JP5363095B2 - 鼻隠し化粧板 - Google Patents

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本発明は、屋根裏の空間を換気するための通気孔を備えた鼻隠し化粧板に関する。
軒先に張り出した垂木の端部に取り付ける鼻隠しによって屋根裏への外気の流通が遮断されることを防止するため、鼻隠しの前面と底面を化粧板で一体的に覆うとともに、この化粧板の下側に換気室を形成し、換気室の底壁に形成した通気孔から屋根裏へ外気が流入するようにし、屋根裏空間の換気が行えるようにした軒先の構造が知られている(例えば特許文献1参照)。
しかし、この構造では、鼻隠しが化粧板で覆われているものの、軒先を下から見上げたときに換気室底壁に形成された通気孔が目立ち、軒先外観の見栄えが悪くなるというという問題があった。
そこで、軒先を見上げたときに通気孔が目に付かないように、換気室の建屋側に位置する後壁に通気孔を形成した鼻隠し化粧板が提案されている(例えば特許文献2参照)。
しかし、この鼻隠し化粧板では、通気孔が建屋の外壁に面して形成してあるため、風雨が強いと建屋の外壁に沿って吹き上げられた雨水が軒天井の下面を伝って通気孔から換気室内に浸入し易く、屋根裏まで雨水が入り込む虞があった。
特開平7−259282号公報 特開平10−96314号公報
前記従来の問題点を解決するため、本出願人により、図4に示されるような、鼻隠し96の前面と底面を一体的に覆うとともに、その下方に中空状の換気室92を設け、この換気室92の前壁93に複数の通気孔93aを形成してなる鼻隠し化粧板91が提案されている。この鼻隠し化粧板91によれば、通気孔93aが換気室92の前壁93に設けてあるので、軒先を見上げたときに通気孔93aが目に付くことはなく、また、建屋の外壁に沿って吹き上げられた雨水が軒天井の下面を伝って通気孔93a内に浸入することもない。
然し乍ら、軒先側に面した換気室92の前壁93に通気孔93aが設けてあると、軒先から吹き込んだ雨水が鼻隠し化粧板91の前面95に付着し、当該前面95を伝い落ちると、庇状の張出部94の下側を伝い換気室92の前壁93側に回り込んで通気孔93aから換気室92内に浸入したり、張出部94の先端から雨水が落下する際に通気孔93aから換気室92内に流入する風に引き込まれて換気室92内に入り込み、そのまま屋根裏へと吹き込んだりするという新たな問題が提起されるに至った。
本発明はかかる問題点に鑑み、屋根裏空間を換気するための通気孔を備えた鼻隠し化粧板において、軒先から吹き込んだ雨水が鼻隠し化粧板の前面を伝い流れる際に、通気孔から換気室に雨水が浸入することを確実に防止し、また、火災時には火炎や熱風が屋根裏に入り込むことを防止できるように構成することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明の鼻隠し化粧板は、鼻隠しの前面を覆う前面被覆部と、鼻隠しの底面を覆うとともにその下方に中空状の換気室を形成する底面被覆部からなる鼻隠し化粧板であって、前記換気室の前壁に複数の通気孔が設けられているとともに、通気孔の前方には前記前面被覆部から垂下した水切り片が設けられた構成を有することを特徴とする。
これによれば、軒先に吹き込んだ雨水は鼻隠し化粧板の前面被覆部に付着してその表面を伝って流れ落ち、前面被覆部から垂下させてなる水切り片から軒下へと落下する。換気室の前方に水切り片を突出させてあるので、前面被覆部の表面を伝って流れ落ちる雨水は水切り片で確実に水切りされ、換気室の前壁側に回り込んだり通気孔から換気室内に流入する風に引き込まれて換気室内に入り込んだりするようなことはなく、通気孔から換気室内への雨水の浸入を確実に防止することができる。
また、通気孔を換気室の前壁に設けてあるので、軒先を下から見上げたときに通気孔が目に付くことはなく、鼻隠しの前面及び底面が鼻隠し化粧板で一体的に覆われることと相俟って、軒先下側の外観が、すっきりとした状態で見栄えよく処理される。
前記構成の鼻隠し化粧板において、前面被覆部から換気室内に遮蔽板が垂設されて当該遮蔽板で換気室内が前後の空間部に仕切られているとともに遮蔽板の下方に通風路が形成され、この通風路に面した遮蔽板の下端部に前記換気室の後壁側へ鍵状に折れ曲がった係止片が設けられ、この係止片に加熱発泡材が設置された構成とすることが好ましい。
