JP2006221914A - シールドコネクタ - Google Patents

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弘幸 林
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Abstract


【課題】 ハウジング側シェルに対する電線側シェルの相対回転を規制する。
【解決手段】 ハウジング10に、ハウジング側シェル20に対する相対回転を規制された状態でシェルカバー40(規制部材)を設け、カシメリング35(電線側シェル30側)に設けたリブ38(係合部)をシェルカバー40と係合させることで、シェルカバー40に対する電線側シェル30の相対回転を規制した。これにより、ハウジング側シェル20に対する電線側シェル30の相対回転が防止される。
【選択図】 図6

Description

本発明は、シールドコネクタに関するものである。
シールドコネクタとして、ハウジングにハウジング側シェルを取り付けるとともに、複数の電線を一括して包囲するシールド部材の端部に電線側シェルを固着し、この電線側シェルをハウジング側シェルに接続する構造のものがある。尚、シールドコネクタは、特許文献1等に記載されている。
特開2002−319458公報
電線側シェルが円形であり、この電線側シェルとハウジング側シェルが周面同士を対向させるように接続される構造になっている場合、ハウジング側シェルにおける電線側シェルとの接触部分も円形とされるため、ハウジング側シェルに対して電線側シェルが相対回転する虞がある。もし、電線側シェルが回転すると、シェル表面のメッキ層が剥がれてシェル間の接触部分の電気抵抗が増大し、ひいては、シールド性能に影響が及ぶことが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジング側シェルに対する電線側シェルの相対回転を規制することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、ハウジングに金属製のハウジング側シェルを取り付け、複数の電線を一括して包囲するシールド部材の端部に金属製の円筒形をなす電線側シェルを固着し、前記電線側シェルを、前記ハウジング側シェルにおける円筒部に対し周面同士が対向するように接続するようにしたシールドコネクタにおいて、前記ハウジングに、前記ハウジング側シェルに対する相対回転を規制された状態で設けられた規制部材と、前記電線側シェル側に設けられ、前記規制部材と係合することで前記規制部材に対する前記電線側シェルの相対回転を規制する係合部とを備えているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記シールド部材を前記電線側シェルの外周とカシメリングとの間で挟んで前記カシメリングをカシメ付けることにより、前記シールド部材と前記カシメリングが前記電線側シェルに対して相対回転を規制された状態で固着され、前記カシメリングの外周にカシメ付け加工に伴って突出形成されるリブが前記係合部とされているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記ハウジング側シェルが前記ハウジングに対して相対回転を規制されており、前記ハウジングには、前記電線側シェルの前記ハウジングからの離脱を規制するシェルカバーが相対回転を規制された状態で取り付けられるようになっており、前記シェルカバーが前記規制部材として前記係合部と係合する構成としたところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ハウジング側シェルに対する相対回転を規制された規制部材に対し、電線側シェルの係合部を係合させることで、電線側シェルの規制部材に対する相対回転を規制するようにしたので、ハウジング側シェルに対する電線側シェルの相対回転が防止される。
<請求項2の発明>
カシメリングの外周にカシメ付け加工に伴って発生するリブを係合部として利用したので、専用の係合部をリブとは別に形成する必要がなく、加工コストが低減される。
<請求項3の発明>
電線側シェルのハウジングからの離脱を規制するためのシェルカバーを、規制部材として兼用したので、シェルカバーとは別に専用の規制部材を用いる場合に比べて、部品点数が少なくて済む。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図6を参照して説明する。本実施形態のシールドコネクタは、ハウジング10、ハウジング側シェル20、電線側シェル30、シェルカバー40(本発明の構成要件である規制部材)とを備えて構成されている。
ハウジング10は、合成樹脂製であり、インナハウジング11と、インナハウジング11を包囲するアウタハウジング12とを一体形成したものである。インナハウジング11内には複数の端子金具(図示せず)が収容されており、ハウジング10の後端面からは端子金具の後端に接続された複数本の電線13(図面では、複数の本の電線を、個別にあらわすのではなく、一纏めにした状態であらわしている)が、互いに略平行に後方へ導出されている。インナハウジング11の略前半部分は、角縁部が円弧形とされた概ね方形断面(即ち、非円形断面)のブロック状をなし、インナハウジング11の略後半部分は断面が円形をなす円形部14となっている。また、アウタハウジング12の略前半部分は角形筒部15とされ、アウタハウジング12の略後半部分は略円形断面の円形筒部16とされている。このアウタハウジング12の円形筒部16の外周には、左右一対の係止突起17が形成されている。
インナハウジング11とアウタハウジング12との隙間には、ハウジング側シェル20が設けられている。ハウジング側シェル20は、金属板材からなり、略前半部分が概ね角筒状をなす角筒部21とされているとともに、略後半部分が円形をなす円筒部22とされている。円筒部22は、アウタハウジング12の円形筒部16の内周に沿って配され、円筒部22の後端部は、インナハウジング11の円形部14よりも後方へ突出している。そして、この円筒部22の後端部には、内側へ接点(図示せず)を突出させた弾性接触片23が形成されている。このハウジング側シェル20は、インサート成形により、ハウジング10に対して前後方向及び上下左右方向への相対変位を規制された状態に保持されている。
電線側シェル30は、金属製であり、前端部に設けられた円筒形の大径筒部31と、この大径筒部31の後端に連なり且つ大径筒部31と同心の円筒形をなす小径筒部32とを一体形成した形態となっている。大径筒部31の外径は、ハウジング側シェル20の円筒部22の内径よりも僅かに小さい寸法とされている。また、小径筒部32には、内側へ同心円状に凹ませた形態のカシメ溝33が形成されている。
