。停電灯の照度は法令で規定されており、かご室の床面の照度を1ルクス以上に確保する必要がある。このような停電灯としては、通常時(エレベータが正常に動作している時)に用いられる照明灯を停電時にも兼用する兼用タイプのものと、通常の照明灯とは別個に設けられた専用タイプのものがある(例えば、特許文献1及び2参照。)。兼用タイプの場合、停電時、通常の照明灯が補助電源(バッテリー)によって通常時よりも低い照度で点灯する。
特開平2−147588号公報
実公平7−52142号公報
しかしながら、かご室内に通常の照明灯とは別個に停電灯を取り付けると、通常時にエレベータの利用者に停電灯が見えてしまい、意匠性が劣ってしまう。そこで、利用者から見えない位置に停電灯を取り付けると、今度は停電時の床面の照度を十分に確保することができないなどの問題がある。一方、兼用タイプの照明灯を採用したとしても、間接照明の場合などは、上述と同様に停電時の床面の照度を十分に確保することができない場合もある。
本発明は、エレベータのかご室内の意匠性を損なうことなく、停電時の照度を確保することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のエレベータの停電灯装置は、エレベータのかご室の天井部、側板部の少なくとも一方に形成され、かご室内に面する所定箇所に開口部を有する筐体と、前記筐体内に収容可能であり停電時に点灯する停電灯と、前記開口部に開閉可能に形成された蓋部と、通電時、磁力によって前記蓋部を吸引して当該蓋部を閉状態に保持する電磁石と、を備え、停電時、前記蓋部は前記電磁石の磁力の消失によって開状態となり、前記停電灯によりかご室内を照明することを特徴とする。
本発明によれば、エレベータのかご室内の意匠性を損なうことなく、停電時の照度を確保することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。以下では、エレベータが正常に動作している時を「通常時」と呼び、通常時に点灯する照明器具を「照明灯」、停電時に点灯する照明器具を「停電灯」と呼ぶことにする。
図1に、本実施形態に係るエレベータのかご室1の構成を示す。かご室1は、床面3、側板部4a、4b、袖側板部4c、4d、出入口かごドア5、天井部7等により構成される。床面3の外周の上側には、左右の側板部4a、4bと、前面側の袖側板部4c、4dと、後部側の図示しない側板部が配置されており、これら側板部の上端には天井部7が設けられている。左右の袖側板部4c、4dの間には出入口かごドア5が設けられ、右側の袖側板部4dには操作盤6が設けられている。
天井部7は、天板2と、天板2の下面に取り付けられ、照明器具を収容する筐体8により構成される。筐体8の下面8aには、1又は複数の開口部80が形成され、この開口部80を覆うように、例えば半透明の照明板9が形成されている。筐体8の内部には、通常時に点灯する蛍光ランプ等の照明灯(図示略)が備えられている。通常時、筐体8内の照明灯からの光は照明板9により拡散され、かご室1内が照明される。また、筐体8の下面8aの所定領域(例えば、操作盤6の直上の領域)には開口部81が形成され、この開口部81を開閉口とした停電灯装置10が筐体8の内部に設けられている。
停電灯装置10には、停電検出装置21の動作に連動して動作する停電検出装置接点23が接続されている。停電検出装置接点23には、停電時に停電灯装置10に電力を供給する二次電池等の補助電源22が接続されている。補助電源22は、通常時に通常電源20により充電され、停電時に停電検出装置接点23を介して停電灯装置10の停電灯に放電される。補助電源22には停電検出装置21が接続されている。停電検出装置21は、通常電源20の電圧が0(無電圧)になることによって筐体8内の照明灯への電力の供給が遮断されると、停電の発生を検出する。
図2及び図3に、停電灯装置10の立断面図を示す。停電灯装置10は、停電灯ケース11、停電灯12、蓋部13、電磁石14等により構成される。停電灯ケース11は、上側(天板2側)は閉じていて下側に開口部131を有し、開口部131が筐体8の開口部81と位置合わせして筐体8の内壁面に固定されている。
停電灯ケース11の内側の下面15には、蛍光ランプ等の停電灯12が固定されており、開口部81には蓋部13が形成されている。蓋部13は磁性材料からなり、開口部81の縁部に蝶番16を介して回動可能に枢着されている。ここで、蓋部13が閉状態である場合の天井部7の意匠性を向上させるため、筐体8の下面8aと蓋部13は同系色であるのが好ましい。
開口部81の上縁部近傍には、蝶番16に対向した位置に電磁石14が配置されている。通常時、電磁石14は通電されており、図2に示すように、磁性材料からなる蓋部13は電磁石14の磁力によって吸引保持され、閉状態となっている。一方、停電検出装置21により停電が検出されると、電磁石14への通電が停止されることによって電磁石14の磁力が消失し、図3に示すように、蓋部13は自重によって開状態となる。このとき、停電灯ケース11内に固定された停電灯12が点灯し、開口部81からかご室1内を照明する。
次に、本実施形態の停電灯装置10に係る照明回路について説明する。図4に、本実施形態の照明回路100の回路構成の一例を示す。照明回路100は、図4に示すように、通常時に電力を供給する交流電源である通常電源20と、照明スイッチ部30と、停電検出装置21と、補助電源22と、停電検出装置21のa接点231及びb接点232を備える停電検出装置接点23と、停電灯装置10により構成される。
