JP2008258070A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化を図る。
【解決手段】雄端子金具10は、前端部に板状の接続部11を有し、後端部に電線圧着部12を有する。モールド体20は、電線圧着部12を同心状に包囲するとともに、接続部11を露出させた形態でモールド成形され、このモールド体20に後方からハウジング30が外嵌されている。接続部11をハウジング30内に貫通させる必要がないので、接続部11の板幅が電線圧着部12の外径よりも大きくて、接続部11が電線圧着部12の軸心から偏心した位置に配置されていても、ハウジング30を大径化する必要がない。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、後端部に電線圧着部が形成されている雄端子金具を、後方からハウジングの円形断面のキャビティ内に挿入し、電線圧着部をキャビティ内に同心状に配置するとともに、雄端子金具の前端部に形成されている板状の接続部をハウジングから前方へ突出させた形態のコネクタについて記載されている。
特開2002−313496公報
上記のように電線圧着部と同心円形のキャビティ内に板状の接続部を貫通させるタイプのコネクタにおいて、接続部の板幅が電線圧着部の外径よりも大きく、しかも接続部が電線圧着部の軸心から偏心した位置に配置されている場合には、接続部の位置がキャビティの最大径の位置から外れるため、キャビティの内径は、接続部の板幅に合わせて大きくする必要があり、全体として大型化するという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、小型化を図ることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、前端部に板状の接続部が形成され、後端部に電線圧着部が形成された雄端子金具と、前記電線圧着部を包囲するとともに、前記接続部を露出させた形態でモールド成形されたモールド体と、前記モールド体に対して後方から外嵌されるハウジングとを備えているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、外周のシール溝にはシールリングが装着されており、前記モールド体の外周には前記シール溝の前面壁が形成され、前記ハウジングの外周には前記シール溝の後面壁が形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記シール溝において前記シールリングの内周が密着するシール面は、前記ハウジングの外周に前記後面壁と連なるように形成されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項3に記載のものにおいて、前記モールド体と前記ハウジングには、互いに係止することで前記シール面が前記前面壁に対して相対的に径方向へ変位することを規制する係止手段が形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
接続部をハウジング内に貫通させる必要がないので、接続部の板幅が電線圧着部の外径よりも大きくて、接続部が電線圧着部の軸心から偏心した位置に配置されている場合でも、ハウジングを大径化する必要がない。
<請求項2の発明>
シール溝をモールド体とハウジングのいずれか一方のみで構成した場合には、シール溝を成形するために径方向に型開きされる金型のパーティングラインが、シール溝のシール面に形成されるのであるが、本発明では、シール溝の前面壁をモールド体によって構成するとともに、シール溝の後面壁をハウジングによって構成しているので、モールド体とハウジングの双方共に関して径方向に型開きする金型を不要にすることができる。これにより、シール溝のシール面に金型のパーティングラインが形成されるのを回避できる。
<請求項3の発明>
シール面をモールド体の外周のみで形成した場合には、後面壁を伝うようにシール溝内に入り込んだ液体が、モールド体のシール面とハウジングの後面壁との隙間を通り、モールド体の外周とハウジングの内周との間に浸入することが懸念されるのであるが、本発明では、シール面と後面壁との間にはモールド体の外周に連通する隙間が存在しないので、後面壁を伝うようにシール溝内に入り込んだ液体がモールド体の外周とハウジングの内周との間に浸入することはない。
<請求項4の発明>
係止手段の係止作用により、前面壁に対するシール面の径方向への相対変位を規制しているので、この相対変位に起因してシール溝の深さにバラツキが生じることが防止される。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図7を参照して説明する。本実施形態のコネクタAは、3つの雄端子金具10と1つのモールド体20と1つのハウジング30とを備えて構成されている。
雄端子金具10は、全体として前後方向に細長く、略前半部分(前端部)が板状をなす接続部11となっており、略後半部分(後端部)がオープンバレル状の電線圧着部12となっている。電線圧着部12は基板部12aの左右両側縁から一対のカシメ片12bを下方へ延出させた形態であって、電線15の芯線15aを基板部12aの下面に宛がった状態で両カシメ片12bを芯線15aに抱きつかせるようにカシメ変形させることにより、芯線15aと電線圧着部12とが導通可能に圧着接続されている。圧着した状態では、電線圧着部12は、全体として芯線15aと略同軸状の円筒形をなしている。
