JP2886940B2 - 引火安全装置付ガスコンロ - Google Patents
引火安全装置付ガスコンロInfo
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- JP2886940B2 JP2886940B2 JP9951990A JP9951990A JP2886940B2 JP 2886940 B2 JP2886940 B2 JP 2886940B2 JP 9951990 A JP9951990 A JP 9951990A JP 9951990 A JP9951990 A JP 9951990A JP 2886940 B2 JP2886940 B2 JP 2886940B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガスコンロの使用中に着衣の袖等に火が引
火するのを防止するように工夫した引火安全装置付ガス
コンロに関するもので、特に老人、身体の不自由な人、
子供等の安全対策として提案されるものである。
火するのを防止するように工夫した引火安全装置付ガス
コンロに関するもので、特に老人、身体の不自由な人、
子供等の安全対策として提案されるものである。
[従来の技術] 従来のガスコンロにおいて、消火安全装置の組み込ま
れたものは依存するが、着衣の袖等に引火しそうな場合
に、これを防ぐ工夫をしたものはない。
れたものは依存するが、着衣の袖等に引火しそうな場合
に、これを防ぐ工夫をしたものはない。
[従来技術の課題] このため、裸火が天板上で燃えているガスコンロの場
合、袖が火に近づき過ぎると、この袖に引火する心配が
あり、特に袖口の広い寝巻とが浴衣等の場合に心配であ
る。
合、袖が火に近づき過ぎると、この袖に引火する心配が
あり、特に袖口の広い寝巻とが浴衣等の場合に心配であ
る。
本発明は斯る点に鑑みて提案されるもので、ガスコン
ロの使用中、袖等に引火しそうな場合に自動的に火を消
して火傷や火災の心配を無くした引火安全装置付ガスコ
ンロを提案するのが目的である。
ロの使用中、袖等に引火しそうな場合に自動的に火を消
して火傷や火災の心配を無くした引火安全装置付ガスコ
ンロを提案するのが目的である。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する手段として提案される本発明の構
成は次のとおりである。
成は次のとおりである。
引火域内に着衣が侵入したことを検出するセンサと、 前記センサから着衣が引火域内に侵入したことを示す
信号が入力されたときにガスを止めてガスバーナの火を
消す安全弁と、 から成る引火安全装置付ガスコンロ。
信号が入力されたときにガスを止めてガスバーナの火を
消す安全弁と、 から成る引火安全装置付ガスコンロ。
上記構成において、センサは、正常な使用例えば調理
動作或いは鍋ややかんを火にかける、といった動作と、
引火の危険性を区別する必要があり、これが不十分であ
ると頻繁に火が消えて使い勝手が悪くなる。このために
は、正常な使用動作を検討すると、これは天板より少し
高く離れた範囲で行なわれているので、センサはガスコ
ンロの手前側(正面側)であって、天板に近い位置にお
いて袖等の侵入を検出するのがよい。又、センサの種類
として実用的なものは、現状では遮光形光センサが考え
られるが、反射形光センサ或いは超音波センサ或いは袖
等が触れるとこれを感知する接触形センサの使用も可能
である。
動作或いは鍋ややかんを火にかける、といった動作と、
引火の危険性を区別する必要があり、これが不十分であ
ると頻繁に火が消えて使い勝手が悪くなる。このために
は、正常な使用動作を検討すると、これは天板より少し
高く離れた範囲で行なわれているので、センサはガスコ
ンロの手前側(正面側)であって、天板に近い位置にお
いて袖等の侵入を検出するのがよい。又、センサの種類
として実用的なものは、現状では遮光形光センサが考え
られるが、反射形光センサ或いは超音波センサ或いは袖
等が触れるとこれを感知する接触形センサの使用も可能
である。
[作用] ガスコンロの使用中に例えば袖がセンサの感知範囲
(引火域)に入ると、このセンサから信号が送られて安
全弁が閉じ、ガスが止る。
(引火域)に入ると、このセンサから信号が送られて安
全弁が閉じ、ガスが止る。
[実施例] 第1図は本発明を実施したテーブル型ガスコンロを示
し、符号の1はガスコンロ本体、2は天板、3はガスバ
ーナ、4は五徳である。
し、符号の1はガスコンロ本体、2は天板、3はガスバ
ーナ、4は五徳である。
5は天板2の正面側左端に取り付けられた遮光形光セ
ンサの投光器(光源)にして、6は受光器(センサ)で
ある。
ンサの投光器(光源)にして、6は受光器(センサ)で
ある。
第2図に安全装置を示す。符号の7はガスバーナ3に
至るガスライン、8はこのガスライン7に取り付けられ
た電磁弁(安全弁)、9はガスバーナ3の炎で熱せられ
て起電力を生じる熱電対にして、前記電磁弁8はこの熱
電対9の起電力により消火安全回路10で開に保持され、
起電力が消火すると閉じる構成である。
至るガスライン、8はこのガスライン7に取り付けられ
た電磁弁(安全弁)、9はガスバーナ3の炎で熱せられ
て起電力を生じる熱電対にして、前記電磁弁8はこの熱
電対9の起電力により消火安全回路10で開に保持され、
起電力が消火すると閉じる構成である。
11は、前記消火安全回路10に挿入されたリレー、12は
リレー11を開閉する引火安全回路にして、この引火安全
回路12は電源13、ACアンプ14、前記投光器5、受光器
6、そして前記リレー11から成り、投光器5から投光さ
れた光が袖等により遮光されるとACアンプ14が作動して
引火安全回路12が閉じ、リレー11が作動して第3図に示
すように消火安全回路10内のリレースイッチ11′を開
き、電磁弁8を閉じてガスバーナ3の火を消すものであ
る。なお、実施例は消火安全回路10に本発明引火安全回
路12を組み合わせているが、引火安全回路12により別に
設けたガスライン7内の電磁弁を直接閉じるようにして
もよい。
リレー11を開閉する引火安全回路にして、この引火安全
回路12は電源13、ACアンプ14、前記投光器5、受光器
6、そして前記リレー11から成り、投光器5から投光さ
れた光が袖等により遮光されるとACアンプ14が作動して
引火安全回路12が閉じ、リレー11が作動して第3図に示
すように消火安全回路10内のリレースイッチ11′を開
き、電磁弁8を閉じてガスバーナ3の火を消すものであ
る。なお、実施例は消火安全回路10に本発明引火安全回
