JP3349408B2 - バッテリ用接続具 - Google Patents

バッテリ用接続具

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英彦 岩川
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリポスト同
士を接続するための接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリの上面に立設したバッテリポス
ト同士を接続するための接続具としては、図10に示す
ものがある。この接続具1は、編組からなる帯状の導電
部材2と、その両端に固着された方形板状の端子3と、
この端子3と導電部材2を覆うカバー4とからなる。端
子3は、その取付孔(図示せず)をバッテリポストPに
嵌合してナットNにより固定され、もってバッテリポス
トP同士が接続される。また、カバー4は、軟質の樹脂
材料により下面が全体に亘って開放された細長い箱状に
成形され、上から嵌め込まれて開放縁部4Aを端子3の
周縁に係止させることにより取り付けられる。かかるカ
バー4により、手がバッテリポストPや導電部材2に接
触することが防止されているとともに、防水が図られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の接続具1に
おいては、カバー4がその開口縁部4Aを単に端子3の
周縁部に引っ掛けていただけなので、カバー4が端子3
から外れ易いという問題があった。本願発明は上記事情
に鑑みて創案され、カバーを外れ難くすることを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、導電
部材と、この導電部材の端部に固着された複数の端子
と、前記導電部材と前記端子を覆うカバーとを備えてな
り、バッテリの外面に立設したバッテリポストに前記端
子を嵌合してナットで固定することにより前記バッテリ
ポスト同士を接続させるようにしたバッテリ用接続具で
あって、前記カバーは、ゴム材料からなり、チューブ部
と、このチューブ部と一体に成形された筒本体にキャッ
プを取り付けた形態であって前記バッテリポストに同軸
状に被せられる有蓋筒部とを備えてなり、前記導電部材
を前記チューブ部で被覆状に覆うとともに前記有蓋筒部
を前記端子に組み付けることで、前記導電部材と前記端
子と前記カバーとが一体化されており、前記筒本体の内
周面に形成され、前記キャップの外周面に対して弾性変
形しつつ水密状に密着するリップ部と、前記キャップに
形成され、前記筒本体の外周面に嵌合される嵌合外筒部
と、この有蓋筒部の内面に形成され、前記端子の周縁部
に係止されることによりその端子と有蓋筒部との組付け
状態を保持可能な係止溝と、前記端子と一体的に設けら
れ、前記有蓋筒部への係合によりその有蓋筒部が前記端
子に対して軸方向へ相対変位することを規制する規制手
段とを備えている構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記規制手段が、前記端子の周縁から外向きに突出
形成され、前記係止溝への係止代を増大させる突出部か
らなる構成とした。請求項3の発明は、請求項1の発明
において、前記規制手段が、前記バッテリポストに対し
て前記端子と共締め固定され、且つ前記端子の周縁より
も外側へ張り出して全周に亘って前記有蓋筒部に係止さ
れる係止板からなる構成としたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>端子の周縁部が有蓋筒部の係止溝に
係止されることにより、カバーが端子に対して覆った状
態に保持される。しかも、有蓋筒部は、規制手段により
端子に対して軸方向へ相対変位することを規制されてい
るので、カバーが端子から外れることが確実に防止され
ている。 <請求項2の発明>係止溝には、端子の周縁部だけでな
くこの周縁部からさらに外向きに突出した突出部が係止
されるので、係止溝に対する係止代が大きい。したがっ
て、有蓋筒部の軸方向への外れを規制する機能が高い。
【0007】<請求項3の発明>有蓋筒部には、端子の
周縁部だけではなく、これよりも外側へ張り出す係止板
が全周に亘って係止している。したがって、有蓋筒部の
軸方向への外れを規制する機能が高い。
【0008】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図4を参照して説明する。本実施形態の接続具
10は、複数個並べられたバッテリBの各々の上面に立
設したバッテリポストP同士を接続するためのものであ
り、導電部材11と端子12とカバー13とから構成さ
れている。導電部材11は金属線を編組状に編み込んで
帯状とされ、湾曲状の撓み変形を可能とされている。こ
の導電部材11が撓むことによってバッテリポストP間
の距離のバラツキが吸収される。端子12は、導電部材
11の両端に固着され、導電部材11と概ね同じ断面の
板状をなしている。端子12の中心にはバッテリポスト
Pに嵌合される取付孔14が形成されている。端子12
は概ね方形をなし、その一辺から導電部材11が延出す
る形態となっている。端子12の導電部材11と反対側
の辺は、取付孔14と同心の円弧形状に張り出した突出
部(本発明の構成要件である規制手段)15とされてい
