JP2005343542A - 段ボール板製包装箱 - Google Patents

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利秀 伊名田
Keita Nakamura
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Abstract

【課題】内部の野菜などに傷を付けることなく、封緘作業が簡単に行なえるようにした包装箱を提供する。
【解決手段】段ボール板製包装箱の2組の対向側板2,2、3,3と、対向側板2,2、3,3の上端に連設された上蓋形成用フラップ8,9、10,11を備え、対向側板3,3の上端に連設された上蓋形成用フラップ10,11は短辺側の対向側板2,2の幅方向中央で端面が互いに突き合わせ状態となるような大きさに形成されて、上蓋形成用フラップ10、続いて上蓋形成用フラップ8、続いて上蓋形成用フラップ11が折り曲げられ、最後に上蓋形成用フラップ9が折り曲げられて、上蓋形成用フラップ10の一端に形成された切除部10aと上蓋形成用フラップ9の一端に形成された切除部9aとが互いに係合するように上蓋形成用フラップ9の切除部9aを除く先端部を上蓋形成用フラップ10の切除部10aに差し込むことにより上蓋が形成されるようにした。
【選択図】 図8

Description

本発明は、野菜などを収納する段ボール板製包装箱に関するものである。
従来のこの種段ボール板製包装箱としては例えば特許文献1に開示されているような、筒状4側壁の一方の対向側壁上辺より先端相互が当接する内フラップを連設し、他方の対向側壁上辺より外フラップを連設し、外フラップに形成された差込片を内フラップに形成された差込溝に嵌挿させることにより天面を閉塞するようにした包装箱が知られている。
特開平8−143025号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されているような包装箱にあっては外フラップに形成された差込片を内フラップに形成された差込溝に嵌挿させるとき、差込片の先端で包装箱内部の野菜などに傷を付けるという問題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、内部の野菜などに傷を付けることなく、封緘作業が簡単に行なえるようにした包装箱を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の包装箱は、段ボール板を材料として作られ、2組の対向側板と、この対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップとを備えてなる平面形状が矩形の包装箱であって、2組の対向側板の内、1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップは他の組の対向側板の幅方向中央で端面が互いに突き合わせ状態となるような大きさに形成されて、この1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップが先に折り曲げられ、続いて他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップが折り曲げられ、続いて前記1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップが折り曲げられ、最後に他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップが折り曲げられて、前記1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップの一端に形成された切除部と前記他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップの一端に形成された切除部とが互いに係合するように他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップの切除部を除く先端部を1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップの一端に形成された切除部にこの切除部に近接するこの一方の上蓋形成用フラップの一端側の先端部を少し持ち上げた状態で差し込むことにより上蓋が形成されるようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の包装箱は、他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップにはこの上蓋形成用フラップが連設された側板との連設線と平行に折り曲げ線が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の包装箱は、1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップの一端側には持ち上げを容易にするために指係合用の孔部が形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の包装箱は、他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップの先端部には指係合用の半円形の孔部が形成されていることを特徴とする。
以上のように、本発明の包装箱は、上蓋形成用フラップの最後の封緘の際、一端側の切除部同士で互いに係合される上蓋形成用フラップの内、最初に閉じられている上蓋形成用フラップの一端側の先端部を少し持ち上げることにより最終的に閉じられる上蓋形成用フラップの差し込みが容易に行なえるとともに内部の野菜などに傷を付けることがない。また、最初に閉じられている上蓋形成用フラップの一端側の先端部を持ち上げるために指係合用の孔部を形成することにより持ち上げを容易に行なえる。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図9を用いて具体的に説明する。
図において、1は段ボール板を材料として作られ平面形状が長方形(もしくは正方形)などの矩形の包装箱であって、2組の対向側板2,2、3,3と、この対向側板2,2、3,3の下端に連設された底板形成用フラップ4,5、6,7と、前記対向側板2,2、3,3の上端に連設された上蓋形成用フラップ8,9、10,11とを備えている。具体的には、2組の対向側板2,2、3,3の内、一方の対向側板2,2の幅が他方の対向側板3,3の幅に比べて短い寸法に設定されて、この短辺側の対向側板2,2の下端に連設された底板形成用フラップ4,5の先端中央部に2本の平行な切り込み4a,4a、5a,5aを入れることにより底板形成用フラップ4,5の先端中央部にそれぞれ係合片4b,5bを形成するとともにこれら切り込み4a,4aおよび5a,5aの側方位置において切り込み4a,4aおよび5a,5aとの間が底板形成用フラップ4,5の先端に向って広がるように罫線4c,4cおよび5c,5cを形成し、また長辺側の他方の対向側板3,3の下端に連設された底板形成用フラップ6,7の先端は窄まり状の差し込み片6a,7aが形成され、先に閉じられた底板形成用フラップ4,5の下に重なるように底板形成用フラップ6,7をその差し込み片6a,7aの先端で底板形成用フラップ4,5の係合片4b,5bを押し込みながら差し込み片6a,7aを係合片4b,5bに係合させることにより底板形成用フラップ4,5と底板形成用フラップ6,7の係合がなされ底板が形成されるようになっている。前記罫線4c,4cおよび5c,5cは差し込み片6a,7aを係合片4b,5bに係合させるとき切り込み4a,4aおよび5a,5aとの間が僅かに折れ曲って差し込み易くするために形成されたものである。なお、底板形成用フラップ6,7の差し込み片6a,7aの先端で底板形成用フラップ4,5の係合片4b,5bを押し込んで差し込み片6a,7aを係合片4b,5bに係合させたとき、全ての底板形成用フラップ4,5、6,7が包装箱1の内方に押し込まれた状態となって底板がフラットな状態となっていない。そこで、底板をフラットな状態に補正するために、包装箱1の底面外側に露出する係合片4b,5bの先端を下方に引っ張ることにより底板形成用フラップ4,5とともに底板形成用フラップ6,7はフラットな状態に引き寄せられ、底板形成用フラップ6,7の端面は互いに突き合わせ状態となり、底板がフラットな状態に形成される。ところで、本実施の形態において、図面に示すように他方の底板形成用フラップ5の係合片5bの先端に半円形の孔部5dが形成されているが、この半円形の孔部5dは底板をフラットな状態に補正する際、指係合部となって係合片5bの先端を下方に引っ張り易くするために形成されたものである。図1において2点鎖線で示すようにこの半円形の孔部5dと同様の孔部4dを一方の底板形成用フラップ4の係合片4bの先端にも形成しておいても良い。また、上蓋形成用フラップ8,9、10,11については、2組の対向側板2,2、3,3の内、長辺側の対向側板3,3の上端に連設された上蓋形成用フラップ10,11は短辺側の対向側板2,2の幅方向中央で端面が互いに突き合わせ状態となるような大きさに形成されて、上蓋形成用フラップ10,11の一方の上蓋形成用フラップ10が先に折り曲げられ、続いて短辺側の対向側板2,2の上端に連設された上蓋形成用フラップ8,9の一方の上蓋形成用フラップ8が折り曲げられ、続いて前記上蓋形成用フラップ10,11の他方の上蓋形成用フラップ11が折り曲げられ、最後に短辺側の対向側板2,2の上端に連設された上蓋形成用フラップ8,9の他方の上蓋形成用フラップ9が折り曲げられて、前記上蓋形成用フラップ10の一端に形成された切除部10aと前記上蓋形成用フラップ9の一端に形成された切除部9aとが互いに係合するように上蓋形成用フラップ9の切除部9aを除く先端部を上蓋形成用フラップ10の切除部10aに差し込むことにより上蓋が形成されるようになっている。なお、上蓋形成用フラップ9の切除部9aを除く先端部を上蓋形成用フラップ10の切除部10aに差し込む際、上蓋形成用フラップ10の一端側の先端部を少し持ち上げることにより差し込みが容易に行なえるのであり、上蓋形成用フラップ10の一端側の先端部には持ち上げを容易にするために指係合用の半円形の孔部10bが形成されているとともに、上蓋形成用フラップ10の中央部には斜めの罫線10cが形成されている。半円形の孔部10bを設ける代わりに、図1において2点鎖線で示すように円形の孔部10dを形成するようにしても良い。さらに、前記上蓋形成用フラップ9の切除部9aを除く先端部を上蓋形成用フラップ10の切除部10aに差し込む作業を容易に行なえるようにするために、上蓋形成用フラップ9にはこの上蓋形成用フラップ9が連設された短辺側の対向側板2との連設線と平行に折り曲げ線12が形成されており、また上蓋形成用フラップ10に対する上蓋形成用フラップ9の係合を解除し易くするために上蓋形成用フラップ9の先端部には指係合用の半円形の孔部9bが形成されている。
ところで、本発明において底板の構成は上記実施の形態に限定されるものではない。
本発明の一実施の形態における包装箱の展開図である。 同包装箱を上下逆に向けて底板を形成する最初の状態を示す斜視図である。 同包装箱を上下逆に向けて底板を形成する途中の状態を示す斜視図である。 同包装箱を上下逆に向けて底板を形成する完成直前の状態を示す斜視図である。 同包装箱を上下逆に向けて底板を形成した完成状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を形成する最初の状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を形成する途中の状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を形成する完成直前の状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を形成した完成状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 包装箱
2,3 側板
4,5、6,7 底板形成用フラップ
4a,5a 切り込み
4b,5b 係合片
4c,5c 罫線
4d,5d 孔部
6a,7a 差し込み片
8,9、10,11 上蓋形成用フラップ
9a,10a 切除部
9b,10b 孔部
10c 罫線
10d 孔部
12 折り曲げ線

