JP2008184172A - 青果包装箱の封緘構造 - Google Patents

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【課題】 野菜などを箱詰めする際、差し込みフラップをスリットから差し込むことによって箱天面また底面がともに封緘され、かつ差し込みフラップにより商品の傷付きを防止できるようにする。
【解決手段】 野菜などを収納する段ボール製包装箱において、各一組の長側板及び短側板からそれぞれ天板形成用フラップ及び底板形成用フラップを延出し、その天板形成用フラップ及び底板形成用フラップのうち長さ面フラップの先端側角部に差し込みフラップを形成する。一方、幅面フラップにより鞘部をつくるとともに、その鞘部に一組の差し込み用スリットを設けて鞘部内の空間に前記フラップを差し込み用スリットから差し込むことによって天面また底面が封緘され、かつ差し込みフラップにより内容物の傷付きを防止するように構成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えば葱、キャベツ、白菜などの野菜類を収納するのに好適な青果物の包装箱に関し、特にステープルを使用することなく、フラップの差し込みにより上蓋および底板がともに封緘され、かつその差し込みフラップによる商品の傷付きを防止する段ボール包装箱に関する。
青果物を収納する段ボール包装箱として、特許文献1に示すものが知られている。
このような従来の段ボール包装箱は、例えば図7〜図9に示したように、1組の短辺側の対向側板1,1と、他の組の長辺側の対向側板2,2と、前記短辺側の対向側板1,1の下端に連設された底板形成用フラップ3,3と、前記長辺側の対向側板2,2の下端に連設された底板形成用フラップ4,4と、前記短辺側の対向側板1,1の上端に連設された上蓋形成用フラップ5,5と、前記長辺側の対向側板2,2の上端に連設された上蓋形成用フラップ6,6とから構成されている。
さらに前記長辺側の対向側板2,2の下端に連設された底板形成用フラップ4,4は短辺の長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前記短辺側の対向側板1,1の下端に連設された底板形成用フラップ3,3は底板形成用フラップ4,4上に載るように底板形成用フラップ4,4で形成される底板の端部に位置し、底板形成用フラップ3,3と底板形成用フラップ4,4をステープル7によって止めて底板が形成されている。また、上蓋については、前記長辺側の対向側板2,2の上端に連設された上蓋形成用フラップ6,6は短辺の長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前記短辺側の対向側板1,1の上端に連設された上蓋形成用フラップ5,5は上蓋形成用フラップ6,6の内面に重なるように上蓋形成用フラップ6,6で形成される上蓋の端部に位置し、上蓋形成用フラップ5,5と上蓋形成用フラップ6,6をステープル8によって止めて上蓋が形成されている。なお、前記底板は包装箱の下端全体を閉じるように形成されているが、上蓋は中央部に矩形(図面では長方形)の通気用の開口部9が形成されるように上蓋形成用フラップ5および6の先端に凹状の切り欠き部5aおよび6aが形成されている。
上記構成において、底板形成用フラップ3,3と底板形成用フラップ4,4および上蓋形成用フラップ5,5と上蓋形成用フラップ6,6はともにステープル7および8によって止められている。しかし、ステープルはステープル打ち込み機械により箱に打ち込むものであるから、そのステープル打ち込み作業は農家にとっては面倒である。また開封・解体作業時にステープルにより怪我をしたり、商品である野菜の中にはステープルが混入しやすいため、農家や流通業者に嫌われている。また、使用済み箱のリサイクルの際には、ステープルと段ボールの分別作業に手間がかかり、処理コストが嵩むという欠点があることから、ノンステープル形式の包装箱が農家や流通業者から要望されている。
また、特許文献2〜4に開示されているような包装箱にあっては、一方のフラップに形成された差し込み片を相対する他方のフラップに形成された差込溝に嵌挿させるとき、差し込み片の先端で、包装箱の内部に収納された野菜などに傷を付けるという問題があった。
