JP2008150918A - 換気機能付き軒先見切り材 - Google Patents
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Abstract
【課題】屋根の軒先における修めを構成する見切り材であって、軒先に容易に装着することができ、且つ通気性が良好であると共に、雨水の浸入を防止することができる換気機能付き軒先見切り材とすること。
【解決手段】見切り頂部1の前方端縁から見切り正面部2が形成され,該見切り正面部2の下端より後方側に見切り底部3が形成され,該見切り底部3の後方端縁より略垂下状に鼻隠し主板4が形成され、前記見切り底部3には換気部5が形成されること。前記見切り正面部1と見切り底部3との折曲形成箇所は、前記見切り正面部2の下端より一旦上方に折返し屈曲片21が形成され、該折返し屈曲片21の上端より前記見切り底部3が形成されること。
【選択図】図1
【解決手段】見切り頂部1の前方端縁から見切り正面部2が形成され,該見切り正面部2の下端より後方側に見切り底部3が形成され,該見切り底部3の後方端縁より略垂下状に鼻隠し主板4が形成され、前記見切り底部3には換気部5が形成されること。前記見切り正面部1と見切り底部3との折曲形成箇所は、前記見切り正面部2の下端より一旦上方に折返し屈曲片21が形成され、該折返し屈曲片21の上端より前記見切り底部3が形成されること。
【選択図】図1
Description
本発明は、屋根の軒先における修めを構成する見切り材であって、軒先に容易に装着することができ、且つ通気性が良好であると共に、雨水の浸入を防止することができる換気機能付き軒先見切り材に関する。
一般に、屋根の軒先に見切り材が装着されている。この種の見切り材として、代表的なものとして、特許文献1が開示されている。この特許文献1に開示されたものは軒先構造が鼻隠し材と軒先水切り板とから構成されている。
特開平7−34559号
ところで、上記特許文献1に開示されている軒先構造では、軒先水切り板部が換気の役割をなしている。また軒先水切り板は、2部材から構成され、吸気部は前記軒先水切り板とは別部材とした構造である。このように一つの部材が複数の部品から構成されているので、装着に当たっては、施工の工数が増えて面倒となる。
さらに、軒先の修めの施工が完了した後においては、施工技術が未熟な作業員による施工の場合には、前記鼻隠し材と前記軒先水切り板との連結箇所の防水性が不十分であったり、或いは軒先水切り材が複数の部品から構成されているために、その組付けが不十分である場合にはやはり防水性に問題が生じることになる。また、換気機能が設けられない見切り材のみでは、別に換気のための開口が大きく形成されるため、鳥,虫,ねずみ等の生物が誤って侵入することを防止するためのネット等を装着しなければならない。そこで、本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的)は、軒先への装着を極めて簡単なものとし、且つ装着完了後においても換気性と共に防水性等を極めて良好なものにすることを実現することにある。
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、請求項1の発明を、見切り頂部の前方端縁から見切り正面部が形成され,該見切り正面部の下端より後方側に見切り底部が形成され,該見切り底部の後方端縁より略垂下状に鼻隠し主板が形成され、前記見切り底部には換気部が形成されてなる換気機能付き軒先見切り材としたことにより、上記課題を解決した。請求項2の発明を、前述の構成において、前記見切り正面部と見切り底部との折曲形成箇所は、前記見切り正面部の下端より一旦上方に折返し屈曲片が形成され、該折返し屈曲片の上端より前記見切り底部が形成されてなる換気機能付き軒先見切り材としたことにより、上記課題を解決した。
請求項3の発明を、前述の構成において、前記換気部は多数のスリット形状の換気孔から形成されてなる換気機能付き軒先見切り材としたことにより、上記課題を解決した。請求項4の発明を、前述の構成において、前記見切り頂部の後方端縁には軒先面戸が装着可能な装着用折返し部が形成されてなる換気機能付き軒先見切り材としたことにより、上記課題を解決した。請求項5の発明を、前記見切り頂部の後方端縁には軒先面戸が一体成形されてなる換気機能付き軒先見切り材としたことにより、上記課題を解決した。請求項6の発明は、前述の構成において、前記見切り頂部又は見切り底部のいずれかには、熱膨張耐火材が装着されてなる換気機能付き軒先見切り材としたことにより、上記課題を解決した。
