JP2008155794A - 可動部材のスライド機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】バネ力を大にして可動部材振動時のガタ、異音発生を抑える場合であっても、可動部材の操作荷重増加を従来に比べて抑えることができる、可動部材のスライド機構の提供。
【解決手段】(a)固定部材20と、(b)レール部32を備える可動部材30と、(c)固定部材20に固定され、可動部材30のレール部32を摺動可能に支持することで可動部材30を摺動可能に支持する摺動部材40と、(d)有底シリンダ51aを備えるシリンダ本体51と、有底シリンダ51aに配置され可動部材30に当接するボール52と、ボール52を有底シリンダ51aから出る方向に付勢するバネ53と、を備え、固定部材20または摺動部材40に設けられるボールプランジャ50と、を有する。ボールプランジャ50は、ボール52をバネ53で付勢することで、摺動部材40の可動部材30との摺接面42cに可動部材30を押し付けている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両のコンソールボックス装置等に設けられる、可動部材のスライド機構に関する。
図5は、(a)固定部材2と、(b)幅方向(車両左右方向)各端部に車両前後方向に延びるレール部3aを備える可動部材3と、(c)固定部材2に固定され、可動部材3のレール部3aを車両前後方向に摺動可能に支持することで可動部材3を摺動可能に支持する摺動部材4と、(d)摺動部材4に設けられる板バネ5と、を有する、可動部材のスライド機構を示している。摺動部材4は、可動部材3の幅方向両側に2個ずつ、車両前後方向に間隔をおいて設けられている。板バネ5の面圧力(図6参照)により可動部材3を固定部材2に対してスライドさせるときの操作荷重が決まる構造になっている。
しかし、従来の、可動部材のスライド機構には、つぎの問題点がある。
(i) 可動部材3の固定部材2に対するスライド量を大にする場合、可動部材3の幅方向両側に2個ずつ設けられている摺動部材4の車両前後方向間隔が狭くなり、また可動部材3の重心が支持部位から離れるため、固定部材2から車両前方にスライドされた可動部材3が固定部材2に対して上下方向に振動したときに、ガタや異音が発生するおそれがある。ガタや異音が発生することを抑えるために、板バネ5の面圧力を増加させることが考えられるが、可動部材3の操作荷重が重くなってしまう。
(ii) 可動部材3のレール部3a、摺動部材4、板バネ5の寸法誤差等により、可動部材3を固定部材2に対してスライドさせるときの操作荷重を所望の荷重にする事が困難である。
特開2003−237476号公報 特開2003−82925号公報
本発明の目的は、バネ力を大にして可動部材振動時のガタ、異音発生を抑える場合であっても、可動部材の操作荷重増加を従来に比べて抑えることができる、可動部材のスライド機構を提供することにある。
本発明の第2の目的は、可動部材の操作荷重を所望の荷重にすることができる、可動部材のスライド機構を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) (a)固定部材と、
(b)レール部を備える可動部材と、
(c)前記固定部材に固定され、前記可動部材のレール部を摺動可能に支持することで前記可動部材を摺動可能に支持する摺動部材と、
(d)有底シリンダを備えるシリンダ本体と、前記有底シリンダに配置され前記可動部材に当接するボールと、該ボールを前記有底シリンダから出る方向に付勢するバネと、を備え、前記固定部材または前記摺動部材に設けられるボールプランジャと、
を有し、
前記ボールプランジャは、前記ボールを前記バネで付勢することで、前記摺動部材の前記可動部材との摺接面に前記可動部材を押し付けている、可動部材のスライド機構。
(2) 前記固定部材と前記摺動部材のうち前記ボールプランジャが設けられる部材は、雌ねじ部を備えており、前記ボールプランジャは前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部を備えており、前記ボールプランジャは、該ボールプランジャが設けられる部材に対して、前記摺接面に接近・離反する方向に位置調節可能とされている(1)記載の可動部材のスライド機構。
上記(1)の可動部材のスライド機構によれば、ボールプランジャが、ボールをバネで付勢することで、摺動部材の可動部材との摺接面に可動部材を押し付けているため、ボールを付勢するバネ力により可動部材を固定部材に対してスライドさせるときの操作荷重を決めることができる。そのため、バネ力を強くしてもボールが可動部材に対して回転するため、板バネの面圧力を大にする場合に比べて(従来に比べて)、可動部材の操作荷重増加を抑えることができる。したがって、可動部材の固定部材に対するスライド量を大にしたときに可動部材のガタや異音発生を抑えることができる程度にバネ力を大にしても、板バネの面圧力を大にする場合に比べて(従来に比べて)、可動部材の操作荷重増加を抑えることができる。
