JP5403349B2 - シールドコネクタ - Google Patents

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本発明は、シールドコネクタに関する。
従来、シールド機能を有するシールドコネクタとして、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このシールドコネクタは、機器側ケースに設けられた取付部に取り付け固定されるハウジング、このハウジングを覆うようにして形成されたシールドシェルなどを備えて構成されている。シールドシェルは、鉄製の板材を母材としてプレス加工することで形成されており、機器側ケースの固定孔に対してボルトを挿通するための挿通孔を備えている。固定孔と挿通孔は、互いの軸心位置が所定の公差の範囲内でずれた場合でもボルト締結ができるように、挿通孔が固定孔よりも大きめに形成されている。
特開2009−104837号公報
しかしながら、挿通孔を固定孔よりも大きくすると、ハウジングが取付部に対して嵌合方向にずれて固定される場合がある。その場合には、シールドシェルと取付部が互いに対向する対向部に隙間が形成されてしまい、シールド性能を低下させる一因となり得る。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シールド性能を向上させることを目的とする。
本発明は、金属製のケースに設けられた取付部に接続されるシールドコネクタであって、ハウジングと、このハウジングの外面を覆う筒状をなすシェル本体と、該シェル本体のうち前記取付部側の端部の周縁部から径方向外側に立ち上がる立壁部とを有し、前記取付部にボルト締結される金属製のシールドシェルと、を備え、前記取付部および前記シールドシェルのいずれか一方に、前記シールドシェルの前記立壁部における前記取付部側の端部と前記取付部における前記シールドシェル側の端部とが互いに対向する対向部をその径方向外側から全周方向に亘って覆う金属製の拡張シェルが設けられているところに特徴を有する。
このような構成によると、シールドシェルを取付部にボルト締結することにより、シールドシェルおよび拡張シェルが取付部に対して導通可能に接続される。ここで、シールドシェルの取付状態によっては、シールドシェルにおける取付部側の端部と取付部におけるシールドシェル側の端部とが互いに対向する対向部に隙間が形成される場合がある。その場合でも、前記隙間が拡張シェルで覆われるため、シールド性能を向上させることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
拡張シェルはシールドシェルの立壁部に設けられているとともに、その取付部側の端部は、取付部におけるシールドシェル側の端部とラップするように取付部の径方向外側に配置されている構成としてもよい。
また、取付部は、ケースの外面からフード状に突出して設けられており、ハウジングは取付部の内部に嵌合する一方、拡張シェルは取付部の間口外周を覆う形態とされている構成としてもよい。
このような構成によると、ハウジングを取付部の内部に嵌合させることにより、拡張シェルで取付部の間口外周を覆うことができる。
拡張シェルはアルミダイキャスト製であって、シールドシェルと一体に形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、拡張シェルとシールドシェルとを隙間無く形成することができ、シールド性能をさらに向上させることができる。
拡張シェルは、シールドシェルおよび取付部の双方に導通可能に接続されている構成としてもよい。
このような構成によると、拡張シェルがシールドシェルと取付部の双方にアース接続されるため、シールド性能をさらに向上させることができる。
本発明によれば、シールド性能を向上させることができる。
実施形態のシールドコネクタの平面図 シールドコネクタの側面図 シールドコネクタの正面図 シールドコネクタの背面図 図3におけるA−A線断面図 図3におけるB−B線断面図 シールドコネクタを取付部に取り付け固定した状態を示した断面図 図7における要部拡大断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図8の図面を参照しながら説明する。本実施形態のシールドコネクタ10は、図1に示すように、合成樹脂製のハウジング20、ハウジング20に取り付けられた複数の端子金具30、ハウジング20の外面を覆うシールドシェル40、編組線Hをシールドシェル40にかしめ付けるかしめリング50などを備えて構成されている。なお、以下の説明において前後方向とはシールドコネクタ10の取付部60に対する取付方向を基準とし、嵌合面側を前側とする。
このシールドコネクタ10は、金属製の機器側ケースに取り付けられるようになっており、この機器側ケースの外面には、図6の右側に示すように、フード状をなして突出する取付部60が設けられている。取付部60の内部には、前後方向に貫通する取付孔62が形成されている。取付部60の上部には、ボルト70を固定する固定孔61が貫通形成されており、固定孔61の内周面には雌ねじが形成されている。このため、図7に示すように、ボルト70を固定孔61に締め込むことによりシールドコネクタ10が取付部60に取り付け固定される。