路12を組み合わせているが、引火安全回路12により別に
設けたガスライン7内の電磁弁を直接閉じるようにして
もよい。
[本発明の効果] 本発明は以上のように、ガスコンロの使用中に着衣の
袖等が引火域に入るとこれをセンサが検出してガスバー
ナの火を消してしまうので、火傷や火災の心配がなく安
全である。特に本発明は老人や身体の不自由な人、子供
等のために安全な効果がある。
袖等が引火域に入るとこれをセンサが検出してガスバー
ナの火を消してしまうので、火傷や火災の心配がなく安
全である。特に本発明は老人や身体の不自由な人、子供
等のために安全な効果がある。
第1図は本発明を実施したガスコンロの斜視図、第2、
3図は安全装置の構成とその作動を示す回路図である。 1……ガスコンロ本体、2……天板 3……ガスバーナ、4……五徳 5……投光器、6……受光器 7……ガスライン 8……電磁弁(安全弁)、9……熱電対 10……消火安全装置、11……リレー 11′……リレースイッチ 12……引火安全回路、13……電源 14……ACアンプ
3図は安全装置の構成とその作動を示す回路図である。 1……ガスコンロ本体、2……天板 3……ガスバーナ、4……五徳 5……投光器、6……受光器 7……ガスライン 8……電磁弁(安全弁)、9……熱電対 10……消火安全装置、11……リレー 11′……リレースイッチ 12……引火安全回路、13……電源 14……ACアンプ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23N 5/24 F24C 3/12
Claims (4)
- 【請求項1】引火域内に着衣が侵入したことを検出する
センサと、 前記センサから着衣が引火域内に侵入したことを示す信
号が入力されたときにガスを止めてガスバーナの火を消
す安全弁と、 から成る引火安全装置付ガスコンロ。 - 【請求項2】センサが遮光形光センサから成る請求項1
記載の引火安全装置付ガスコンロ。 - 【請求項3】センサが超音波センサから成る請求項1記
載の引火安全装置付ガスコンロ。 - 【請求項4】ガスコンロの正面側であって天板に近い位
置の一方端に光センサとしての投光器を取り付けると共
にこの反対側に受光器を取り付けたこと、 ガスバーナに至るガスライン内に安全弁を取り付けると
共にガスバーナ又はパイロットガスバーナの近傍に熱電
対を取り付け、この熱電対の起電力で前記安全弁を開に
保持し、起電力が消失したときに閉に作動させるリレー
付の消火安全回路と、 前記光センサの投光器から受光器に向けて投光された光
が遮断されると回路内に電流が流れて前記リレーを作動
し、前記消火安全回路を開く引火安全回路と、 から成る請求項1記載の引火安全装置付ガスコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9951990A JP2886940B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 引火安全装置付ガスコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9951990A JP2886940B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 引火安全装置付ガスコンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118A JPH04118A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2886940B2 true JP2886940B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=14249496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9951990A Expired - Fee Related JP2886940B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 引火安全装置付ガスコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2886940B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010104587A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Osada Res Inst Ltd | 歯科用ガスバーナ |
| JP2014092309A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Rinnai Corp | ガスコンロ |
| JP2018128170A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | 大阪瓦斯株式会社 | コンロ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6354953B2 (ja) * | 2015-03-30 | 2018-07-11 | リンナイ株式会社 | コンロ装置 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP9951990A patent/JP2886940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010104587A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Osada Res Inst Ltd | 歯科用ガスバーナ |
| JP2014092309A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Rinnai Corp | ガスコンロ |
| JP2018128170A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | 大阪瓦斯株式会社 | コンロ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04118A (ja) | 1992-01-06 |
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