かかる電線側シェル30には、シールド部材34の前端部がカシメリング35を用いて導通可能に固着されている。シールド部材34は、金属細線をメッシュ状に編み込んだものであって、全体として筒状をなすとともに、可撓性を有している。カシメリング35は、内径寸法が小径筒部32の外径よりも少し大きい円筒状をなしており、シールド部材34を接続する際には、小径筒部32の外周にシールド部材34を被せるとともに、このシールド部材34の外周にカシメリング35を被せて、シールド部材34を小径筒部32とカシメリング35との間で挟むように配置する。これを、下型36の上面にセットし、その上から上型37を下降させる。すると、カシメリング35が、下型36と上型37との間で上下に挟み付けられて縮径するように小径筒部32と同心円形をなすとともに、部分的に小径筒部32のカシメ溝33に嵌合するように塑性変形されられる。このとき、小径筒部32は変形を生じない。これにより、カシメリング35と小径筒部32との間でシールド部材34が密着するように挟み付けられ、小径筒部32とシールド部材34とカシメリング35とが互いに離脱規制された状態に且つ導通可能に固着される。
また、このカシメ付けの工程においては、カシメリング35の一部が、下型36と上型37との隙間から径方向外側(左右方向)へはみ出しつつ上下に潰されて密着折り返し状とされ、もって、カシメリング35の外周には左右一対のリブ38(本発明の構成要件である係合部)が形成される。このリブ38は、カシメリング35の全長に亘って連続して前後方向に直線状に延びた形態とされている。
シェルカバー40は、合成樹脂製であり、全体として概ね円筒状をなす。シェルカバー40の略前半部分は円弧筒状を呈する大径部41とされ、略後半部分は、大径部41の後端に連なり且つ大径部41と同心の円筒形をなす小径部42とされている。大径部41には、前方へ片持ち状に延出する形態の弾性係止片43が左右一対形成されている。弾性係止片43には、係止孔44が形成されている。また、小径部42の内周には、その全長に亘って前後方向に直線状に延び且つ径方向内側へ突出する形態の上下一対の凸条45が、左右に一対ずつ形成されており、この上下一対の凸条45の間には位置決め溝46が形成されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
まず、ハウジング10に端子金具を挿入し、ハウジング10から導出されている複数の電線13にシールド部材34を被せることで、そのシールド部材34により複数本の電線13を一括してシールドした状態にするとともに、シールド部材34の外周にシェルカバー40を嵌めた状態とする。この状態から、シールド部材34の前端部に固着されている電線側シェル30の大径部41を、アウタハウジング12の円形筒部16内に嵌合し、弾性接触片23を円形筒部16の外周面に対して弾性接触させる。これにより、ハウジング側シェル20と電線側シェル30とがとの周面同士において導通可能に接続される。この状態では、電線側シェル30はハウジング側シェル20及びハウジング10に対して相対回転を許容されている。
この後、シェルカバー40を、前方へ移動させ、上下両凸条45の間の位置決め溝46にリブ38を嵌合させつつアウタハウジング12の円形筒部16に対して外嵌させる。外嵌の過程では、弾性係止片43が係止突起17との干渉により径方向外側へ弾性撓みする。そして、シェルカバー40が正規の組み付け位置に達すると、シェルカバー40の大径部41と小径部42の境界の段差部47がアウタハウジング12の円形筒部16の後端に対して後方から突き当たることで、シェルカバー40がハウジング10に対して前止まりされるとともに、弾性係止片43が弾性復帰してその係止孔44に係止突起17が係合することで、ハウジング10に対するシェルカバー40の後方への相対変位が規制される。
このシェルカバー40の段差部47は、電線側シェル30が後方へ変位したときにその大径筒部31の後端を後方から受け止める(係止する)ようになっているので、ハウジング10、ハウジング側シェル20及びシェルカバー40に対する電線側シェル30の後方への相対変位、つまり、電線側シェル30のハウジング10からの外れが規制される。
また、シェルカバー40が正規組み付けされた状態では、一対の弾性係止片43の係止孔44が一対の係止突起17に係止することにより、ハウジング10及びハウジング側シェル20に対するシェルカバー40の相対回転が規制される。さらに、凸条45とリブ38との係合によって、シェルカバー40に対する電線側シェル30の相対回転が規制される。これにより、ハウジング側シェル20に対して電線側シェル30の相対回転が規制される。
上述のように本実施形態のシールドコネクタは、ハウジング側シェル20に対する相対回転を規制されたシェルカバー40に対し、電線側シェル30に対して相対回転を規制されたリブ38を係合させることで、電線側シェル30のシェルカバー40に対する相対回転を規制するようにしたので、ハウジング側シェル20に対する電線側シェル30の相対回転を防止できるようになっている。
また、シールド部材34を電線側シェル30の外周とカシメリング35との間で挟んでカシメリング35をカシメ付けることにより、シールド部材34とカシメリング35を電線側シェル30に対して相対回転を規制された状態で固着し、カシメリング35の外周にカシメ付け加工に伴って突出形成されるリブ38を、シェルカバー40に係合させるようにした。つまり、電線側シェル30とシールド部材34とを固着するためのカシメ付け加工に伴って発生するリブ38を、シェルカバー40に対する電線側シェル30の相対回転を規制する係合部として利用したので、専用の係合部をリブ38とは別に形成する必要がなく、加工コストが低減されている。
また、電線側シェル30のハウジング10からの離脱を規制するためのシェルカバー40を、ハウジング側シェル20に対する相対回転を規制された状態でハウジング10に組み付けられる規制部材として兼用したので、シェルカバー40とは別に専用の規制部材を用いる場合に比べて、部品点数が少なくて済んでいる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では電線側シェルをハウジング側シェルの内周側に接続するようにしたが、本発明によれば、電線側シェルをハウジング側シェルの外周側に接続してもよい。
(2)上記実施形態では電線側シェルのハウジングからの離脱を規制するシェルカバーを規制部材として用いたが、本発明によれば、ハウジング側シェル又はハウジングを規制部材として用いてもよい。
(3)上記実施形態ではカシメリングの外周にカシメ付け加工に伴って発生するリブを係合部として利用したが、本発明によれば、専用の係合部をリブとは別に形成してもよい。
(4)上記実施形態では係合部を電線側シェルに相対回転規制状態で固着されるカシメリングに形成したが、本発明によれば、係合部を電線側シェルに直接形成してもよい。
(5)上記実施形態ではハウジング側シェルがハウジングに対して相対回転を規制された状態としたが、本発明によれば、ハウジング側シェルがハウジングに対して相対回転を許容されていてもよい。
実施形態1における分解斜視図 水平断面図 縦断面図 電線側シェルにシールド部材を固着する前の状態をあらわす横断面図 電線側シェルにシールド部材を固着するとともにリブを形成した状態をあらわす横断面図 シェルカバーに対して電線側シェルが相違回転を規制されている様子をあらわす横断面図
符号の説明
10…ハウジング
20…ハウジング側シェル
23…電線
30…電線側シェル
34…シールド部材
35…カシメリング
38…リブ(係合部)
40…シェルカバー(規制部材)