特開2003―312639号公報 特開2003−063521号公報 特開2005−178877号公報 特開2005―343542号公報
本発明はこのような課題を解決するものであり、箱の内部に収納された野菜などの傷を付けることなく、封緘作業を簡単に行えるようにした青果包装箱の封緘構造を提供することを目的とする。
この課題を解決するため請求項1の発明は、各一組の長側板及び短側板からそれぞれ天板形成用フラップ及び底板形成用フラップを延出した段ボール製青果包装箱の封緘構造において、
天板形成用フラップ又は底板形成用フラップのうち、少なくとも一方の長さ面フラップの先端側の角部に差し込みフラップを形成し、前記長さ面フラップと隣り合った幅面フラップをその幅方向に形成された折目より内側に折りこんで幅面フラップで鞘部をつくるとともに、その鞘部表面側に一組のフラップ差し込み用スリットを形成し、前記差し込みフラップを前記差し込み用スリットに差し込むことによって前記天板形成用フラップ又は底板形成用フラップのうち長さ面フラップの先端側の角部に設けた差し込みフラップを幅面フラップで形成された鞘部に収納して箱天板又は底板をステープルなしで固定することを特徴とする包装箱の封緘構造である。
請求項2の発明は、幅面フラップの先端側に係止突起を設け、幅面フラップと接する各一組の短側板の端部に前記係止突起が嵌合するロック孔を設けたことを要旨とする請求項1記載の封緘構造である。
請求項3の発明は、鞘部表面に形成するフラップ差し込み用スリットは、鞘部に切り込んで形成したコ字形の切れ線と折曲げ舌片とからなり、前記折曲げ舌片は前記差し込みフラップを前記差し込み用スリットに差し込んだ際、差し込みフラップに当接して前記差し込み用スリットから抜け止めされるようにしたことを要旨とする請求項1また2記載の封緘構造である。
この構成により、底板形成用フラップのうち、長さ面フラップの先端に形成した差し込みフラップを、長さ面フラップと隣り合った幅面フラップを巻き込んで鞘のような空間をつくりその表面に形成した一組のフラップ差し込み用スリットに差し込むことによって底板が固定され、また天板形成用フラップのうち、長さ面フラップの先端に形成した差し込みフラップを、前記長さ面フラップと隣り合った幅面フラップを巻き込んで鞘のような空間をつくりその表面に形成した一組のフラップ差し込み用スリットに差し込むことによって天板が固定されていて、底板および天板ともにステープルなしで封緘することができ、また包装箱の内部に収納された葱などの被収納物が差し込みに引っ掛かって傷が付くという虞がなくなるという効果を有する。
以下、実施の形態を図面に基づいて説明する。
先ず第1の実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1実施形態の青果物収納用ノンステープルケースのブランクを示すものである。
図1のブランクは、全体が段ボールシートから形成されている。このブランクは、一組の短辺(幅面)側の対向側板11,11と、他の組の長辺(長さ面)側の対向側板12,12と、前記短辺側の対向側板11,11の下端に連設された底板形成用フラップ13a,13bと、前記長辺側の対向側板12,12の下端に連設された底板形成用フラップ14a,14bと、前記短辺側の対向側板11,11の上端に連設された天板形成用フラップ15a,15bと、前記長辺側の対向側板12,12の上端に連設された天板形成用フラップ16,16とから構成されている。これらの点は従来例と同じである。
一方、前記対向側板11,11の下端に連設した底板形成用フラップ13a,13bは、二つ折りできるようにフラップの中央部幅方向に平行折り目線17が形成され、かつそのフラップ先端部に一対の係止突起18を設けられている。
また、一対の突起18が嵌合する一対のロック孔19が前記短辺側の対向側板11,11に底板形成用フラップ13aとの連設線に沿って設けられている。
前記底板形成用フラップ13a,13bのうち、対向側板11,11に近接するフラップ13aには、前記連設線と直交する方向に伸びる一組のフラップ差し込み用スリット20を形成する。この各一組のスリット20は、背中合わせで向き合ったコ字形と逆コ字形の切れ線21aと、各切れ線21aに囲まれてフラップの側縁に向かう折曲げ舌片21bとから形成されている。