上記(2)の可動部材のスライド機構によれば、ボールプランジャが、該ボールプランジャが設けられる部材に対して、摺動部材の可動部材との摺接面に接近・離反する方向に位置調節可能とされているため、ボールプランジャを該ボールプランジャが設けられる部材に対して位置調節することで、可動部材のレール部、摺動部材、ボールプランジャの寸法誤差等を吸収できる。そのため、従来に比べて容易に、可動部材の操作荷重を所望の荷重にする事ができる。
図1〜図4は、本発明実施例の可動部材のスライド機構を示している。
本発明の可動部材のスライド機構(以下、単にスライド機構という)10は、車両のコンソールボックス装置に適用される。ただし、スライド機構10は、可動部材が固定部材に対してスライドする構造を備える製品であれば適用可能である。
スライド機構10は、図1に示すように、固定部材20と、可動部材30と、摺動部材40と、ボールプランジャ50と、を備える。
固定部材20は、金属製または硬質樹脂製である。固定部材20は、図示略の収納部を備える図示略のコンソールボックス本体に取付けられる。固定部材20は、可動部材30の幅方向(車両左右方向)両側に車両前後方向に延びて配置される。固定部材20は、摺動部材40が取付けられる摺動部材取付け部21を備える。摺動部材取付け部21は、図3に示すように、断面コ字状であり、下壁21aと、下壁21aから上方に延びる側壁21bと、側壁21bの上端に接続し下壁21aと対向する上壁21cと、を備える。
可動部材は、金属製または硬質樹脂製である。可動部材30には、図示略のクッション材が取付けられており、可動部材30をアームレストとして使用した場合に、肘、腕を痛めることが防止されている。クッション材の表面(外面)には、図示略の表皮が取付けられており、見栄えがよくされている。可動部材30は、図1に示すように、可動部材本体31と、可動部材本体31から幅方向(車両左右方向)外側に突出するレール部32と、を備える。
可動部材本体31は、平板部31aと、平板部31aの幅方向両端から上方に立ち上がる立ち上がり部31bと、を備える。
レール部32は、可動部材本体31の立ち上がり部31bの上端から幅外側に突出する部分である。レール部32は、幅方向各端部に車両前後方向に延びて設けられている。レール部31は、図3に示すように、断面コ字状であり、立ち上がり部31bの上端から車両左右方向外側に延びるレール部下壁32aと、レール部下壁32aから上方に延びるレール部側壁32bと、レール部側壁32bの上端に接続しレール部下壁32aと対向するレール部上壁32cと、を備える。
摺動部材40は、たとえば樹脂製である。摺動部材40は、固定部材20に固定して取付けられている。摺動部材40の固定部材20への取付けは、図1に示すように、摺動部材40に設けられる爪部41を固定部材20の摺動部材取付け部21の側壁21bに設けられる爪受け部21dに係合させることで行われる。
摺動部材40は、可動部材30の幅方向両側に車両前後方向に延びて配置される。摺動部材40は、可動部材30のレール部32を車両前後方向に摺動可能に支持する可動部材支持部42を備える。摺動部材40が可動部材支持部42を備えるため、摺動部材40は可動部材30を車両前後方向に摺動可能に(スライド可能に)支持する。
可動部材支持部42は、図3に示すように、略断面L字状であり、固定部材20の摺動部材取付け部21の下壁21aの上面に下面で面接触する支持部下壁42aと、支持部下壁42aから上方に延び摺動部材取付け部21の側壁21bに面接触する支持部側壁42bと、を備える。支持部側壁42bの上端は、摺動部材取付け部21の上壁21cの下面に接触している。支持部下壁42aの上面は、摺動部材40の可動部材30との摺接面42cであり、レール部下壁32aの下面に面接触している。支持部側壁42bの車両左右方向内側面は、レール部側壁32bの車両左右方向外側面に面接触している。
ボールプランジャ50は、図1に示すように、固定部材20に設けられる。ただし、ボールプランジャ50は、摺動部材40に設けられていてもよい。ボールプランジャ50は、可動部材30の幅方向両側に配置される固定部材20の各々に2個ずつ、車両前後方向に間隔をおいて設けられている。ボールプランジャ50は、図4に示すように、有底シリンダ51aを備えるシリンダ本体51と、有底シリンダ51aに配置され可動部材30に当接するボール52と、ボール52を有底シリンダ51aから出る方向に付勢するバネ53と、を備える。
