JP4417274B2 - シールドコネクタ - Google Patents

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本発明は、シールドコネクタに関するものである。

シールドコネクタとして、端子金具が収容されたハウジングをシールドシェルで包囲したハーネス側コネクタと、同じく端子金具が収容されたハウジングをシールドシェルで包囲した機器側コネクタとからなり、両ハウジングを嵌合することで、端子金具同士が接続されるとともに、シールドシェル同士も導通可能に接続されるようにしたものが、特許文献1に記載されている。

このシールドコネクタでは、両ハウジングの嵌合作業を向上させる目的で、倍力装置が設けられている。この倍力装置は、一方のコネクタにレバーを回動可能に取り付けるとともに、他方のコネクタにカムフォロアを設けた構造になり、レバーのカム溝とカムフォロアを係合させた状態でレバーを回動させると、両コネクタが引き寄せられるようになっている。
特開2003−338345公報

上記従来のシールドコネクタでは、倍力装置を構成する専用部品としてレバーを用いているため、部品点数が多くなるという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、部品点数の削減を図ることを目的とする。

上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、複数の電線の端末部に接続された複数のハーネス側端子が収容されたハーネス側ハウジングをシールドシェルで包囲してなるハーネス側コネクタと、複数の機器側端子が収容された機器側ハウジングを機器のシールドケースに取り付けてなる機器側コネクタとからなり、前記ハーネス側ハウジングと前記機器側ハウジングを嵌合することで、前記ハーネス側端子と前記機器側端子が接続されるとともに、前記シールドシェルと前記シールドケースとが導通可能に接続されるようになっているものにおいて、前記シールドシェルを、前記ハーネス側ハウジングに対し、前記機器側ハウジングとの嵌合方向と平行な軸線を中心とする回転を可能に支持し、前記シールドシェルの内周に概ね螺旋状のカム溝を形成するとともに、前記機器側ハウジングの外周に前記カム溝と係合可能なカムフォロアを設け、前記ハーネス側ハウジングの正面と前記機器側ハウジングの正面のうちいずれか一方のハウジングの正面に非円形断面のガイド突起を形成するとともに、他方のハウジングの正面に前記ガイド突起を回転規制状態で嵌合させる非円形のガイド凹部を形成し、前記シールドシェルには、前記複数の電線を一括して包囲する編組線からなるシールド部材の端末部が、カシメ部材によって導通可能に固着されているところに特徴を有する。

請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ガイド突起を先細りのテーパ状としたところに特徴を有する。

請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記複数のハーネス側端子と前記複数の機器側端子を、前記シールドシェルの回転中心と同心の円上に配置し、前記ガイド突起と前記ガイド凹部を、前記シールドシェルの回転中心に配置したところに特徴を有する。

<請求項1の発明>
両コネクタを嵌合する際には、ガイド突起とガイド凹部を嵌合させることで、両ハウジングを周方向において位置決めしつつ浅く嵌合させ、カムフォロアをカム溝の入口に進入させ、この状態からシールドシェルを回転させ、カムフォロアとカム溝の係合によるカム作用により、ハーネス側ハウジングを機器側ハウジングに引き寄せる。シールドシェルが倍力装置としての機能を兼ね備えているので、倍力装置としての専用部材を設ける場合に比べて、部品点数が少なくて済む。また、非円形のガイド突起とガイド凹部との嵌合により、両ハウジングが周方向において位置決めされるので、複数のハーネス側端子と複数の機器側端子を正しく接続させることができる。

<請求項2の発明>
ガイド突起を先細りのテーパ状としたので、ガイド突起とガイド凹部を確実に嵌合させることができる。

<請求項3の発明>
ハーネス側ハウジングの正面の中央部は、複数のハーネス側端子によって囲まれたデッドスペースとなっており、同様に機器側ハウジングの正面の中央部も、複数の機器側端子によって囲まれたデッドスペースとなっているのであるが、本発明では、このデッドスペースにガイド突起とガイド凹部を配置したので、ガイド突起とガイド凹部を端子の外側に配置したものと比較すると、ハウジングの小型化を図ることが可能である。

<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図10を参照して説明する。本実施形態のシールドコネクタは、互いに嵌合可能なハーネス側コネクタFと機器側コネクタMとを備えている。
ハーネス側コネクタFは、ハーネス側ハウジング10内に3つのハーネス側端子20を収容し、この3つのハーネス側端子20とハーネス側ハウジング10を包囲するようにシールドシェル30をハーネス側ハウジング10に組み付けて構成される。ハーネス側ハウジング10は、合成樹脂製であり、シールドシェル30の中心と同心の円周上において120°間隔で配置された前後方向長い3つの端子収容部11を有する。3つの端子収容部11は、後端部において一体化されており、端子収容部11の略前半部分は互いに独立して前方へ突出した形態となっている。そして、この3つの端子収容部11の略前半部分によって囲まれた空間、即ちシールドシェル30の回転中心と同心の空間は、前方へ開放されたガイド凹部12となっている。各端子収容部11の前方への突出部分の外形は概ね円形であるため、この3つの端子収容部11の配置円の内側に形成されているガイド凹部12は、概ね三角形、即ち非円形である。

