JP2008215814A - ガスコンロ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記火力調節ツマミで設定されたガスバーナ(2)の燃焼量に対する鍋の吸熱量の割合として定まる熱効率を最大にできる火力を設定する為の鍋種毎の適正火力マークの夫々(6)が、前記火力調節ツマミ(S)の動作域に表示されていること。
又、前記火力調節ツマミ(S)で設定可能な最大火力を超える特別火力を設定する為の特別火力設定操作子(14)が設けられ、前記特別火力設定操作子(14)が操作されたときは、前記ガスバーナ(2)の火力が、前記火力調節ツマミ(S)で設定された火力より優先して前記特別火力に設定される。
【選択図】図1
Description
コンロ本体(1)の正面には、ガスバーナ(2)用の点・消火ボタン(11)が配設されていると共に、該点・消火ボタン(11)の上方には横方向にスライド自在な火力調節ツマミ(S)が設けられており、該火力調節ツマミ(S)のスライドによってガスバーナ(2)の火力設定が行なえるようになっている。
『ガスバーナ(2)の火力を設定する為の火力調節ツマミと、前記ガスバーナ(2)の点火と消火を行なう為の点・消火操作部を備えたガスコンロ』に於いて、鍋のサイズや材質等の種類に応じて熱効率が最も高くなるような火力設定を可能にし、これにより、ガスコンロの熱効率の改善が図れるようにすることをその課題とする。
上記課題を解決する為の請求項1に係る発明の技術的手段は、
『前記火力調節ツマミで設定されたガスバーナ(2)の燃焼量に対する鍋の吸熱量の割合として定まる熱効率を最大にできる火力を設定する為の鍋種毎の適正火力マークが、前記火力調節ツマミの動作域に表示されている』ことである。
上記技術的手段によれば、使用する鍋種に対応する適正火力マークに火力調節ツマミを合わせ、この状態でガスバーナを燃焼させると、使用する鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力でガスバーナが燃焼する。
請求項1に係る発明に於いて、
『前記鍋種は、サイズによる鍋の種類である』ものでは、火力調節ツマミの操作により、サイズが異なる種々の鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力に設定することができる。
請求項1に係る発明に於いて、
『前記鍋種は、サイズと鍋材質の組合せによる鍋の種類である』ものとすることができる。
前記組合せとしては、例えば、鍋サイズが「大」で材質が「アルミニウム」、鍋サイズが「小」で材質が「アルミニウム」、鍋サイズが「大」で材質が「ステンレス」等、種々の組み合わせがある。
このものでは、鍋材質とサイズの組合せ態様が異なる種々の鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力に設定することができる。
請求項1に係る発明に於いて、
『前記鍋種は、鍋底形状とサイズの組合せによる鍋の種類である』ものとすることができる。
このものでは、鍋底形状とサイズの組合せ態様が異なる種々の鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力に設定できる。
請求項1に係る発明に於いて、
『前記鍋種は、鍋材質による鍋の種類である』ものでは、材質が異なる種々の鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力に設定することができる。
請求項1に係る発明に於いて、
『前記鍋種は、鍋底形状による鍋の種類である』ものでは、鍋底形状が異なる種々の鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力に設定することができる。
上記課題を解決するための請求項7に係る発明の技術的手段は、
『前記火力調節ツマミで設定可能な最大火力を超える特別火力を設定する為の特別火力設定操作子が設けられ、