ハウジング20は、図1ないし図4に示すように、横長扁平形状をなしており、ハウジング20の内部には、図5および図6に示すように、前後方向に貫通するキャビティ21が形成されている。キャビティ21には、端子金具30が後方から挿入可能である。キャビティ21の内部には、片持ち状をなして前方に突出するランス22が形成されている。また、キャビティ21の後部には、ゴム栓80が装着されており、キャビティ21の内周面と電線Wの外周面との間を防水している。ゴム栓80は、同ゴム栓80の後面部に接して配置されたバックリテーナ90によって後方に抜け止めされている。
バックリテーナ90は、ハウジング20の後部に装着されており、図4に示すように、一対の半割体を組み付けて構成されている。バックリテーナ90の上下両側には、図6に示すように、一対の抜止突起91がゴム栓80毎に設けられている。一方、ハウジング20の後部におけるバックリテーナ90の上下両側には、両抜止突起91と前後方向に係止する一対の抜止孔23が形成されている。両抜止突起91が両抜止孔23に係止することにより、バックリテーナ90の後方への移動が規制されている。
端子金具30は、平板状をなす端子接続部31と、電線Wの端末に接続された電線接続部32とを備えて構成されている。端子接続部31は、ハウジング20の前端部から前方に突出する形態をなしている。端子接続部31の前端部には、機器側の端子台(図示せず)にボルト締結される接続孔34が貫通形成されており、端子接続部31の後端部には、ランス22が係止するランス係止孔33が貫通形成されている。ランス22がランス係止孔33に係止することにより、端子金具30の後方への抜け止めがされている。電線接続部32は、一対のバレル片を有し、両バレル片によって電線Wの芯線をかしめ付けることにより、電線Wと端子金具30が導通可能に接続されている。
ハウジング20において端子接続部31を覆う端子収容部24は、取付孔62に嵌合可能である。端子収容部24は、図3に示すように、複数の端子接続部31を横並びに配置してなる横長の楕円形状をなしている。一方、ハウジング20において電線接続部32および電線Wの端末を覆う電線収容部25は、図4に示すように、電線W毎に個別に形成されており、これらの電線収容部25を一括して覆う形態でシールドシェル40が装着されるようになっている。端子収容部24と電線収容部25との間には、図6に示すように、前後方向と直交する平面に沿って径方向外側に張り出すフランジ部26が周設されている。
端子収容部24の外周面には、取付溝27が周設されており、この取付溝27には、シールリング81が嵌着されている。端子収容部24を取付孔62に嵌合させると、図7に示すように、シールリング81が取付溝27の外周面と取付孔62の内周面との双方に密着するため、これらの間が防水される。
シールドシェル40は、図6に示すように、複数の電線収容部25を一括して覆う筒状のシェル本体41と、シェル本体41の前端周縁部から径方向外側に立ち上がる立壁部42とを備えて構成されている。シェル本体41の後端開口縁部には、図4に示すように、複数の抜止片28が係止しており、これらの抜止片28は、ハウジング20の上下両側において隣り合う電線収容部25の間に設けられている。抜止片28がシェル本体41の後端開口縁部に係止することにより、シェル本体41がハウジング20に対して後方に抜け止めされた状態で保持されている。
複数の電線収容部25には、それぞれ複数の電線Wが後方に引き出されており、これらの電線Wからなる導電路を一括して覆うようにして編組線Hが設けられている。編組線Hの前端部は、図6に示すように、シェル本体41の外周面においてかしめリング50によりかしめ付けられている。シェル本体41の外周面には、やや湾曲形状をなす圧入溝43が周設されており、この圧入溝43に対してかしめリング50を圧着することにより、編組線Hがかしめリング50とシェル本体41との間に挟持され、編組線Hとシールドシェル40が導通可能に接続される。
立壁部42の上縁部における幅方向両側には、図4に示すように、一対の固定片44が設けられている。両固定片44は、図1に示すように、幅方向に所定の間隔を空けて前方に張り出す形態をなしており、固定片44には、挿通孔45が貫通形成されている。この挿通孔45は、固定孔61よりもやや大きめに形成されている。このため、固定孔61の軸心位置と挿通孔45の軸心位置が所定の公差の範囲内でずれている場合でも、ボルト70を挿通孔45に挿通して固定孔61にボルト締めできるようになっている。
さて、立壁部42の前面には、拡張シェル46が前方に張り出し形成されている。拡張シェル46はアルミダイキャスト製であって、シールドシェル40と一体に形成されている。拡張シェル46は、図3に示すように、端子収容部24の外周面よりも一回り大きい横長の楕円形状をなしており、端子収容部24を全周方向に亘って覆う筒状をなして立壁部42に立設されている。
拡張シェル46の前後方向における位置は、図5および図6に示すように、立壁部42と取付部60の先端部が前後方向に対向する対向部を径方向外側から覆う位置とされている。換言すると、取付部60の径方向外側に配置された拡張シェル46は、取付部60の先端部と前後方向にラップしている。このラップ代は、固定孔61と挿通孔45の形状に違いに起因したガタを吸収できる程度に設定されている。すなわち、立壁部42と取付部60の先端部とが最も離れた状態でシールドシェル40が取付部60に固定された場合でも、拡張シェル46と取付部60の先端部とが前後方向にラップするように設定されている。このため、シールドシェル40の取付状態にかかわらず、立壁部42から取付部60にかけての範囲に隙間が形成されないため、シールド性能を向上させることができる。