また、ハーネス側ハウジング10の前後方向における中央部には、3つの端子収容部11を包囲する形態のシール用筒部13が形成され、このシール用筒部13の外周にシールリング14が装着されている。また、シール用筒部13の後端部には、全周に亘って連続して径方向外側へフランジ状に突出するストッパ15が形成されている。さらに、ハーネス側ハウジング10の後端部外周には、前方へ片持ち状に延出する形態であって、後端部(基端部)を支点として径方向への弾性撓みし得る3片の弾性係止片16が形成されている。

ハーネス側端子20は、全体として前後方向に細長い雌形の端子であり、略前半部分が角筒部21となっており、略後半部分が電線接続部22となっている。角筒部21内には弾性接触片23が収容され、電線接続部22には電線24の端末部が圧着により導通可能に固着されている。かかるハーネス側端子20は、後方から端子収容部11内に挿入され、ランス17により抜止め状態に保持されている。また、電線24の外周に取り付けられた個別ゴム栓25により、端子収容部11の内周と電線24の外周との間が液密状にシールされ、後方から端子収容部11内への浸水が防止されている。

シールドシェル30は、アルミダイキャスト製であって、全体として円筒形をなし、後端部が小径部32となっているとともに、小径部32よりも前方の領域が小径部32と同心の大径部31となっている。大径部31の内周には、概ね螺旋状をなす一対のカム溝33が、シールドシェル30の軸心に関して点対称をなすように形成されている。各カム溝33の入口33aは大径部31(シールドシェル30)の前端縁に開放されている。大径部31の前端縁には、外周側へ突出する一対の連結部34が形成されている。連結部34には、前後方向に貫通するボルト孔34aが形成されている。

小径部32の内周には、小径部32と同心の円弧状をなす3つの凹部35が、周方向に等角度間隔を空け、且つ小径部32(シールドシェル30)の後端縁に開放された形態で形成されており、各凹部35の前端面は被係止面35aとなっている。また、大径部31の小径部32の境界は段差部36となっており、段差部の前端面(被係止面35aに対して背中合わせに位置する面)は、全周に亘って連続する突当面36aとなっている。

かかるシールドシェル30は、後方からハーネス側ハウジング10に組み付けられる。組付の過程では弾性係止片16が径方向内側へ弾性撓みし、シールドシェル30が正規の組付位置に達すると、突当面36aがストッパ15に対し後方から突き当たることでシールドシェル30が前止まりされるとともに、弾性係止片16が弾性復帰して被係止面35aに対して僅かなクリアランスを空けて対向する状態となる。これにより、段差部36がストッパ15と弾性係止片16との間で挟まれ、シールドシェル30はハーネス側ハウジング10に対して前後方向への相対変位を規制され、且つハーネス側ハウジング10に対して相対回転を許容された状態に保持される。

シールドシェル30が組み付けられた状態では、大径部31が端子収容部11を全周に亘って包囲するとともに、小径部32が連結部34を全周に亘って包囲し、ハーネス側ハウジング10内に収容されている3つのハーネス側端子20が、シールドシェル30によって一括してシールド(包囲)される。また、小径部32には、ハーネス側ハウジング10から後方へ導出されている3本の電線24を一括して包囲(シールド)する編組線からなるシールド部材37の端末部が、カシメ部材38によって導通可能に固着されている。

次に、機器側コネクタMについて説明する。
機器側コネクタMは、インサート成形により3つの機器側端子50を埋設した形態とされた合成樹脂製の機器側ハウジング40と、機器側ハウジング40の後端部を包囲(シールド)するアルミダイキャスト製のシールドケース60とからなり、例えば電気自動車のモータやインバータ等の機器(図示せず)に設けられている。
機器側ハウジング40は、合成樹脂製であり、全体として概ね円形をなす。機器側ハウジング40の略前半部分は、外周が円形であって前方に開放されたフード部41となっており、フード部41内には、前方に開放された3つの嵌合凹部42が形成されている。フード部41の外周前端部には、フード部41の軸心に関して点対称な一対のカムフォロア43が形成されている。機器側ハウジング40の略後半部分は、機器内収容部44となっている。この機器内収容部44の前端部外周には、一対の取付部45が突出形成されており、各取付部45には、前後方向に貫通するボルト孔45aが形成されている。さらに、機器内収容部44の外周前端部(機器側ハウジング40の前後方向におけるほぼ中央位置)には、リング状の機器用シール部材46が取り付けられている。

