JP2014092309A - ガスコンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】コンロ手前側に配置される単一又は複数のコンロバーナ2,3と、コンロ奥側に配置される単一又は複数のコンロバーナ4とを備えるガスコンロであって、袖引火を有効に防止できるようにする。
【解決手段】燃焼禁止のための指示操作が可能な燃焼禁止指示手段71を備え、コンロ手前側を前列、コンロ奥側を後列として、燃焼禁止指示手段71の指示操作がされたときは、前列と後列とから選択される一方の列に配置されるコンロバーナ2,3又は4に対し、点火操作を行っても点火しないようにする燃焼禁止制御を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンロ手前側に配置される単一又は複数のコンロバーナと、コンロ奥側に配置される単一又は複数のコンロバーナとを備えるガスコンロに関する。
従来、この種のガスコンロとして、点火時にコンロバーナの火炎を点火可能な中火程度とし、点火後に徐々に強火となるように、コンロバーナへのガス供給量を調整し、コンロバーナの火炎により使用者の着衣の袖へ引火(袖引火)することを防ぐものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、ガスコンロを使用する際、コンロ奥側のコンロバーナ上に被加熱物を置いたり、持ち上げたりしようとすると、コンロ手前側のコンロバーナの上方を使用者の着衣の袖が通過することとなる。上記従来例のものでは、点火後にはコンロバーナの火炎が強火となり、炎が被加熱物の径よりも大きくなることがあるため、コンロ手前側のコンロバーナの火炎による袖引火を生じないように注意する必要がある。
特開平10−19261号公報
本発明は、以上の点に鑑み、袖引火を有効に防止できるようにしたガスコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、コンロ手前側に配置される単一又は複数のコンロバーナと、コンロ奥側に配置される単一又は複数のコンロバーナとを備えるガスコンロであって、燃焼禁止のための指示操作が可能な燃焼禁止指示手段を備え、コンロ手前側を前列、コンロ奥側を後列として、燃焼禁止指示手段の指示操作がされたときは、前列と後列とから選択される一方の列に配置されるコンロバーナに対し、点火操作を行っても点火しないようにする燃焼禁止制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、後列に配置されるコンロバーナに対して燃焼禁止制御を行うと、後列のコンロバーナ上に被加熱物を置いたり、持ち上げたりしようとすることがほとんどなくり、前列に配置されるコンロバーナによる袖引火の可能性が極低くなる。また、後列に配置されるコンロバーナが燃焼していて、このコンロバーナ上に被加熱物を置いたり、持ち上げたりしようとする場合、前列に配置されるコンロバーナに対して燃焼禁止制御を行うことにより、前列のコンロバーナによる袖引火は生じない。従って、袖引火を有効に防止できる。
また、本発明においては、全てのコンロバーナが消火されている状態で前記燃焼禁止指示手段の指示操作がされたときに選択される前記一方の列は、燃焼禁止指示手段の指示操作後に初めて点火操作がされたコンロバーナが配置される列とは異なる列であることが望ましく、更に、前列に配置される少なくとも1つのコンロバーナ又は後列に配置される少なくとも1つのコンロバーナの燃焼中に前記燃焼禁止指示手段の指示操作がされたときに選択される前記一方の列は、燃焼中のコンロバーナが配置される列とは異なる列であることが望ましい。これらによれば、燃焼禁止制御を行うコンロバーナが配置される列を使用者が選択する必要がなく、利便性が向上する。
また、本発明においては、燃焼禁止制御が行われているコンロバーナの点火操作が行われたときに、燃焼禁止制御中であることを報知する手段を備えることが望ましい。これによれば、使用者は燃焼禁止制御中であることを認識できる。
本発明の実施形態のガスコンロを示す斜視図。 図1のガスコンロのガス供給路を示す図。 図2のコントローラが行う制御内容を示すフロー図。
