JP2008257525A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スイッチング電源回路とシリーズ電源回路とを備えた電源装置において、シリーズ電源回路の制御トランジスタの熱破壊を防止する。
【解決手段】スイッチング素子14のオンオフ状態をスイッチング制御回路30によって制御することで、入力電圧Vinを中間出力電圧Vout1に変換して出力するスイッチング電源回路16と、制御トランジスタ42導通状態を調節することによって中間出力電圧Vout1を目標出力電圧まで電圧降下させて出力するシリーズ電源回路40とを備えた電源装置10において、中間出力電圧Vout1が予め設定された入力上限電圧以上である場合には制御トランジスタ42をオフにする。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチング素子14のオンオフ状態をスイッチング制御回路30によって制御することで、入力電圧Vinを中間出力電圧Vout1に変換して出力するスイッチング電源回路16と、制御トランジスタ42導通状態を調節することによって中間出力電圧Vout1を目標出力電圧まで電圧降下させて出力するシリーズ電源回路40とを備えた電源装置10において、中間出力電圧Vout1が予め設定された入力上限電圧以上である場合には制御トランジスタ42をオフにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、スイッチング電源回路とシリーズ電源回路とを備える電源装置に関するものである。
シリーズ電源回路は、出力電圧に応じた電圧値を検出して、この検出電圧と所定の基準電圧とを比較する。その比較結果に応じて、制御トランジスタのオン状態における導通状態、すなわち、コレクタ・エミッタ間の電圧の大きさを制御する。具体的には、検出電圧が基準電圧よりも高ければコレクタ・エミッタ間電圧を高め、逆に低ければコレクタ・エミッタ間電圧を低下させる。これにより出力電圧が安定化するので、シリーズ電源回路は、入力電圧から目標とする出力電圧を高精度に発生することができる。
しかしながら、シリーズ電源回路では、入力電圧を電圧降下させることによって出力電圧を発生させているので、必然的に比較的大きな電力損失が発生してしまう。この電力損失は入力電圧と出力電圧の差が大きいほど大きくなる。
一方、電力損失を低減可能な電源回路としてスイッチング電源回路が知られている。このスイッチング電源回路では、入力電圧をスイッチング素子のオンオフ動作によって断続させ、コイルとコンデンサとによって平滑化する。このように、スイッチング電源回路は、スイッチング素子のオンオフ動作によって出力電圧の調整を行なうので、電力損失を低減することができる。
しかしながら、スイッチング電源回路では、スイッチング素子のオンオフ動作に伴って、リップル電圧等のノイズが発生してしまう。
このため、例えば特許文献1に開示されるように、スイッチング電源回路とシリーズ電源回路とを直列に接続した電源装置が提案されている。この電源装置によれば、入力電圧は、スイッチング電源回路で予め電圧降下された後にシリーズ電源回路に与えられるので、電力損失の低減を図ることができるとともに、スイッチング電源回路によるノイズはシリーズ電源回路によって平滑化されるため、ノイズの抑制も図ることができる。
特開2004−201466号公報
シリーズ電源回路の制御トランジスタに入力される電圧が高いほど、そこで発生する電力損失が大きくなるとともに、発生する熱量が大きくなる。従って、何らかの原因で前段のスイッチング電源回路がオン状態で故障してしまうと、シリーズ電源回路の制御トランジスタにおいて発生する熱量が大きくなる。そのため、スイッチング電源回路がオン状態で故障してしまうと、シリーズ電源回路の制御トランジスタが熱破壊する恐れがある。
本発明は、この事情に基づいて成されたものであり、その目的とするところは、スイッチング電源回路とシリーズ電源回路とを備えた電源装置において、シリーズ電源回路の制御トランジスタの熱破壊を防止することにある。