3つの嵌合凹部42は、フード部41と同心の円上に120°間隔で配置されており、機器側ハウジング40の正面における3つの嵌合凹部42で囲まれた領域、即ち中心位置には、前方へ突出するガイド突起47が一体に形成されている。ガイド突起47は、全体として概ね三角錐形状(前方に向かって細くなるテーパ状)をなしている。つまり、ガイド突起47の突出方向と直交する横断面図形状は非円形である。また、ガイド突起47の3つの斜面47aは、凹み状を呈しており、基端部においては、3つの斜面47aが嵌合凹部42の内周面に対して滑らかに連なっている。また、前後方向において、ガイド突起47の先端は、フード部41の開口端(前端)とほぼ同じ位置にある。

機器側端子50は、雄形の端子であって、前方に突出する細長いタブ51を有し、タブ51は、各嵌合凹部42内に配置されている。機器側端子50の後端部には、機器に接続された機器直結端子(図示せず)を接続させるための雌ねじ状の接続孔52が形成されており、各接続孔52は機器側ハウジング40の後端面に開放されている。

シールドケース60は、機器本体(図示せず)を収容するものであり、シールドケース60には取付孔61と雌ネジ孔(図示せず)が形成されている。上記した機器側ハウジング40は、シールドケース60の内側から取付孔61に貫通され、取付部45をシールドケース60の内面に当接させるとともに、取付部45のボルト孔45aに通したボルト(図示せず)をシールドケース60の内面の雌ネジ部(図示せず)に螺合することで、シールドケース60に固定されている。この状態では、機器側ハウジング40の機器内収容部44、及び機器側端子50におけるタブ51よりも後方の領域が、シールドケース60によって包囲(シールド)された状態となる。また、一対のカムフォロア43はフード部41の上端と下端に位置する。

次に、本実施形態の作用を説明する。
機器側コネクタMにハーネス側コネクタFを嵌合する際には、カム溝33の入口33aにカムフォロア43を進入させるようにしつつ、シールドシェル30の大径部31をフード部41に外嵌させるとともに、ガイド突起47にガイド凹部12を嵌合させる。すると、非円形のガイド突起47とガイド凹部12との嵌合により、ハーネス側ハウジング10が機器側ハウジング40に対し周方向において位置決めされるので、3つの端子収容部11が、夫々、確実に機器側ハウジング40の所定の嵌合凹部42に浅く嵌入される。このように両コネクタF,Mを初期嵌合した状態では、端子収容部11と嵌合凹部42との嵌合、及びガイド突起47とガイド凹部12との嵌合により、両ハウジング10,40は相対回転を規制されている。

この状態から、シールドシェル30を両ハウジング10,40に対して相対回転させると、カム溝33とカムフォロア43との係合によるカム作用により、ハーネス側ハウジング10が機器側ハウジング40側へ引き寄せられて両ハウジング10,40の嵌合が進むとともに、シールドシェル30のフード部41への嵌合が進む。そして、カムフォロア43がカム溝33の終端に到達すると、両ハウジング10,40の嵌合が完了し、ハーネス側端子20の角筒部21と機器側端子50のタブ51とが導通可能に接続されるとともに、シールドシェル30の連結部34がシールドケース60の外壁面に当接する。そして、連結部34のボルト孔34aに通したボルト(図示せず)をシールドケース60の雌ネジ孔(図示せず)に螺合することにより、シールドシェル30がシールドケース60の外面に対して導通可能に固定される。

この状態では、機器側ハウジング40のフード部41と機器側端子50のタブ51がシールドシェル30によって包囲(シールド)されることになるため、ハーネス側ハウジング10の後端から機器側ハウジング40の後端に至る電線24、及び両端子金具20,50によって構成される導電路が、シールドシェル30とシールドケース60によってシールドされる。また、ハーネス側ハウジング10の端子収容部11の外周と機器側ハウジング40のフード部41の内周との間がシールリング14によって防水される。

本実施形態においては、シールドシェル30が、ハーネス側ハウジング10に対し、機器側ハウジング40との嵌合方向と平行な軸線を中心とする回転を可能に支持され、シールドシェル30の内周面にカム溝33を形成するとともに、機器側ハウジング40の外周面にカムフォロア43を設け、両ハウジング10,40を初期嵌合させてカム溝33とカムフォロア43を係合させた状態でシールドシェル30を両ハウジング10,40に対して回転させることで、両ハウジング10,40の嵌合が進む構成とした。このように、シールド手段であるシールドシェル30が倍力装置としての機能を兼ね備えているので、倍力装置としての専用部材を設ける場合に比べて、部品点数が少なくて済む。