照明スイッチ部30は、スイッチ30a及び30bから構成され、それぞれ、通常電源20の両端に接続される。スイッチ30a及び30bは共に、通電時(通常時)、停電時の双方においてON状態を維持する。このような構成により、照明灯が点灯している状態で停電が発生したとき(通常電源20が無電圧になったとき)にのみ停電灯12を点灯させることができる。
停電検出装置21は、照明スイッチ部30の後段に設けられ、その両端がスイッチ30a及び30bに接続される。停電検出装置21は、スイッチ30a及び30bがON状態で通常電源20が無電圧(停電検出装置21の両端の電位差が0)になったときに停電の発生を検出する。停電検出装置21の動作に連動して、後述の停電検出装置接点23が動作する。通常電源20が無電圧になると、照明灯への電力供給が遮断される。
補助電源22は、通常時、通常電源20から充電され、停電時、ON状態(閉じた状態)のb接点232を介して停電灯12へ放電する。
停電検出装置接点23は、停電検出装置21のa接点231、b接点232を備え、a接点231は電磁石14の前段に接続され、b接点232は停電灯12の前段に接続されている。
停電検出装置21に通電されているとき、a接点231はON状態(閉じた状態)であるため、後段の電磁石14のコイル141が通電される。このとき、b接点232はOFF状態(開いた状態)であるため、停電灯12は消灯している。一方、スイッチ30a及び30bがON状態で通常電源20が無電圧になると、停電検出装置21に通電されなくなり、a接点231はOFF状態となり、b接点232はON状態となる。これにより、電磁石14のコイル141への通電が遮断され、停電灯12が点灯する。
以上のように、本実施形態の停電灯装置10によれば、通常時、停電灯12を利用者から隠し、停電時に蓋部13を開いて停電灯12を点灯させるようにしたことにより、通常時のかご室1内の意匠性を向上させるとともに、停電時の床面3の照度を確保することが可能となる。特に、操作盤6の直上の位置に停電灯12を設けることにより、停電時の操作盤6の照度を十分に確保することが可能となる。
なお、図2及び図3では、停電灯ケース11内に停電灯12を固定する構成としたが、停電灯ケース11を設けずに、開口部81に対向する天板2の位置に停電灯12を固定するようにしてもよい。また、蓋部13の内側の面に停電灯12を固定するようにしてもよい。
また、図3では、蓋部13が自重によって開く場合を示したが、バネ等の弾性部材が内蔵された蝶番16を用い、その弾性部材の復元力によって開くようにしてもよい。この場合においても、蓋部13は、電磁石14の磁力が働いているとき、図2のように水平に保持され、その磁力から解放されたとき、図3のように開状態となる。
更に、天板2のかご室1内に面する領域(例えば、筐体8の側面8bと側板部4bに挟まれる天板2の領域)に開口部を設け、その開口部を開閉口として、図2及び図3の停電灯装置10を備えるようにしてもよい。
また、図2及び図3では、筐体8の下面8aに停電灯装置10の開閉口を設ける場合を示したが、筐体8の側面8bに開閉口を設けるようにしてもよい。以下、図5〜図7を参照して、筐体8の側面8bに開閉口を有する停電灯装置40について説明する。
図5に示すように、筐体8の側板部4b側の側面8bに開口部82が形成され、この開口部82を開閉口とした停電灯装置40が筐体8の内部に設けられている。図6に示すように、開口部82には蓋部43が形成されている。蓋部43は磁性材料からなり、開口部82の上側の縁部に蝶番42を介して回動可能に枢着されている。蓋部43の内側の面には停電灯41が固定されている。蝶番42にはバネ等の弾性部材が内蔵されており、蓋部43に重力以外の外力が働いていない状態では、図7に示すように蓋部43は開状態で水平に保持される。
開口部82の縁部近傍の蝶番42に対向した位置には、電磁石44が配置されている。通常時、電磁石44は通電されており、図6に示すように、磁性材料からなる蓋部43は電磁石44の磁力によって吸引保持され、閉状態となっている。一方、電磁石44への通電が停止されると磁力が消失し、図7に示すように、蓋部43は蝶番42に内蔵された弾性部材の復元力によって開状態となる。このとき、蓋部43の内側に固定された停電灯41が点灯し、かご室1内を照明する。
図6及び図7の停電灯装置40に係る照明回路は、図4で示した照明回路100と同等であるため、ここでの説明は省略する。
なお、本実施形態における記述内容は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上述の実施形態では、かご室1内に1つの停電灯装置を設ける場合を示したが、停電時の床面3の照度を確保するため、かご室1内の大きさに応じて、停電灯装置10、40の少なくとも一方を異なる箇所に複数設けるようにしてもよい。
また、側板部4a、4b、袖側板部4c、4dの上部のうちの少なくとも一つの天井部7付近に、停電灯41を収容可能な筐体を形成し、図6及び図7の停電灯装置40と同様の構成の停電灯装置を設けるようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、天井部7が、天板2の下側に筐体8が形成された吊り天井である場合を示したが、天板2に開口部を形成し、天板2の上側に照明灯及び停電灯を収容する筐体を形成するようにしてもよい。更に、上述の実施形態では、照明灯と停電灯が同一の筐体8内に収容される場合を示したが、双方の照明器具がそれぞれ異なる筐体に収容されるようにしてもよい。