なお、長辺側の対向側板12,12の下端に設けた底板形成用フラップ14a,14bは、連設線と平行な折り目線22より二分できるように形成されている。また、この底板形成用フラップ14a,14bは、対向側板11,11の幅方向中央部で突き合せることができる長さに形成されている。因みに底板形成用フラップ14bの先端側角部には、切込み23、23を設けて一対の差し込みフラップ24,24を設けている。この差し込みフラップ24,24は、前記各一組のスリット20に挿入できるように形成されている。
他方、前記短辺側の対向側板11,11の上端に連設した天板形成用フラップ15a,15bは、フラップの中央部幅方向に二つ折りできるように平行折り目線25が形成され、かつフラップ先端中央部に係止突起26を設けられている。
また、係止突起26が嵌合するロック孔27は前記短辺側の対向側板11,11に天板形成用フラップ13との連設線に沿って設けられている。
この係止突起26とロック孔27は、前記底板形成用フラップ13a,13b側に設けたそれと同様に左右対称的に設けてもよい。
前記天板形成用フラップ15a,15bのうち、対向側板11,11に近接するフラップ15aは、前記連設線と直交する方向に伸びる一組のフラップ差し込み用スリット30を形成する。各一組のスリット30は、背中合わせで向き合うコ字形と逆コ字形の切れ線31aと前記切れ線31aに囲まれてフラップの側縁に向かう折曲げ舌片31bとから形成されている。
なお、長辺側の対向側板12,12の上端に連設する天板形成用フラップ16は、対向側板11,11の幅員をWとしたとき、1/2Wよりも短い寸法のショートフラップに形成されている。このような短い寸法に設定することで、組立て時に箱天面に後述のように開口部が形成されるのである。
また、天板形成用フラップ16の先端側角部には平行折り目線33により区画した外えん片34を設け、その延長上に一対の差し込みフラップ35,35を設ける。因みに差し込みフラップ35,35は、前記各一組のスリット30に挿入できるように形成されている。
以上のように形成された箱のブランクを組み立てるときは、図1に符号36で示した繋ぎ代を介し、先ず四枚の対向側板11,11、12,12を連係して角筒状の胴壁を形成する。
底を組み立てるときは、先ず前記対向側板11,11の下端に連設した底板形成用フラップ13a,13bを平行折り目線17より二つ折りし、フラップ先端部の係止突起18をロック孔19に押し込む。この状態で、底板形成用フラップ13a,13bは後述するように、差し込みフラップ24,24を収納できる鞘部となる。
次に、長辺側の対向側板12,12の下端に設けた底板形成用フラップ14a,14bを折り目線22よりくの字形に折り曲げつつ、底板形成用フラップ14bの先端側角部に設ける切込み23、23を介して差し込みフラップ24,24を底板形成用フラップ13aに形成した各スリット20に挿入する。スリット20はコ字形または逆コ字形の切れ線21aと折曲げ舌片21bとからなり、前記折曲げ舌片21bは前記差し込みフラップ24を前記差し込み用スリット20に差し込んだ際、差し込みフラップ24に当接して前記差し込み用スリットから抜け止めするように作用するのである。
なお長辺側の対向側板12,12の下端に設けた底板形成用フラップ14a,14b間には対向側板12,12との連設線と平行な折れ目線22が形成され、この折れ目線22によってスリット20に対する底板形成用フラップ14bの角部の差し込み作業を行なうとき、底板形成用フラップ14a、14bを折れ目線22の部分で折り曲げながら行なえるようになっている。
天面を封緘する場合は、底を組み立てる場合と同様に、先ず前記対向側板11,11の上端に連設した天板形成用フラップ15a,15bを平行折り目線25より二つ折りし、フラップ先端部の係止突起26をロック孔27に押し込む。この状態で、天板形成用フラップ15a,15bは後述するように、差し込みフラップ35,35を収納することができる鞘部となる。
