JPS58117920A - 燃焼器の消忘れ防止装置 - Google Patents
燃焼器の消忘れ防止装置Info
- Publication number
- JPS58117920A JPS58117920A JP57000435A JP43582A JPS58117920A JP S58117920 A JPS58117920 A JP S58117920A JP 57000435 A JP57000435 A JP 57000435A JP 43582 A JP43582 A JP 43582A JP S58117920 A JPS58117920 A JP S58117920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustor
- burner
- fire
- forgetting
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/245—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃焼器の消忘れ防止iwvrに関する。
従来、例えはガスコンp等の燃焼器を使用中に、使用者
が燃焼器の配置場所から離れて別の仕事をして1いるう
ちに燃焼器を使用中であることを失念してこれをそのt
まに放置してしまうことがめり1この場合エネルギーの
損失は勿論、火災事故にもつながる危険があって、これ
を防止し優るようにすることが望まれている。
が燃焼器の配置場所から離れて別の仕事をして1いるう
ちに燃焼器を使用中であることを失念してこれをそのt
まに放置してしまうことがめり1この場合エネルギーの
損失は勿論、火災事故にもつながる危険があって、これ
を防止し優るようにすることが望まれている。
本発明は、か−る要mを渦す消忘れ防止装置を提供する
ことをその目的とするもので、燃焼器に伽える消火制御
手段と、該燃焼器の配置位置近傍に備える人体検知セン
サとから成り、該センサが人の存在を検知しないとき該
l#御平手段作動して該燃焼器に備えるノ(−すが消火
されるようにしたこと全特徴とする0 次いで本発明を図示の実施例に付睨明する。
ことをその目的とするもので、燃焼器に伽える消火制御
手段と、該燃焼器の配置位置近傍に備える人体検知セン
サとから成り、該センサが人の存在を検知しないとき該
l#御平手段作動して該燃焼器に備えるノ(−すが消火
されるようにしたこと全特徴とする0 次いで本発明を図示の実施例に付睨明する。
#141図及び第゛2図は20コンロから成る燃焼―t
l+に本発明1kil!1用した第1の実施例を示し、
該燃焼器…tよ、これに備える各コンロノ(−す(2)
へのガス供給路に熱電端(3)の起電力で開弁保持され
る公知の手動リセット式口火安全弁(4)とガスフック
(5)とを介在嘔せて、該ガスコック(5)の操作摘み
(6)の操作て該安全弁(4)の押圧開弁と、餞コック
(51の開栓と、図示しない点火器の作動とを与えて、
該各バーナ(21の点火を行うように構成されている。
l+に本発明1kil!1用した第1の実施例を示し、
該燃焼器…tよ、これに備える各コンロノ(−す(2)
へのガス供給路に熱電端(3)の起電力で開弁保持され
る公知の手動リセット式口火安全弁(4)とガスフック
(5)とを介在嘔せて、該ガスコック(5)の操作摘み
(6)の操作て該安全弁(4)の押圧開弁と、餞コック
(51の開栓と、図示しない点火器の作動とを与えて、
該各バーナ(21の点火を行うように構成されている。
そして本発明によれは、該燃焼器(11に消火制御手段
(7)と、l燃焼器(110配置位置近傍VC人の存否
を検知する人体検知センサ(8)とを配置し、販センナ
(8(が人の存在を検知しないとき該制御手段(7)に
より各バーナ(2)が消火されるようにした。
(7)と、l燃焼器(110配置位置近傍VC人の存否
を検知する人体検知センサ(8)とを配置し、販センナ
(8(が人の存在を検知しないとき該制御手段(7)に
より各バーナ(2)が消火されるようにした。
これを更に詳述するに、図示の屯ので消火制御手段(7
1扛、第S図に明示する如く熱電対(3)K連る安全弁
(4)の作動1路に介入したスイッチ(7a)と該スイ
ッチ(7&)の制御回路(7b)とで構成されるものと
し、又人体検知センサ181 Fi燃焼−(1;の#1
面の′#a−に備えた超音波発信a (8m)と受信器