Claims (4)

  1. 段ボール板を材料として作られ、2組の対向側板と、この対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップとを備えてなる平面形状が矩形の包装箱であって、2組の対向側板の内、1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップは他の組の対向側板の幅方向中央で端面が互いに突き合わせ状態となるような大きさに形成されて、この1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップが先に折り曲げられ、続いて他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップが折り曲げられ、続いて前記1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップが折り曲げられ、最後に他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップが折り曲げられて、前記1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップの一端に形成された切除部と前記他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップの一端に形成された切除部とが互いに係合するように他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップの切除部を除く先端部を1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップの一端に形成された切除部にこの切除部に近接するこの一方の上蓋形成用フラップの一端側の先端部を少し持ち上げた状態で差し込むことにより上蓋が形成されるようにしたことを特徴とする段ボール板製包装箱。
  2. 他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップにはこの上蓋形成用フラップが連設された側板との連設線と平行に折り曲げ線が形成されていることを特徴とする請求項1記載の段ボール板製包装箱。
  3. 1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの一方の上蓋形成用フラップの一端側には持ち上げを容易にするために指係合用の孔部が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の段ボール板製包装箱。
  4. 他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの他方の上蓋形成用フラップの先端部には指係合用の半円形の孔部が形成されていることを特徴とする請求項1から3までの何れか1項記載の段ボール板製包装箱。
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