接続部11は、基板部12aの前端から前方へ片持ち状に延出した形態であり、その幅寸法(左右方向の寸法)は、全長に亘ってほぼ一定であって、電線圧着部12の外径よりも大きい寸法となっている。また、接続部11の略後半部分は、基板部12aに対して面一状に連なる板状延長部11Rとなっており、接続部11の略前半部分は、板状延長部11Rに対して斜め上方へ僅かに曲げられた平板状をなす接続用板部11Fとなっている。この接続用板部11Fには、その上下両面間を貫通する貫通孔13が形成されている。
モールド体20は、合成樹脂製であって、電線15が接続されている3つの雄端子金具10が左右に並列してセットされているモールド用金型(図示せず)内に溶融樹脂を注入して成型され、3つの雄端子金具10及び電線15の前端部と一体化されている。モールド体20は、電線圧着部12の全体と板状延長部11Rの後端部と電線15の前端部とを全周に亘って包囲している。モールド体20の外周前端部には、フランジ状をなす前面壁21が全周に亘って連続して突出形成されている。尚、モールド体20のうち前面壁21よりも後方の領域は、各雄端子金具10と対応するように3つの略円柱形部25に分割されている。前面壁21には、その基端側の縁部(モールド体20の外周に沿った領域)を全周に亘って切欠した形態の係止溝22が形成されている。同じく前面壁21の外周部には、複数の位置決め凹部23が周方向に間隔を空けて形成されている。また、略円柱形部25の外周後端部には、保持突起24が形成されている。
ハウジング30は、合成樹脂製であり、上記雄端子金具10及びモールド体20とは独立して単独で金型成形されている。ハウジング30は、全体として横長の長円形をなし、その内部は、各略円柱形部25と対応するように3つのキャビティ37に仕切られている。かかるハウジング30はモールド体20に対して後方から外嵌され、外嵌した状態では、各キャビティ37内に、夫々、対応する略円柱形部25が収容されている。ハウジング30の外周における前端よりも少し後方の位置には、フランジ状をなす後面壁31が全周に亘って連続して突出形成されており、後面壁31の外周部には、複数の位置決め凹部39が周方向に間隔を空けて形成されている。ハウジング30の外周面のうち後面壁31よりも前方の領域は、後面壁31の前面に対して直角に連なるシール面32となっている。また、ハウジング30の前端部は、上記モールド体20の係止溝22に嵌合可能な係止端部33となっている。さらに、ハウジング30の外周における後面壁31よりも後方の位置には、複数の位置決め壁34が周方向に間隔を空けて突出形成されている。ハウジング30の後端部には、その内周から外周に貫通する複数の抜止め孔35が、周方向に間隔を空けて形成されている。さらに、ハウジング30の内周における抜止め孔35よりも前方の位置には、全周に亘って連続するリブ状保持部36が形成されている。
かかるハウジング30は、モールド体20を成形するのに先立って、3本の電線15に外嵌されており、モールド体20が成形された後、後方からモールド体20に外嵌される。モールド体20に外嵌した状態では、リブ状保持部36と保持突起24との係合によってハウジング30とモールド体20とが離脱規制状態に保持される。また、ハウジング30の係止端部33がモールド体20の係止溝に嵌合することにより、シール面32が前面壁21に対して相対的に径方向へ変位することが規制され、前面壁21と後面壁31とシール面32とによってシール溝38が構成される。このシール溝38にはシールリング40が装着され、シールリング40の内周はシール面32に密着される。また、シールリング40の位置決め突起41が前面壁21の位置決め凹部23と後面壁31の位置決め凹部39に係止することにより、シールリング40の周方向への移動が規制されている。
ハウジング30をモールド体20に外嵌した後は、予め電線15に外嵌させておいたゴム栓42を、後方からハウジング30内に挿入してモールド体20の後端面に当接させる。この後、更に予め電線15に外嵌させておいてバックリテーナ43を後方からハウジング30内に嵌入する。正規位置まで嵌入されたバックリテーナ43は、抜止め孔35への係止により抜止めされる。そして、このバックリテーナ43によって、ゴム栓42の後方への移動(ハウジング30からの離脱)が規制される。このゴム栓42により、電線15の外周とハウジング30の内周との間が液密状にシールされ、後方からのハウジング30内への浸水が阻止される。以上により、コネクタAの組付が完了する。
かかるコネクタAは、機器50のシールドケース51に形成した筒状の嵌合部52内に嵌入される。コネクタAを正規位置まで嵌入すると、位置決め壁34が嵌合部52の開口端に当接することによって、コネクタAは、それ以上の嵌入方向への移動を規制された状態に位置決めされる。この状態では、接続用板部11Fがシールドケース51内の端子台53の上面に対してほぼ平行に重なるように位置し、接続用板部11Fの貫通孔13と端子台53の取付孔54とが上下に対応するように位置する。この状態において、シールドケース51の上面の作業口55から差し入れたボルト56を、貫通孔13と取付孔54に通し、端子台53に固定されているナット57に螺合して締め付けると、接続用板部11Fが端子台53の上面に密着状態で固定され、雄端子金具10と端子台53とが導通可能に接続される。
また、3本の電線15には、予め筒状の編組線からなるシールド部材60が被せられており、このシールド部材60の前端部には筒状のシールドシェル61が固着されている。このシールドシェル61は、コネクタAを嵌合部52に取り付けた後、ハウジング30の後端部に外嵌させるようにしつつ嵌合部52に固定される。これにより、シールド部材60とシールドケース51とが導通可能に接続される。また、シールドシェル61の内周には段差状の押圧部62が形成されており、シールドシェル61をシールドケース51に固定した状態では、押圧部62が位置決め壁34に対して後方から当接するので、ハウジング30が嵌合部52から離脱することを規制される。