次に、長辺側の対向側板12,12の上端に設けた天板形成用フラップ16,16を外えん片34に設けた折り目線33よりくの字形に折り曲げつつ、天板形成用フラップ16の先端側角部に設ける差し込みフラップ35、35を天板形成用フラップ15aに形成した各スリット30に挿入する。スリット30はコ字形または逆コ字形の切れ線31aと折曲げ舌片31bとからなり、前記折曲げ舌片31bは前記差し込みフラップ35を前記差し込み用スリット30に差し込んだ際、差し込みフラップ35に当接して前記差し込み用スリットから抜け止めするように作用するのである。
また、前記長辺側の対向側板12,12の上端に連設された天板形成用フラップ16,16はショートフラップとして設定され、前記短辺側の対向側板11,11の上端に連設された二つ折りにされた天板形成用フラップ15a,15bの上面に重なるようにして箱の上蓋が組み立てられる結果、上蓋は中央部に矩形(図面では長方形)の通気用の開口部が形成される。
上記のように本発明において、天板形成用フラップ又は底板形成用フラップのうち幅面フラップで形成された鞘部に差し込み用スリットを設けて長さ面フラップの先端側の角部に設けた差し込みフラップを、鞘部内の空間に前記差し込み用スリットから差し込むことによって、ステープルを使用せずに、箱の天面また底面が封緘され、かつ差し込みフラップにより包装箱の内部に収納された葱等の青果物が傷付くという虞がない。
ところで、図面に示す実施の形態では上蓋は中央部に矩形の通気用の開口部が形成されているが、被収納物によっては短辺の長さ方向の中間部で天板形成用フラップ16,16の端面同士を近接させるようにしても良い。
本発明の第1の実施の形態における段ボール製包装箱の展開図である。 同包装箱の組み立て途中の状態を上方から見た斜視図である。 同包装箱の底板の組み立て状態を裏側から見た斜視図である。 同包装箱の上蓋を閉じた状態を示す斜視図である。 同包装箱の天板の差し込みフラップと、そのフラップを収納する鞘部の一部を切欠いて示した断面図である。 同上鞘部と差し込みフラップの収納状態を示す断面図である。 従来例のねぎを収納した包装箱の上蓋を閉じた状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を開いた状態を示す斜視図である。 同包装箱の底の組立て状態を示す斜視図である。
符号の説明
11 短辺側の側板
12 長辺側の側板
13a、13b、14a、14b 底板形成用フラップ
15a、15b,16 天板形成用フラップ
17、25 折り目線
18、26 係止突起
19、27 ロック孔
20、30 差し込み用スリット
21a、31a コ字形切れ線
21b、31b 折り曲げ舌片
22、23 切込み
24、35 差し込みフラップ
33 折り目線
34 外えん片
36 繋ぎ代

Claims (3)

  1. 各一組の長側板及び短側板からそれぞれ天板形成用フラップ及び底板形成用フラップを延出した段ボール製青果包装箱の封緘構造において、
    天板形成用フラップ又は底板形成用フラップのうち、少なくとも一方の長さ面フラップの先端側の角部に差し込みフラップを形成し、前記長さ面フラップと隣り合った幅面フラップをその幅方向に形成された折目より内側に折りこんで幅面フラップで鞘部をつくるとともに、その鞘部表面側に一組のフラップ差し込み用スリットを形成し、前記差し込みフラップを前記差し込み用スリットに差し込むことによって前記天板形成用フラップ又は底板形成用フラップのうち長さ面フラップの先端側の角部に設けた差し込みフラップを幅面フラップで形成された鞘部に収納して箱天板又は底板をステープルなしで固定することを特徴とする包装箱の封緘構造。
  2. 幅面フラップの先端側に係止突起を設け、幅面フラップと接する各一組の短側板の端部に前記係止突起が嵌合するロック孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の包装箱の封緘構造。
  3. 鞘部表面に形成するフラップ差し込み用スリットは、鞘部に切り込んで形成したコ字形の切れ線と折曲げ舌片とからなり、前記折曲げ舌片は前記差し込みフラップを前記差し込み用スリットに差し込んだ際、差し込みフラップに当接して前記差し込み用スリットから抜け止めされるようにしたことを特徴とする請求項1また2の何れかに記載の包装箱の封緘構造。
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