JP2016156577A - ガスコンロ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンロバーナの温度を判定する温度判定手段と、設定最大火力を変更設定する設定最大火力変更設定部を備え、設定最大火力変更設定部が、コンロバーナの温度を判定する温度判定手段により判定された判定温度が所定の温度以上の場合には、温度判定手段により判定された判定温度が所定の温度未満の場合と比べて、設定最大火力を大きくする変更設定を行うようにする。
また、温度判定手段を、コンロバーナの温度を検出するコンロバーナ温度検出手段により構成する。
また、コンロバーナに形成される火炎の温度を検出してコンロバーナの着火を検出する着火検出手段を備え、着火検出手段により温度判定手段が構成されるようにする。
【選択図】図5
Description
調理容器を加熱するコンロバーナと、前記コンロバーナの火力を調節する火力調節手段と、火力調節指令を指令する火力調節指令手段と、前記コンロバーナの燃焼開始指令および燃焼停止指令を指令する点消火指令手段と、前記コンロバーナの燃焼を制御する運転制御手段とを備え、
前記運転制御手段が、前記点消火指令手段の前記燃焼開始指令に基づいて、前記コンロバーナの燃焼を開始し、かつ、前記燃焼停止指令に基づいて、前記コンロバーナの燃焼を停止させる燃焼制御を実行するとともに、
前記運転制御手段が、前記火力調節指令手段の前記火力調節指令に基づいて、前記コンロバーナの火力を、設定最大火力、設定最小火力、および、前記設定最大火力と前記設定最小火力との間に設定された中間火力に調節することができるように前記火力調節手段を作動させる火力調節制御を実行するように構成されたガスコンロであって、
前記コンロバーナの温度を判定する温度判定手段と、前記設定最大火力を変更設定する設定最大火力変更設定部を備え、
前記設定最大火力変更設定部が、前記コンロバーナの温度を判定する前記温度判定手段により判定された判定温度が所定の温度以上の場合には、前記温度判定手段により判定された判定温度が所定の温度未満の場合と比べて、前記設定最大火力を大きくする変更設定を行うように構成されていること
を特徴としている。
本発明の実施形態にかかるガスコンロは、
図1,3,4に示すように、調理容器を加熱するコンロバーナ1(標準バーナ1a、高火力バーナ1b、および小バーナ1cの3つのバーナ)と、コンロバーナ1の火力を調節する火力調節手段(この実施形態にかかるガスコンロでは、流量制御弁3)(図4)と、 火力調節指令を指令する火力調節指令手段(バーナ操作部)21(標準バーナ操作部21a、高火力バーナ操作部21b、小バーナ操作部21c)(図1、図3)とを備えている。
また、このガスコンロは、コンロバーナ1の燃焼を制御する制御部(運転制御手段)(図4)を備えている。
図4に示すように、元ガス供給路(主ガス配管)11に元ガス電磁弁12が設けられており、元ガス供給路11は、標準バーナ用分岐路13a、高火力バーナ用分岐路13b、小バーナ用分岐路13c、グリルバーナ用分岐路13dに分岐している。
なお、ガスコンロの前側面には、電源スイッチ24、電源スイッチ24がONになったことを知らせる電源ランプ25を備えている。
なお、上記の中間火力の段数は、複数種類の段数に設定することができるように構成されている。
この実施形態にかかるガスコンロにおいては、火力調節指令手段として、ロータリーエンコーダが用いられており、火力調節指令手段(ロータリーエンコーダ)は、図2(a),(b)に示すように、正方向(時計回り)への回転操作に伴って2相のパルス信号のうちの一方(A相)のパルス信号が他方(B相)のパルス信号より位相が進み、逆方向(反時計回り)への回転操作に伴って他方(B相)のパルス信号が一方(A相)のパルス信号より位相が進む状態で、ロータリーエンコーダの回転操作に伴って互いに異なる位相の2相のパルス信号を出力するように構成されている。
たとえば、制御部は、A相から出力されるパルスの立ち上がりエッジstをn回検出したときには、標準バーナの火力をn段変更する指令がなされたと判断する。
なお、この実施形態のガスコンロにおいては、上述の設定最大火力について、条件により、変更設定が行われるように構成されている。
この実施形態のガスコンロは、設定最大火力を変更設定するための設定最大火力変更設定部を備えており(図5および図6参照)、条件により、設定最大火力を変更することができるように構成されている。