上述のように本実施形態のコネクタAは、前端部に板状の接続部11が形成され、後端部に電線圧着部12が形成された雄端子金具10と、電線圧着部12を包囲するとともに、接続部11を露出させた形態でモールド成形されたモールド体20と、モールド体20に対して後方から外嵌されるハウジング30とを備えて構成されているので、接続部11をハウジング30内に貫通させる必要がない。したがって、接続部11の板幅が電線圧着部12の外径よりも大きくて、接続部11が電線圧着部12の軸心から偏心した位置に配置されていても、ハウジング30を大径化する必要がない。
また、本実施形態のコネクタAの外周にはシールリング40が装着されているのであるが、このシールリング40を前後方向への規制状態に位置決めした状態で収容するためのシール溝をモールド体20とハウジング30のいずれか一方のみで構成した場合には、シール溝を成形するために径方向に型開きされる金型のパーティングラインが、シール溝のシール面に形成されることになる。
これに対し、本実施形態では、シール溝38を構成する前面壁21をモールド体20の外周に形成し、シール溝38を構成する後面壁31をハウジング30の外周に形成しているので、モールド体20とハウジング30の双方共に径方向に型開きする金型を不要にすることが可能である。これにより、シール溝38のシール面32に金型のパーティングラインが形成されるのを回避できる。
また、シール面をモールド体20の外周のみで形成した場合には、後面壁を伝うようにシール溝内に入り込んだ液体が、モールド体20のシール面とハウジング30の後面壁との隙間を通り、モールド体20の外周とハウジング30の内周との間に浸入することが懸念される。その点、本実施形態では、シール溝38においてシールリング40の内周が密着するシール面32を、ハウジング30の外周に後面壁31と連なるように形成しているので、シール面32と後面壁31との間にはモールド体20の外周に連通する隙間が存在しない。したがって、後面壁31を伝うようにシール溝38内に液体が入り込んでも、その液体がモールド体20の外周とハウジング30の内周との間に浸入することはない。
また、モールド体20とハウジング30には、互いに係止することでシール面32が前面壁21に対して相対的に径方向へ変位することを規制する係止手段として、係止溝22と係止端部33とが形成されていて、この係止溝22と係止端部33との係止作用により、前面壁21に対するシール面32の径方向への相対変位が規制されている。この変位規制作用により、シール面32が前面壁21に対して相対的に径方向へ変位することに起因してシール溝38の深さにバラツキが生じることが防止され、ひいては、全周に亘って安定した防水機能が発揮される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)シール溝は、モールド体とハウジングのいずれか一方のみで構成してもよい。
(2)本発明は、シール溝とシールリングを有しないコネクタにも適用することができる。
(3)シール溝のシール面は、モールド体のみで形成してもよく、モールド体とハウジングの両方によって形成してもよい。
(4)モールド体とハウジングに係止手段を形成しない形態としてもよい。
実施形態1のコネクタを機器に取り付けた状態をあらわす断面図 コネクタの断面図 コネクタの平面図 コネクタの正面図 雄端子金具と一体化したモールド体の断面図 雄端子金具と一体化したモールド体の平面図 モールド体の係止溝とハウジングの係止端部との係止構造をあらわす部分拡大断面図
符号の説明
10…雄端子金具
11…接続部
12…電線圧着部
20…モールド体
21…前面壁
22…係止溝(係止手段)
30…ハウジング
31…後面壁
32…シール面
33…係止端部(係止手段)
38…シール溝
40…シールリング

Claims (4)

  1. 前端部に板状の接続部が形成され、後端部に電線圧着部が形成された雄端子金具と、
    前記電線圧着部を包囲するとともに、前記接続部を露出させた形態でモールド成形されたモールド体と、
    前記モールド体に対して後方から外嵌されるハウジングとを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 外周のシール溝にはシールリングが装着されており、
    前記モールド体の外周には前記シール溝の前面壁が形成され、
    前記ハウジングの外周には前記シール溝の後面壁が形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記シール溝において前記シールリングの内周が密着するシール面は、前記ハウジングの外周に前記後面壁と連なるように形成されていることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
  4. 前記モールド体と前記ハウジングには、互いに係止することで前記シール面が前記前面壁に対して相対的に径方向へ変位することを規制する係止手段が形成されていることを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
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