JP2003312639A - 段ボール製包装箱 - Google Patents

段ボール製包装箱

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Abstract

(57)【要約】 【課題】包装箱の内部に収納された葱などの被収納物の
傷付きを防止できるようにする。 【解決手段】葱などの被収納物を収納する段ボール製の
包装箱において、底板形成用フラップ13,13の角部
を底板形成用フラップ14,14に形成された切り込み
孔14a,14aに差し込むことによって底板が形成さ
れ、また上蓋形成用フラップ15,15の角部を上蓋形
成用フラップ16,16の切り込み孔16a,16aに
差し込むことによって上蓋が形成されていて、底板およ
び上蓋ともにステープルが存在しないように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば葱、キャベ
ツ、白菜などの野菜類を収納するのに好適な段ボール製
包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から葱を収納する段ボール製包装箱
としては、例えば図10〜図13に示すように構成され
たものが知られている。
【0003】以下、図面に基づき説明すると、従来の葱
収納用の段ボール製包装箱は、1組の短辺側の対向側板
1,1と、他の組の長辺側の対向側板2,2と、前記短
辺側の対向側板1,1の下端に連設された底板形成用フ
ラップ3,3と、前記長辺側の対向側板2,2の下端に
連設された底板形成用フラップ4,4と、前記短辺側の
対向側板1,1の上端に連設された上蓋形成用フラップ
5,5と、前記長辺側の対向側板2,2の上端に連設さ
れた上蓋形成用フラップ6,6とから構成されている。
【0004】さらに詳しくは、前記長辺側の対向側板
2,2の下端に連設された底板形成用フラップ4,4は
短辺の長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前記短辺
側の対向側板1,1の下端に連設された底板形成用フラ
ップ3,3は底板形成用フラップ4,4上に載るように
底板形成用フラップ4,4で形成される底板の端部に位
置し、底板形成用フラップ3,3と底板形成用フラップ
4,4をステープル7によって止めて底板が形成されて
いる。また、上蓋については、前記長辺側の対向側板
2,2の上端に連設された上蓋形成用フラップ6,6は
短辺の長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前記短辺
側の対向側板1,1の上端に連設された上蓋形成用フラ
ップ5,5は上蓋形成用フラップ6,6の内面に重なる
ように上蓋形成用フラップ6,6で形成される上蓋の端
部に位置し、上蓋形成用フラップ5,5と上蓋形成用フ
ラップ6,6をステープル8によって止めて上蓋が形成
されている。なお、前記底板は包装箱の下端全体を閉じ
るように形成されているが、上蓋は中央部に矩形(図面
では長方形)の通気用の開口部9が形成されるように上
蓋形成用フラップ5および6の先端に凹状の切り欠き部
5aおよび6aが形成されている。
【0005】上記構成において、底板形成用フラップ
3,3と底板形成用フラップ4,4および上蓋形成用フ
ラップ5,5と上蓋形成用フラップ6,6はともにステ
ープル7および8によって止められており、そのステー
プル7および8が包装箱の内面から突出していることか
ら、包装箱の内部に収納された葱10がステープル7お
よび8に引っ掛かるなどして傷が付くという問題があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、包装箱の内部に収納された葱など
の被収納物の傷付きを防止できるようにすることを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、1組の短辺側の対向側板11,11と、他
の組の長辺側の対向側板12,12と、前記短辺側の対
向側板11,11の下端に連設された底板形成用フラッ
プ13,13と、前記長辺側の対向側板12,12の下
端に連設された底板形成用フラップ14,14と、前記
短辺側の対向側板11,11の上端に連設された上蓋形
成用フラップ15,15と、前記長辺側の対向側板1
2,12の上端に連設された上蓋形成用フラップ16,
16とから構成され、長辺側の対向側板12,12の下
端に連設された底板形成用フラップ14,14は短辺の
長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前記短辺側の対
向側板11,11の下端に連設された底板形成用フラッ
プ13,13は底板形成用フラップ14,14の裏面に
当接し、底板形成用フラップ13,13の角部を底板形
成用フラップ14,14に形成された切り込み孔14
a,14aに差し込むことによって底板が形成され、ま
た、前記短辺側の対向側板11,11の上端に連設され
た上蓋形成用フラップ15,15は長辺側の対向側板1
2,12の上端に連設された上蓋形成用フラップ16,
16の上面に重なり、上蓋形成用フラップ15,15の
角部を上蓋形成用フラップ16,16に形成された切り
込み孔16a,16aに差し込むことによって上蓋が形
成されるようにしたことを要旨とするものである。また
本発明は、底板形成用フラップ13,13および上蓋形
成用フラップ15,15の少なくとも何れか一方には短