シリンダ本体51は、上下方向に延びて配置されている。シリンダ本体51は、図3に示すように、摺動部材取付け部21の上壁21cに設けられる孔を挿通している。孔の内表面には雌ねじ部21eが設けられており(孔の内表面に雌ねじ部21eが設けられているため、孔はタップ孔である。)、シリンダ本体51の外表面には、図4に示すように、雌ねじ部21eに螺合する雄ねじ部51bが設けられている。ボールプランジャ50は、雄ねじ部51bが雌ねじ部21eに螺合するため、ボールプランジャ50を固定部材20に対してボールプランジャ50の軸心まわりに回転させることで、摺接面42cに接近・離反する方向に位置調節可能とされている。シリンダ本体51には、ボールプランジャ50を固定部材20に対して容易に回転させることができるように、六角穴51cが設けられていることが望ましい。有底シリンダ51aは、下方に開口している。
ボール52は、シリンダ本体51に対して有底シリンダ51a内で回転可能とされている。ボール52は、可動部材30のレール部上壁32cの上面に当接している。ボール52は、可動部材30が固定部材20に対して移動するとき、レール部上壁32cの上面上を転がる。そのため、ボール52と可動部材30との間の摺動抵抗はゼロまたはほぼゼロである。
バネ53は、たとえばコイルスプリングである。ただし、バネ53は、コイルスプリングに限定されるものではない。バネ53は、有底シリンダ51a内に配置されており、板状のスペーサ53aを介してボール52を有底シリンダ51aから出る方向に(下方向に)付勢している。バネ53がボール52を下方向に付勢しているため、可動部材30を摺接面42cに上方から押し付けている。
ここで、本発明実施例の作用を説明する。
本発明実施例では、ボールプランジャ50が、ボール52をバネ53で付勢することで摺接面42cに可動部材30を押し付けているため、ボール52を付勢するバネ53力により可動部材30の操作荷重を決めることができる。そのため、バネ53力を強くしてもボール52が可動部材30に対して回転するため、板バネの面圧力を大にする場合に比べて(従来に比べて)、可動部材30の操作荷重増加を抑えることができる。したがって、可動部材30の固定部材20に対するスライド量を大にしたときに可動部材30のガタや異音発生を抑えることができる程度にバネ53力を大にしても、板バネの面圧力を大にする場合に比べて(従来に比べて)、可動部材30の操作荷重増加を抑えることができる(可動部材30のスライド操作をスムーズに行うことができる)。
また、ボールプランジャ50が、該ボールプランジャ50が設けられる部材に対して、摺接面42cに接近・離反する方向に位置調節可能とされているため、ボールプランジャ50を該ボールプランジャ50が設けられる部材に対して位置調節することで、可動部材30のレール部32、摺動部材40、ボールプランジャ50の寸法誤差等を吸収できる。そのため、従来に比べて容易に、可動部材30の操作荷重を所望の荷重にする事ができる。また、個々の製品毎に可動部材30の操作荷重を調節できる。
本発明実施例の可動部材のスライド機構の分解斜視図である。 本発明実施例の可動部材のスライド機構の側面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明実施例の可動部材のスライド機構の、ボールプランジャの断面図である。 従来の可動部材のスライド機構の分解斜視図である。 従来の可動部材のスライド機構の、摺動部材とその近傍を示す断面図である。
符号の説明
10 可動部材のスライド機構
20 固定部材
21 摺動部材取付け部
21a 下壁
21b 側壁
21c 上壁
21d 爪受け部
30 可動部材
31 可動部材本体
31a 平板部
31b 立ち上がり部
32 レール部
32a レール部下壁
32b レール部側壁
32c レール部上壁
40 摺動部材
41 爪部
42 可動部材支持部
42a 支持部下壁
42b 支持部側壁
42c 摺接面
50 ボールプランジャ
51 シリンダ本体
51a 有底シリンダ
52 ボール
53 バネ

Claims (2)

  1. (a)固定部材と、
    (b)レール部を備える可動部材と、
    (c)前記固定部材に固定され、前記可動部材のレール部を摺動可能に支持することで前記可動部材を摺動可能に支持する摺動部材と、
    (d)有底シリンダを備えるシリンダ本体と、前記有底シリンダに配置され前記可動部材に当接するボールと、該ボールを前記有底シリンダから出る方向に付勢するバネと、を備え、前記固定部材または前記摺動部材に設けられるボールプランジャと、
    を有し、
    前記ボールプランジャは、前記ボールを前記バネで付勢することで、前記摺動部材の前記可動部材との摺接面に前記可動部材を押し付けている、可動部材のスライド機構。
  2. 前記固定部材と前記摺動部材のうち前記ボールプランジャが設けられる部材は、雌ねじ部を備えており、前記ボールプランジャは前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部を備えており、前記ボールプランジャは、該ボールプランジャが設けられる部材に対して、前記摺接面に接近・離反する方向に位置調節可能とされている請求項1記載の可動部材のスライド機構。
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