また、非円形のガイド突起47とガイド凹部12との嵌合により、両ハウジング10,40が周方向において位置決めされるので、複数のハーネス側端子20と複数の機器側端子50を正しく接続させることができる。

また、ガイド突起47を先細りのテーパ状としたので、ガイド突起47とガイド凹部12を確実に嵌合させることができる。
また、ハーネス側ハウジング10の正面の中央部は、ハーネス側端子20を収容する3つの端子収容部11によって囲まれたデッドスペースとなっており、同様に機器側ハウジング40の正面の中央部も、機器側端子50が収容される3つの嵌合凹部42によって囲まれたデッドスペースとなっているのであるが、本実施形態では、このデッドスペースにガイド突起47とガイド凹部12を配置したので、ガイド突起とガイド凹部を端子の外側に配置したものと比較すると、ハウジングの小型化を図ることが可能となっている。

<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態ではシールドシェルをアルミダイキャスト製としたが、本発明によれば、アルミニウム以外の金属材料や、導電性樹脂材料によってシールドシェルを構成してもよい。
(2)上記実施形態ではカム溝がシールドシェルの外周面に貫通しない形態としたが、本発明によれば、カム溝をシールドシェルの外周面に貫通する形態としてもよい。
(3)上記実施形態では極数が3極である場合について説明したが、本発明は、2極、または4極以上の極数のものにも適用できる。
(4)上記実施形態では複数の端子金具がシールドシェルと同心の円状に配置されるようにしたが、本発明は、複数の端子金具が横並び、又は縦横に整列して配置されるものにも適用できる。
(5)上記実施形態ではガイド突起とガイド凹部をシールドシェルの回転中心配置に配置したが、本発明によれば、シールドシェルの回転中心から径方向に外れた位置にガイド突起とガイド凹部を配置してもよい。
(6)上記実施形態ではガイド突起とガイド凹部を1つずつ設けたが、本発明によれば、ガイド突起とガイド凹部は複数ずつ設けてもよい。
(7)上記実施形態ではガイド突起を機器側ハウジングに設け、ガイド凹部をハーネス側ハウジングに設けたが、本発明によれば、ガイド突起をハーネス側ハウジングに設け、ガイド凹部を機器側ハウジングに設けてもよい。

ハーネス側コネクタの斜視図 ハーネス側コネクタの断面図 ハーネス側コネクタの正面図 シールドシェルの正面図 シールドシェルの断面図 機器側コネクタの斜視図 機器側コネクタの正面図 機器側コネクタの平面図 機器側コネクタの断面図 ハーネス側コネクタを機器側コネクタに嵌合した状態の断面図

符号の説明

F…ハーネス側コネクタ
M…機器側コネクタ
10…ハーネス側ハウジング
12…ガイド凹部
20…ハーネス側端子
30…シールドシェル
33…カム溝
40…機器側ハウジング
43…カムフォロア
47…ガイド突起
50…機器側端子
60…シールドケース

Claims (3)

  1. 複数の電線の端末部に接続された複数のハーネス側端子が収容されたハーネス側ハウジングをシールドシェルで包囲してなるハーネス側コネクタと、
    複数の機器側端子が収容された機器側ハウジングを機器のシールドケースに取り付けてなる機器側コネクタとからなり、
    前記ハーネス側ハウジングと前記機器側ハウジングを嵌合することで、前記ハーネス側端子と前記機器側端子が接続されるとともに、前記シールドシェルと前記シールドケースとが導通可能に接続されるようになっているものにおいて、
    前記シールドシェルを、前記ハーネス側ハウジングに対し、前記機器側ハウジングとの嵌合方向と平行な軸線を中心とする回転を可能に支持し、
    前記シールドシェルの内周に概ね螺旋状のカム溝を形成するとともに、前記機器側ハウジングの外周に前記カム溝と係合可能なカムフォロアを設け、
    前記ハーネス側ハウジングの正面と前記機器側ハウジングの正面のうちいずれか一方のハウジングの正面に非円形断面のガイド突起を形成するとともに、他方のハウジングの正面に前記ガイド突起を回転規制状態で嵌合させる非円形のガイド凹部を形成し
    前記シールドシェルには、前記複数の電線を一括して包囲する編組線からなるシールド部材の端末部が、カシメ部材によって導通可能に固着されていることを特徴とするシールドコネクタ。
  2. 前記ガイド突起を先細りのテーパ状としたことを特徴とする請求項1記載のシールドコネクタ。
  3. 前記複数のハーネス側端子と前記複数の機器側端子を、前記シールドシェルの回転中心と同心の円上に配置し、
    前記ガイド突起と前記ガイド凹部を、前記シールドシェルの回転中心に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシールドコネクタ。
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