辺側の対向側板11,11との連設線と平行な折曲線1
7および21が形成されていることを要旨とするもので
ある。
【0008】この構成により、底板形成用フラップ1
3,13の角部を底板形成用フラップ14,14に形成
された切り込み孔14a,14aに差し込むことによっ
て底板が形成され、また上蓋形成用フラップ15,15
の角部を上蓋形成用フラップ16,16の切り込み孔1
6a,16aに差し込むことによって上蓋が形成されて
いて、底板および上蓋ともにステープルが存在せず、従
って包装箱の内部に収納された葱などの被収納物がステ
ープルに引っ掛かって傷が付くという怖れがなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図5に示す
第1の実施の形態について説明すると、本実施の形態の
葱収納用の段ボール製包装箱は、1組の短辺側の対向側
板11,11と、他の組の長辺側の対向側板12,12
と、前記短辺側の対向側板11,11の下端に連設され
た底板形成用フラップ13,13と、前記長辺側の対向
側板12,12の下端に連設された底板形成用フラップ
14,14と、前記短辺側の対向側板11,11の上端
に連設された上蓋形成用フラップ15,15と、前記長
辺側の対向側板12,12の上端に連設された上蓋形成
用フラップ16,16とから構成されている点では前記
従来例と同じである。
【0010】さらに詳しくは、前記長辺側の対向側板1
2,12の下端に連設された底板形成用フラップ14,
14は短辺の長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前
記短辺側の対向側板11,11の下端に連設された底板
形成用フラップ13,13は底板形成用フラップ14,
14の裏面に当接するように底板形成用フラップ14,
14で形成される底板の端部に位置し、底板形成用フラ
ップ13,13の角部を底板形成用フラップ14,14
に形成された切り込み孔14a,14aに差し込むこと
によって底板が組み立てられる。そして、切り込み孔1
4a,14aに対する底板形成用フラップ13,13の
角部の差し込みを容易に行なえるようにするために底板
形成用フラップ13,13の途中には短辺側の対向側板
11,11の下端との連設線と平行な折曲線17が形成
され、切り込み孔14a,14aに対する底板形成用フ
ラップ13,13の角部の差し込み作業を行なうとき、
底板形成用フラップ13,13を折曲線17の部分で折
り曲げながら行なえるようになっている。また、上蓋に
ついては、前記長辺側の対向側板12,12の上端に連
設された上蓋形成用フラップ16,16は短辺の長さ方
向の中間部で近接しないように端面間が離れており、前
記短辺側の対向側板11,11の上端に連設された上蓋
形成用フラップ15,15は上蓋形成用フラップ16,
16の上面に重なるように上蓋形成用フラップ16,1
6で形成される上蓋の端部に位置し、上蓋形成用フラッ
プ15,15の角部を上蓋形成用フラップ16,16に
形成された切り込み孔16a,16aに差し込むことに
よって上蓋が組み立てられる。なお、前記底板は包装箱
の下端全体を閉じるように形成されているが、上蓋は中
央部に矩形(図面では長方形)の通気用の開口部18が
形成されるように上蓋形成用フラップ16,16は前述
のように短辺の長さ方向の中間部で端面同士が近接しな
いように構成されている。
【0011】なお図中、19,19は上蓋形成用フラッ
プ15,15の中央部に形成された把手孔である。
【0012】上記構成において、底板形成用フラップ1
3,13の角部を底板形成用フラップ14,14に形成
された切り込み孔14a,14aに差し込むことによっ
て底板が形成され、また上蓋形成用フラップ15,15
の角部を上蓋形成用フラップ16,16の切り込み孔1
6a,16aに差し込むことによって上蓋が形成されて
いて、底板および上蓋ともにステープルが存在せず、従
って包装箱の内部に収納された葱20がステープルに引
っ掛かって傷が付くという怖れがなくなる。
【0013】次に、図6〜図9に示す第2の実施の形態
について説明すると、本実施の形態の白菜収納用の段ボ
ール製包装箱は、1組の短辺側の対向側板11,11
と、他の組の長辺側の対向側板12,12と、前記短辺
側の対向側板11,11の下端に連設された底板形成用
フラップ13,13と、前記長辺側の対向側板12,1
2の下端に連設された底板形成用フラップ14,14
と、前記短辺側の対向側板11,11の上端に連設され
た上蓋形成用フラップ15,15と、前記長辺側の対向
側板12,12の上端に連設された上蓋形成用フラップ
16,16とから構成されている点では前記第1の実施
の形態の葱収納用の段ボール製包装箱と同様であるが、
被収納物の種類が異なるために第1の実施の形態の葱収
納用の段ボール製包装箱よりも高さを高く形成してい
る。
【0014】そして、底板および上蓋の組み立て方につ
いても基本的には第1の実施の形態の葱収納用の段ボー
ル製包装箱と同様であるが、第1の実施の形態の葱収納
用の段ボール製包装箱と異なる点は、切り込み孔16
a,16aに対する上蓋形成用フラップ15,15の角
部の差し込みを容易に行なえるようにするために上蓋形
成用フラップ15,15の途中には短辺側の対向側板1
1,11の上端との連設線と平行な折曲線21が形成さ
れ、切り込み孔16a,16aに対する上蓋形成用フラ
ップ15,15の角部の差し込み作業を行なうとき、上
蓋形成用フラップ15,15を折曲線21の部分で折り
