JP2008231055A - 皮膚外用剤及び飲食品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ギョウジャニンニクの抽出物を有効成分とする保湿剤、抗老化剤、美白剤、抗肥満剤及び抗酸化剤。
【選択図】なし
Description
ギョウジャニンニクの葉を乾燥させて粉砕し、かかる粉砕物の質量の20倍量の50質量%エタノール水溶液を加え、室温にて攪拌しながら2時間抽出した後、吸引ろ過を行った。ろ液を、エバポレーターにて減圧濃縮し、凍結乾燥したものを製造例1のギョウジャニンニク抽出物として使用した。
ギョウジャニンニクの葉を乾燥させて粉砕し、かかる粉砕物の質量の20倍量の精製水を加えてオートグレーブ用い120℃で20分間抽出した。温度の高い状態を保って吸引ろ過後、凍結乾燥したものを製造例2のギョウジャニンニク抽出物として使用した。
1. 表皮角化細胞アルギナーゼ活性促進作用の評価
表皮角化細胞アルギナーゼ活性促進作用の評価は、以下の手順で行った。試料として、製造例1により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
真皮線維芽細胞賦活作用の評価は、以下の手順で行った。試料として、製造例1により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
ギョウジャニンニク抽出物のヒト表皮メラニン細胞チロシナーゼ活性阻害作用の評価を以下に示す方法にて行った。試料として、製造例2により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
また、PIERCE社製BCA Protein Assay Kitにてタンパク質量を測定し、単位タンパク質量あたりのメラニン生成量を求めた。評価結果を試料無添加のコントロールにおける単位タンパク質量あたりのメラニン生成量を100とした時の相対値にて表3に示す。かかる評価についてt検定を行った。その結果についても表3に示す
中性脂肪蓄積抑制作用の評価は、以下の手順で行った。試料として、製造例2により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
DPPHラジカル消去能の評価を以下に示す方法にて行った。試料として、製造例1により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
上式によって求めたラジカル消去率を表5に示す。
スーパーオキサイドアニオン消去能の評価を以下に示す方法にて行った。試料として、製造例1により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
上式によって求めたスーパーオキサイドアニオン消去率を表6に示す。また、かかる消去率についてt検定を行った結果を表6に示す。
表皮角化細胞の過酸化脂質耐性試験は、以下の手順で行った。試料として、製造例1により製造したギョウジャニンニク抽出物を用いた。
(1)グリセリン10.0、(2)乳酸ナトリウム0.5、(3)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.)0.2、(4)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.2、(5)精製水 残余
(製法)(1)〜(4)の成分を混合し、均一化した後、(5)を加え均一に撹拌し、皮膚用ローションを得た。
(1)エタノール10.0、(2)1質量%ヒドロキシエチルセルロース水溶液20.0、(3)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.1、(4)グリセリン7.0、(5)グアイアズレンスルホン酸ナトリウム0.5、(6)精製水 残余
(製法)(1)〜(6)を混合した後、均一とし皮膚用ローションを得た。
油相成分:(1)スクワラン5.0、(2)白色ワセリン2.0、(3)ミツロウ0.5、(4)ソルビタンセスキオレート0.8、(5)ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.)1.2、
水相成分:(6)プロピレングリコール5.0、(7)精製水 全体を100とした残余、(8)1質量%カルボキシビニルポリマー水溶液20.0、(9)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.5、(10)10質量%水酸化カリウム水溶液1.0、(11)エタノール5.0、(12)香料0.2
(製法)(1)〜(5)の油相成分を混合し、75℃に加熱して溶解、均一化した。一方、(6)〜(8)の水相成分を混合、溶解して75℃に加熱し、前記油相成分を添加して予備乳化し、(10)を加えてpHを調整した後、ホモミキサーにて乳化した。冷却後40℃にて(11)、(9)及び(12)を添加、混合して美容液を得た。
油相成分:(1)ステアリン酸0.2、(2)セタノール1.5、(3)ワセリン3.0、(4)流動パラフィン7.0、(5)ポリオキシエチレン(10E.O.)モノオレイン酸エステル1.5、(6)乳酸菌抽出物0.5
水相成分:(7)グリセリン5.0、(8)トリエタノールアミン0.1、(9)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.3、(10)精製水 残余
(製法)(1)〜(6)の油相成分を混合、加熱して均一に溶解し、70℃に保った。一方、(7)〜(8)、(10)の水相成分を混合、加熱して均一とし、70℃とした。この水相成分に前記油相成分を撹拌しながら徐々に添加して乳化し、冷却後45℃で(9)を加え皮膚用乳液を得た。
(1)1質量%カルボキシビニルポリマー水溶液50.0、(2)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.)0.5、(3)ギョウジャニンニク抽出物(製造例2による抽出物)0.5、(4)ジプロピレングリコール8.0、(5)10質量%水酸化カリウム水溶液1.0、(6)精製水 残余
(製法)(1)に(2)〜(4)を均一に溶解したものを加え均一に撹拌した。これに(5)を(6)に溶解した水溶液を添加し、増粘させて皮膚用ゲル剤を得た。
油相成分:(1)ミツロウ6.0、(2)セタノール1.5、(3)還元ラノリン8.0、(4)スクワラン29.5、(5)親油型モノステアリン酸グリセリド4.0、(6)モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)5.0
