JP2009137625A - 小さく折りたためる包装箱 - Google Patents
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Abstract
使用後の包装箱の廃棄処分時、リサイクル時等において、胴部を折りたたんで箱体のサイズを小さくすることが出来るようにした段ボール製包装箱を提供する。
【解決手段】
箱の胴部を構成する2組の対向側板のうち長辺側の対向側板と、その上下に連なる蓋板及び/又は底板とに、この側板と蓋板及び/又は底板を少なくとも三つ折にできる3本の折り曲げ線を設けて、前記側板と蓋板及び/又は底板を少なくとも三つ折り構造にする。
【選択図】図7
Description
特に箱の胴部をアコ−ディオン(蛇腹)構造にすることにより、使用後の包装箱の廃棄処分時、リサイクル時等において、胴部を折りたたんで箱体のサイズを小さくすることが出来るようにした段ボール製包装箱に関する。
また出願人らは、上記のような段ボール箱体のサイズを小さく保持しておきたい時に、2組の対向側板のうち一方の側板に連設された内フラップを差込片として利用し、これを他の組の側板の内側に差し込むことにより、包装箱を廃棄のためにコンパクトに小さく折りたたんだ状態に保持させることができるようにした技術を提案している(特許文献3〜7)。
このように構成された従来包装箱は、長辺側の対向側板の幅方向中央部の折り曲げ線部分で、その側板中央部分を内側に折り込んで箱胴部を2つ折りにする際、W/2<Dの場合には、その側板はほぼV字をなしながら折り曲がり、包装箱全体を小さく折おりたたむことができる。しかし、W/2>Dの場合には、対面する長辺側の対向側板(W面)同士がぶつかりあうことがあるために、その側面はV字状に折り曲がることが困難となる。従って、包装箱をコンパクトに小さく折りたたむことは難しい。この状況を図解すると図21の(a)及び(b)の通りである。
前記2組の対向側板のうち、1組の対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された蓋板形成用フラップにはこの側板との連設線と平行に折り曲げ手段を形成して、この折り曲げ手段よりも先端側を、折りたたみ時の差し込みとして利用するように構成したことを特徴とする。
先ず、第1の実施の形態について説明する。符号1は一例として段ボールのブランクを材料として組み立てられる平面形状が矩形の包装箱である。
この段ボール包装箱1は、図1の展開図に示すように、2組の対向側板2,2、3,3と、この対向側板2,2、3,3の下端に連設された底板形成用フラップ4,4、5,5と、この対向側板2,2、3,3の上端に連設された蓋板形成用フラップ6,6、7,7とを備えている。
短辺側の対向側板2,2の上端に連設した蓋板形成用フラップ6,6は内フラップとして使用し、長辺側の対向側板3,3の上端に連設された蓋板形成用フラップ7,7は外フラップとして上下に重なるように使用される。また長辺側の対向側板3,3の上端に連設された2枚の蓋板形成用フラップ7,7は、一方の蓋板形成用フラップが先に折り曲げられ、続いて他方の蓋板形成用フラップをその上に折り曲げた後、蓋板形成用フラップの先端の差し込み8aの付け根に形成された差し込み孔8bに、対向側板3の上端に設けた爪片9を差し込むことにより、蓋板の閉塞状態を保持する構造にしている。
なお、本発明が適用できる包装箱の形式は、図1の形式のものに限るものではない。例えば日本工業規格(JIS Z 1507)に例示されているように、天面及び底面のフラップが糊つけタイプ、折り畳みタイプ、その他であっても差し支えはない。
その後、かかる状態で前記一方の底板形成用フラップ4および一方の蓋板形成用フラップ6の前記折り曲げ線4aおよび6aよりも先端側の差し込み用フラップ(4bおよび6b)を他方の短辺側の側板2の内側、詳しく述べると他方の短辺側の側板2の内面に重なるように折り畳まれた他方の底板形成用フラップ4および他方の蓋板形成用フラップ6の内側に重なるように差し込む(図8参照)のである。これにより、包装箱1の胴部はコンパクトに折り畳まれた状態となり(図9参照)、廃棄処分が容易に行なえるものとなる。
具体的なブランク材に対する罫線処理方法について述べると、前記前記長辺側の対向側板3,3とこれに繋がる底板形成用フラップ5及び蓋板形成用フラップ7とに対して、図6、図7に示すように山折線Mと谷折線Nとを設け、山折線Mの部分はその山折線に沿って対向側板3,3を順方向に折り曲げ、また谷折線Nの部分は同じように逆方向に折り曲げる、すなわち、山折線と谷折線に沿い夫々の側板を蛇腹状に折り曲げることができるようにしたのである。