(1)コンロバーナ1の、炎孔31aが形成されたバーナキャップ31の温度を検出する温度センサ10(図5)を、温度判定手段がコンロバーナ1の温度を判定するための温度データを検出する手段として用いるようにした場合(第1実施形態)(図5参照)、および、
(2)コンロバーナ1に供給される燃料ガスを空気と混合する混合管41の温度を検出する温度センサ10a(図6)を、温度判定手段がコンロバーナ1の温度を判定するための温度データの検出手段として用いるようにした場合(第2実施形態)(図6参照)、
とに分けて構成を説明する。
図5に示すように、第1実施形態にかかるガスコンロは、コンロバーナ1の、炎孔31aを周囲に備えたバーナキャップ31の温度を検出するための温度センサ(サーミスタ)10をコンロバーナ温度検出手段として備えている。そして、この温度センサ10が、温度判定手段がコンロバーナ1の温度を判定するための温度データの検出手段として機能するように構成されている。
この第1実施形態においては、制御部(運転制御手段)(図4、図5)がコンロバーナ1の温度を判定する温度判定手段としての機能を果たすように構成されている。
一方、バーナキャップ31の温度を検出する温度センサ10の検出温度が180℃以上である場合には、温度判定手段が、コンロバーナ1の温度が所定の値より高いと判定して、設定最大火力を3760kcal/hにまで大きくする変更設定を行う。
第2実施形態にかかるガスコンロは、上述の第1実施形態の構成とは異なり、図6に示すように、コンロバーナ1に供給される燃料ガスを空気と混合する混合管41の温度を検出する温度センサ(サーミスタ)10aが、温度判定手段がコンロバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として機能するように構成されている。
この第2実施形態においても、制御部(運転制御手段)(図4,図6)がコンロバーナ1の温度を判定する温度判定手段としての機能を果たすように構成されている。
一方、混合管41の温度を検出する温度センサ10aの検出温度が60℃以上である場合には、温度判定手段が、コンロバーナ1の温度が所定の値より高いと判定して、設定最大火力を3760kcal/hにまで大きくする変更設定を行う。
上記第1実施形態では、温度センサ10を用いて、バーナキャップ31の温度を検出し、また、上記第2実施形態では、温度センサ10aを用いて混合管41の温度を検出して得た温度データを用いて、温度判定手段がコンロバーナ1の温度を判定するように構成しているが、以下の変形例1,2,3および4のような構成とすることも可能である。
上記第1実施形態では、バーナキャップ31の温度を検出する温度センサ10を用い、上記第2実施形態では、混合管41の温度を検出する温度センサ10aを用いて、温度判定手段がコンロバーナの温度を判定するための温度データを得るようにしているが、着火検出手段(この実施形態では熱電対)8により、温度判定手段がコンロバーナを判定する際に必要な温度データを得るように構成することができる。
また、特に図示しないが、燃焼開始指令が指令された後における、コンロバーナの燃焼時間を計測する燃焼時間タイマを備えている場合において、燃焼時間タイマにより計測される燃焼時間が所定の時間(例えば100秒)以上の場合には、燃焼時間タイマにより計測される上記燃焼時間が所定の時間(例えば100秒)未満の場合と比べて上述の判定温度が高いと判定するように構成してもよい。
また、特に図示しないが、 燃焼時間を計測する燃焼時間タイマを備える場合、さらに、燃焼時間タイマの値が所定時間(例えば100秒)以上のときに燃焼停止指令が指令された後、燃焼停止時間を計測する燃焼後燃焼停止時間タイマを備え、燃焼後燃焼停止時間タイマの値が所定の時間(例えば1秒)以下の状態で燃焼開始指令が指令されたときは、燃焼後燃焼停止時間タイマの値が所定時間(例えば1秒)より大きい状態で燃焼開始指令が指令されたときと比べて、上記判定温度が高いと判定するように構成することも可能である。
また、本発明のガスコンロは、特に図示しないが、コンロバーナの火力を表示する表示部を備え、設定最大火力を大きくする変更設定が行われている場合と、設定最大火力を大きくする変更設定が行われていない場合とで、表示部における表示の態様を異ならせるように構成することができる。
例えば、設定最大火力が大きく変更設定されている場合は燃焼表示ランプ(LED)(L1〜L5)(図3参照)が点灯(点滅ではなくて連続的に点灯)し、設定最大火力が大きく変更設定されていない場合は燃焼表示ランプ(LED)(L1〜L5)が1秒周期で点滅するように構成してもよい。
1a 標準バーナ
1b 高火力バーナ
1c 小バーナ