前記特別火力設定操作子が操作されたときは、前記ガスバーナの火力が、前記火力調節ツマミで設定された火力より優先して前記特別火力に設定される』ことである。
上記技術的手段によれば、特別火力設定操作子が操作されると、火力調節ツマミで設定可能な最大火力を超える特別火力でガスバーナが燃焼するから、特別に大きな鍋であっても、熱効率の高い加熱を行なうことができる。
前記請求項7に於いて、
『前記点・消火操作部による点火操作又は消火操作がされたときには、前記特別火力よりも、前記火力設定ツマミで設定された火力が優先される』ものでは、ガスバーナに点火したときに、これが特別火力で燃焼し始めることがない。
火力調節ツマミを適正火力マークに合わせることによって、使用する鍋を加熱する際の熱効率を最大にできる火力でガスバーナを燃焼させることができるから、ガスコンロの熱効率を改善することができる。
[全体構成]
図1に示すように、コンロ本体(1)の正面の左右に形成された操作部(10)の下方にはガスバーナ(2)用の点・消火操作部たる点・消火ボタン(11)が配設されていると共に、その上方に配設された火力調節ツマミ(S)は、横長のスリット(12)に沿ってスライドし得るようになっており、該スライドによって後述のガス供給用の流量調整弁(24)(図4,図7参照)が開度変化し、これにより、ガスバーナ(2)の火力を500Kcal/h〜3500Kcal/hの範囲で調節できるようになっている。
尚、コンロ本体(1)の中央部に設けられたグリル(16)は、グリル用点・消火ボタン(15)の操作によって点・消火できるようになっている。
図2は、火力調節ツマミ(S)のスライド域に形成された表示部(6)の拡大図である。
図2の左端に位置する最大火力位置(61)から右端の最小火力位置(62)の間には、鍋底が平坦(以下、「平底」という。)のステンレス製の鍋(9)をサイズ面から4種類に分類した第1〜第4サイズ表示(63a)〜(63d)が横方向に所定間隔で設けられており、第1〜第4サイズ表示(63a)〜(63d)の夫々は、直径が30cm,25cm,20cm,及び15cmのステンレス製の平底の鍋(9)を加熱する際の熱効率を最大にできる火力に設定する為の表示である。具体的には、火力調節ツマミ(S)をスライドさせて第1〜第4サイズ表示(63a)〜(63d)に合わせると、ガスバーナ(2)の炎(F)(図1参照)の先端が鍋底の外周近傍に達するように設定されている。そして、火力調節ツマミ(S)を第1〜第4サイズ表示(63a)〜(63d)に合わせて加熱調理すると、上記各直径の平底のステンレス製の鍋(9)に対する前記熱効率が最大にできるようになっている。
図7はガスバーナ(2)へのガス回路(21)及びその制御回路の説明図である。
ガス回路(21)には、上流側から、電磁安全弁(22),元弁(23),開閉弁(29)及び、流量調整弁(24)がこの順序で配設されていると共に、前記開閉弁(29)と流量調整弁(24)を迂回するバイパス回路には特別火力設定弁(26)が配設されており、開閉弁(29)を閉じて特別火力設定弁(26)を開くと、開閉弁(29)を開いた状態で流量調整弁(24)単独で供給可能な最大ガス量より多くのガスをガスバーナ(2)に供給できるようになっている。具体的には、開閉弁(29)を開いて流量調整弁(24)を最大開度に設定したときにはガスバーナ(2)を3500Kcal/hで燃焼させ得る量のガスが供給できるのに対し、開閉弁(29)を閉じて特別火力設定弁(26)を開弁させた状態ではガスバーナ(2)を4000Kcal/hで燃焼させ得る量のガスが供給できるようになっている。
上記電磁安全弁(22),元弁(23)及び流量調整弁(24)は、図3,図4に示すバルブユニット(8)に組み込まれている。