図1を参照して、1は本発明の実施形態のガスコンロを示している。このガスコンロ1は、コンロ手前側に配置される左右一対のコンロバーナ2,3と、コンロ奥側に配置される単一のコンロバーナ4とを備える。各コンロバーナ2,3,4は、コンロ上面を覆う天板5上に載置される各五徳21,31,41に囲われている。そして、各五徳21,31,41に載置する鍋等の被加熱物が各コンロバーナ2,3,4で加熱されるようにしている。また、各コンロバーナ2,3,4には、被加熱物の温度を検出する温度センサ22,32,42が付設されている。
コンロの前面には、グリル6の右側に、横方向に並べた各コンロバーナ2,3,4用の操作子23,33,43と、各コンロバーナ2,3,4の加熱モードや加熱温度等の設定を行う各種操作スイッチと表示部とを有する引き出し式の操作盤7Rと、電源スイッチ8とが配置され、グリル6の左側に、グリルバーナ用の操作子63と、グリル6の加熱モードや加熱温度等を行う各種操作スイッチと燃焼禁止とその解除のための指示操作(例えば、連続して数秒押し続ける操作)が可能な燃焼禁止指示ボタン(燃焼禁止指示手段)71とを有する引き出し式の操作盤7Lとが配置されている。
図2を参照して、コンロバーナ2,3,4に燃料ガスを供給するガス供給路には、上流から順に、電磁弁24,34,44と、流量調節弁25,35,45とが介設されている。電磁弁24,34,44と流量調節弁25,35,45とは、操作子23,33,43や燃焼禁止指示ボタン71により、コントローラ9を介して制御される。操作子23,33,43は、常時は後方の没入位置に存し、没入位置から一度押し込む(点火操作)とプッシュプッシュ機構の働きで前方の突出位置に前進する。そして、操作子23,33,43の突出位置への前進により、コントローラ9は、通常は電磁弁24,34,44を開弁し、コンロバーナ2,3,4に点火する制御を行う。更に、突出位置での操作子23,33,43の回転操作により、コントローラ9は、流量調節弁25,35,45の開度を調節し、コンロバーナ2,3,4の火力を調節する制御を行う。
但し、コンロ手前側を前列、コンロ奥側を後列として、燃焼禁止指示ボタン71の操作により燃焼禁止指示がされたときは、前列と後列とから選択される一方の列に配置されるコンロバーナ2,3又は4に対し、点火操作を行っても点火しないようにする燃焼禁止制御を行う。即ち、前記一方の列として前列が選択されたときは、コンロバーナ2,3に対し、操作子23,33による点火操作を行っても電磁弁24,34を開弁せず、点火しないようにし、後列が選択されたときは、コンロバーナ4に対し、操作子43による点火操作を行っても電磁弁44を開弁せず、点火しないようにする。燃焼禁止指示がされた状態で再度燃焼禁止指示ボタン71を操作することにより、燃焼禁止指示を解除することもできる。また、コントローラ9には、燃焼禁止指示の有無を記憶するEEPROM91が内蔵されている。これにより、電源スイッチ8をOFFしたとしても、燃焼禁止指示の有無の情報(燃焼禁止指示情報)を保持する。以下、図3を参照して、燃焼禁止制御について詳述する。
先ず、使用者が電源スイッチ8をONすると、STEP1で、EEPROM91に記憶されている燃焼禁止指示情報を読み出す。
次に、STEP2で、何れかのコンロバーナ2,3,4が燃焼中であるか否かを判別する。全てのコンロバーナ2,3,4が消火されている状態では、STEP3に進み、燃焼禁止指示の有無を判別し、燃焼禁止指示が有りのときは、STEP4で、何れかのコンロバーナ2,3,4に点火操作がされているか否かを判別する。そして、点火操作がされると、STEP5で、燃焼禁止指示が有りと判別された後に初めて点火操作がされたコンロバーナが配置される列とは異なる列、即ち、コンロバーナ2,3に点火操作されたときは後列、コンロバーナ4に点火操作されたときは前列が選択され、その列に配置されるコンロバーナに対して燃焼禁止制御を行う。これによれば、燃焼禁止制御を行うコンロバーナが配置される列を使用者が選択する必要がなく、利便性が向上する。
一方、STEP3で、燃焼禁止指示が無いと判別したとき、また、STEP4で、点火操作がされていないと判別したときは、後述するSTEP12へ進む。