これによれば、換気室内が遮蔽板により前後の空間部に仕切られており、通気孔から換気室内に進入した外気は遮蔽板に衝突して一旦その勢いが弱められ、遮蔽板下側に確保された通風路を通って屋根裏へと流入する。従って、風雨が強く、雨水を含む外気が通気孔から換気室内に入り込んだとしても、一旦遮蔽板に当たって、流入した外気が屋根裏まで一気に入り込むようなことはない。また、遮蔽板の裏側に加熱発泡材を設置してあるので、通気孔から換気室内に入り込んだ雨水が加熱発泡材を濡らすこともない。火災発生時に火炎や熱風が通気孔から換気室内に進入したときには、加熱発泡材が膨張して遮蔽板の下方の通風路から屋根裏へと至る通風経路を完全に遮断し、火炎や熱風が換気室内から屋根裏へ入り込むことを確実に防止することができる。なお、加熱発泡材は遮蔽板の裏面に直接装着することができるが、遮蔽板と対向する位置の、換気室の後壁に設置しても同様の効果を得ることができる。
本発明の鼻隠し化粧板は、換気室の前壁に複数の通気孔を設け、この通気孔の前方に前面被覆部から垂下する水切り片を設けたので、軒先に吹き込んで前面被覆部に付着し表面を伝い流れる雨水は前記水切り片から軒下へと落下し、雨水が通気孔から換気室内へと浸入することを防止することができる。また、換気室内を遮蔽板で前後の空間部に二分するとともに、遮蔽板の下方に通風路を形成し、遮蔽板の裏側に加熱発泡材を設置することにより、火災の際に加熱発泡材が膨張して遮蔽板の裏側の通風経路が完全遮断せしめられるため、火炎や熱風が換気室を通って屋根裏へと入り込むことを防止することができる。
本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態の鼻隠し化粧板を取り付けた状態の鼻隠しの断面図、図2は図1の鼻隠し化粧板の通気孔を示す拡大斜視図、図3は図1の鼻隠し化粧板を鼻隠しに取り付けて屋根の軒先を構成した状態を示す断面図であり、各図において符号Aは鼻隠し化粧板、Bは加熱発泡材をそれぞれ示している。
図示した形態の鼻隠し化粧板Aは、鼻隠し4の前面41を覆う前面被覆部1と、鼻隠し4の底面42を覆うとともにその下方に中空状の換気室20を形成する底面被覆部2と、前記換気室20内に垂設される遮蔽板3とで構成されている。これらの部材は、例えば表面を塩化ビニル樹脂で覆うなどの耐蝕加工が施された被覆鋼板や、耐蝕性を有する材質のもの、或いは亜鉛鋼板などの耐火性を有する材質のものからなる長尺の鋼板をベンダーなどで長手方向に沿って折り曲げて形成されている。
より詳しくは、前面被覆部1は鼻隠し4の前面41を覆う垂直板11を有し、その下方に軒先前方へ突出する庇状の突出部12が形成され、この突出部12の先端に下方に折れて垂下した水切り片13を一体に設けてある。垂直板11の上端は、当該垂直板11に対して軒先前方へ略直角に折れ曲がり、かつ端部を斜め下方へ屈曲させてあり、その先端部14は、後述する水切り6の折返部61と係合するようになっている。
底面被覆部2は断面略U字状に折曲形成されているとともに、前壁21、底壁22及び後壁23によって中空状の空間である換気室20が形成されている。換気室20の後壁23には軒天井7の端部を支持する段部231が形成され(図3参照)、当該段部231から上方へ後壁23を折り曲げ、さらに後壁23に後方斜め上方へ折れた後端支持部24を延設させてある。また、換気室20の前壁21の上端には、前方斜め下方へ突出した連結片25を設けてある。
また、換気室20の前壁21には、その長手方向、すなわち鼻隠し4に取り付けた状態の軒先(水平)方向に沿って、所定の間隔で複数の通気孔21aを設けてある。各通気孔21aは、図2に示されるように、前壁21の表面を上下縁が前壁21に結合し、かつ左右縁を分断して換気室3側へ陥没させた打ち抜き加工によって形成されており、陥没した屈曲板211の両側と前壁21表面との隙間が通気孔21aとなっている。
遮蔽板3は、その上端に前方斜め下方へ傾斜した連結片31を有し、後述するように連結片31を前面被覆部1の突出部12と底面被覆部2の連結片25との間に挟んで固定した状態で、当該遮蔽板3が前面被覆部1の裏側から換気室20内に垂下して、換気室20の内部を前後の空間部に二分するとともに、その下方に通風路を確保して、前記二分した換気室20内の空間を連通させるように設けてある。また、遮蔽板3の下端部には、裏側である換気室20の後壁23側へ鍵状に折れ曲がった係止片32を設けてあり、この係止片32に加熱発泡材Bを支持固定してある。