(8b)とで構成されて、燃11!1111+の前面に
人が存在するときは、該発信器(81)からの超音波が
人体(aJで反射されて受信器(8b)で受信されるよ
うになって−る。
1扛、第S図に明示する如く熱電対(3)K連る安全弁
(4)の作動1路に介入したスイッチ(7a)と該スイ
ッチ(7&)の制御回路(7b)とで構成されるものと
し、又人体検知センサ181 Fi燃焼−(1;の#1
面の′#a−に備えた超音波発信a (8m)と受信器
(8b)とで構成されて、燃11!1111+の前面に
人が存在するときは、該発信器(81)からの超音波が
人体(aJで反射されて受信器(8b)で受信されるよ
うになって−る。
次いでその作動を説明するに、人が燃焼器il+の前面
に位置して受信器(8b)が上記の如く超音波金堂化す
ると、ば受信器(8b)から制御回路(7b)に9!信
信号が入力され、この場合駅制御回路(7b)はスイッ
チ(7a)i閉成すぺ〈作動して、かくて安全弁(4)
はバーナ(2)が失火しない限シ開弁状態に保持される
。
に位置して受信器(8b)が上記の如く超音波金堂化す
ると、ば受信器(8b)から制御回路(7b)に9!信
信号が入力され、この場合駅制御回路(7b)はスイッ
チ(7a)i閉成すぺ〈作動して、かくて安全弁(4)
はバーナ(2)が失火しない限シ開弁状態に保持される
。
燃焼器(1)の前面から人が離れると、受信11(8b
)で超音波が受信されなくなり、制御回路(7b)への
受信信号の入力が断たれ、この場合駅制御回路(7b)
はスイッチσa)を開成すべく作動し、その結果安全弁
(4)が閉じられてバーナ(2)が消火される・第4図
に示す第2の実施例は、燃焼器fi+がコンaの場合、
これに並設する洗し台(9)との間を使用者が動くこと
が多く、この範囲内に使用者が存在するときはむしろバ
ーナ(21を消火しなψ方が良いため、赤外線発光@
(8&)と受光器(8b)と1に使用者の通常の移動範
囲の両側に端間配置して人体検知センナt81 を構成
し、使用者がこの移動範囲から他所に移動したとき一発
光器(8aj’からの赤外線を受光It(8b)’が受
光して、上記の消火作動を得られるようにした例を示す
。
)で超音波が受信されなくなり、制御回路(7b)への
受信信号の入力が断たれ、この場合駅制御回路(7b)
はスイッチσa)を開成すべく作動し、その結果安全弁
(4)が閉じられてバーナ(2)が消火される・第4図
に示す第2の実施例は、燃焼器fi+がコンaの場合、
これに並設する洗し台(9)との間を使用者が動くこと
が多く、この範囲内に使用者が存在するときはむしろバ
ーナ(21を消火しなψ方が良いため、赤外線発光@
(8&)と受光器(8b)と1に使用者の通常の移動範
囲の両側に端間配置して人体検知センナt81 を構成
し、使用者がこの移動範囲から他所に移動したとき一発
光器(8aj’からの赤外線を受光It(8b)’が受
光して、上記の消火作動を得られるようにした例を示す
。
ll4s図に示す第6の実施例は、センサ(8)として
人体温度を感知して人の存否音検知するものを粗い、こ
れf:燃襞器(11の配置位置の上方に前方に向けて配
置し、比較的広い範IIIK亘って人の存否を検知し、
使用者が燃焼器(1)の配置位置から多少離れてもバー
ナ(2)の消火を生じないようにし九例會示す。第6図
に示す第4の実施例は、持運び自在の発信器(8&)と
燃焼器α動の配置位置近傍に取付は九受信11(8kl
)とで人体検知センサ(81を構成し、発信if(8m
)を持った使用者が遠く陰れてそこからの超音波等が受
信器(8b)で受信されなくなつ九ときバーナ(21を
消火するようにした例を示す。
人体温度を感知して人の存否音検知するものを粗い、こ
れf:燃襞器(11の配置位置の上方に前方に向けて配
置し、比較的広い範IIIK亘って人の存否を検知し、
使用者が燃焼器(1)の配置位置から多少離れてもバー
ナ(2)の消火を生じないようにし九例會示す。第6図
に示す第4の実施例は、持運び自在の発信器(8&)と
燃焼器α動の配置位置近傍に取付は九受信11(8kl
)とで人体検知センサ(81を構成し、発信if(8m
)を持った使用者が遠く陰れてそこからの超音波等が受
信器(8b)で受信されなくなつ九ときバーナ(21を
消火するようにした例を示す。
尚、上記した第2乃至第4の実施例において、消火制御
手段(7)は第1実施例と同様のものを用いられ、この