請求項1の発明は、見切り頂部の前方端縁から見切り正面部が形成され,該見切り正面部の下端より後方側に見切り底部が形成され,該見切り底部の後方端縁より略垂下状に鼻隠し主板が形成され、前記見切り底部には換気部が形成されたものであり、見切りと鼻隠しが一体化され、装着が簡単で施工性及び防水性に優れ、且つ鳥,虫,ねずみ等の侵入を防止することができる。
請求項2の発明は、前記見切り正面部と見切り底部との折曲形成箇所は、前記見切り正面部の下端より一旦上方に折返し屈曲片が形成され、該折返し屈曲片の上端より前記見切り底部が形成されることにより、見切り正面部を伝わる雨水が前記折返し屈曲片の下端箇所にて雨水が落下し、見切り底部側に雨水が伝わらないようにすることができ、雨水の浸入をより一層防止することができる。
請求項3の発明は、前記換気部は多数のスリット形状の換気孔から形成されることにより、換気が良好にでき、且つ鳥,虫及びねずみ等の侵入を防止することができる。請求項4の発明は、軒先面戸が装着可能な装着用折返し部が形成されているので、軒先修めの施工で軒先面戸を極めて容易に装着することができる。請求項5の発明は、前記見切り頂部の後方端縁には軒先面戸が一体成形されたことにより、軒先修めと共に軒先面戸を一度に装着することができる。
請求項6の発明は、前記見切り頂部又は見切り底部のいずれかには、熱膨張耐火材が装着される換気機能付き軒先見切り材としたことにより、火災の出火時においては、前記熱膨張耐火材が熱膨張し、体積が大きくなり、該熱膨張耐火材が前記軒先見切り材のみならず、該軒先見切り材に装着された軒先面戸を耐火被覆し、前記軒先見切り材及び軒先面戸の耐火性を向上させることができる。また通常は、熱膨張耐火材を帯形又はベルト形状等とすることにより、体積を小さくしておくことができ、軒先見切り材に形成された換気部における空気流の妨げとならず、換気を良好に維持することができる軒先防火面戸として使用することができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。ここで本発明の軒先見切り材Aは軒先修め材と称することもあり、軒先修め材を装着した構造を軒先修め構造と称することもある。本発明において、軒先見切り材Aは、一つの板材から一体的に連続形成されている。前記軒先見切り材Aは、その横方向が長手方向となる。前記板材は板状の材質が使用され、好ましくは金属薄板,プラスチック板が使用される。
前記軒先見切り材Aは、図1乃至図4に示すように、見切り頂部1の前方端縁から見切り正面部2が形成され,該見切り正面部2の下端より後方側に向かって見切り底部3が形成され,該見切り底部3の後方端縁より略垂下状に鼻隠し主板4が形成されたものである。さらに、前記見切り底部3には、換気部5が形成されている(図2参照)。前記見切り頂部1は、前方側より後方側に向かって、上向きに傾斜するように形成されたものであり、該見切り頂部1上に落下した雨水は常に見切り頂部1の後方から前方に向かって流れ落ちるようになっている〔図2(A),図3参照〕。なお、前方側とは、建築構造物の外方側であり、後方側とは建築構造物に向かう側である。
前記見切り正面部2は、前記見切り頂部1の前方端縁から略垂直状且つ下向きに形成されたものである。前記見切り正面部2は、上下方向に比較的短く形成されている。該見切り正面部2は、平坦状の面板である。前記見切り底部3は、前記見切り正面部2の下端より一旦上方に向かって折返し屈曲片21が形成され、該折返し屈曲片21の上端に連続形成されたものである(図2,図3参照)。
該折返し屈曲片21は、前記見切り正面部2の裏面側に略密接状又は近接状になるように形成されたものである。前記折返し屈曲片21を介して前記見切り底部3が形成されることにより、前記見切り正面部2の下端より、前記見切り底部3の位置が上方に位置することになる。これによって、前記見切り正面部2を伝わって流れ落ちる雨水は、前記折返し屈曲片21形成箇所からそのまま落下することになり、前記見切り正面部2の下端から見切り底部3に雨水が伝わることを防止することができる(図3参照)。また、前記見切り正面部2には、前記折返し屈曲片21が形成されずに、前記見切り正面部2の下端から直接、見切り底部3が形成されることもある(図4参照)。
前記見切り底部3は、前方側から後方側に向かって上向きに傾斜している〔図2(A),図3参照〕。これによって、前記見切り正面部2の下端から雨水が伝わっても、前記見切り底部3の前方側から後方側に向かって雨水が伝わることが無く、前記換気部5に雨水が浸入することを防止できるものである。前記鼻隠し主板4は、軒先に装着された状態で、略垂直状態となる。