これらの部材からなる鼻隠し化粧板Aは、前面被覆部1の突出部12と底面被覆部2の連結片25とを、遮蔽板3の連結片31を間に挟んで重ね合わせ、重合部をリベットやビスなどを用いて、或いは溶接により一体に固着することにより構成される。
鼻隠し化粧板Aの取り付けは、図1に示されるように、前面41が鉛直面に略沿うように形成されているとともに底面42が垂木5の底面51と略同角度をなして傾斜するように形成され、かつ底面42が垂木5の底面51より上方に位置するように設置された鼻隠し4に対し、前面被覆部1の垂直板11を鼻隠し4の前面41に当てがい、底面被覆部2を鼻隠し4の底面42の下方に配置するとともに、底面被覆部2の後端支持部24を垂木5の底面51に接合させる。そして、前記前面41を覆う前面被覆部1の垂直板11にビスや釘などの支持金具Pを打ち込んで固定し、また、前記底面51に接合した底面被覆部2の後端支持部24にも支持金具Pを打ち込んで固定することにより鼻隠し4への取り付けが完了する。
そして、図3に示されるように、鼻隠し化粧板Aの前面被覆部1に軒樋吊具8を取り付けて軒樋9を支持させ、前面被覆部1の先端部14には野地板に固定される水切り6の折返部61を係合させ、野地板の上面にはルーフィングを覆い被せて防水した上で屋根材を取り付け、また、底面被覆部2の段部231に軒天井7の端部を載せて、軒天井7を軒下に取り付けることにより軒先の廻りの造作が完了する。
本発明の鼻隠し化粧板Aによれば、底面被覆部2の換気室20が屋根裏の空間と通じ、換気室20の前壁21に形成した通気孔21aから外気を取り入れて、屋根裏の空間を十分に換気することができる。
通気孔21aの前方には前面被覆部1から垂下した水切り片13を設けてあるので、前面被覆部1に付着し表面を伝い流れる雨水は水切り片13から軒下へと落下し、雨水が通気孔21aから換気室20内へと浸入する虞はない。火災の際には、加熱発泡材Bがその体積を膨張させて換気室20と屋根裏の空間との通風経路を遮断するので、通気孔21aから外気が屋根裏の空間部へと流入することはなく、火炎や熱風が換気室20を通って屋根裏へと入り込むことはなく、延焼を抑止することが可能である。
なお、図示した鼻隠し化粧板Aの形状は一例であり、家屋の軒先の構成や形状などに応じて適宜な形状に形成することが可能である。
また、遮蔽板3の係止片32に加熱発泡材Bを支持固定する代わりに、換気室20内で遮蔽板3と対向する位置の後壁23側に加熱発泡材Bを支持固定させてもよい。加熱発泡材Bとしては、グラファイト系熱膨張材(インツメックス社製)、ブチル系やエポキシ系の熱膨張材が好適であるが、これ以外にも火災時に火炎や熱風を受けたとき体積膨張して遮蔽板3の裏側の通風経路を遮断する機能を有するものであれば、いかなるものでも使用可能である。
本発明の一実施形態の鼻隠し化粧板を取り付けた状態の鼻隠しの断面図である。 図1の鼻隠し化粧板の通気孔を示す拡大斜視図である。 図1の鼻隠し化粧板を鼻隠しに取り付けて屋根の軒先を構成した状態を示す断面図である。 従来の鼻隠し化粧板を取り付けた屋根の軒先の断面図である。
符号の説明
A 鼻隠し化粧板、B 加熱発泡材、1 前面被覆部、11 垂直板、12 突出部、13 水切り片、14 先端部、2 底面被覆部、20 換気室、21 前壁、22 底壁、23 後壁、24 後端支持部、25 連結片、3 遮蔽板、31 連結片、32 係止片、4 鼻隠し、41 前面、42 底面、5 垂木、51 底面、6 水切り、61 折返部、7 軒天井、8 軒樋吊具、9 軒樋

Claims (1)

  1. 鼻隠し(4)の前面(41)を覆う前面被覆部(1)と、鼻隠し(4)の底面(42)を覆うとともにその下方に中空状の換気室(20)を形成する底面被覆部(2)からなる鼻隠し化粧板において、
    前記換気室(20)の前壁(21)に複数の通気孔(21a)が設けられ、通気孔(21a)の前方には前記前面被覆部(1)から垂下した水切り片(13)が設けられ、前記前面被覆部(1)から換気室(20)内に遮蔽板(3)が垂設されて当該遮蔽板(3)で換気室(20)内が前後の空間部に仕切られているとともに遮蔽板(3)の下方に通風路が形成され、この通風路に面した遮蔽板(3)の下端部に前記換気室(20)の後壁(23)側へ鍵状に折れ曲がった係止片(32)が設けられ、この係止片(32)に加熱発泡材(B)が設置された構成を有することを特徴とする鼻隠し化粧板。
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