水相成分:(7)プロピレングリコール5.0、(8)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.5、(9)精製水 残余
(製法)(1)〜(6)の油相成分を混合、溶解して75℃に加熱した。一方、(7)、(9)の水相成分を混合、溶解して75℃に加熱した。次いで、上記水相成分に油相成分を添加して予備乳化した後、ホモミキサーにて均一に乳化し冷却後45℃にして(8)を添加し、皮膚用クリームを得た。
油相成分:(1)白色ワセリン25.0、(2)ステアリルアルコール25.0、(3)グリセリン10.0、(4)ラウリル硫酸ナトリウム1.0
水相成分:(5)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.5、(6)精製水 残余
(製法)(1)〜(4)の油相成分を混合、溶解して均一とし、75℃に加熱する。そして、75℃に加熱した(6)に前記油相成分を添加して乳化し、冷却後45℃にして(5)を添加して、水中油型乳剤性軟膏を得た。
(1)エタノール10.0、(2)1,3−ブチレングリコール5.0、(3)ギョウジャニンニク抽出物(製造例2による抽出物)10.0、(4)グリチルリチン酸ジカリウム0.5、(5)香料0.1、(6)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.)0.2、(7)精製水 残余
(製法)(1)、(2)、(6)、(5)を均一に溶解し、その後(4)を溶解した(7)を加え、(3)を添加して均一に混合、溶解し化粧水を得た。
油相成分:(1)ステアリン酸1.2、(2)セタノール2.0、(3)トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル2.5、(4)自己乳化型モノステアリン酸グリセリド2.0
水相成分:(5)プロピレングリコール10.0、(6)10質量%水酸化カリウム水溶液1.5、(7)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.3、(8)精製水 全体を100とした残余
顔料成分等:(9)酸化チタン1.0、(10)ベンガラ0.1、(11)黄酸化鉄0.4、(12)香料0.1
(製法)(1)〜(4)の油相成分を混合し、75℃に加熱して均一とした。一方、(5)、(6)、(8)の成分を混合し、75℃に加熱、溶解して均一とし、これに(9)〜(11)の顔料を添加し、ホモミキサーにて均一に分散させて水相成分とした。この水相成分に前記油相成分を添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却し、40℃にて(12)、(7)の成分を添加、混合しメイクアップベースクリームを得た。
油相成分:(1)ステアリン酸2.0、(2)スクワラン5.0、(3)ミリスチン酸オクチルドデシル5.0、(4)セタノール1.0、(5)モノステアリン酸グリセリド1.0
水相成分:(6)1,3−ブチレングリコール8.0、(7)10質量%水酸化カリウム水溶液1.0、(8)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.3、(9)精製水 全体を100とした残余
顔料成分等:(10)酸化チタン9.0、(11)タルク7.4、(12)ベンガラ0.5、(13)黄酸化鉄1.1、(14)黒酸化鉄0.1、(15)香料0.1
(製法)(1)〜(5)の油相成分を混合し、75℃に加熱して均一とした。一方、(6)、(7)、(9)の水相成分を混合し、75℃に加熱、溶解して均一とし、これに(10)〜(14)の顔料を添加し、ホモミキサーにて均一に分散させた後冷却し、40℃にて(15)及び(8)を加え乳液状ファンデーションを得た。
油相成分:セタノール1.5、(2)ワセリン2.0、(3)流動パラフィン10.0、(4)モノステアリン酸グリセリド1.5、(5)イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル(60E.O.)2.5、(6)酢酸トコフェロール0.5
水相成分:(7)グリセリン20.0、(8)パラオキシ安息香酸メチル0.1、(9)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)0.5、(10)精製水 残余
(製法)(1)〜(6)の油相成分を混合、溶解して75℃に加熱した。一方、(7)、(8)、(10)の水相成分を混合、溶解して75℃に加熱した。ついで、水相成分に油相成分を添加して予備乳化した後、ホモミキサーにて均一に乳化し、その後40℃まで冷却し、(9)を加え、ハンドクリームを得た。
(1)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.)0.2、(2)ギョウジャニンニク抽出物(製造例1による抽出物)5.0、(3)香料0.1、(4)エタノール50.0、(5)パンテノール0.5、(6)1,3−ブチレングリコール5.0、(7)精製水 残余
(製法)(1)に(2)、(3)を溶解した後、(4)を加え均一に溶解する。これに、(5)〜(7)の成分を均一にしたものを加え、均一になるまで撹拌し、ヘアローションを得た。
(1)ジプロピレングリコール7.0、(2)グリセリン8.0、(3)ポリオキシエチレン(15E.O.)オレイルエーテル0.5、(4)1質量%カルボキシビニルポリマー水溶液40.0、(5)1質量%メチルセルロース水溶液20.0、(6)ギョウジャニンニク抽出物(製造例2による抽出物)0.3、(7)10質量%水酸化カリウム水溶液1.0、(8)精製水 残余
(製法)(1)、(2)、(3)、(6)を均一に溶解後、(4)、(5)を加え均一にする。その後、(8)を加え均一化後、(7)を加えて増粘させてマッサージゲルを得た。
Claims (7)
- ギョウジャニンニクの抽出物を有効成分とする保湿剤。
- ギョウジャニンニクの抽出物を有効成分とする抗老化剤。
- ギョウジャニンニクの抽出物を有効成分とする美白剤。
- ギョウジャニンニクの抽出物を有効成分とする抗肥満剤。
- ギョウジャニンニクの抽出物を有効成分とする抗酸化剤。
- 請求項1に記載の保湿剤、請求項2に記載の抗老化剤、請求項3に記載の美白剤、請求項4に記載の抗肥満剤、または請求項5に記載の抗酸化剤を含有する皮膚外用剤。
- 請求項1に記載の保湿剤、請求項2に記載の抗老化剤、請求項3に記載の美白剤、請求項4に記載の抗肥満剤、または請求項5に記載の抗酸化剤を含有する飲食品。
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