前記見切り頂部1の後方端縁には軒先面戸6が装着可能な装着用折返し部11が形成されている(図5参照)。該装着用折返し部11は、前記軒先面戸6が装着しやすい構成にすることができる。図5(B)乃至(D)は、軒先面戸6を前記装着用折返し部11に装着する工程を示したものであり、軒先面戸6の面戸主板部61に形成された面戸底板片62が前記装着用折返し部11に差し込まれ、前記面戸底板片62と装着用折返し部11とがリベット,ビス,ボルト・ナット等の固着具63で固定されるものである。
さらに、見切り頂部1の後方端縁に軒先面戸6が一体形成される実施形態も存在する(図6参照)。前記見切り底部3に形成される前記換気部5は、多数の換気孔51,51,…から構成されている。それぞれの換気孔51は、長手方向に延びるスリット形状又は長孔,筋形状のものである〔図5(A),図6(A)参照〕。そして、各換気孔51は、適宜の寸法とする。好ましくは、長さ約40mmで幅約3mmであり、各換気孔51,51の間隔は約3.5mm程度が好ましい。
前記軒先面戸6が装着された軒先見切り材A又は軒先面戸6と共に使用する軒先見切り材Aには、図1乃至図6等に示すように、熱膨張耐火材8が装着され、軒先防火面戸とする実施形態も存在する。該熱膨張耐火材8は、火災発生時に膨張して体積が増加する性質を有するものあり、ゴム材又は樹脂材等の材質によって形成されたものである。通常は、図2(B)等に示すように、シート,帯,ベルト,薄板或いはテープ形状に形成され柔軟性を有するものであり、前記軒先見切り材Aのいずれの箇所にも装着することができる。また、熱膨張耐火材8は、通常時の体積が小さいものであり、火災発生時の熱膨張による体積増加は、通常時の数十倍となるものが好ましい。
そして、図2(A)に示すように、前記見切り頂部1と前記見切り底部3との間に位置するようにして装着される。具体的には、前記見切り底部3の上面側でその長手方向に沿うようにして、且つ前記換気部5を構成する換気孔51,51,…の列に近接した位置となるよう貼着される〔図2,図5(A),図6(A)参照〕。また、前記見切り頂部1の裏面側に貼着されることもある。前記熱膨張耐火材8は、通常(非火災時)は、前述したように帯形状又はベルト形状であり、前記換気部5の換気を妨げることがなく、良好な通気状態を維持している。そして、火災発生による出火時と共に、前記熱膨張耐火材8が溶けて、その体積が熱膨張して、前記軒先見切り材A及び軒先面戸6を耐火被覆して耐火性を増して、耐火性を向上させることができる。
本発明の軒先見切り材Aの装着は、まず建築構造物Bの軒先箇所において屋根7を構成する屋根板71の軒先に装着される(図1,図3参照)。そして、樋等が前記鼻隠し主板4を介して建築物に装着される。軒先見切り材Aは、見切りと鼻隠しとが一体的に形成されているので、軒先見切り材Aの前方側と後方側の2箇所のみが軒先にビス,リベット,釘等を介して接続装着するのみで、最小限の工程にて、極めて簡単に施工することができる。
1…見切り頂部,11…装着用折返し部、2…見切り正面部,21…折返し屈曲片,
3…見切り底部,4…鼻隠し主板,51…換気孔,8…熱膨張耐火材。
3…見切り底部,4…鼻隠し主板,51…換気孔,8…熱膨張耐火材。
Claims (6)
- 見切り頂部の前方端縁から見切り正面部が形成され,該見切り正面部の下端より後方側に見切り底部が形成され,該見切り底部の後方端縁より略垂下状に鼻隠し主板が形成され、前記見切り底部には換気部が形成されてなることを特徴とする換気機能付き軒先見切り材。
- 請求項1において、前記見切り正面部と見切り底部との折曲形成箇所は、前記見切り正面部の下端より一旦上方に折返し屈曲片が形成され、該折返し屈曲片の上端より前記見切り底部が形成されてなることを特徴とする換気機能付き軒先見切り材。
- 請求項1又は2において、前記換気部は多数のスリット形状の換気孔から形成されてなることを特徴とする換気機能付き軒先見切り材。
- 請求項1,2又は3のいずれか1項の記載において、前記見切り頂部の後方端縁には軒先面戸が装着可能な装着用折返し部が形成されてなることを特徴とする換気機能付き軒先見切り材。
- 請求項1,2又は3のいずれか1項の記載において、前記見切り頂部の後方端縁には軒先面戸が一体成形されてなることを特徴とする換気機能付き軒先見切り材。
- 請求項4又は5において、前記見切り頂部又は見切り底部のいずれかには、熱膨張耐火材が装着されてなることを特徴とする換気機能付き軒先見切り材。
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2006
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