その目的を達成するための請求項1記載の発明は、スイッチング素子のオンオフ状態をスイッチング制御回路によって制御することで、入力電圧を当該入力電圧よりも低い中間出力電圧に変換して出力するスイッチング電源回路と、制御トランジスタを備え、当該制御トランジスタのオン状態における導通状態を調節することによって、前記中間出力電圧を所定の目標出力電圧まで電圧降下させて出力するシリーズ電源回路とを備えた電源装置であって、前記シリーズ電源回路は、前記中間出力電圧が予め設定された入力上限電圧以上であるか否かを判定することによって、前記中間出力電圧が過電圧であるか否かを判定する過電圧判定部を備え、その過電圧判定部によって過電圧であると判定された場合には前記制御トランジスタをオフにすることを特徴とする。
スイッチング電源回路がオン状態で故障すると、スイッチング電源回路から出力される中間出力電圧が高くなる。この場合、請求項1の発明では、過電圧検出部によって中間出力電圧が過電圧であると判定されて、制御トランジスタがオフされる。従って、制御トランジスタの熱破壊が防止できる。
以下、本発明の電源装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明が適用された電源装置10全体の概略構成を示す図である。
図1において、入力端子12は、図示しない車載バッテリに接続されており、その車載バッテリから入力電圧Vinの信号が入力される。この入力端子12は、その下流側にノーマリオン型のMOSFETからなるスイッチング素子14が接続されている。このスイッチング素子14は、後述するスイッチング制御回路30から与えられる駆動パルス信号SPによってオンオフ動作する。
スイッチング素子14の下流には、スイッチング素子14から断続して出力される電圧を平滑化するために、平滑回路20が接続されている。平滑回路20は、スイッチング素子14の出力側(ソース)に接続されたチョークコイル22と、このチョークコイル22の両端とグランド側との間に接続されたフリーホイールダイオード24およびコンデンサ26とから構成される。
平滑回路20の出力は、スイッチング制御回路30に入力される。このスイッチング制御回路30は、スイッチング素子14のオンオフ状態を制御するものであり、スイッチング素子14、平滑回路20、およびこのスイッチング制御回路30によって、スイッチング電源回路16が構成される。
スイッチング制御回路30は、抵抗直列回路31および基準電源回路32を備えている。抵抗直列回路31は、抵抗R1および抵抗R2が直列接続されたものであり、入力された電圧に応じた帰還電圧Vf1を生成する。基準電源回路32は、平滑回路20の出力電圧の基準となる第1基準電圧Vref1を発生させる。
基準電源回路32にて発生する第1基準電圧Vref1および抵抗直列回路31によって生成された帰還電圧Vf1はエラーアンプ33に入力される。エラーアンプ33は入力された第1基準電圧Vref1と帰還電圧Vf1との差を増幅して出力する。
スイッチング制御回路30は、さらに、スイッチング素子14をオンオフ動作させるための駆動パルス信号SPを生成するPWM(Pulse Width Modulation)回路34を備えている。エラーアンプ33からの増幅出力と三角波発生回路35で発生した三角波とがこのPWM回路34に入力される。PWM回路34は、エラーアンプ33の増幅出力と三角波発生回路35で発生した三角波とを比較し、三角波が増幅出力を上回っている期間にLoレベルの信号を発生し、下回っている期間にHiレベルの信号を発生することによって、スイッチング素子14を駆動するための駆動パルス信号SPを生成する。
なお、本実施形態のスイッチング素子14はノーマリオン型のMOSFETからなるため、PWM回路34からLoレベルの信号が出力されたときにオンし、Hiレベルの信号が出力されたときにオフする。駆動回路36は、PWM回路34から出力された駆動パルス信号SPを、スイッチング素子14を駆動できるレベルまで増幅する回路である。
スイッチング素子14がオン・オフされることによって入力電圧Vinの信号はPWM変調される。そして、PWM変調された信号が平滑回路20で平滑化されることによって、後述するシリーズ電源回路40の目標出力電圧に近い所定の中間出力電圧Vout1の信号となる。この中間出力電圧Vout1は、抵抗R1、R2の値および基準電源回路32にて発生させる第1基準電圧Vref1を調整することによって調整可能であり、たとえば、目標出力電圧を5Vとすると、中間出力電圧Vout1は6.5Vに設定される。
上記構成のスイッチング電源回路16にシリーズ電源回路40が直列に接続されている。このシリーズ電源回路40は、PNP型である制御トランジスタ42、およびコントロール回路44を備えている。