また、STEP2で、何れかのコンロバーナ2,3,4の燃焼中であると判別すると、STEP6で、前列に配置されるコンロバーナ2,3と後列に配置されるコンロバーナ4とが共に燃焼中であるか否かを判別し、前列のコンロバーナ2,3又は後列のコンロバーナ4が燃焼中であるとき、STEP7に進み、燃焼禁止指示の有無を判別する。燃焼禁止指示が有りのときは、STEP8で、燃焼中のコンロバーナが配置される列とは異なる列、即ち、コンロバーナ2,3の燃焼中は後列、コンロバーナ4の燃焼中は前列が選択され、その列に配置されるコンロバーナに対して燃焼禁止制御を行う。この場合においても、燃焼禁止制御を行うコンロバーナが配置される列を使用者が選択する必要がなく、利便性が向上する。尚、STEP7で、燃焼禁止指示が無いと判別したときは、燃焼禁止制御を行わず、後述するSTEP12へ進む。
一方、STEP6で、前列のコンロバーナ2,3と後列のコンロバーナ4とが共に燃焼中であると判別すると、STEP9で、何れの列に配置されたコンロバーナ2,3,4に対しても燃焼禁止制御を行わない。これによれば、燃焼中のコンロバーナ2,3,4を消火してしまうことはなく、使い勝手が悪くならない。STEP9からは、後述するSTEP12へ進む。
STEP5もしくはSTEP8からSTEP10に進むと、燃焼禁止制御が行われているコンロバーナ2,3又は4の点火操作が行われたか否かを判別し、点火操作が行われたときに、STEP11で、LED92の点灯や音声により燃焼禁止制御中であることを報知する。これによれば、使用者は燃焼禁止制御中であることを認識でき、故障であると誤解して、修理依頼をしてしまうこともない。
STEP12では、電源スイッチ8がOFFであるか否かを判別し、電源スイッチ8がOFFであるときは、STEP13で、燃焼禁止指示情報をEEPROM91に記憶して終了し、電源スイッチ8がOFFされていないときは、STEP2に戻る。
以上の制御によれば、後列に配置されるコンロバーナ4に対して燃焼禁止制御を行うと、後列のコンロバーナ4上に被加熱物を置いたり、持ち上げたりしようとすることがほとんどなくなり、前列に配置されるコンロバーナ2,3による袖引火の可能性が極低くなる。また、後列に配置されるコンロバーナ4が燃焼していて、このコンロバーナ4上に被加熱物を置いたり、持ち上げたりしようとする場合、前列に配置されるコンロバーナ2,3に対して燃焼禁止制御を行うことにより、前列のコンロバーナ2,3による袖引火は生じない。従って、袖引火を有効に防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、ガスコンロ1は、コンロ手前側に配置される左右一対のコンロバーナ2,3と、コンロ奥側に配置される単一のコンロバーナ4とを備えるが、コンロ手前側に配置されるガスバーナが単一でも、3つ以上の複数でもよく、また、コンロ奥側に配置されるコンロバーナが複数でもよい。
1…ガスコンロ、2,3,4…コンロバーナ、71…燃焼禁止指示ボタン(燃焼禁止指示手段)。

Claims (4)

  1. コンロ手前側に配置される単一又は複数のコンロバーナと、コンロ奥側に配置される単一又は複数のコンロバーナとを備えるガスコンロであって、
    燃焼禁止のための指示操作が可能な燃焼禁止指示手段を備え、
    コンロ手前側を前列、コンロ奥側を後列として、燃焼禁止指示手段の指示操作がされたときは、前列と後列とから選択される一方の列に配置されるコンロバーナに対し、点火操作を行っても点火しないようにする燃焼禁止制御を行うことを特徴とするガスコンロ。
  2. 全てのコンロバーナが消火されている状態で前記燃焼禁止指示手段の指示操作がされたときに選択される前記一方の列は、燃焼禁止指示手段の指示操作後に初めて点火操作がされたコンロバーナが配置される列とは異なる列であることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
  3. 前列に配置される少なくとも1つのコンロバーナ又は後列に配置される少なくとも1つのコンロバーナの燃焼中に前記燃焼禁止指示手段の指示操作がされたときに選択される前記一方の列は、燃焼中のコンロバーナが配置される列とは異なる列であることを特徴とする請求項1又は2記載のガスコンロ。
  4. 燃焼禁止制御が行われているコンロバーナの点火操作が行われたときに、燃焼禁止制御中であることを報知する手段を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のガスコンロ。
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