る。カバー13は、導電部材11を被覆状に覆うチュー
ブ部16と、このチューブ部16の両端に設けた有蓋筒
部17とからなる。有蓋筒部17は、ゴム材料によりチ
ューブ部16と一体成形された筒本体18と、この筒本
体18の上端の開口を塞ぐように取り付けられる硬質樹
脂製のキャップ19とから構成される。キャップ19は
円板状をなし、その下面には筒本体18の上端部に内嵌
される嵌合内筒部19Aと筒本体18に外嵌される嵌合
外筒部19Bとが形成されている。筒本体18の上端部
内周には、キャップ19の外周に対して弾性変形しつつ
水密状態に密着するリップ部20が形成されている。一
方、筒本体18の下端縁には、バッテリBの上面に対し
て弾性変形しつつ水密状態に密着するシール部21が形
成されている。
【0009】上記カバー13には、端子12に対して軸
方向へ相対変位することを規制するための手段が設けら
れている。即ち、筒本体18の内周には、端子12の導
電部材11側の2つの角部12Aと、突出部15とが嵌
合可能な係止溝22が形成されている。この係止溝22
に角部12Aと突出部15が係止されることにより、筒
本体18が端子12に対して軸方向上向きに相対変位す
ることが規制されるようになっている。
【0010】次に、本実施形態の作用について説明す
る。まず、接続具10の組付けについて説明する。組付
けは、予め導電部材11と端子12とを固着して一体化
させておき、これを一方の筒本体18の下側の開口から
差し込んでチューブ部16内に挿通させることによって
行われる。このとき、筒本体18の開口はその弾力に抗
して拡げるようにする。挿入方向先端側の端子12は、
筒本体18の軸方向に対して直交する方向にスライドさ
せることにより係止溝22に嵌合され、反対側の端子1
2は筒本体18のを拡開変形させることによって係止溝
22に嵌合される。以上により、導電部材11と端子1
2とカバー13とが一体化されて接続具10が構成され
る。
【0011】かかる接続具10は、端子12の取付孔1
4をバッテリポストPに嵌合し、筒本体18の上端の開
口からナットNを挿入してバッテリポストPに螺合し、
図示しない治具を筒本体18の内に差し入れてナットN
の締付け操作を行う。この後、筒本体18の上端の開口
にキャップ19を嵌合すれば、バッテリポストPに対す
る接続具10の接続作業が完了し、もってバッテリポス
トP同士が接続される。
【0012】この状態では、筒本体18の下端とバッテ
リBの上面との間は、シール部21によって防水されて
いる。また、筒本体18の上端とキャップ19との間は
筒本体18のリップ部20によって防水されている。こ
れにより、有蓋筒部17の内部への浸水が防止されてい
る。又、チューブ部16の内部は筒本体18の内部と連
通しているだけであって、外部に対して直接開口する部
分がないため、このチューブ部16内も防水されてい
る。
【0013】さて、接続具10をバッテリポストPから
外す際には、キャップ19を筒本体18から取り外し、
ナットNを緩め操作するのであるが、キャップ19を外
すときに、リップ部20との摩擦によって筒本体18に
対して上方への持ち上げ力が作用する。ところが、本実
施形態においては、端子12と筒本体18とは、端子1
2の角部12Aだけでなく、端子12の辺に沿った円弧
状の突出部15においても係止されている。したがっ
て、端子12の角部だけで係止される場合と比較する
と、本実施形態のものは、端子12と係止溝22との係
止代が大きく、筒本体18が端子12に対して軸方向上
方へ変位することを規制する機能が高い。よって、キャ
ップ19を外すときに筒本体18は端子12と係止した
状態に保たれる。
【0014】<実施形態2>次に、本発明を具体化した
実施形態2を図5乃至図7を参照して説明する。本実施
形態は、規制手段を上記実施形態1とは異なる構成とし
たものである。その他の構成については上記実施形態1
と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付
し、構造、作用及び効果の説明は省略する。本実施形態
2の突出部(本発明の構成要件である規制手段)23
は、端子12の導電部材11と反対側の辺縁部における
中央位置から部分的に突出している。また、この突出部
23の厚さは端子よりも薄く、突出部23の上面と端子
12の上面とが面一状とされている。一方、筒本体18
の係止溝22には、この突出部23を嵌合させるための
凹部22Aが形成されている。
【0015】<実施形態3>次に、本発明を具体化した
実施形態3を図8及び図9を参照して説明する。本実施
形態は、規制手段を上記実施形態1とは異なる構成とし
たものである。その他の構成については上記実施形態1
と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付
し、構造、作用及び効果の説明は省略する。上記実施形
態1及び2の規制手段が端子12に一体に形成されてい
たのに対し、本実施形態3の規制手段は、方形をなす端
子12とは別体部品である係止板24からなっている。
即ち、この係止板24の直径は端子12の一辺の長さよ
りも大きく、係止板24の外周縁部は端子12よりも外
側へ張り出している。また、係止板24の中心には端子
12の取付孔14と同心の貫通孔25が形成されてい