この場合において、谷折線Nは、包装箱の裏面に罫線が入っており、表面から罫線は見えない。包装箱の裏面は見えない状態で廃棄のための折り畳みをするので、箱表面には、指標として谷折位置を示す印(マークなど)をあらかじめ印刷しておくことが好ましい。そして、ブランク材に押刃を押し付けて罫線を入れる場合、図18に示すように通常のやり方でブランク材に谷折の罫線を入れる場合には、この谷折位置で折り曲げるときに鋭角な折線からなる罫線に沿って意識して谷折りをしなければならない。しかし、図19に示すように幅の厚い押刃を使用して、段ボールの段がつぶれる範囲を若干広げる処理をすることにより、罫線折り曲げ強さ(罫線強度)を弱くし、罫線に沿って綺麗に逆折ができるように、逆折罫線のための罫線をブランク材に入れる罫線処理をすることが望ましい。
具体的な罫線処理方法につき述べると、谷折線N(逆折罫線)は、例えば、通常の押刃aの両側にスポンジ押刃bを配置することで、通常の押刃で形成する罫線を中心にその両側をなだらかに潰して、ブランク材に入れる罫線の範囲を通常の押刃より広げることにより、段ボールの段がつぶれる範囲を若干広げる処理をする。こうすると、谷折線Nは、その罫線付近に反対側から不確定な力がかかっても、罫線に沿って綺麗に逆折ができるものとなる。
2,3 側板
4,5,底板形成用フラップ
6,7 蓋板形成用フラップ
4a 折り曲げ線
4b 差し込みフラップ
6a 折り曲げ線
6b 差し込み片
8a 差し込み8a
8b 差し込み孔
L カットテープ
M 山折線
N 谷折線
Claims (6)
- 平面形状が矩形の包装箱であって、箱の胴部を構成する2組の対向側板のうち、一組の対向側板とその上下で連なる蓋板及び/又は底板を、山折りと谷折りが繰り返えされた折り曲げ線を備えるアコ−ディオン(蛇腹)構造にしたことを特徴とする小さく折りたためる包装箱。
- 平面形状が矩形の段ボール包装箱であって、箱の胴部を構成する2組の対向側板のうち長辺側の対向側板と、その上下に連なる蓋板及び/又は底板とに、この側板と蓋板及び/又は底板を少なくとも三つ折にできる3本の折り曲げ線を設けて、前記側板と蓋板及び/又は底板を少なくとも三つ折り構造にしたことを特徴とする小さく折りたためる包装箱。
- 長辺側の1組の対向側板の幅方向の寸法がW、短辺側の1組の対向側板の幅方向の寸法がDであるときに、長辺側の1組の対向側板上のW/2の位置に山折線Mを設ける一方、その中央の山折線Mを挟む両側の位置で、かつ短辺側の対向側板との境界線からD/2≧なる位置に、谷折線を設けることを特徴とする請求項2に記載の小さく折りたためる包装箱。
- 箱の胴部を構成する2組の対向側板を水平方向に環状に切断可能とするようにカットテープまたは胴部破断用ミシン目を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の小さく折りたためる包装箱。
- 箱の胴部を構成する2組の対向側板と、この対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された蓋板形成用フラップとを備えてなる請求項2〜4の何れか一項に記載の平面形状が矩形の包装箱の折りたたみ方法であって、
前記2組の対向側板のうち、1組の対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された蓋板形成用フラップにはこの側板との連設線と平行に折り曲げ手段を形成して、この折り曲げ手段よりも先端側を、折りたたみ時の差し込みとして利用するように構成したことを特徴とする平面形状が矩形の包装箱の折りたたみ方法。 - 請求項2〜4の何れか一項に記載の段ボール製包装箱のブランク材に対する折り曲げ用罫線処理方法であって、少なくとも谷折線を形成する箇所に対し、罫線付与時に使用する押刃として通常の罫線付与用の押刃よりも幅の広い押刃を使用し、潰れる範囲を通常の押刃より広げることにより、罫線折り曲げ強度を小さくすることによって、罫線が入っている面の反対面から外力が加えられたときに罫線に沿って綺麗に逆折できるようにすることを特徴とする段ボール製包装箱に対する折り曲げ用罫線処理方法。
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