場合人体検知センサ(8)が人の存在を検知しなくなっ
たと龜直ちにバーナ(2)を消火したのでは使い勝手が
患いため、例えば上記した制御回路(7b)に遅延タイ
マを設けて、一定時@継続して人の存在が検知されない
ときノ(−す(2)が7消火されるようにすると良い。
手段(7)は第1実施例と同様のものを用いられ、この
場合人体検知センサ(8)が人の存在を検知しなくなっ
たと龜直ちにバーナ(2)を消火したのでは使い勝手が
患いため、例えば上記した制御回路(7b)に遅延タイ
マを設けて、一定時@継続して人の存在が検知されない
ときノ(−す(2)が7消火されるようにすると良い。
この様に不発明によるときは、人体検知センサにより燃
焼器の近傍に人が存在するか否かを検知して、人が他所
に行ったときはバーナを消火制御手段で消火するもので
、消忘れによる危険trs実に紡出出来る効果を有する
0
焼器の近傍に人が存在するか否かを検知して、人が他所
に行ったときはバーナを消火制御手段で消火するもので
、消忘れによる危険trs実に紡出出来る効果を有する
0
第1図は本発明装置の第1SJ鴇例を示す平面図、第2
図はその系統−図、第3b!:Jに消火制御手段の1例
の回路図、第4図は第2実権例の平面図、纂5図は第3
実施例の@内因、第6図は施4実施例の憤面図である。 +11・・・・・・・・・燃 焼 器(2+・・・
・・・・・・バーナ (7)・・・・・・消火制御手段 (8)・・・人体検知センサ 特#V出願人 リンナイ 株式会社0.。 4 ゛ 7ピ 代 理 人 北 村 欣 −衷1外2名
図はその系統−図、第3b!:Jに消火制御手段の1例
の回路図、第4図は第2実権例の平面図、纂5図は第3
実施例の@内因、第6図は施4実施例の憤面図である。 +11・・・・・・・・・燃 焼 器(2+・・・
・・・・・・バーナ (7)・・・・・・消火制御手段 (8)・・・人体検知センサ 特#V出願人 リンナイ 株式会社0.。 4 ゛ 7ピ 代 理 人 北 村 欣 −衷1外2名
Claims (1)
- 燃焼−に備える消火制御手段と、該燃焼器の配置位置近
傍に備える人体検知センナとから成り、該センサが人の
存在を検知しな−とf1該制御手段が作動してf!jI
燃焼器に備えるバーナが消火されるようにしたこと′を
特徴とする燃焼器の消忘れ防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000435A JPS58117920A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 燃焼器の消忘れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000435A JPS58117920A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 燃焼器の消忘れ防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117920A true JPS58117920A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=11473728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000435A Pending JPS58117920A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 燃焼器の消忘れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3168622U (ja) * | 2011-03-07 | 2011-06-23 | 株式会社鉄道会館 | ガスレンジ制御システム |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP57000435A patent/JPS58117920A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3168622U (ja) * | 2011-03-07 | 2011-06-23 | 株式会社鉄道会館 | ガスレンジ制御システム |
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