1 かご室
2 天板
3 床面
4a、4b 側板部
4c、4d 袖側板部
5 出入口かごドア
6 操作盤
7 天井部
8 筐体
8a 下面
8b 側面
80、81、82 開口部
9 照明板
10、40 停電灯装置
12、41 停電灯
13、43 蓋部
14、44 電磁石
20 通常電源
21 停電検出装置
22 補助電源
23 停電検出装置接点
30 照明スイッチ部
100 照明回路
2 天板
3 床面
4a、4b 側板部
4c、4d 袖側板部
5 出入口かごドア
6 操作盤
7 天井部
8 筐体
8a 下面
8b 側面
80、81、82 開口部
9 照明板
10、40 停電灯装置
12、41 停電灯
13、43 蓋部
14、44 電磁石
20 通常電源
21 停電検出装置
22 補助電源
23 停電検出装置接点
30 照明スイッチ部
100 照明回路
Claims (7)
- エレベータのかご室の天井部、側板部の少なくとも一方に形成され、かご室内に面する所定箇所に開口部を有する筐体と、
前記筐体内に収容可能であり停電時に点灯する停電灯と、
前記開口部に開閉可能に形成された蓋部と、
通電時、磁力によって前記蓋部を吸引して当該蓋部を閉状態に保持する電磁石と、を備え、
停電時、前記蓋部は前記電磁石の磁力の消失によって開状態となり、前記停電灯によりかご室内を照明することを特徴とするエレベータの停電灯装置。 - 前記筐体は、前記天井部の最上面を構成する天板の下面に形成され、
前記開口部は前記筐体の下面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの停電灯装置。 - 前記筐体は、前記天井部の最上面を構成する天板の下面に形成され、
前記開口部は前記筐体の側面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの停電灯装置。 - 前記蓋部は、前記筐体に回動可能に備えられ、停電時に自重により開状態となることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のエレベータの停電灯装置。
- 前記蓋部は、弾性部材を用いて前記筐体に回動可能に備えられ、停電時に前記弾性部材の復元力により開状態となることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のエレベータの停電灯装置。
- 前記停電灯は、前記筐体の内部に固定されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のエレベータの停電灯装置。
- 前記停電灯は、前記蓋部の内側の面に固定されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のエレベータの停電灯装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006230717A JP2008050153A (ja) | 2006-08-28 | 2006-08-28 | エレベータの停電灯装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006230717A JP2008050153A (ja) | 2006-08-28 | 2006-08-28 | エレベータの停電灯装置 |
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JP2006230717A Withdrawn JP2008050153A (ja) | 2006-08-28 | 2006-08-28 | エレベータの停電灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008050153A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013159476A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エスカレータ用照明カバー装置 |
CN110319404A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-10-11 | 贵州源景燃智慧科技有限公司 | 紧凑式消防应急装置 |
CN110375251A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-10-25 | 贵州源景燃智慧科技有限公司 | 嵌入式消防应急装置 |
WO2022018788A1 (ja) * | 2020-07-20 | 2022-01-27 | 株式会社日立製作所 | 乗りかご及びエレベーター |
-
2006
- 2006-08-28 JP JP2006230717A patent/JP2008050153A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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WO2022018788A1 (ja) * | 2020-07-20 | 2022-01-27 | 株式会社日立製作所 | 乗りかご及びエレベーター |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20091110 |