また、立壁部42には、フランジ部26を収容する凹部47が形成されている。凹部47に収容されたフランジ部26は、凹部47の底面と取付部60との間に配置される。凹部47の深さ寸法は、図8に示すように、フランジ部26の板厚よりもやや小さめとされている。これにより、取付部60は、立壁部42における凹部47の外周縁部48に接触可能とされている。外周縁部48と取付部60が接触すると、固定片44以外でもシールドシェル40と機器側ケースが導通可能に接続された状態となるため、シールド性能をさらに向上させることができる。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてシールドコネクタ10の組付方法について説明する。シールドコネクタ10を取付部60に取り付けるには、端子収容部24を取付孔62に嵌合させる。端子収容部24が取付孔62に対して正規の深さで嵌合すると、ボルト70を挿通孔45に通して固定孔61に締め込んでいく。ボルト70の締め込みが完了すると、シールドシェル40が取付部60に対して固定された状態となる。このとき、取付部60の間口外周は、図6に示すように、拡張シェル46によって全周方向に亘って覆われるため、シールド性能を向上させることができる。
以上のように本実施形態では、シールドシェル40の拡張シェル46を設けたから、立壁部42と取付部60が前後方向に対向する対向部を全周方向に亘って覆うことができるため、シールド性能を向上させることができる。また、拡張シェル46を立壁部42と一体に形成したから、これらの間に隙間が形成されることはなく、シールド性能をさらに向上させることができる。また、取付部60の先端部分を凹部47の外周縁部48に接触させたから、シールド性能をさらに向上させることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では拡張シェル46をシールドシェル40と一体に形成しているものの、本発明によると、拡張シェルを取付部60と一体に形成してもよい。また、拡張シェルをシールドシェル40および取付部60とは別体に形成しておき、この拡張シェルをシールドシェル40および取付部60のいずれか一方に固定してもよい。
(2)上記実施形態では端子収容部24が取付孔62に内嵌するようにしているものの、本発明によると、端子収容部24が取付部60に外嵌する構成としてもよい。
(3)上記実施形態では拡張シェル46をアルミダイキャスト製としているものの、本発明によると、金属製の板材を絞り加工することによって拡張シェルを形成し、この拡張シェルをシールドシェル40に導通可能に接続してもよい。
(4)上記実施形態では拡張シェル46が凹部47の外周縁部48に接触しているものの、拡張シェル46が凹部47の外周縁部48に接触していないものも本発明に含まれる。
(5)上記実施形態では端子金具30を備えたシールドコネクタ10を例示しているものの、本発明によると、端子金具30を備えていないキャップに適用してもよい。
10…シールドコネクタ
20…ハウジング
40…シールドシェル
43…立壁部(シールドシェルにおける取付部側の端部)
46…拡張シェル
60…取付部
70…ボルト

Claims (5)

  1. 金属製のケースに設けられた取付部に接続されるシールドコネクタであって、
    ハウジングと、
    このハウジングの外面を覆う筒状をなすシェル本体と、該シェル本体のうち前記取付部側の端部の周縁部から径方向外側に立ち上がる立壁部とを有し、前記取付部にボルト締結される金属製のシールドシェルと、を備え、
    前記取付部および前記シールドシェルのいずれか一方に、前記シールドシェルの前記立壁部における前記取付部側の端部と前記取付部における前記シールドシェル側の端部とが互いに対向する対向部をその径方向外側から全周方向に亘って覆う金属製の拡張シェルが設けられていることを特徴とするシールドコネクタ。
  2. 前記拡張シェルは前記シールドシェルの前記立壁部に設けられているとともに、その前記取付部側の端部は、前記取付部における前記シールドシェル側の端部とラップするように前記取付部の径方向外側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のシールドコネクタ。
  3. 前記取付部は、前記ケースの外面からフード状に突出して設けられており、前記ハウジングは前記取付部の内部に嵌合する一方、前記拡張シェルは前記取付部の間口外周を覆う形態とされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシールドコネクタ。
  4. 前記拡張シェルはアルミダイキャスト製であって、前記シールドシェルと一体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
  5. 前記拡張シェルは、前記シールドシェルおよび前記取付部の双方に導通可能に接続されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
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