コントロール回路44には中間出力電圧Vout1が入力される。また、制御トランジスタ42の出力電圧Vout2は、出力端子48に出力されるとともに、コントロール回路44にも入力される。
コントロール回路44は、出力電圧Vout2に応じて制御トランジスタ42のベース電流を制御することで、その出力電圧Vout2を目標出力電圧(5V)に制御する。ただし、中間出力電圧Vout1が予め設定された入力上限電圧以上である場合には制御トランジスタ42をオフにする。
図2は、上記コントロール回路44の具体的回路構成例を示す図である。図2に示すコントロール回路44は、抵抗直列回路441、基準電圧生成回路442、エラーアンプ443を備えている。
抵抗直列回路441は、抵抗R3および抵抗R4が直列接続されたものであり、抵抗R3の一方の端(抵抗R4側とは反対側の端)の電位は出力電圧Vout2である。この抵抗直列回路441は、出力電圧Vout2を分圧して帰還電圧Vf2を生成する。
基準電圧生成回路442は所定の第2基準電圧Vref2を発生させる。ただし、この基準電圧生成回路442は過電圧判定部としても機能しており、中間出力電圧Vout1が予め設定された入力上限電圧以上である場合には、中間出力電圧Vout1が過電圧であると判定する。そして、制御トランジスタ42をオフにするために、第2基準電圧Vref2を0Vにする。なお、入力上限電圧は、正常時の中間出力電圧Vout1の変動範囲の上限値よりも大きい値であって、入力電圧Vinよりも低い値に設定されている。
エラーアンプ443は、第2基準電圧Vref2と帰還電圧Vf2の差を増幅して出力する。この出力は制御トランジスタ42のベースに入力される。このように構成されていることにより、エラーアンプ443の出力によって制御トランジスタ42のベース電流が制御され、また、制御トランジスタ42の出力電圧Vout2は式1に示す値となる。
(式1) Vout2=Vref2・(R3+R4)/R4
上記式1からも分かるように、第2基準電圧Vref2が0Vのときは、出力電圧Vout2は0V、すなわち制御トランジスタ42はオフとなる。
(式1) Vout2=Vref2・(R3+R4)/R4
上記式1からも分かるように、第2基準電圧Vref2が0Vのときは、出力電圧Vout2は0V、すなわち制御トランジスタ42はオフとなる。
以上、説明したように本実施形態の電源装置10によれば、仮に、スイッチング電源回路16がオン状態で故障し、スイッチング電源回路16から出力される中間出力電圧Vout1が高くなったとしても、基準電圧生成回路442にて中間出力電圧Vout1が過電圧であると判定されて、制御トランジスタ42がオフされる。従って、制御トランジスタ42の熱破壊が防止できる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
10:電源装置
14:スイッチング素子
16:スイッチング電源回路
30:スイッチング制御回路
40:シリーズ電源回路
42:制御トランジスタ
44:コントロール回路
441:抵抗直列回路
442:基準電圧生成回路(過電圧生成回路)
443:エラーアンプ
14:スイッチング素子
16:スイッチング電源回路
30:スイッチング制御回路
40:シリーズ電源回路
42:制御トランジスタ
44:コントロール回路
441:抵抗直列回路
442:基準電圧生成回路(過電圧生成回路)
443:エラーアンプ
Claims (1)
- スイッチング素子のオンオフ状態をスイッチング制御回路によって制御することで、入力電圧を当該入力電圧よりも低い中間出力電圧に変換して出力するスイッチング電源回路と、
制御トランジスタを備え、当該制御トランジスタのオン状態における導通状態を調節することによって、前記中間出力電圧を所定の目標出力電圧まで電圧降下させて出力するシリーズ電源回路とを備えた電源装置であって、
前記シリーズ電源回路は、前記中間出力電圧が予め設定された入力上限電圧以上であるか否かを判定することによって、前記中間出力電圧が過電圧であるか否かを判定する過電圧判定部を備え、その過電圧判定部によって過電圧であると判定された場合には前記制御トランジスタをオフにすることを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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2007
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