る。かかる係止板24は端子12の上面に密接した状態
でバッテリポストPに共締めされる。一方、筒本体18
には、係止溝22のすぐ上の位置に抜止溝26が形成さ
れ、この抜止溝26には係止板24の外周縁部が係止さ
れている。この係止板24と抜止溝26との係止代は、
端子12の4つの角部12Aと係止溝22との係止代に
比べて大きいため、キャップ19を外そうとしたとき
に、筒本体18に対して軸方向上向きの力が作用して
も、係止板24と抜止溝26との係合により、筒本体1
8の変位が確実に防止されている。また、係止板24は
筒本体18と同心の円形をなしているため、係止板24
と抜止溝26との係止は全周に亘って均一となってい
る。したがって、キャップ19の外し方向が前後作用い
ずれの方向に偏っている場合でも、筒本体18の軸方向
の変位を確実に防止することができる。
【0016】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では導電部材11が帯状の編組であ
る場合について説明したが、本発明によれば、導電部材
を帯状の編組以外の形態、例えば撚り線からなる導体を
樹脂被覆した電線等とすることができる。
【0017】(2)上記実施形態では有蓋筒部17を筒
本体18とこれとは別部品であるキャップ19とから構
成されているが、本発明によれば、有蓋筒部を一体部品
としてもよい。 (3)上記実施形態ではカバー13が高い防水機能を備
えている場合について説明したが、本発明によれば、非
防水のカバーとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1においてバッテリポストから接続具
を外した状態の断面図
【図2】実施形態1においてバッテリポストに接続具を
接続した接続の断面図
【図3】実施形態1の接続具の導電部材と端子をあらわ
す斜視図
【図4】実施形態1の有蓋筒部と端子の係止状態をあら
わす一部切欠平面図
【図5】実施形態2においてバッテリポストに接続具を
接続した状態の断面図
【図6】実施形態2の接続具の導電部材と端子をあらわ
す斜視図
【図7】実施形態2の有蓋筒部と端子の係止状態をあら
わす一部切欠平面図
【図8】実施形態3においてバッテリポストから外した
接続具の斜視図
【図9】実施形態3においてバッテリポストに接続具を
接続した状態の断面図
【図10】従来例の断面図
【符号の説明】
B…バッテリ N…ナット P…バッテリポスト 10…接続具 11…導電部材 12…端子 13…カバー 17…有蓋筒部 15…突出部(規制手段) 22…係止溝 23…突出部(規制手段) 24…係止板(規制手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 宏和 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (56)参考文献 特開 平10−64507(JP,A) 実開 昭61−183061(JP,U) 実開 昭52−71026(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 2/30 H01M 2/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電部材と、この導電部材の端部に固着
    された複数の端子と、前記導電部材と前記端子を覆うカ
    バーとを備えてなり、バッテリの外面に立設したバッテ
    リポストに前記端子を嵌合してナットで固定することに
    より前記バッテリポスト同士を接続させるようにしたバ
    ッテリ用接続具であって、前記カバーは、ゴム材料からなり、チューブ部と、この
    チューブ部と一体に成形された筒本体にキャップを取り
    付けた形態であって前記バッテリポストに同軸状に被せ
    られる有蓋筒部とを備えてなり、 前記導電部材を前記チューブ部で被覆状に覆うとともに
    前記有蓋筒部を前記端子に組み付けることで、前記導電
    部材と前記端子と前記カバーとが一体化されており、 前記筒本体の内周面に形成され、前記キャップの外周面
    に対して弾性変形しつつ水密状に密着するリップ部と、 前記キャップに形成され、前記筒本体の外周面に嵌合さ
    れる嵌合外筒部と、 この有蓋筒部の内面に形成され、前記端子の周縁部に係
    止されることによりその端子と有蓋筒部との組付け状態
    を保持可能な係止溝と、 前記端子と一体的に設けられ、前記有蓋筒部への係合に
    よりその有蓋筒部が前記端子に対して軸方向へ相対変位
    することを規制する規制手段とを備えていることを特徴
    とするバッテリ用接続具。
  2. 【請求項2】 前記規制手段が、前記端子の周縁から外
    向きに突出形成され、前記係止溝への係止代を増大させ
    る突出部からなることを特徴とする請求項1記載のバッ
    テリ用接続具。
  3. 【請求項3】 前記規制手段が、前記バッテリポストに
    対して前記端子と共締め固定され、且つ前記端子の周縁
    よりも外側へ張り出して全周に亘って前記有蓋筒部に係
    止される係止板からなることを特徴とする請求項1記載
    のバッテリ用接続具。
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