Claims (3)

  1. ハウジングに金属製のハウジング側シェルを取り付け、
    複数の電線を一括して包囲するシールド部材の端部に金属製の円筒形をなす電線側シェルを固着し、
    前記電線側シェルを、前記ハウジング側シェルにおける円筒部に対し周面同士が対向するように接続するようにしたシールドコネクタにおいて、
    前記ハウジングに、前記ハウジング側シェルに対する相対回転を規制された状態で設けられた規制部材と、
    前記電線側シェル側に設けられ、前記規制部材と係合することで前記規制部材に対する前記電線側シェルの相対回転を規制する係合部とを備えていることを特徴とするシールドコネクタ。
  2. 前記シールド部材を前記電線側シェルの外周とカシメリングとの間で挟んで前記カシメリングをカシメ付けることにより、前記シールド部材と前記カシメリングが前記電線側シェルに対して相対回転を規制された状態で固着され、
    前記カシメリングの外周にカシメ付け加工に伴って突出形成されるリブが前記係合部とされていることを特徴とする請求項1記載のシールドコネクタ。
  3. 前記ハウジング側シェルが前記ハウジングに対して相対回転を規制されており、
    前記ハウジングには、前記電線側シェルの前記ハウジングからの離脱を規制するシェルカバーが相対回転を規制された状態で取り付けられるようになっており、
    前記シェルカバーが前記規制部材として前記係合部と係合する構成としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシールドコネクタ。
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