曲げながら行なえるようになっている。つまり、底板、
上蓋側のどちらにも底板形成用フラップ13,13およ
び上蓋形成用フラップ15,15に折曲線17および2
1が形成されている。
【0015】なお、この第2の実施の形態では1組の短
辺側の対向側板11,11の上端に把手孔22が形成さ
れ、また他の組の長辺側の対向側板12,12の高さ方
向中間部に通気孔23が形成されている。他の構成は前
記第1の実施の形態と同様である。
【0016】上記構成において、底板形成用フラップ1
3,13の角部を底板形成用フラップ14,14に形成
された切り込み孔14a,14aに差し込むことによっ
て底板が形成され、また上蓋形成用フラップ15,15
の角部を上蓋形成用フラップ16,16の切り込み孔1
6a,16aに差し込むことによって上蓋が形成されて
いて、底板および上蓋ともにステープルが存在せず、従
って包装箱の内部に収納された白菜24などの被収納物
がステープルに引っ掛かって傷が付くという怖れがなく
なる。
【0017】ところで、図面に示す実施の形態では上蓋
は中央部に矩形の通気用の開口部18が形成されている
が、被収納物によっては短辺の長さ方向の中間部で上蓋
形成用フラップ16,16の端面同士を近接させるよう
にしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、底板形成
用フラップ13,13の角部を底板形成用フラップ1
4,14に形成された切り込み孔14a,14aに差し
込むことによって底板が形成され、また上蓋形成用フラ
ップ15,15の角部を上蓋形成用フラップ16,16
の切り込み孔16a,16aに差し込むことによって上
蓋が形成されていて、底板および上蓋ともにステープル
が存在せず、従って包装箱の内部に収納された葱などの
被収納物がステープルに引っ掛かって傷が付くという怖
れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における段ボール製
包装箱の展開図である。
【図2】同包装箱の底板部の組み立て状態を上方から見
た斜視図である。
【図3】同包装箱の底板部の組み立て状態を裏向けて見
た斜視図である。
【図4】同包装箱に葱を収納した状態を示す斜視図であ
る。
【図5】同包装箱の上蓋を閉じた状態を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施の形態における段ボール製
包装箱の展開図である。
【図7】同包装箱の底板部の組み立て状態を示す斜視図
である。
【図8】同包装箱に白菜を収納した状態を示す斜視図で
ある。
【図9】同包装箱の上蓋を閉じた状態を示す斜視図であ
る。
【図10】従来例における段ボール製包装箱の展開図であ
る。
【図11】同包装箱の底板部の組み立て状態を示す斜視図
である。
【図12】同包装箱に葱を収納した状態を示す斜視図であ
る。
【図13】同包装箱の上蓋を閉じた状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 短辺側の側板 12 長辺側の側板 13,14 底板形成用フラップ 14a 切り込み孔 15,16 上蓋形成用フラップ 16a 切り込み孔 17 折曲線 18 開口部 19 把手孔 20 葱 21 折曲線 22 把手孔 23 通気孔 24 白菜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1組の短辺側の対向側板11,11と、他
    の組の長辺側の対向側板12,12と、前記短辺側の対
    向側板11,11の下端に連設された底板形成用フラッ
    プ13,13と、前記長辺側の対向側板12,12の下
    端に連設された底板形成用フラップ14,14と、前記
    短辺側の対向側板11,11の上端に連設された上蓋形
    成用フラップ15,15と、前記長辺側の対向側板1
    2,12の上端に連設された上蓋形成用フラップ16,
    16とから構成され、長辺側の対向側板12,12の下
    端に連設された底板形成用フラップ14,14は短辺の
    長さ方向の中間部で端面同士が近接し、前記短辺側の対
    向側板11,11の下端に連設された底板形成用フラッ
    プ13,13は底板形成用フラップ14,14の裏面に
    当接し、底板形成用フラップ13,13の角部を底板形
    成用フラップ14,14に形成された切り込み孔14
    a,14aに差し込むことによって底板が形成され、ま
    た、前記短辺側の対向側板11,11の上端に連設され
    た上蓋形成用フラップ15,15は長辺側の対向側板1
    2,12の上端に連設された上蓋形成用フラップ16,
    16の上面に重なり、上蓋形成用フラップ15,15の
    角部を上蓋形成用フラップ16,16に形成された切り
    込み孔16a,16aに差し込むことによって上蓋が形
    成されるようにしたことを特徴とする段ボール製包装
    箱。
  2. 【請求項2】 底板形成用フラップ13,13および上蓋
    形成用フラップ15,15の少なくとも何れか一方には
    短辺側の対向側板11,11との連設線と平行な折曲線
    17および21が形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の段ボール製包装箱。
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