2 グリルバーナ
2a 上側バーナ
2b 下側バーナ
2c 下側バーナ
3 流量制御弁(ガス量調節弁)
4 グリル部
7 点火プラグ
8 熱電対
9 温度センサ(鍋底センサ)
10 バーナキャップの温度を検出する温度センサ
10a 混合管の温度を検出する温度センサ
11 元ガス供給路(主ガス配管)
12 元ガス電磁弁
13a 標準バーナ用分岐路
13b 高火力バーナ用分岐路
13c 小バーナ用分岐路
13d グリルバーナ用分岐路
19 位置センサ
21 火力調節指令手段(バーナ操作部)
21a 標準バーナ操作部
21b 高火力バーナ操作部
21c 小バーナ操作部
22 グリルバーナ操作部
23 燃焼表示ランプ、火力表示部
24 電源スイッチ
25 電源ランプ
31 バーナキャップ
31a 炎孔
41 混合管
42 ノズル
L1〜L5 燃焼表示ランプ(加熱量表示手段)
Claims (6)
- 調理容器を加熱するコンロバーナと、前記コンロバーナの火力を調節する火力調節手段と、火力調節指令を指令する火力調節指令手段と、前記コンロバーナの燃焼開始指令および燃焼停止指令を指令する点消火指令手段と、前記コンロバーナの燃焼を制御する運転制御手段とを備え、
前記運転制御手段が、前記点消火指令手段の前記燃焼開始指令に基づいて、前記コンロバーナの燃焼を開始し、かつ、前記燃焼停止指令に基づいて、前記コンロバーナの燃焼を停止させる燃焼制御を実行するとともに、
前記運転制御手段が、前記火力調節指令手段の前記火力調節指令に基づいて、前記コンロバーナの火力を、設定最大火力、設定最小火力、および、前記設定最大火力と前記設定最小火力との間に設定された中間火力に調節することができるように前記火力調節手段を作動させる火力調節制御を実行するように構成されたガスコンロであって、
前記コンロバーナの温度を判定する温度判定手段と、前記設定最大火力を変更設定する設定最大火力変更設定部を備え、
前記設定最大火力変更設定部が、前記コンロバーナの温度を判定する前記温度判定手段により判定された判定温度が所定の温度以上の場合には、前記温度判定手段により判定された判定温度が所定の温度未満の場合と比べて、前記設定最大火力を大きくする変更設定を行うように構成されていること
を特徴とするガスコンロ。 - 前記コンロバーナの温度を検出するコンロバーナ温度検出手段が、前記温度判定手段が前記コンロバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として機能するように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
- 前記コンロバーナに形成される火炎の温度を検出して前記コンロバーナの着火を検出する着火検出手段を備えている場合において、前記着火検出手段が、前記温度判定手段が前記コンロバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として機能するように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
- 前記燃焼開始指令が指令された後における、前記コンロバーナの燃焼時間を計測する燃焼時間タイマを備え、
前記燃焼時間タイマにより計測される前記燃焼時間が所定の時間以上の場合には、前記燃焼時間タイマにより計測される前記燃焼時間が所定の時間未満の場合と比べて前記判定温度が高いと判定すること
を特徴とする請求項1記載のガスコンロ。 - 前記燃焼時間タイマにより計測される前記燃焼時間が所定の時間以上の場合に前記燃焼停止指令が指令された後の経過時間を燃焼後燃焼停止時間として計測する燃焼後燃焼停止時間タイマを備え、
前記燃焼後燃焼停止時間タイマにより計測される前記燃焼後燃焼停止時間が所定の時間以下の状態で燃焼開始指令が指令された場合には、前記燃焼後燃焼停止時間タイマにより計測される前記燃焼後燃焼停止時間が所定の時間を超える状態で燃焼開始指令が指令された場合と比べて、前記判定温度が高いと判定すること
を特徴とする請求項4記載のガスコンロ。 - 前記コンロバーナの火力を表示する表示部を備え、前記設定最大火力を大きくする変更設定が行われている場合と、前記設定最大火力を大きくする変更設定が行われていない場合とで、前記表示部における表示の態様を異ならせるように構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のガスコンロ。
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