このバルブユニット(8)のケーシング(81)の前端には、前述した点・消火ボタン(11)の裏面に当接する可動子(83)が設けられていると共に、該可動子(83)はバネ(82)で前記点・消火ボタン(11)方向に付勢されている。又、該可動子(83)によってロッド(84)がバネ(85)の付勢力に抗して押し込まれるようになっていると共に、ロッド(84)の後端は電磁安全弁(22)の弁体(22a)に対向しており、ロッド(84)の中間部には元弁(23)の弁体(23a)が取付けられている。
次に、上記ガスコンロの使用の実際について説明する。
先ず、五徳(G)に鍋(9)を載置して点・消火ボタン(11)を押し込むと、既述バルブ装置(8)の機構によって、火力調節ツマミ(S)が点火位置(本実施の形態では、火力調節ツマミ(S)がスライド用のスリット(12)の左端たる強火位置)に強制移動されると共に、電磁安全弁(22)と元弁(23)が開弁される。又、点・消火ボタン(11)の上記押し込み時には、既述リミットスイッチ(図示せず)の閉弁信号によって、特別火力設定弁(26)が閉弁されると共に開閉弁(29)が開弁される。従って、点・消火ボタン(11)の押し込み前に特別火力設定弁(26)が開弁状態にある場合は、これが閉弁されると共に開閉弁(29)が開弁され、これにより、前記点火に適したガス量(本実施の形態では強火に相当するガス量)がガスバーナ(2)に供給され、この状態で図示しない点火装置が作動してガスバーナ(2)が燃焼し始める。すると、ガスバーナ(2)の炎を監視する熱電対(35)の出力によって電磁安全弁(22)が開弁状態に維持され、これにより、ガスバーナ(2)の燃焼が継続する。
この状態で、五徳(G)に載置した鍋(9)を加熱する際の熱効率が最も高くなる火力に設定できるように火力調節ツマミ(S)をスライドさせる。
1.上記実施の形態では、スライド式の火力調節ツマミ(S)でガスバーナ(2)の火力設定を行なうようにしたが、図8に示すように、回転式の火力調節ツマミ(S)の外周域(動作域)に既述表示部(6)を形成してもよい。
2.上記実施の形態では、鍋(9)の材質として、ステンレスとアルミニウムを例示的に説明したが、銅、鉄、ガラス、陶器等、種々の材質を考慮し、これらの材質に適した火力に設定できる表示部(6)を形成してもよい。
(6)・・・表示部
(11)・・・点・消火ボタン
(14)・・・特別火力設定操作子
(S)・・・火力調節ツマミ
Claims (8)
- ガスバーナ(2)の火力を設定する為の火力調節ツマミと、前記ガスバーナ(2)の点火と消火を行なう為の点・消火操作部を備えたガスコンロに於いて、
前記火力調節ツマミで設定されたガスバーナ(2)の燃焼量に対する鍋の吸熱量の割合として定まる熱効率を最大にできる火力を設定する為の鍋種毎の適正火力マークが、前記火力調節ツマミの動作域に表示されている、ガスコンロ。 - 請求項1に記載のガスコンロに於いて、
前記鍋種は、サイズによる鍋の種類である、ガスコンロ。 - 請求項1に記載のガスコンロに於いて、
前記鍋種は、鍋材質とサイズの組合せによる鍋の種類である、ガスコンロ。 - 請求項1に記載のガスコンロに於いて、
前記鍋種は、鍋底形状とサイズの組合せによる鍋の種類である、ガスコンロ。 - 請求項1に記載のガスコンロに於いて、
前記鍋種は、鍋材質による鍋の種類である、ガスコンロ。 - 請求項1に記載のガスコンロに於いて、
前記鍋種は、鍋底形状による鍋の種類である、ガスコンロ。 - ガスバーナ(2)の火力を設定する為のスライド式又は回転式の火力調節ツマミと、前記ガスバーナ(2)の点火と消火を行なう為の点・消火操作部を備えたガスコンロに於いて、
前記火力調節ツマミで設定可能な最大火力を超える特別火力を設定する為の特別火力設定操作子が設けられ、
前記特別火力設定操作子が操作されたときは、前記ガスバーナの火力が、前記火力調節ツマミで設定された火力より優先して前記特別火力に設定される、ガスコンロ。 - 請求項7に記載のガスコンロに於いて、
前記点・消火操作部による点火操作又は消火操作がされたときには、前記特別火力よりも、前記火力設定ツマミで設定された火力が優先される、ガスコンロ。
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